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マグノリア(1999)

MAGNOLIA

メディア映画
上映時間187分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2000/02/26
ジャンルドラマ
マグノリア [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
USED価格:¥ 1,180
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【解説】
 「ブギーナイツ」のポール・トーマス・アンダーソン監督による感動の人間ドラマ。死期を迎えた大物プロデューサー、彼と確執のある息子、プロデューサーの妻とその看護人、ガンを宣告されたTV人気司会者、彼に恨みを持つ娘、娘に恋する警官、過去の栄光にすがる元天才少年など、LAに住むさまざまな人間たちの24時間を描く。群像劇のスタイルをとりながら、不可思議な糸でつながってゆく脚本は秀逸。トム・クルーズ出演。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aブギーナイツ (1997)
[002]Aパリ、テキサス (1984)
[003]Aパンチドランク・ラブ (2002)
[004]Aマルコヴィッチの穴 (1999)
[005]A羊たちの沈黙 (1990)
[006]Aエリン・ブロコビッチ (2000)
[007]A仕立て屋の恋 (1989)
[008]Aシザーハンズ (1990)
[009]A秋刀魚の味 (1962)
[010]Aミシシッピー・バーニング (1988)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
43333 7.74
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-03-28 02:04:51
【ネタバレ注意】

冒頭の3つのエピソード(グリーン・ベリー・ヒル、カジノのカード配りと消防飛行艇の男、飛び降り自殺"中"の息子と、その彼を偶然銃で撃ち殺してしまった父)と終幕の「カエルの"合奏"」とが挟み討ちの形で強烈な印象として襲いかかってくる。この偶然の不可思議さよ。

オーケストラが紡ぎ出す音像のような重層的でケミカルな群像劇。私的には『ラブ・アクチュアリー』に並ぶ傑作だと思う。

中盤から終盤に向かうにつれ、登場人物各々の生き様がまるでビッグクランチのように見事に一方向に収斂、緊張感に包まれつつ合わさってくる様が鳥肌物。登場人物(を演じた俳優)全員に拍手。

エンディングで使用されたエイミー・マンの"セイヴ・ミー"は、グラミー賞2部門、アカデミー歌曲賞にノミネート。しっとりとした好バラードです。

監督ポール・トーマス・アンダーソンは、「(この映画は)エイミー・マンの歌にインスパイアされて作った」、「小説を映画化するのと同じコンセプトで彼女の音楽を映画化してみたかった」と語っている。

タイトルの“マグノリア”は花の名前だが、映画の舞台であるサンフェルナンド・バレーに実在するストリートの名前でもある、とのこと。

(トム・クルーズから漂うサイエントロジー臭がすごい、なんて言うとファンに怒られちゃうか。瞳の色が緑色だとは初めて知った)

投稿者:ローランド投稿日:2015-09-28 09:24:40
  こんな長い作品を日を置かずに二度も観てしまった・・・。 まぁ暇があるってことなんだけど、始まってすぐの意表を突く犇然瓩面白く、その後いくつかの物語が並行して進んで行き最初はちょっと混乱するものの演じる側の真剣さが伝わってきて観る者が居住まいを正すだけのものがあり、分かりにくくして客をリーピートさせようとの狡猾な魂胆はなく丁寧に映画を作ったらこうなるのかもしれない、二回目の方が絶対に面白いはずでこれはかなりの傑作だと、このような気がしたからってことでもありました。  

  でも、最初の観賞の時には頭の中で整理しきれなかった物語が、この人物とこれがああなってと分かって観る二回目になるとあっちこっちと話が飛ぶのにイライラ感が生じてしまい爐なりの傑作瓩箸了廚い發匹海に消えて、死期が迫ったのを知ってから秘密にしていた愚行の懺悔をするだなんて身勝手な自己満足でしかないではないか、されたほうは迷惑でしかないぞ、だなんて八つ当たり的な思いまでしてきたし、分かりにくそうな部分はそのままにして漠然と好みの雰囲気だけを味わうという観賞の仕方もいいのではないかという気にさえもなります。 いい加減に製作されたものならばそういう観賞にも耐えられないと思う。  

