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トコリの橋(1954)

THE BRIDGES AT TOKO-RI

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1955/02/12
ジャンル戦争
トコリの橋 [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 991
USED価格:¥ 350
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【解説】
 朝鮮戦争さ中の1952年、米海軍によるトコリ橋爆破作戦を描いた戦争大作。W・ホールデンを始めとする兵隊たちが横須賀の米軍基地から出撃していくという設定により、当時大々的な日本ロケが行われた。ホールデンとG・ケリーの浴衣姿が珍しい。戦闘シーンは海軍の全面協力による実機を使用、橋に空爆をかけるエピソードにリアリティあり。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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214 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2013-06-24 11:08:57
空母に乗っているパイロットのウィリアム・ホールデンが海に不時着水し、それをヘリコプターでミッキー・ルーニーが救助する所から始まり、ホールデンは来日した妻グレイス・ケリーに会う。横須賀に戻ってきてルーニーは愛人の淡路恵子に会うものの彼女の問題に絡んでMP達と喧嘩をして逮捕される。ホールデンは助けて貰った恩義からルーニーを釈放させるが、皆は再び空母に乗って北朝鮮のトコリの橋攻撃に向かう・・・。

米海軍の協力があって空母にも当時現役だったオリスカニー号が使われているようですが、全体的に疑問に思う点もありました。朝鮮戦争では二次大戦で日本に落とした爆弾の3.7倍が使われたそうですが、トコリの攻撃にBー29やBー50のような大型爆撃機を使わずパンサー・ジェットのような小型飛行機を使ったのは、どのような事情があったのか良く解りませんでした。それに空母が横須賀に近づいた時にプロペラ機が艦上に並んでいるのも変に思いました。
ただ日本にロケした映画としては、かなり初期の物ですが、当時の風景が色々出てくるのに興味を持ちました。箱根の富士屋ホテルには後年、泊まった事がありますが、新橋の「ショーボート」には、この映画の4年後に招待されて行った事があり、ナンバーワンのウエートレスに紹介された事が懐かしい思い出です。
また混浴のシーンが問題になっていますが、都会では知りませんが地方では、まだ混浴の大衆浴場はありましたし、現在でもあるようで、特に国辱という物ではないと思います。もともと、混浴ではなくても裸で入る公衆浴場は西洋の場合ヌーディスト・クラブしか
ないと思いますので、アメリカ人には珍しい風景だったとは思います。
なお、外国人キャストのうちグレース・ケリーは来日しなかったようで、彼女の出てくるシーンはすべてセットまたは合成によるものです。
投稿者:noir fleak投稿日:2011-09-17 09:00:04
この結末は驚きだ。逆にいえば、よく海軍、空軍が協力したなーと思う。
1954年になるともう朝鮮戦争はなくなり、まだ冷戦も勃発していないから、国防省も安閑としていたのだろうか。そう考えると面白い。
2家族の温泉での入浴シーンは当時日本で公開時自主カットしたそうだが、今みたらお笑いでちっとも悪くない。こういう場面をすぐ国辱と眼くじらたてるのは笑止だ。こんなこと(つまり他国のイメージのくだらなさ)は日本だけが被害者ではなく、世界万国共通の話。
すばらしいカラー撮影で60年前の横須賀港や伝説のショーボート(しかし本当にロケ?)が見られることがなんと言ってもうれしい。日本も当時は活気があったのだろうなー、、、、
投稿者:gapper投稿日:2010-07-26 22:05:48
 マーク・ロブソン監督によるランナウェイ・プロダクション作品。

 ランナウェイ・プロダクションとは、凍結されたドルを使ってアメリカ外で大規模なロケを行った映画で、ロケ地の国を助ける目的があったという。
 日本で撮影された作品としては、マーロン・ブランドとグレン・フォードの「八月十五夜の茶屋(1956)」、ジョン・ウェインの「黒船(1958)」、シャーリー・マクレーンとイヴ・モンタンの「青い目の蝶々さん(1961)」などがそれに当たるそうだ。

 この作品は、ウィリアム・ホールデン、グレイス・ケリー、フレデリック・マーチ、ミッキー・ルーニーなど有名俳優が出演し日本からも淡路恵子が出ている。
 ジェット戦闘機の F9F パンサー、レシプロ戦闘機の A-1 スカイレイダー、シコルスキー救助ヘリの HO3S-1、軽量アサルトライフル M16 登場まで主力的に使われたM1カービンなど大戦後の兵器も見られる。
 当時の横須賀や箱根のホテル富士屋や新橋のキャバレーのショーボートなど、アメリカ人から見た日本の風俗を見ることが出来る。
 富士屋は、今も概観は変わりがないようだ。
 グレイス・ケリーのサービスショットもある。

 ドラマとしては、さほどではなく撮影の偵察任務で予定外行動を取っていないにもかかわらず燃料に余裕がなかったり、トコリを何故高高度爆撃をしないのかが分からなかったりと不備もある。
 朝鮮の砲台が、何処にあるのかわからないと言ったものもある。
 凍結ドルを使っての撮影と言うことや海軍の全面協力ということからスタッフに緩みが合ったと予想する。

 ケリーはこの年に6作も出ていて、よく日本にまで来れたと思う。
 ルーニーのキャラやホールデンの悩みなど形式的で踏み込みが浅いが、それ以外の魅力が大きくそれを見るための作品だ。
投稿者:ロビーJ投稿日:2009-10-24 03:49:00
大好きなグレース・ケリーとウィリアム・ホールデンそしてミッキー・ルーニーの共演作だったので数年前から見たかった作品です。今年になってやっと借りて鑑賞し、最近はDVDを買ってまた数回見ています。戦争映画なのでラストなどは悲しいですが、グレースとホールデンが夫婦役なのでとても素敵だし、喧嘩っ早いミッキー・ルーニーも元気いっぱいで緑の帽子もよく似合っていました。
本作は太平洋艦隊の協力もあって艦隊の上での戦闘機の着艦と発艦もちゃんと見せてくれますし、戦闘シーンも見応えがあります。また、日本の描き方も面白く、中でも混浴のシーンは印象的ですし、キミコとかいう女のせいでキレまくるルーニーも最高に面白いです。お目当てのグレースは本当に美しく演技も素晴らしいし、ホールデンも相変わらずのカッコよさで輝きまくっています。後、フレデリック・マーチも良かったですね。
胸が締め付けられるラストの展開は悲しいですが、戦争の悲惨さをちゃんと描いているので素晴らしいと思います。何にしてもグレースとホールデンが本当に素敵な夫婦を自然に演じているので嬉しいし、これからも何度も見たい作品の一つです。
投稿者:ameniutaeba投稿日:2008-10-20 16:06:43
30年以上前にテレビで見ました。今回はDVDです。バランスのとれたよい映画だと思いました。親父の好きな映画だったかな。「真昼の決闘」「大脱走」「ナバロンの要塞」「恐怖の報酬」…親父には洋画のおもしろさを教えてもらいました。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-03-10 23:04:13
W・ホールデンにG・ケリーという魅力的なキャスティングに加え、F・マーチに日本からは淡路恵子まで出ているのに、この程度の出来とは・・・。それに当時のアメリカ映画の常であるが、日本の描き方が最悪。日本といえば、フジヤマ、ゲイシャしかないのか?さらには混浴が当たり前という描き方で、認識不足も甚だしい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 特殊効果賞 
 □ 編集賞Alma Macrorie 
【ソフト】
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