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愛と憎しみのデカン高原(1997)

PREMINCUKUNDAM RAA!

メディア映画
上映時間157分
製作国インド
公開情報劇場公開(シナバールシネマ)
初公開年月1999/12/25
ジャンルロマンス

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投稿者:Ikeda投稿日:2004-11-12 15:15:00
インド映画は40年近く前に「Love in Tokyo」という映画をインドで見て以来です。勿論字幕なしでのヒンズー語だったのでストリーはよく解らない所もありましたが、度々ファンタジックなダンスのシーンが出てくるのが印象的でした。この映画もその点はは全く同じです。踊りが、かなりアメリカナイズされているものもありますが、本来のインド舞踊を取り入れていて、ハリウッドのミュージカルよりも上かも知れません。主役の二人もうまいですが、多分インドの俳優はこのくらいの踊りが出来るのは当たり前なのかも知れません。
ストーリーとしては、学生のベンテカーシュがアンジャラ・ジャベーリを好きになるが、二人とも親に反対され、更に彼女の父親が暴力団の親分だと言うことで、アクションが色々出てきます。私の知っている限り、インドには結婚については古い考え方が残っていて、今でも相手は親が決めるのが当然のようで、これは特殊な環境ではないと思います。逆に、カンフー映画のような、かなり暴力的なシーンがありますが、暴力沙汰があっても、皆それを傍観しているシーンでも解るようにインド人は暴力を嫌うのが普通で、映画での表現はその裏返しです。
それに新聞配達のシーンなど、所々にコミカルなシーンを入れて娯楽的な映画らしくしています。ここで、ベンテカーシュの義兄がコーヒーを受け皿に入れて飲もうとする仕草がありますが、これはインド人の習慣です。また、「SUMO」というブランドの車が走っていますが、これは日本の相撲から取った名前です。今でもインドへ行くと横綱が「不知火型」で土俵入りをしているポスターを見ることがあります。
映画の中で風船は勿論ですが、新聞や、人間が空中に舞うシーンが出てきますが、これが羽衣などを知っている我々日本人の共感を呼んで幻想的な雰囲気を出しています。。この他、我々には奇異に思えるシーンもありますが、これがインド娯楽映画の特徴であり、良い所だと思います。
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