  クイズ王になるための努力というのは知識は身に付くが知恵のほうは疎かになるということであまり幸せになれる人間を育てないのかもしれないなって、そんなことを思わせる過去の天才と現在の天才の哀れさや、クスリに溺れる裕福な家庭の娘が実直な警官に救済されたりと、いくつもの話それぞれが一本立ちできるほどに丁寧な作りの作品になってますが、警官が拳銃を紛失して身も世もなく嘆くところでの、せっかくデートの約束を取り付けたのにこういう時に限って何かが起こるという運命の悪戯についてが半端に終わっていたのが気がかりでした。   降ってくるのが蛙なのは聖書の民なら理解できる何かあるってことでしょうか?。    星の数は一回目のときは8個で二回目は7個です。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 21:35:49
よく理解できないまま突っ走るので、ついて行けない。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-24 00:00:04
どこが面白いのかまったくわからず。
投稿者:グレコ投稿日:2012-03-20 21:10:43
オープニングのエピソードからズッポリはまりました。
出演者もみんな良かったです。特にジェーソン・ロバーズ。
あれだけ広げるとエンディングはやはり難しいんですね。
投稿者:Kircheis投稿日:2012-01-31 00:35:51
「各登場人物が繋がっていくラストは秀逸」とかいう宣伝文句を見た覚えがあるが、特に何も感じなかった。

カエルの降ってくるシーンにもなんか説明があるのかと思ったらそのまま放置だし…。

クイズ少年もただ単におしっこ漏らして逆ギレしただけの気がするよ(>_<)

トムが父親と和解するシーンとかジョン・C・ライリーがヤク中の彼女の元へ戻ろうと決意するシーンなど気に入ってる場面もあるにはあるが…(^_^;)
投稿者:william投稿日:2011-05-21 09:04:54
変わったキャラがいっぱい出てくるが、なんの映画なのか結局良く分からず…。
3時間超の長編にしてダラダラし過ぎな感じ。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-19 12:18:39
地味で冗長。
何か作品として印象に残らない。

しかし、なぜかもう一度観たいのです。

【追記】って事で10年振りくらいに観直してみたら、素晴らしかった。全編クライマックスと言っていいほどの傑作。パンチドランクも好きだけど、PTA作品の中でこれが一番好きだな。
投稿者:uptail投稿日:2009-12-17 18:12:48
トム・クルーズ
投稿者:あくび★投稿日:2009-09-27 23:29:23
スタチャンで放送されてて1回観て、
あまりにオモロ無いので途中で挫折、
それじゃあイカンと思って再度挑戦、
途中で寝そうになりながらも最後まで観る。

・・・・・つまんね(●´Д`●)

カエルの登場でキレそうになった。
長ぇー上にコレかいっ!
何が言いたいのか、なんとなくでもわかりはする。
するけど、PTA,コイツの作品って大抵無駄に長い。
ジョン・C・ライリーは良かったかな。
作品の評価は高いようだけど、
感動するような場面はなかったし、
こんなもん観なくても感動できる作品はいっぱいある。
投稿者:IDU投稿日:2009-09-21 23:20:00
奇を衒ったオチのインパクト
エイミーマンの歌
登場人物のちょっとした感情のぶつかりのオムニバス
そんだけ。
投稿者:きらきら投稿日:2009-07-16 00:27:14
よくもまあ、だらだらだらだらとした作品にしたもんだ。

テンションの低いシーンが延々と続く。
音楽が殆ど全編にべたべたに流れているのは、内容に対する自信のなさの表れか?
見続けることが苦痛でないよう配慮はされているが、それは作品が力を持っていることとは別物だ。

