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救命士(1999)

BRINGING OUT THE DEAD

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナ)
初公開年月2000/03/25
ジャンルドラマ

【解説】
 マーティン・スコセッシ監督&ニコラス・ケイジ主演のサスペンス・ドラマ。人の死を目の当たりにする救命士たちの姿を通し、現代の暗部を抉る。スコセッシ独特の、都会を舞台としたダークな映像美が秀逸。救急医療の最先端で闘う救命士フランク。無数の人々が為す術もなく死んでゆくのを見続けた彼は、やがて救えなかった患者たちの亡霊に悩まされてゆく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1390 6.92
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 04:34:01
少しカオスで、不思議な映画。
投稿者:なちら投稿日:2012-01-17 23:55:06
バカみたいな患者と、ちっとも救急じゃない病院と、
死にかけみたいな救命士がグダグダやってる様子はちょっと面白かったけど、
悩み苦しみにオチも無いので、そんなに楽しくはない。
公開時、近場の映画館では上映が無く見逃した覚えがあるけど、
なるほど、どこでも上映出来るような作品ではなかったんだねぇ。

ただ、繰り返し見るとより面白くなる麻薬的な要素があるような気もしなくはない。
投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-03-04 04:35:06
ちょっと退屈してしまうが悪い作品ではない、作品のダークな雰囲気がとても伝わってくるし、ニコラス・ケイジの顔の悪さも印象的、でもつまらん。
何度も出てくる病院の待合室でのシーンが印象的。
投稿者:Bava44投稿日:2009-11-01 16:31:44
心が乾ききった主人公の前で、患者に水を与える女。こんな象徴性があるから好き。
CGの使い方が適切なので、10年前の映画ながら古くなっていない。

起承転結を持たせにくい題材だし、シリアスな部分とブラック・コメディみたいな部分があまり混ざっていないような気もするが、まあまあ良い出来。演出にはちょっとサム・ライミ風のところがあって、過剰さの笑いをもたらしている。このように演出の振幅に幅があるのはさすがだった。

しかし、この程度の映画で「暗い」「退屈」だと酷評する方がいるなんて尻の穴が小さすぎ。この世にはもっとひどい映画があるんだよ。ふふふ。
投稿者:scissors投稿日:2009-08-04 16:19:11
こんなん見て深刻ぶっちゃったり、いい演技だの監督すげえだの言っちゃうのは、
せいぜい二十歳くらいまでじゃないかな。
投稿者:bond投稿日:2009-05-01 09:38:23
ニコケイがだんだん壊れていくが、ニコケイ的パターンの演技で壊れてく。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-03-17 00:54:11
【ネタバレ注意】

ニコラスケイジのちょっと頼りない、疲れたおじさん具合がこの役に最適!
彼以外、この役をこれほどピッタリにこなせる人はいないのでは?  
そんな彼をさらに病的に狂わせて行く、人の死と隣り合わせの仕事。  人が死にそうな緊急依頼は断るが、常連と言われる命に関らない単なるホームレスの酔っ払いなら助けに行ける。   ストレス限界で追い詰められる彼の心を唯一救ってくれる女性の存在。   そんな安らぎが現代社会には少ないのかも知れない。   舞台は夜のNYだが、現代社会への風刺にさえ思えてならない。   命を救うことが仕事の彼らへのプレッシャー、死んだ女性の亡霊を見る心の闇、何度も電気ショックをかけられ死なない男性、本当に求めるのは数日の休暇や死への尊厳なのか、、、と深く考えてしまった。   
ストーリーはドラマとしては薄いが、小説のように考えさせる深みがある作品。
全体的に暗い印象の作品だが、救急車に乗り込んだ時、夜の街を疾走するスピード感、くるくる変わるカメラワークなど見所も多い。
シュールな心理学の本を物語でみたような感じ。  

投稿者:ジーナ投稿日:2009-02-18 02:01:42
過剰なストレスを抱えた男、壊れかけの男などくたびれたキャラクターを演じさせたら右に出る者はいないニコラス・ケイジの困り顔を堪能するにはイイ作品かもしれません(笑)
ニコラス・ケイジの疲れ果てた顔は、ある意味ホラー映画でしたから(爆)

