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天国は待ってくれる(1943)

HEAVEN CAN WAIT

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレノン・アッシュ)
初公開年月1990/08/09
ジャンルコメディ/ファンタジー
Heaven Can Wait [DVD]
参考価格:¥ 3,990
USED価格:¥ 2,480
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【解説】
 年老いて死んだ主人公が地獄の王に、自分の生涯を回想形式で語るファンタジー・コメディ。生前の行いが元で地獄に落とされた男ヘンリー。マーサという愛妻がいるにも関わらず、多情な彼は数々の女性遍歴を経ていたのだった。やがてサタンの前に引き出された彼は、安らかな表情で自分の犯してきた過ちを語り始めるが……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
757 8.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:リEガン投稿日:2015-05-13 12:38:17
大好きなウォーレン・ビーティの「天国から来たチャンピオン」と原題が同じで40年近く気になっていた作品。こちらも心が温まり幸せな気分をいただけた。ルビッチ監督初のテクニカラーも美しい。それにしても閻魔大王っていいヤツだな。
投稿者:こじか投稿日:2013-06-01 18:38:28
【ネタバレ注意】

「生きるべきか死ぬべきか」後に観たもので、
インパクトは超えられなかったものの充分楽しめました。

投稿者:gapper投稿日:2010-10-23 19:33:04
 エルンスト・ルビッチ監督のファンタジー・コメディ。

 特に目新しいという部分はなく演技と演出が求められる作品。
 作品、監督、撮影(カラー)とアカデミーにノミネートされていることからも十分な質であることが分かる。

 ティアニーも初のコメディだと思われるがくしゃみのシーンなどらしい演技をしている。
 全体としてもいえることだが、上手く作ってはいるが既成の枠を超えてはいない。
 タイトルでは、トップを飾る彼女だが出番は多くはなく老け役も含んでいるので美しさを楽しめる部分は少ない。

 今の感覚で見ると単に遊びほうけているだけで地獄行き決定という感覚は、そぐわない。
 もっと悪い奴がのうのうとしてるから。
投稿者:ノブ投稿日:2010-06-05 14:57:56
【ネタバレ注意】