ベルリン映画祭がこれに賞を与えたそうだけど、ちょっとなぁ…。
投稿者:藤本周平。投稿日:2009-04-02 12:35:56
今までいろんな群像ドラマを観てきたけど、本作はその中でもかなり上位に入るであろう作品です。脚本構成がすごく良いんですよねぇ、3時間があっという間でしたよ。ただ、映画自体の出来は別として、自分にははっきり言ってこの映画は合わなかったです。蛙が降ってくる辺りなんかもう呆然としてましたよ(笑)。ゼア・ウィル・ビー・ブラッドを観たときも思ったんだけど、自分にはどうもこの監督とは合わないようです。
投稿者:ひめ投稿日:2008-10-07 16:42:56
やけに長い映画だったねぇ。

XXXが降って来る場面は圧巻!
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-29 03:06:06
P・T・アンダーソンはなんか苦手で、この作品も長尺で敬遠してたんですが、食わず嫌いでした。もう冒頭から只者ではない雰囲気を醸し出しながら、語に引き込む。群像劇なんだけど、話のつむぎ方が上手いのでしっかり頭の中に相関図が出来るという語り口の上手さ。割とサクサク観れるし、ひょっとしたら彼が尊敬しているアルトマンより上手いんじゃないの?っていうくらい。
作者勢ぞろいのなかでも、やっぱりトム・クルーズはスターです。こんな役できるのは彼くらいでしょう。メイシーやホフマン、ジョン・C・ライリーなども良い。あ、ジュリアン・ムーアもね。オールスターキャストですがみんな埋もれることなく際立っています。監督の力量もあるんでしょうけど、見事です。
人間っていうのは、エゴイスティックでとても道理に適ったものじゃない不条理な存在。でも人生や物事ってそういう不条理さが動かしているし、ひょっとしたら不条理なことでしか世界は動いてないかもしれない。
おそらくそんなメタの終盤のあの展開は映画でしかできない面白だと思います。力作だと思います。
投稿者:yukke投稿日:2008-08-19 01:35:06
今を生きていくことは大事。過去にとらわれる必要なんてないけど、今の自分がすべて過去の積み重ねで出来てるのは事実だ。未来はいつも背中から来るから、過去は常に見える。けど逃げなくていい。それを背負って苦しまなくていい。ただそれに打ち勝っていけばいい。救いはあるはずだから。そのバロメーターは、いつだって愛だ。

『マグノリア』っていう映画には、そんな風に言ってもらえた気がした。
おもえば、過去は、「過ち(あやまち)が去る」と書くんだな・・・。
投稿者:なちら投稿日:2007-04-10 00:10:59
妙な爽快感あり。強引なまとめ方もアリだと思った。
投稿者:田島雅之投稿日:2006-08-11 18:27:42
クイズ番組を中心とした住民たちが途中歌で繋ぐ場面がある。様々な境遇の彼らは各々のクライマックスを迎える。・・・そこまでは重層な人間ドラマだったが、ある境に災害映画に一変する。劇場で初めてソレを目撃した時、初めて身を乗り出しその状況の目撃者になりたいと思った。このオチは予想できなかった。その衝撃はエピソード兇離薀好箸離茵璽世遼楡やゲームの誕生日オチに近い。
トム・クルーズが抜きん出て秀逸で、真実の芝居をしている。
投稿者:まくらK投稿日:2006-08-04 10:17:21
してしまう。
うとうとしてたら最初のカエルの一撃で
目がさめて
そのあとドトウの降蛙。なんて読むかはしらん!

