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天国から来たチャンピオン(1978)

HEAVEN CAN WAIT

メディア映画
上映時間101分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1979/01/20
リバイバル→UIP-94.12
ジャンルドラマ/ファンタジー
天国から来たチャンピオン [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 1,003
USED価格:¥ 1,283
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【解説】
 前途有望なプロ・フットボール選手が交通事故で即死するが、それは天使のミスによるものだった。困った天界は彼の魂を殺されたばかりの若き実業家の中に送り込む。全く新しい人物となった彼は、再びフットボールの世界に乗り出すが……。「幽霊紐育を歩く」(41)をW・ビーティが脚本・製作も兼ねてリメイク。期限付きで異なる人生を送ることになった男をハートウォーミングに描いた愛すべき作品。主人公の趣味という設定でもあるサックスのメロディ(音楽はD・グルーシン)が切ない。
<allcinema>
評価
【関連作品】
幽霊紐育を歩く(1941)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aバニシング・ポイント (1971)
[002]A冒険者たち (1967)
[003]A東京物語 (1953)
[004]Aネバーランド (2004)
[005]A父、帰る (2003)
[006]A幸福の黄色いハンカチ (1977)
[007]A小さな恋のメロディ (1971)
[008]Aデジャヴ (2006)
[009]Aダンス・ウィズ・ウルブズ (1990)
[010]Aフレンチ・コネクション (1971)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
22192 8.73
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【ユーザーコメント】
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2014-11-09 22:32:22
【ネタバレ注意】

無人島に持参したい映画5本の中の一本。中防の時、ロードショーで見られた事にただたただ幸せを感じる。時代を感じさせないテンポの良さに加え、音楽がまた切なくて最高(これでDグルーシンにハマった)ジュリー・クリスティーも可愛いしね。

投稿者:gapper投稿日:2012-03-20 21:51:26
 ウォーレン・ベイティのリメイク作品。

 ダメな感じのリメイク作品が多いが、結構楽しめた作品。
 オリジナルは見ていないが、1940年代の様なコメディテイストでありながら方向性としてはシリアスだ。
 オリジナルと比較すればオリジナルの方が面白いのだろうが、十分楽しめ白黒を敬遠する人は多いだろうからこのレベルなら歓迎したい。

 ただ、ベティ役のジュリー・クリスティは公害問題を訴える活動家と言う面では適役なのだが、死んでもフットボールのクォーターバックを願う少年の様なジョー(ウォーレン・ベイティ)として適役に思えない。
 主人公のジョーが、しばしばアルト・クラリネットで演奏している曲は、グレン・ミラーなどで知られるの "Ciribiribin" でこの曲を収録するダイソーのCDは持っているが余り聞かない曲で思い出せたのは珍しい。
 適切な選曲だったと言うことだろうが、オリジナルでも使用されているか気になるところ。
 こういったキーとなるアイテムや仕草といった物の使用は、好きな演出。
 1940年代には2級天使や霊の活躍する作品が結構あり、この作品を機会にクラシック作品に興味を持ってもらいたい。

 オリジナル「幽霊紐育を歩く(1941)」の原題は"Here Comes Mr.Jordan"だが、リメイクのこちらは"Heaven Can Wait"。
 しかし、原題が同じ名前の作品「天国は待ってくれる(1943)」と言うのがある。
 内容に合っているとは言え何故この原題としたのが、良く分からない。

 総収益約8,164万ドル(米)。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Ikeda投稿日:2011-02-25 14:48:27
名クオータバック(ウォーレン・ベイティ)の死を天使の間違いで天国行きの中継駅で見つけ、地上に戻ると既に火葬されていて、仕方なく他人の体を借りてフットボールの試合に出ようとする話で、それが2度も3度も入れ替わるのが面白い映画です。彼を付け狙うジュリア(ダイアン・キャノン)と秘書のトニー(チャールズ・グローディン)の扱いも悪くないし、ジャック・ウォーデンが、なかなか面白いトレーナー役を演じています。ただ、中盤が少々冗長な感じがするのとラストがぼやけているのが気になる作品です。しかし、中継駅長のジェームズ・メイスンが出てくると、話が引き立っているのは流石だと思いました。
なお、この映画は「幽霊紐育を歩く」のボクサーをクオーターバックに変えたリメイクで、私は見ていませんが、作られた時代から言っても、そちらの方が面白いのではないかと思います。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-09-08 01:15:32
ウィーレン・ベイティってイケメンだな〜と思った。特に笑顔が(笑)