「天国は待ってくれる」(監督:エルンスト・ルビッチ 112分)
話の内容は女好きの男の一生。
中国風の赤い太い柱の部屋の中で、閻魔大王と主人公が話す会話がお洒落だった(会話の途中で出てきたおばあちゃんが足をみせようとしたら地獄に落とされた演出がコミカルだった)。
赤ちゃんの時に乳母車に乗っていた時、乳母が他の男(警官)と話をしている時、寂しくてギャアギャア泣く所を「初めての三角関係を経験した」などと説明していく演出が面白かった。
粋がって葉巻を吸っているが、キスしたら責任とって結婚しなきゃいけないと真剣に悩んでいる12歳の主人公が良かった。
真面目すぎてイヤミないとこのアルバートが良かった(ただ単にイヤミなだけでなく、ホントにクソマジメな男というのがとてもコミカルに描かれていて良かった。主人公の両親や祖父母に告げ口する少年のアルバートの頭におじいちゃんが水をかける演出も良かった。婚約者を主人公に取られても、周りの人達の事ばかりを気にするアルバートがコミカルだった)
「夫を幸せにする方法」という本での演出がコミカルだった(本屋に化けて口説こうとする演出。必死に良い妻になろうとするマーサのけなげな感じ。年を取ってマーサが死んでから若い女の子に朗読して欲しいと言っていた主人公が本を手に取るとそれが「夫を幸せにする方法」でマーサの事を思い出してしんみりする演出も良かった)。
自宅で開かれた婚約パーティーで主人公がマーサを連れ去って駆け落ちする演出が良かった(お姫さん抱っこして家を出て行く。アルバートの周囲の人達への挨拶のコミカルさ。誰もいなくなった後おじいちゃんだけ残って、二人の行き先を知っている召使に「ハネムーンに行かせたい」と言ってお金を出す演出などが良かった)。
マーサの自宅でのマーサの両親の食事シーンがコミカルだった(仲が悪く、食卓の端と端に座って食事をしている。直接会話せず黒人の召使ジャスパーを呼んで伝言を伝える。ジャスパーが食い物を出しながら二人の機嫌をとりつつメッセンジャー役を果たす演出がコミカルだった)。
マーサの自宅から再びマーサを連れ去る演出が良かった(特に寝惚けている父親が一回マーサを連れ出す主人公とおじいちゃんをみたのに再び寝入りそうになり、はっと気づいて起きる演出が面白かった)。
劇中劇の舞台の衣装が豪華で、踊りが絢爛だったのが良かった。
息子の為に踊り子に手切れ金を払ったのに、別の踊り子と結婚するという話が面白かった(手切れ金を渡されたのであっけなく分かれてくれた踊り子の事を又好きになりそうになったという息子のセリフも面白かった)。
結婚25周年でのマーサとの最後のダンスシーンがとても良かった(マーサ役の女優さんは若い時もソコソコ可愛かったけど、年を取っておばあちゃんになったらさらに可愛く魅力的になった)。
全般的に
セリフのやり取りが凄くお洒落だが、英語が分らないので字幕だけではイマイチ感じがつかめなかった(マーサの実家の牛肉(名牛メイベルのCM)のくだりや「二人にとってどうでもいい事を話そう。例えばアルバートの事とか」と主人公が言ったら「そうね」とマーサが答える所などなど)。
キャストがとても良かった。(女好きだけど奥さんの事は本当に愛している主人公もいい奴だったり嫌な奴だったりするし、アルバートもイヤミな所もあるけれど、クソマジメでコミカルで共感が持てる所もあったりするし、夫婦仲が悪いマーサの両親も一見西部の田舎者のガサツな成金のようだけれど、マーサの事を大事にしていたりと人物が複雑に描かれていた。おじいちゃんは茶目っ気がタップリで可愛かったし、マーサ役の女優さんは老け役すると魅力的になったり、召使達も魅力的な人が多く、味のあるキャストが多かった)。
「夫を幸せにする方法」の本の演出やマーサの両親の食卓でのやり取りなどコミカルな演出も多く、恋愛話もお洒落でキスシーンも印象的なとても楽しめるスクリューボールコメディだった(学生時代に観た時はとても面白という強烈な印象だったが、金持ちの女好きの話なので、今の貧乏人のおっさんのボクにはヒガミがあり、手放しではこの作品を楽しめなかった。)。
「ルビッチタッチは軽妙洒脱!!」心にそう願う空気を読めない無粋な長七郎であった。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 16:45:35
演出:10
演技:10
脚本:10
音響:9
投稿者:Ikeda投稿日:2006-12-13 10:56:14
ルビッチのカラー作品はこれと「That Lady in Ermine」があるようですが、後者はルビッチが途中で亡くなってしまい、オットー・プレミンジャーが完成させた映画なので、これが唯一のものと言っても良いでしょう。それとは関係ないと思いますが、ルビッチ作品の中では上位に入る作品ではないと思います。
天国がらみで話が進行する映画はこの当時の流行で、最初と最後は面白いですが、ドン・アメチとジーン・ティアニーとの出会いあたりからが冗長な感じがしました。二人とも年齢に合わせた良い演技だと思いますが、ルビッチらしいウイットに欠けています。
それでも、アメチの両親ルイス・カルハーン、スプリング・バイントン、祖父チャールズ・コバーンやジーンの両親ユージン・パレット、マージョリー・メインなどの脇役が出場する場面はかなり面白いです。フランス人のメイド役シグニ・ハッソは私の好きな女優ですが、見せ場が少なくて残念でした。
天国・地獄への門番レアード・クリーガーの登場も面白く、落とし穴があるかと思えば、エレベーターで行き先を決めるのが洒落ています。
投稿者:緑茶投稿日:2003-09-20 19:32:41
こんな人生を送る人間はほんの一握りのはずなのに、観たあと「ああ、人生って素晴らしい」と心から感じることのできる映画。
投稿者:ロスマク投稿日:2003-08-24 19:19:43
【ネタバレ注意】

脚線を見せつけようとしただけで地獄へ落とされる老婦人。閻魔大王って私的価値観で人を裁いているんだね。

とことん美女を追い求めた甘えっ子人生。ちゃんと働いていたんだろうか?閻魔大王は「君は女性を幸せにしてきた」と評価していたが、このオッサンはブスには冷たいじゃん!

こんな好色人生が送れて、しかも健気に尽くしてくれる綺麗な奥さんがいたのなら地獄に行っても構わんだろう。

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-04-29 07:24:02
 この美しさはどうだ。カラーに真にハッとするのはテクニカラーだけだ。
 ジーン・ティアニーの美しさ!チャールズ・コバーンの豊かさ!http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:Longisland投稿日:2001-05-13 12:53:45
男の子は何歳になっても綺麗な女性が好きだ!! 若ければ更にいい!!
声掛けたい!! 恋愛したい!! カルティエをプレゼントしたい!! 
今日は白百合、明日は野薔薇と自分の恋愛感情に正直に生きていけた主人公は幸福
50代になってから若い踊り子(息子と関係がある)に「いくつに見える?」(ありゃ下心ありだね)と聞いたシーンは青年から中年になっていく男の子にはグッときましたね。

とはいえ男子にとって理想の人生だったんじゃないかな・・・あの人生なら地獄で軽音楽を聞かされてもいいかな〜
僕も死ぬときはブロンドの若い看護婦さんに・・・

この作品のエンディングに『戦時公債を買いましょう、この劇場でも売ってます』とあるのが時代を感じる。
戦時中に米国庶民はこんな作品観てたんだ。
投稿者:しんさく投稿日:2001-02-09 21:18:19
 「トム&ジェリー」の真ん中の作品にもこんなのがあった。天国に来た男が自分の人生を神に聞かせるのだが、神はその言葉を誤解して受け取るという話。しかし、この映画の場合、誤解されるようなナンパな人生を、生まれた直後からしているから、笑える。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 監督賞エルンスト・ルビッチ 
 □ 撮影賞(カラー)エドワード・クロンジャガー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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