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遠い空の向こうに(1999)

OCTOBER SKY

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月2000/02/26
ジャンルドラマ/青春
遠い空の向こうに [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 780
USED価格:¥ 699
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【解説】
 のちにNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基に、「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドで、その美しい軌跡を見ていた青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかった。
<allcinema>
【吹き替え】

DVD(演出:蕨南勝之 翻訳:芝谷真由美 調整:佐藤隆一 製作:ビデオテック)
※このデータは放送当時の情報です。
三木眞一郎ジェイク・ギレンホールホーマー・ヒッカム
菅生隆之クリス・クーパージョン・ヒッカム
弥永和子ローラ・ダーンミス・ライリー
檀臣幸ウィリアム・リー・スコットロイ・リー
真殿光昭クリス・オーウェンクエンティン
鳥海勝美チャド・リンドバーグオデル
一柳みるナタリー・キャナディエルシー・ヒッカム
水野龍司
石波義人クリス・エリスターナー校長
森川智之スコット・マイルズジム・ヒッカム
小林さやかコートニー・フェンドレイドロシー・プラット
相楽恵美
後藤哲夫
中博史ランディ・ストリップリングレオン・ボーデン
長克巳
茶風林
柳沢栄治
遠藤純一
大橋世津
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aセント・オブ・ウーマン/夢の香り (1992)
[002]Aグリーンマイル (1999)
[003]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[004]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[005]Aロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002)
[006]Aオーロラの彼方へ (2000)
[007]Aファイト・クラブ (1999)
[008]Bシービスケット (2003)
[009]Bボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[010]Bキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
66586 8.88
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-02-23 22:36:22
 総収益約3,250万ドル(米1999)。
 1990年代には、結構多い感じの作風で映画史に残ると言った物ではないが良質の作品。

 伝記ものは多いけれど技術者を扱っているのは珍しい。
 ジョー・ジョンストン監督らしい選択というところだろうか。

 ホーマー役のジェイク・ギレンホールは、「ブロークバック・マウンテン (2005)」など結構記憶に残る俳優。
 この時19歳だが、将来が楽しみな感じ。
 その印象からすると現在あまり活躍していないが、大器晩成型かもしれない。

 大げさでない演出が、伝記と言うことと相まって好感が持てる作品になっている。
 あまり言われることがないように思うが、”程度”と”バランス”は非常に重要だ。
 その点、この作品は成功している。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Cinema☆万歳エンゼル投稿日:2010-07-15 00:54:27
【ネタバレ注意】

日本でいえば、昭和初期といったところだろうか、
当時のアメリカ文化がうかがえて面白い。

炭坑町で、人生が埋もれていきそうな、少年が、
夜空に一機の小さなロケットをみて、人生を決意した物語だ。
「僕の道はロケットだ」


 夢をあきらめない。
 夢をかなえてあげたい。
 夢をあきらめたくない。
 夢でおわりそうだ。
 夢をあきらめられない。


これらがうまく描かれる。

やっぱり、「男前の生き方=ロマンに生き、そして貫いた」から共感するんだなぁ。

とびきり派手なことをしているわけでない。
しかし、史実にもとづくことが胸をゆさぶる。
良かったです。


投稿者:なちら投稿日:2010-03-04 00:27:22
【ネタバレ注意】

昔気質なこの親父を納得させるのは相当大変だっただろうねぇ。
自分とは別の道を歩もうとする息子を認めつつ背中を見送る親父の顔が泣けるよ。

実話が基になっている作品って、最後に大概出て来る‘その後の彼ら’の部分が一番面白いと思う。
炭鉱だって立派な仕事だが、彼らがちゃんと大学を出て安定した職についている事に感動する。
ホーマーに至ってはNASAのエンジニアだよ!情熱を持つ事って大切なんだな〜と思うよ。

投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-02-26 02:14:00
不覚にも洋題がロケットボーイズだと思っていました。最初に見たのは高校の授業で途中まで見たんですがそれから数年たって大学3年の時あらためて全部みたんですが、とてもすばらしい作品だ、なんか心が温まった気がするし、なんか羨ましかった。今も学生ですがなんでもいいから熱中しとけばよかったな〜って思う作品だ。
何度も挑戦する姿が勇ましいし、親父もいいね。
投稿者:uptail投稿日:2009-12-03 16:49:16
ローラ・ダーン
投稿者:パゾリーニ投稿日:2009-09-25 18:23:42
良心的でとてもよくできた映画だ。頑固な親父の面がまえがまたいい。
この時代、全国的に学校教育が相当厳しくなったようだが、そういうこと思うと基本的に人間て怠けものかな。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-11-29 21:54:24
ふつう
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-01 22:17:18
いかにもアメリカ的な気もするが、親子の確執を軸に描き巧い
投稿者:hatena55投稿日:2008-03-12 04:45:04
教師が生徒に見せて、ほくそ笑むタイプの映画。
映画としては、ごく平凡な出来。 可も不可もなく、みたいな感じ。