他人の肉体を使って蘇る設定の映画は数多くあるが、その中でもストレートなストーリーとキャスト陣の素晴らしさでトップレベルの面白さだ。

ただちょっとイライラする場面も所々あるのがやや不満でもある。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-29 15:57:00
は60年代〜80年頃までは特にいいメンツに囲まれていい仕事をしてる、本当に幸福な女優だ。この作品でもオーラが漂ってて本当に美しい。
同じイギリスの美人女優でもジャクリーン・ビセットは引退同然だが、ジュリーの方が才能は上だからか作品に恵まれた思う。
元祖恋多き女、若い女優は歳を重ねるお手本にしてほしい。
投稿者:karr投稿日:2010-01-09 08:40:49
【ネタバレ注意】

何度見てもあきない数少ない映画のうちの一本。
やはり、デイブグルーシンの音楽とそれを適材適所にあてはめたセンスの良さこそが、この映画の好感度を極限まで高めている要因のほとんどだと言えるのではないか。
そしてその中でも、わざとトーンをずらしたクラリネット(かオーボエ?)のメロディーこそ、無くてはならない重要なパートである。へたくそに聞かせるためのズレだとは思うが、逆にこのズレこそ、計算されつくした、まさに完成されたメロディのような気さえしてくる。ピッタリそこにズレなさい、みたいな。どうしようもなく後に引くんだもん。何十年経っても忘れられないんだもん。

キャストも実に贅沢極まりない。
ストーリーや演出も、実によく工夫されている。

最終的にジョーペンドルトンの記憶は消されてトムの記憶で生きていく事になるわけですが、ここん所だけはちょっと。
余生50年を他人の体と他人の記憶で生きていくと解釈していいのだとすれば、それは悲し過ぎはしないか。
が、そんな事に気づいてはいけないのだ。
忘れよう。
トムの瞳の中にジョーペンドルトンを見つけたジュディクリスティー。
徐々に気づいてゆく彼女の表情の変化、これこそ観客全員の期待に忠実に答えようとする、けなげな名演である。
細かいことにこだわってはいけないのだ。

繰り返しになるが、音楽の影響力の凄さを改めて知らされた名画である。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 19:42:42
ジェームズ・メイソン
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-10-20 19:33:36
とてもおもしろかったです。結局記憶は消えてしまうけど、いつまでもジョーは生き続けるんですね。
投稿者:NYY投稿日:2007-10-18 07:30:02
ウォーレン・ビーティ、カッコイイね。
最初はデカイ布施明がスウェット着てるのかと思ったけど、スーツ
着て取締役会みたいなのに出たあたりからカッコよく見えてきた。
「殆んどの人が何かを恐れてる」のに、ビーティは「恐れない」
からカッコイイのかな?
さっそく真似しようw。
 
最近のドラマとかでよくありそうな話なんだけど、好きかも知れ
ない。
時々、こーゆーのが見たくなりますね。
あと、トレーナーのオッサンが良い味出してた。
 
「フェアな人気チーム、最後にはそれが勝つ」って、どっかのボ
クサーとかに聞かせてあげたい。
投稿者:つのきち投稿日:2007-08-28 15:20:00
最初にこの映画を見たのは、20年以上前です。
東京池袋の名画座「池袋文芸座」の3本立てのうちの1本でした。
出身の宮崎には、旧い映画を安い料金で上映する「名画座」なるものがありませんでした。
ましてや、レンタルビデオもまだまだ無い頃ですから、
東京の「名画座」に強い憧れがあったのです。