サントラ買ってケース開けてCD抜いたら
またやられた!
投稿者:幸村和投稿日:2006-07-23 15:58:51
長い!長すぎる!言葉使いが汚いのもなじまなかった。意図があるのだろうけど。あれだけ長くすれば、それなりに人生が描けるんじゃないのかな。凝縮もテクニックじゃないか?結局最後まで付き合ってしまったけど、頑張って見終わって思ったことは「皆さん、色々問題抱えて大変だなあ〜」ということ。でも生きてくのが大変なこと、当たり前だし。殊更強調されることでもないし。群像劇は私にはなじまなかった。
投稿者:藤原3投稿日:2006-01-08 16:52:42
【ネタバレ注意】

本当に素晴らしい映画です。なぜこの年アカデミー賞はすっぽかされた
のかと思ったら、「アメリカンビューティー」があったから。でも作品
の質は甲乙つけがたい。誰もがうまく生きられず、そんな中非日常体験
をすることで癒されるというテーマ。マグノリアでは蛙・アメリカンでは
ゴミ袋や少女愛・・・。そして、絶望というものは皆に共通して訪れる
という意味で希望はあると言ってるんじゃないかな??まあ、一人じゃないよという・・・。トムの狂いっぷりや蛙等々見所はたくさんなのですが、
やっぱり皆が一つの歌を歌い継いでくシーンが凄かった。この監督どんどん
撮って欲しいな!

投稿者:かっこう投稿日:2005-10-09 03:26:24
【ネタバレ注意】

群像劇は好きなんだけど、さすがに長すぎて退屈します。
でも、まさかカエルとはなぁ。
あれはやられた。
たまには、こういう映画があってもいいか。このラストは面白い。

投稿者:ミカエルハノフ投稿日:2005-06-28 13:38:49
DVDで何度にも分けて観ました。長いですね〜。どちらかというと打ちのめされる映画ですが、その割には、観終わって私自身が非常にアクティブになったので、これはきっと、「人生は短い、人は必ず死ぬ」ということを嫌と言うほど再認識させられたからだと思いました。「過去からは逃げられない」し。それにしても、ジュリアン・ムーアのイライラ感には共感できませんでした。自分の不貞を弁護士に暴露して自己満足しているし。そんなに財産が欲しくなければユニセフにでも寄付すればいいじゃない。全体的にイライラ感に満ちているけれど、にせカリスマの落ち着きのなさを熱演したトム・クルーズは進歩していると評価できます。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-04-24 23:58:00
【ネタバレ注意】

TV放映時に見ました。(記憶も怪しくなりつつあり…)
トム・クルーズは♂教の教祖。そう、これは人間ドラマだが、なんか宗教を示唆させるドラマ。
因果関係がなさそうな出来事が実は関係している〜本当は別に驚く事ではないが、それを誰かの“意思”と思えば驚きのマジックである。まぁ人間は皆、生かされている〜という事は事実であろうが。
…やくざの親玉は、杯を預けた子分は大事にするが、敵対する勢力には容赦なし。
反抗心を抱く人間を粛清して、己の世の中とし、崇められる〜実は親玉はおらず、影の番頭が絵を描いているのかも知れないが。
奇跡と人は言うが、力のあるものには普通の事であったりもする。時には“偶然”に“奇跡”という理由を付ける事で人を騙し、人々を操る…
…出エジプト記は、独善(お礼参り?)と残虐極まりない。
“蛙”は八章二節に登場〜つまり神の奇跡(=罰)〜やくざの粛清。
長いもの(を見極めて)には巻かれろ、がキーワードか?

本作は、(8-2に拘らなければ)上記とはあまり関係ないようにも思えたが…ゲームのリセットというか…0.001%の確率とは、100,000回行えば“普通”に1回起こる事だ。雨を降らす諸葛孔明のように。

ストーリーは人間ドラマとして面白く、さほど飽きさせない。人生、格好良くゆく事ばかりじゃない。でもまた朝日がのぼり、苦難も過去の事となる…が、偶然のような現実もまた夢ではない。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 22:54:52
ダメ人間の描き方に愛がある。
投稿者:earthblue投稿日:2005-04-06 23:59:11
★★★☆☆

