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特急二十世紀(1934)

TWENTIETH CENTURY

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1934/11/
ジャンルコメディ
ハリウッド・スクリューボール・コメディ傑作選 DVD-BOX
参考価格:¥ 17,280
価格:¥ 12,283
USED価格:¥ 11,000
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【解説】
 ブロードウェイの天才プロデューサー、オスカーは新作『ケンタッキーの心』にまったくの新人女優リリー・ガーランドを起用、舞台は大成功し、二人も結ばれる。だが、オスカーの病的なまでの傲慢さに嫌気をさしたリリーはハリウッドへ。今やヒット作にも恵まれず、資金繰りもままならないオスカーと、押しも押されもせぬ大スターとなったリリーが、偶然にもシカゴ発ニューヨーク行の特急二十世紀号に乗り合わせてしまった! 後にも「赤ちゃん教育」(38)や「ヒズ・ガール・フライデー」(40)などスクリューボール・コメディの傑作群を放つH・ホークスが、初めてこのジャンルを手掛けた記念すべき作品。最初から最後まで“芝居”をキーワードとする巧妙な展開を見せるC・マッカーサー&B・ヘクトの隙のない脚本(原作はC・B・ミルホランドの戯曲)、偏執的とも言えるオスカーに扮したバリモアのキレ具合、下着モデルから大スターへの変身も艶やかなロンバード、そしてホークスの語り口のうまさ。近年、ブロードウェイでミュージカル化されたのも頷ける完成度である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-04-30 00:04:17
 ジョン・バリモアもキャロル・ロンバードも、とりわけバリモアがかなりのオーバーアクトに映るが、しかしこの過剰さは演劇人の日常生活の言動を戯画化したものだろう。演出はもう全くサイレント臭くない。さらにこのバリモアの演技こそ映画的演技の呪縛から解き放たれているのではないか、と思えてくる。矢張りホークスは常に映画の官僚制から自由足り得ている。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:クリモフ投稿日:2010-09-19 12:10:11
有名演出家と見出された女優の話を中心としたスクリューボールコメディだそうですが、うーん、個人的にはちょっと雑に思いました。エピソードやテンポ、キャラクターはなかなか面白くて、良かったんですが、それだけに物語としてはやや一本調子に感じられました。ようは腐れ縁ってこと。ってなってしまう。
ロンバート、バリモアの大げさな演技は舞台を題材にした映画ということもあってか、あまり気にはなりませんでしたが、ロンバートの役柄がなぜあんなに素質を持った女優なのかというのがイマイチ説得力なし。演出家の方はこのひとなんでもやってけるんじゃないの、というよくわからんバイタリティを感じるので余計にそう思ってしまいました。
なんというか小技は存分に楽しめたのに基本の部分にあまり魅力を感じられませんでした。うーん、惜しい。飽きさせないし、素敵な映画だとは思うんですがねぇ。
投稿者:緑茶投稿日:2009-10-12 04:25:31
キャロル・ロンバードとジョン・バリモア共演の30年代スクリューボールコメディというだけで見る価値あり。ソニーから出てるUS版DVDは日本語字幕付きで画質も良好なのでおすすめです。とにかくキャロル・ロンバードが美しい。
この大理石の像がそのまま動き出したような女優が喋って笑って怒りまくるのを見ているだけで贅沢な気分に浸れます。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-07-12 11:37:58
この映画の原作は「ブロードウエイのナポレオン」という戯曲で、ヘクト、マッカーサーの名コンビが面白く脚色しています。そして舞台での演技が、そのまま実生活になってしまったジョン・バリモアとそれに負けじと演技するキャロール・ロンバードが見所です。
ストーリーが舞台裏ロマンスの典型的なものなので、ナポレオンと同じように「てんかん」症ではないかと思われる役者のバリモアから何度も首になるウォルター・コノリーとロスコー・カーンズがうまくサポートしていますし、ステッカーを貼りまくるエチエンヌ・ジラルドを登場させて話を組み立てていて面白い映画でした。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-02 12:46:08
 バリモアはあまりにもオーバーだ。つられてロンバードまでオーバーになってしまっている。意地を張り合いながらも気弱になるシーンでは2人とも魅力的なのだが。
投稿者:さと投稿日:2005-06-12 11:11:55
この作品はストーリーどうの、と言う作品ではなくキャロル・ロンバードとジョン・バリモアを観る作品だ。流石にキャロル・ロンバードの代表作と言われるだけあって、彼女が頑張っている。出番も多いし、アップも多く下隅の大根役者時代から大スターへと見せ場もある、彼女を見たくばやはりこの作品を見るべしといったところか。お相手のバリモアは私には少々オーバーアクト過ぎて感情移入できなかった。でも『赤ちゃん教育』などホークス作品で笑える人にはやはり傑作に違いない。もはや廃盤でなかなかお目にかかれない作品だが、機会があったら是非このスクリューボール・コメディの元祖を一度ご覧になっていただきたい。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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