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暗黒への転落(1949)

KNOCK ON ANY DOOR

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(フレイクストン=映配)
初公開年月1956/10/15
ジャンルサスペンス
暗黒への転落 [DVD]
参考価格:¥ 1,523
価格:¥ 1,493
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【解説】
 ボガートが自らのプロダクションで製作・主演した、ニューシネマ期の社会派映画を先取りするような陰鬱な作品。J・デレク扮するシカゴのスラム出身の不良青年が警官殺害の嫌疑を受ける。彼の無罪を信じ救おうとする弁護士のボガートは、傲慢な検事に歯向かい熱弁を揮って、勝利を得たかにみえたが……。法廷シーンはさすがボガートという説得力。思わぬ最後の展開に呆然と立ちつくし、虚無感をあらわにする彼の姿が印象的。「俺の墓標は立てるな」に続く。
<allcinema>
評価
【関連作品】
俺の墓標は立てるな(1960)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
212 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2015-10-12 22:45:33
ハンフリー・ボガートお得意のニヒルな人物が主役で、ボガートの表情を見ているだけで、結構楽しめる映画ではあった。しかし、被告ジョン・デレクが最後に一転して罪を認めてしまうのは、いくら検事ジョージ・マクレディがいやらしく攻めてくることを強調しても、納得行くものではない。マクレディも敏腕検事にはほど遠い雰囲気。ボガートの妻も、どこか浮世人っぽく、そこそこの美人だとは思うものの存在感はない。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-02 16:14:43
まったく無駄のない時間。ハードボイルドとはこうあるべき、フィルム・ノワールの傑作。
投稿者:paris1895投稿日:2007-06-09 11:04:04
この言葉はニコラス・レイの死に対しての、我々の言葉と受け取る事の方が正しい。
レイをハリウッドから追放したのは、まぎれもない一般社会なのだから。
 我々がもっとレイを欲していれば、この稀代の映画作家の作品がもっと見れたはすなのだ。
が、彼がもしハリウッドを捨ていなければ、ジャームッシュへ教鞭を取る事もなかったのか、と思うと、歴史とは常にエスプリを含んでいるモノである、などと自嘲せずにはおれない。

一にも二にも、この映画、『The End』のクレジットタイトルを出すタイミングがお見事。
キューブリックの『現金に体を張れ』よりも、お見事なタイミングで出るのだから、それだけで、忘れ得ぬ作品である。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-03 09:25:09
 この映画のボガートのアップは僕が知っているどのボガートよりいい顔をして
いる。少々オーヴァーアクトかな、と思えるシーンもあるが、彼が佇んでいるだ
けで、歩いているだけで、何かを考える表情をしているだけで、映画に艶が出る。
【レンタル】
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