救急救命士の日々を描くというアイデアはドラマ性があって良いと思うのですが、実際はドラマ性も薄いし医療の現場をリアルに見れるような作品ではありませんでした。
込み合う病院内での患者や救命士に対する病院スタッフの反応、医師たちのセリフなどは皮肉が効いてて良かったですが、肝心の命を救えない救命士の苦悩と葛藤が一本調子で心に響いて来ませんでした。
主人公の精神状態や街の雰囲気から重みを感じられれば良い方向に進んだと思うのですが、残念ながら感じられたのは暗さでしたね。

ストーリーもドラマチックなタイプではないので盛り上がりに欠け、面白みがありませんでした。
主人公が見えているものも霊感からくる亡霊なのか、精神状態から来る幻覚なのかどっちつかずな感じで観ていてスッキリしませんでしたね。

ところどころ凝った映像になっていてスコセッシらしさも垣間見れますし、救急車の疾走シーンはスピード感ある映像で美しさすら感じます。
でも、やっぱりトータルの印象は『暗い』の一言なんですよ。

個人的にスコセッシ監督の演出は好きなほうですが、この作品に関しては不自然で直接的すぎてたかな・・・。

陰と陽で言えば、陰ばかりを描いているような変化が乏しい作品です。
メリハリの無いどよよ〜んとした作品もイケる方ならダレずに鑑賞できるかもしれませんが、私はダメでした(汗)
パトリシア・アークェットの声や口元は大好きですし、トム・サイズモアも好きな役者さんですが、、お気に入りのキャスティングだけではどうにもならない事があるというのが分かった作品でしたね(笑)

鑑賞する場合は・・・とりあえず、元気な時にしましょう。

余談;今となってはジェニファー・ロペスの旦那として有名なマーク・アンソニーが、イカれたジャンキー役で出演していました。
投稿者:黒龍投稿日:2008-04-20 15:08:38
【ネタバレ注意】

何気なく観たのだが意外に面白かった。
 昔「センチュリアン」で警察官の苦悩が、一昔前「バック・ドラフト」で消防士の生き様が映画になったが、救急救命士はこれまでになかったはず。その意味で新鮮さも感じる。生真面目な性格ゆえに苦悩も深くなる、こういう主人公を演らせるとニコラス・ケイジは実に上手い(「あなたに降る夢」で演じた警察官もそんな感じだった。そういえばこの人、制服を着る役がハマるね)劇中彼のパートナーが3度替わるけど、3人それぞれに個性的で面白かった。とはいえ、はっきり言ってやりたくない仕事だ、ということも自分には伝わってきた。
 ニューヨークに行ったことないから何とも言えないけど、汚らしい街なんだろうなとこの映画を観ていても思う。ただ、この映画にはそのNYがただ汚い、危ないだけではなく、そこに住む人々の生き様のようなものを強く感じる。決して声高でもなく説教臭くもなくそう感じるのは、映像が綺麗なことや、音楽の選曲の上手さもあるだろうが、基本的には監督の目線がそちらに向いているのだろう。やっぱりスコセッシ監督、ホントにNYが好きなんだろうな。
 ラスト近くで、かつて救えなかった少女の幻想が主人公に、「あなたは悪くないわ」とつぶやくシーンには涙が出た。
 印象に残ったセリフを。
 パトシシア・アークエットが救命士に。
 「この街じゃ弱い者は殺される」
 毎日のように病院にかつぎこまれる男に看護士が言う。
 「病院に家賃を払ったらどう?」