なので夏休みに荻窪のおばあちゃんの家に行くと、まずやることは
「ぴあ」を片手に名画座めぐりのスケジュールを組む事でした。

「大井ロマン」「飯田橋佳作座」「八重洲スター座」「早稲田松竹」「大塚なんとか」・・・
色々行きました。ハシゴもしました。
そして、一番のお気に入りは「池袋文芸座」でした。

なんといっても、スクリーンがでかい!そして昭和なうらぶれた雰囲気・・・。
料金もたしか、600円とかだったと思います。格安です。

この日の3本立ては「レイダース失われたアーク」と「フレッシュゴードン」
そして「天国から来たチャンピオン」。

「レイダース」をもう一回大スクリーンで観たい!という事が目的で、
他の2本ははっきりいって「おまけ」でした。

ところが、「天国から来たチャンピオン」のせいで、つのきちは泣きながらも笑顔で
印象的なクラリネットのテーマ曲を口ずさみながら、劇場を後にすることになるのです。



「ゴースト〜ニューヨークの幻」
「オールウェイズ」
が、好きな方はぜひ観てください。ちょっと切ない終わり方ですが、
最後はきっと、つのきちみたいに「泣きながら笑顔」でいることでしょう。

見終わったあと、「人間ていいな!」そう素直に思える映画です。おすすめします!
http://tsunokichi.naganoblog.jp/
投稿者:レッド・キング投稿日:2006-09-20 15:48:36
いい映画です、映像は古いけど、ストーリーが良く出来てるから、ラストシーンは、息を呑んで見入ってしまい、感動しました。泣けるけど、見た後さわやかな気分になれる、そんな映画だと思います。
女の子の感想で多いのは、その後の2人が気になるみたいですね。
投稿者:龍勝利投稿日:2006-06-03 08:43:36
大学時代に観た映画でベスト3に入る一本。ウォーレン・ビーティはもちろん、共演者陣が抜群に良かった。デイブ・グルーシンの音楽も耳に残る。全米興行で大ヒットしていた時から、「天国は待てる」ってどんな映画だろうと思っていたけど、邦題がちょっとね。可愛いのに心がないと噂されていた恵子ちゃんを連れて行ったら、感想が『雲で字幕が見えにくかったね。』。
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-23 08:07:00
けっこうコレに似た脚本のやつを見たりしてるんで、今更コレ見ても・・・ってのが正直な感想。映像がなんかボロイしね・・・まあ、けっこういいですけど
投稿者:IM投稿日:2005-11-28 22:20:55
何回観ても嫌いになれない作品です。
ダイアン・キャノンやらジャック・ウォーデンやら脇を固めた役者も
キッチリ持ち味出してます。
「QBなの?」のセリフには毎回感涙。
ウォーレン・ビーティの代表作にはまったく同意。
そして名脇役ジャック・ウォーデンの代表作だとも思います。
投稿者:KOTOBA投稿日:2005-09-18 02:01:33
いろいろな作品の中でも、この人の主演作のなかでは、この作品の題名を思い浮かべる人が多いかもしれない。なにせ、かなりのインパクトのある題名であり、内容だからだ。かつて伝説的なスタープレイヤーだったジョーがゴーストとなり蘇えって、他人の肉体を借りて活躍する、といったくだりは、今でこそ言い古されたストーリーだが、これこそ後に踏襲される『名探偵ベンジー』、『天国から来たジャズマン』、『ゴースト・パパ』、『私が愛したゴースト』、『天国へ行けないパパ』、『メイド・イン・ヘブン』、『オールウェイズ』や『ゴースト/ニューヨークの幻』など多くの同傾向にある作品群の先駆的なものである。

個人的には少々退屈に感じた場面が多いが、全体的には、やや中だるみ感は否めなかったが、要所要所での引き締めが功を奏しておりまずまずの内容であった。映像のバランス、無理のない作り過ぎない演出、そして包み込むような軽妙な音楽。すべてにおいて及第点と思える出来栄えであろう。ビティの飄々とした爽やかで動静共に見せたスタイリッシュな存在感は卓越していたように思える。彼の代表作と呼んでも恥じないものである。