しかし、ロケット打ち上げて感動、みたいなパターンが異様に多いのはどうだろう。

投稿者:marx投稿日:2008-02-25 10:26:37
【ネタバレ注意】

主人公の夢の実現や家族内での軋轢等を軸に話が進み、最後には多くの人々の愛情に包まれていることを感じさせる珠玉の一本。
最後のロケットが空高く上がり、父の腕がホーマーの腰に回された瞬間は館内でも多くの嗚咽と共にすすり泣く声が聞こえてきました。
殆ど賞も取っていないし、ロードショー公開されてもいないけど、こういう作品こそアカデミー賞などで正当に評価され、賞賛されるべき。

投稿者:kinenchyu投稿日:2008-01-05 15:47:59
いい映画です。未来への夢、時代の移り変わり、子供の成長、親子愛、友情、仕事の仲間、
町の仲間、いろいろな要素が本当にうまく取り込まれて、なんともいい雰囲気で包み込んで
くれる映画です。ラストではそんないい雰囲気が一気に感動へと結びつき、涙をさそい、
すがすがしい気持ちにもさせてくれる映画です。
ロールでは実話へと結びつけ、感動にも重みが増し、勇気ももらえる映画でした。
投稿者:william投稿日:2007-11-01 15:51:46
実話を元に制作された作品だけあって、地味だがグッとくるものがある。少年の頃の夢が現実になるってのは本当に幸せなことだろうね。
投稿者:ぐららあがあ投稿日:2006-12-20 22:04:18
こういう映画を丁寧に作るのが上手ですね。公開当時はNASAが激しく落ちこんでいたときだから、ある意味タイムリーというか、ただの国策映画っていえばそれまでなんだけど。
投稿者:あっきー投稿日:2006-07-21 00:02:53
この作品には心を打たれましたね・・・。
ラストではサブが出るほどでした!
「夢をあきらめない・・・。」ということが真実の物語だけに
リアルに勇気づけられます!
大切なことを思い出させてくれる作品ではないでしょうか・・・。