投稿者:ASH投稿日:2007-02-24 17:38:55
【ネタバレ注意】

 やばい! 「ゴースト」よりもオモロいかもしんない! ニコッケーは、どうみても寝不足さんだ。役作り? へぇ、そう。

 スコセッシ? どーでもいい。

投稿者:Salat投稿日:2006-10-10 21:55:53
暗い雰囲気の映像の中、観ているこちらの頭も混乱してきてしまい、布団に入ってからも頭の中がグルグルしていた。
投稿者:william投稿日:2005-02-23 00:51:07
人間の持つ狂気タ的な側面と、都会に潜む闇を描くカオスに溢れた作品、けどそれって「タクシードライバー」で十分すぎるくらいやったんじゃない?といった感じ。
しかもややコメディタッチに作ろうとしているのか、やや中途半端でいまいちおもしろくない。ただ全編が暗い闇に閉ざされた夜の街が舞台というのはいい感じ。
あと、サントラはスコセッシらしくロックナンバーで統一されていて、選曲も抜群に良い。特にR.E.M.の「What's The Frequency, Kenneth?」は映画の雰囲気にとても良く合っている。余談だけど、この曲の背景を映画にしたら面白い映画が出来そう。
投稿者:ドビンゴ投稿日:2005-02-22 15:06:40
この面白さは、映画を漫然と見て、型通りのカタルシスを求めている人には理解不可能だろう。
受け身オンリーのアトラクションに成り下がっている映画が多いハリウッドにおいて、スコセッシの挑発振りは刺激的である。こんなに刺激されても鈍くなってしまった観客の何と多いことでしょう。残念。
投稿者:FilmSeeker投稿日:2005-02-14 03:40:29
ニコラス・ケイジ主演ということで期待していましたが、全然おもしろくなかったです。
映像も好きになれなくて、見終わった後いい気分になれない後味の悪い作品でした。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-09-28 13:04:26
面白かった。
クセのあるいい俳優が多くて贅沢を楽しんだ感じだ。
後味も良かったですよ。
最近こういう映画がないから映画館行く機会が少ないのかも・・・
投稿者:さち投稿日:2004-07-15 10:22:37
普通
投稿者:hide0921投稿日:2003-12-05 03:13:46
最初見たとき、「タクシードライバー」の焼き直しかと思った。この作品は70年代に製作すればそれなりに楽しめたんだろうけどね!デ・ニーロ主演だったらタクシー運転手から転職?ってことになってたかも
投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 16:06:47
うーん。なんつーか、いまいちだった。
救命士の仕事を多少コミカルな感じで描いている映画だったと思う。その過酷な仕事の様は伝わってくるけど、映像的にチャカチャカし過ぎている感があってイマイチだった。
マーチィン・スコセッシ監督って事で、ギャング・オブ・ニューヨークが不安になった。(あっちは結果的に良かったが)
あ、ハリウッド・ミューズもマーチィン・スコセッシ監督だったって事を今知った。しかも俺が持っているウッドストックのDVDの監督も・・・でもこの映画はイマイチ。★★☆
投稿者:rio投稿日:2003-05-12 14:40:19
確かに面白くはないですね
でも普段あまり見ない光景を見て、普段考えない事を考えさせられる映画でした
たまにはこういうのもいいかと。でもビデオで良かった・・
ニコラス・ケイジの映画初めて観たのですが、ずっと気持ち悪いと思ってたのに、この俳優はいいなぁ!と思いました
投稿者:2000投稿日:2003-04-05 03:35:34
【ネタバレ注意】

死に密接に関わる職業。人の死に、目をそむけず真っ向から関わる(しかも毎日数件)厳しさを見受けた。ニコラスケイジが、「自分たちは人の命を救うのが仕事なのではなくて、人の死を見届けるのが仕事。」と、感じてしまうやるせなさは印象的。
 撮り方に遊び心が感じた。

投稿者:ゆきぼー投稿日:2003-01-07 01:06:32
おもしろくない。
投稿者:トリガー投稿日:2002-07-09 17:56:51
【ネタバレ注意】

最初みたときは、なんだこれ?だったが
「タクシー・ドライバー」を観てから思い返すと
マーティン・スコセッシの語りかたというものがよくわかり
なかなかの出来だったと思う。不満は残るけどね。