ジュリー・クリスティよりも、ダイアン・キャノンのほうが作品の面白さに貢献していた。ビティファミリーでもあるジャック・ウォーデンも良い。作品途中、死んだはずのジョーが蘇えったんだ、という実感を喜び合うシーンは良かった。後年の『ブルワース』でも面白い起用をされている。
ジェームズ・メイソンの落ち着いた紳士ぶりも意外なほど好感を持てた。
この作品に登場するキャストすべてがそれぞれ持ち味を出した役柄で登場しているところも、他のドラマには見られない特筆すべきところなのであろう。


個人評価:5
投稿者:たまたま投稿日:2005-04-05 17:23:50
でいこう!のシーンにウルウル
投稿者:nehane215投稿日:2004-05-18 07:21:32
あまり変わってない!(少し細身)
この作品でのおとぼけ振りは、後の「ミッドナイト・ラン」なんかにも
通ずるものがあります。

作品は最後の方が、やや駆け足で帳尻を合わせた感はありますが、
ラブコメ+ファンタジー作品として何も考えずに無難に楽しめます。
ことに各々個性あるキャラクターにマッチしたキャスティングが心憎いですね。
いま旬のスターでまたリメイクするのもおもしろいかも。

投稿者:若田部投稿日:2004-04-16 14:22:23
ビーティとクリスティどちらも嫌いな俳優だがこの映画は文句なし。
ラストの余韻も最高。音楽がいいよね。ラッパの音も含めて。
リメイクした「黒人版天国から来たチャンピオン2002」をぜひみてくれ。
くそのような超駄作だ。
投稿者:リバプールFC投稿日:2002-11-22 03:56:08
10代の頃に観て感涙してしまった作品。
青い。たしかに青い。
しかし、その青さ、稚拙さがたまらなく愛しい。
こんなストレートな愛の物語は滅多にない。
何も考えなくていいじゃないか。
愛する人がいる人間なら、この気持ちは分かると思う。
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-10-19 19:14:25
天使の間違いだとか、死んだ人の身体に入れ替わったり、時間切れだとか、運命だとか、記憶をなくすとか・・・都合よくストーリーを展開するための勝手なこじつけとしか思えない。こんな合点の行かない設定のもとでは、感動も何もあったものじゃない。だいたいからして主人公の目的自体が下らない。好きなアメフト試合をやるためだなんて。こんなたわいない作品が、アカデミー候補やゴールデングローブ賞だなんて、信じられない!
「幽霊紐育を歩く」が公開された1940年代でこそ許された未熟さではないだろうか。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-17 21:34:43
【ネタバレ注意】

W・ベイティの主演映画では「俺たちに明日はない」の次に好きな映画。

何といってもラストシーンが素晴らしい。こういう洒落たエンディングは粋です。

ウォーレンの二枚目ぶりを充分に生かした映画でもあり、飄々とした演技もGOOD。

共演のJ・クリスティも上手い。彼女とウォーレンの息のあった共演が見もの。

脇役陣で天使役のJ・メイソン、トレーナー役のJ・ウォーデンの2人も絶妙。

珍しく悪役のC・グローディン、D・キャノンの悪徳カップルもこれまた上手い。

オリジナルの「幽霊紐育を歩く」は未見ですが、是非観てみたいです。

 【My Cult Film】

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ウォーレン・ビーティ 
 □ 助演男優賞ジャック・ウォーデン 
 □ 助演女優賞ダイアン・キャノン 
 □ 監督賞バック・ヘンリー 
  ウォーレン・ビーティ 
 □ 脚色賞ウォーレン・ビーティ 
  エレイン・メイ 
 □ 撮影賞ウィリアム・A・フレイカー 
 □ 作曲賞デイヴ・グルーシン 
 ■ 美術監督・装置George Gaines 
  Edwin O'Donovan 
  Paul Sylbert 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ウォーレン・ビーティ 
 ■ 助演女優賞ダイアン・キャノン 
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