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http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:スワガー軍曹投稿日:2006-01-30 22:10:30
みんな褒めてるので、たまにケチつける人がいるのは仕方がない。
少なくとも私は、この映画を多くの人に勧めてきて、つまらなかったと言われたことがない。
これは、若者の夢と現実の映画であり、友情の映画であり、教育のあり方の映画でもあるが、最大のテーマは父と子の対立と和解だ。
演出にケレン味がなく素直なのがいい。だからラストでジワジワポロポロと涙が出てくる。これからも人に勧めたい。
投稿者:irony投稿日:2005-10-05 22:51:48
 自然と心に来るものが在るんだよね。
投稿者:サテン投稿日:2004-09-16 20:32:56
学校で見せられたのですが、その後わざわざ借りて母にもみせました。
親子間の対立や、先生とのやりとりとか…心に残ります。最後は自然涙が。お気に入りの映画です。
投稿者:ヨース投稿日:2004-09-16 02:06:03
概して他人に勧められた映画は、しっくりこないことが多いものですが、この映画は勧めてくれた同僚に感謝します。私はこの手の青春映画が大好きで
好んで観るのですが、この映画はストーリーも出来過ぎな程よくできていて
型にハマったよさが出ていると思います。いい映画です。とっても。
投稿者:surikire投稿日:2004-06-28 20:51:58
 近年のアメリカ映画で、ジャンルでいうといわゆる「ヒューマン・ドラマ」に属するものは、劇場用映画にふさわしいだけの厚みをもった作り込みはしておらず、TVの90〜120分の単発テレビドラマのレベルの労力で制作されているものが非常に多い。アメリカで劇場に足を運ぶ人間の数は日本の比ではなく、どんどん量産しなければ追いつかないから、口は悪いが、粗製濫造という側面もあるのは確かでしょう。で、まあこの映画も例外ではないのだが、例外的に(笑)痛く感動してしまいましたね。作り込みはやはり十分とは言い難いけれど、監督の演出によるものか、役者達の演技が良かったのか、爽やかで「夢をあきらめずに追い求める」(う〜ん、こんな言葉ではとても表しきれないまっすぐで強いものを主人公や女教師らは発していました)姿勢に涙を禁じ得ませんでした。タイトルは原題を生かして「10月の空の誓い」とか(例えばですが)別のものを考えた方がよかったかな。DVDジャケットも値段が1500円だからしょうがないけど安っぽいんですよねー。もっと高くてもいいからもうちょい見栄えの良い作りにしてほしかったですね。
投稿者:nori投稿日:2004-05-19 16:34:31
この映画は いい映画だよぉ。
こういう素晴らしい映画は皆に観て欲しい・・。
映画が終わってこんなに気持ちが晴々する作品はめったにない。
最高でした。
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-05-14 08:50:14
全然知らない作品だったので、期待せずに見たら、かなり泣きました!!
周りの人の優しさや、友情、親子愛など、すごくあったかくなれる作品でした。
『ブラス!』を観たばっかりだたので、
「炭鉱」と出たときイギリス映画かと思いました。
『ブラス!』とはジャンルが違いますが、この作品も大好きになりました。
実話というのが重みを持たしていると思います。
それに音楽を効率よく使っているなぁと思いました。
無駄に音楽をたくさん使っていないのがいいと思いました。
またこういう作品に出逢いたいです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-05-12 11:21:58
変に力んだり、こねくりまわさず、きわめて素直に(真摯に)物語と向き合った佳作。
50年代から60年代にかけてのアメリカン・ドリームが、主人公ホーマー役のジェイク・ギレンホールの嫌味のない好演によって素直に受け容れることができる。
そして、何といっても父親ジョン役のクリス・クーパーがいい。古き良き時代の男、父親像を髣髴とさせる。
子供にとって父親は、最も身近な「大人のモデル(理想)」だ。息子は大人になろうとするその時、そのモデルに少しでも近づこうとし、さらに超えようとする。時に反発することもあるが、それは父親の存在が軽視できない重みを持っているからだ。もっともそれも「古き良き時代」のお話かも知れないが。
地下の炭鉱と、“10月の空”につながる広大無辺の宇宙。あまりに出来すぎた設定で、この物語が実話に基づいているという前提がなければ「おとぎ話」とみてしまったかも知れない。事実は小説よりも奇なり、ということか。当時の炭鉱労働者たちのおかれていた社会状況も垣間見えて、作品の世界に広がりを与えている。
それにしても“「October Sky」が、文字を並べ替えると、「Rocket Boys」になる”というのはなかなかオシャレですね。
投稿者:たくま投稿日:2004-05-03 02:19:41
派手な映画じゃないけど、面白い。やっぱり親父が良い。
投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-11 00:43:45
とても素敵な青春映画です。父親との葛藤を重点に置いてしまいそうな話をバランス良く、そして気持ち良く撮れた良品だと思います。最後はホロッと来ちゃう。
投稿者:カフカ投稿日:2003-11-25 21:00:03
寝ちゃった・・・
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-30 09:42:06
地味ではあるけど、爽やかな作品。なかなかこういう作品には出会えない。ところでこの作品、劇場公開時はあまり話題にならんかったのに何でこんなに投票数が多いんかね〜?う〜ん不思議だ。
投稿者:シーザーサラダ投稿日:2003-05-14 03:00:46
久しぶりに映画で泣きました。特筆すべきところはないし、本当に普通のストーリーなんですが…。将来の夢と現実の間で葛藤する少年、親子の絆。といった永遠不変のテーマを真正面から正攻法で描く。シンプルなほうが伝わるのですね。その他大勢の登場人物たちのキャラクターも丁寧に描いていて良いです。「STAND BY ME」科学版のような雰囲気もしてなお良し!すがすがしい気分になりました!
投稿者:恵麻投稿日:2003-03-21 21:12:56
大好きな映画です。
すごいストレートなんだけど、胸が熱くなる。
私はほとんど映画で泣くことはないけどこれは特別。
炭鉱の仕事の行くためにのるエレベーターみたいなやつで
下に下がりながら夜空を見上げるシーン。
仕事で最後ロケット打ち上げてどこまでも空に上がってくとこ。
またこんないい映画に出会いたいです。
さわやかな感動が残ってます!
投稿者:michan0829投稿日:2002-12-29 04:32:12
テレビつけたら偶然始まるところで、寝るつもりだったのに
ついつい引き込まれて、最後まで観てしまいました。眠い。