やっとつらい時間から解放され、一眠り。
あのエンディングは解放感が出ていてよかった。

投稿者:T2投稿日:2002-06-30 21:24:24
いやああ、疲れました。せっかく借りたんだから途中でやめるのももったいないし、
ひょっとしたら何か面白い見せ場があるんではないかと期待しつつ・・・・終わってしまいました。
普通、前振りがあって本題に入って行くのが一般的なパターンだけど、前振りの繰り返しのようで、
内容的には主張があったのかも知れないけど、ちょっとボケてます。
 しかし、評論家の人はそういう映画でも一通り見るわけでしょ。偉いです。私には無理。
投稿者:JANG投稿日:2002-03-11 02:04:44
スラムの混沌、病み。記憶の片隅に押しやったはずの心の傷。
フランシスはひたすら安息を訴えつづける。
都会の喧騒、常に仕事に追われる状況を知ってる人なら共感できるはず。
人には安息が必要なのだ。たとえそれが“死”であったとしても。
でなければ、狂気のなかに生きる他ない。
作品は意図的に雑に作られてる印象。作品の世界観を考えてのものだろう。
ただ、その点で少しチープな感じが出てしまった気もする。
感動とか楽しさなどは無い。
フランシスの眩暈を共に感じ、最後に彼の安らぎを観客に感じさせた時点で、
作り手にとっては思惑どおりという作品だ。
娯楽映画しか見たくない人にはお勧めしない。
映画が本当に好きな人、映画を通じて何かを感じたい人には十分見る価値があると思います。
投稿者:KAZOO投稿日:2002-02-23 14:25:01
私もダメだ。
こういうのをスタイリッシュというのなら、私はもうオバハンで理解不能ということだわな。
イライラしながら、みていたんだけど、なぜ最後まで見れたかというと
離婚前のニコラス・ケイジ夫妻をみたかったからだけよ〜。
ひさびさに、ホントーにつまんない。と思う映画だった。
この映画を好きな人、ごめんくさいね。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo
投稿者:sonic投稿日:2002-01-20 01:14:50
「これで終わりなの?物語はこれからでしょ」って感じ。前フリだけをみせられたようでつまらん。
投稿者:rabirabi投稿日:2002-01-15 02:09:35
本当につまらない映画なので、見ないほうがいいです。
2時間ムダにしました。
はぁぁぁぁぁぁ(−。−)
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 09:48:30
スコセッシなのに、フィンチャーの世界になってしまった。
でもその辺の若造監督の「知ったか映画」よりは重みドッシリ。
脇役陣もいい。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:じゅんこ☆投稿日:2001-07-30 00:11:13
おもろない!…以上☆
投稿者:みんと投稿日:2001-06-05 11:24:16
「あれ?これで終わり?」って思ってしまった…。
ニコラス・ケイジが好きだからみたんですけど。
あの亡霊は本物なの?それとも妄想?
あの女性(名前も忘れた)の父親が死んだって言いに来たのに、彼女はすぐに病院に駆けつけなくて良かったの?
なんだかイロイロと疑問がいっぱい残った映画でした。
投稿者:ひで投稿日:2001-05-25 01:09:37
ストレスねぇ〜。
観客を眠くしちゃ、困るよ。

おまけでストレス忘れて、ぐっすり眠れました。
投稿者:ねこ投稿日:2001-04-01 01:42:34
すごく後味の悪い映画でした。タクシードライバーもそうだけど
主人公の中ではハッピーエンドだけど、一般的に見たらハッピー
じゃないよな、っていう終わり方。
嫌いじゃないですけど(笑)
ビデオで見たけど,デートとかで見てたらそのあとでどんな会話
するんでしょう??楽しい会話はなさそーですね(笑)
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-23 07:17:22
 とっても面白い。始終くすぐられてニヤニヤしながら見た。
 ロバート・リチャードソンの真上からの強烈な照明を使った撮影(しばしば
露光オーバー)や、夜の街を高速度撮影と微速度撮影を適所に用いながらスピ
ーディな編集で繋いでいくところや、音楽の使い方など、実にパンチが効いて
いて、スコセッシ健在を印象づけられた。

 ニコラス・ケイジの相棒となるジョン・グッドマン、ヴィング・レイムズ、
トム・サイズモアが皆それぞれ強烈な個性でいい仕事をしている。とりわけ、
ヴィング・レイムズがジャンキー達の手をとり、輪になって神懸かりの蘇生を
装うシーンは笑ってしまった。
 また、バルコニーの手すりに串刺しになった男のシーケンスも傑作。手すり
を焼き切る時の火花が打ち上げ花火にすり替わるというスペクタキュラーも素
晴らしい。充分に傑作と呼んでいい出来映え。
投稿者:dadada投稿日:2000-10-01 12:40:37
この仕事をやり遂げれば、自分も救われる...そんな思いは社会に出た人間ならば、少なからず感じる思いではないか。
こんな時代だもの、順風満帆の人は少数派。
だから、この映画なんか観てしまうと、ノーテンキな私も少なからず身につまされる。
何かにこじつけては、自分の救済の道を探す日々...。

ストレスを映像化する達人のマーティン・スコセッシと、ストレスを体現する達人のニコラス・ケイジが組んで作り出した、結構つらい映画。
【ソフト】
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