しかしこういう地味ないい映画は公開時から全然話題にならないなー。
主演がディカプリオ、総制作費100億円とかなら大ヒットしてたでしょう。
話はつまらなくなってるだろうけど。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-02 03:15:20
 一回を観たときは目に涙を浮かべてはいましたが、二回目を拝見したときは涙が溢れて頬を伝ってました。二回目だったのに泣いてやがる(笑)。今俺は夢を持っているからこそ、二回目の方が泣けちゃったんだろうなあ。

 この映画はすっごいストレートな映画です。大して奇をてらったことはしてません。でも真っ直ぐに夢を追いかける主人公の普通っぽさが彼に対しての感情移入を容易にしていると思いました(彼に感情移入しちゃったら映画の勝ちよ)。一緒にロケットを作る仲間たち、優しい隣人に、これまた優しい先生といった方々の描写もツボを心得てます。

 しかしなんといっても素晴らしいのが主人公と彼の厳格な父親(クリス・クーパー)との関係でしょう。「ああ、あれが親と子ってものなんだなあ…」と思うこと必至です。反発したってね、やっぱ親子なんですわ。

 クライマックスの展開は読めちゃうんだけど(つーか、二回観たんだから知ってたんだけど)本当に泣きました。ラストで主人公たちがその後どうなったかを見せてくれるあたりも好きですね。

 「夢を諦めないこと」みたいな「ありがちなテーマ」を「ストレート」に描いているため、この映画が鼻についてしまう人もいるのでしょうが、俺個人的にはすごく大切にしたい一本なんです。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:wayu投稿日:2002-03-25 17:00:47
子供にみせたい映画リストに
加えたいと思う。
投稿者:JJ投稿日:2001-11-01 11:41:06
大きな見せ場があるわけではないけれど、
ジーンと心が温まるステキな映画だった。
実話だと思うと、さらに感動が深まった。
投稿者:ビショップ投稿日:2001-08-20 22:00:01
 やはりなんといってもこの映画でイイのはあの親父だろう。
親子の衝突はありふれているという意見もあるみたいだけど、あの親父像
は、単に保守的な親父ではなく、男として自らの仕事とその責任に誇りを
持っている男の姿だったと思う。
 「自分のようにはなって欲しくない」と考えて、熱心に息子を応援する
父親よりも、「自らの仕事に誇りを持つ男」の後ろ姿を見せる父親の方が
少なくとも男の子はより大きくなれるんだろうと思えたいい話しだった。
 ロケットブームよりも、各所にかかるオールディーズよりもあの父親像
がなによりも「古き良きアメリカ(日本にもいたんだろうけど・・)」な
んだろうな。
投稿者:人妻A投稿日:2001-08-14 22:53:56
「実話」ものと言うと、どうも期待して観てしまうのが
私のいけないとこなんですが、そんなにはずしてなかった作品に思われます。
「やれば出来るさ!!精神」  無くしてはいけないですねぇぇ。
投稿者:natascha投稿日:2001-07-22 21:59:20
現題の「October Sky」って、文字を並べ替えると、「ロケット ボーイ(Rocket Boy)」になるんですって。洒落ていて、ちょっとびっくり。

あ、DVD買いました。 お気に入りです。
投稿者:ひびき投稿日:2001-07-18 12:25:50
ガキの頃はいろいろと悪さをしたなぁ〜なんて昔を思い出してしまった。
とっても暖かくて元気になれた映画かな。
投稿者:reflex投稿日:2001-07-18 05:34:37
現実に基づいた話だから納得できました。
創作だったらちょっと見れない。
演出面増やしてるところはたくさんあるだろうけど。

美術面とか、家族や友だちの描き方はシンプルでよかったと思う。
投稿者:ぽんた投稿日:2001-06-17 14:37:14
いい映画です。こういう映画を観ると、ますます映画が好きになったような気がしてきます。人には感想を話さず、特に勧めることもなく、いつまでも自分の心の中で暖めておきたくなるような・・・そんな気持ちになりました。
父親像を、「子を持つ自分自身」と、又は「自分の父親」と重ね合わせてみたり、少年を「自分自身」と重ね合わせてみたり、みなさんいろんな風に感じられることでしょうね。
投稿者:たけ投稿日:2001-04-09 21:34:00
言葉はいらないだろ。もう、涙、涙です。
投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-03-09 09:08:48
確かに良い話なんですけどね。僕はそれほど感動しませんでしたね。良い作品というより良いお話と言う印象が強い。実在の人物の自伝を基にしてるそうですが、もしその人に会って直接聞かされたら、間違いなく感動すると思うんです。「俺も今でこそここにいるけど、昔は炭坑で働いたこともあってさ」 「親父も頑固だけどなんだかんだいっても俺のことを応援してくれたんだよ!」・・な−んて語られちゃったら絶対泣きますよ。でもやっぱそれをそのまま映画にしてもなんか物足りなくて・・。実際、どの程度実話に基づいているのか知りませんが、映画としては体力を使う炭坑と頭を使うロケット実験の対比もいかにもな感じだし、父子の対立も定石どうりな気がしました。それでもありふれた話でもいいものはいいんだ、と言えるほどの強烈な魅力があればいいんですが、僕にはそこまでのインパクトは感じられませんでした。
父親役のあのすばらしい演技がなければもっと凡庸な作品になっていたかもしれません。ほんとのあの父親は良かった。
ちなみに、僕としては邦題は「ロケットボーイズ」の方がしっくりくるように思います。
投稿者:トシ郎投稿日:2001-03-09 00:53:29
 主人公たちの活躍を素直に見守ることが出来ました。もう、泣けました。父親の偏屈さは、わかるような気がしますね。あれだけきつい仕事場で不穏な動きも先行きの不安も漂っている状況では、自己防衛に走るのも仕方ないかと。母親が偉いですよ。先生が偉いですよ。クエンティンに近づいていくホーマー、○。ああ、ほんとハッピーエンドで良かったな。
投稿者:syarakusai 投稿日:2001-01-25 18:11:40
人に薦められて観たのですが、非常に素晴らしい映画です。
非常にしっかりしたつくりで、監督がジュラシック・パーク3のオファーを受
けるのも頷けます。
このストーリーで「わが谷は緑なりき」を意識するなというほうが無理な話で
すが、そのあたりも旗を立てるシーンなどでJ・フォードへのオマージュを送
っており、映画好きを泣かせる。
ただ、あまりに破錠が無く、優等生的過ぎるように感じられるところもあり、
その点だけが気になるといえば言えます。
けれども見て損の無い1本と言えるでしょう。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-22 22:53:36
 この監督は『ロケッティア』を見た際にも、将来素晴らしい映画を撮るかも知
れないと思ったが、この映画も水準以上の出来。
 まず、炭坑町の硬質な青い色調の統一が素晴らしい。
 父親役のクリス・クーパーも素晴らしい。例えば、息子の友人が継父に殴られ
ているのを止めるシーンの複雑さの表現よ!

 ただし、家族の描き方はとても類型的。主人公と兄と父親の関係は『エデンの
東』だし、そうであれば、ラストの打ち上げも父親は見に来ないで、オフィスで
軌跡を見る、というような厳格さが欲しいように思う。
投稿者:イタリア人投稿日:2000-12-06 00:04:27
色んなところでちょっと評判が良かったので借りてみましたが、この野郎!!!最後は涙が出ました。
エンジニアの端くれとして、田舎者の一人として、頑固親父を持つ息子として、自分と重なるところがちょっとあって、本当に感動しました。
まだ、見てない方、ちょっといい話くらいで見始めると、最後は本当に泣かされます。
投稿者:Lee投稿日:2000-08-14 01:13:31
この映画を見て思い出したのは――ずいぶん昔に出た本だけど――井上ひさしの「偽原始人」。この小説の中に、主人公の少年が苦労して考えた「欽どん」(懐かしいね)のネタを母親から捨てられるくだりがある。で、その少年が「『欽どん』はぼくの全てなんだ!」と抗議するんだけど、この場面を読んだあっしは滂沱落涙。もう泣けて泣けてしかたがなかった(もちろんこの映画でも泣いちまったぜ)。
「欽どん」でもロケットでも変わりはない。愛すること、興味を持ったこと、本当に好きなことをトコトン追求する人間の姿が無条件の感動を呼び起こすのは、そこに嘘とか偽りといった作為的な要素が微塵もないからだ。
作為的と言えば――本作では真上に上昇するロケットと、真下に降下する炭坑のエレベーターがあまりに見事な対照イメージを形成していたもんだから、「炭坑町という舞台設定はつくり話じゃないの?」と疑ったんだけど……。ラストに映し出された記録映像から事実であることが判明した次第デス。
もしかしてホーマーさんがロケットを追いかけた本当の理由は炭坑への反動だったのか……?
投稿者:まほろば投稿日:2000-08-12 23:45:10
こんな映画を待っていた…
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ファミリー映画賞 
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