「6次の隔たり理論」を思い出した。
というか、「6次の隔たり理論」なんて呼び名は知らなかったのだが、以前テレビで見た仮説のことを思い出した。

中学生か高校生のとき、深夜の民放番組でこの仮説を検証する実験番組をやっていた。
北海道の農村に住むおばあさんがスタッフからある手紙を渡され、これを九州だったか沖縄だったかに住む女の子に渡してほしいと告げられる。
当然おばあさんはそんな女の子のことを知る由もない。おばあさんはその女の子に届くように、まずは知り合いの人に渡していく。そうして知り合いから知り合いへと手渡しで伝わっていき、何人だったか忘れてしまったが、わずか数人を経て、最後には見ず知らずの女の子に手紙が届く。

その仮説は「SIX DEGREES OF SEPARATION=6次の隔たり理論」というそうだ。世界は6人以内でつながっているという理論。

(長いのでここは後略します 続きはhttp://earthblue.livedoor.biz/archives/2005-04.html#20050402)
http://earthblue.livedoor.biz/
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-03-10 00:13:52
人は人と関わりあって暮らして行く、いや暮らさなければならない、という事実を極めて比喩的に冴えた役者連と演出で纏め上げた力作。 
2回目の鑑賞ですけど、ウイリアム・H・マーシとかJ・C・ライリーとか最近注目し始めた役者が多くて得した気分です。
投稿者:hurraymovie投稿日:2005-02-05 12:06:00
【ネタバレ注意】

この映画は私のベスト映画です。映画館で初めて見た時は衝撃のあまり
席を立つことができませんでした。
あれから6年、未だこれを上回る映画には出会っておりません。
エイミー・マンの音楽もすばらしいの一言。

やはり(ジョン・C・ライリーの)警官とクローディアの関係が一番グっときました。
すべての話がどこかで繋がっている、人と人はどこかで繋がっている。
人生に失敗した人でもやり直せる。
この映画のメッセージは、当時、色々な事で壁にぶち当たっていた自分に「希望」を与えてくれました。

見た当時、カエルに関しては、
「どんな意味があるんだろう??」なんて必至になって答えを模索していましたが、
この映画のテーマの一つでもある「But, it did happen」で納得しました。

先日、久々にこの映画を見直し、やはり私のベストである事を再確認しました。

投稿者:jeremiah投稿日:2005-01-01 02:49:15
好きな映画です。
トム・クルーズが注目されたけどみんないいです。この映画がきっかけで覚えた役者さんが大勢います。
この映画の監督さんて、このとき20代だったのね・・・こんな若い監督さんにこの映画を預けてしまうアメリカの映画会社ってすごい。
でも、この人、若くして才能を使い果たさないかと心配・・・(何の根拠もありませんが)
投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-31 12:47:37
【ネタバレ注意】

ぜんぜん長く感じず、普通に楽しめました。
トム・クルーズとJ・C・ライリーが良かったです。
最後のカエルにはびっくりしました。
地震でも来たのかと思ったら、まさかカエルとは・・・
DVDがほしいんだけど、あんまり見かけないんだよね・・・廃盤なのかな?

投稿者:豆柴犬投稿日:2004-07-18 04:10:33
【ネタバレ注意】

あそこで蛙は必要だったんだなあー、と観ていて思いました。蛙でなくちゃいけなかったかどうかはまだよく分からないけど。
落ちて来る時の音があまりにもでかくてびっくり。

途中で意味もなく「ファーゴ」を思い出してしまって(「ER」モーゲンスタン先生でおなじみウィリアム・H・メイシーが出ているせいかも)、ああいうブラックな結末だったらどーしよーと落ち着きませんでした。
最終的にはなんとなくほっとしたんだけど、観ている間はなんというかイライラしてしまいそうでした。
特に警官とヤク中女性の恋愛の部分。警官役のジョン・C・ライリーの演技はかなり良かったですが、話としては私には何かが足りなくて、ちょっとすんなり入っていけなかったです。

全くの余談ですが、かつての天才少年役ウィリアム・H・メイシーは、クイズ番組でトイレに行かせてくれない女性スタッフ役フェリシティ・ハフマンと、本当の夫婦だと、後で気づきました。

エイミー・マンの歌はとても印象に残りますね。途中で出演者がそれぞれ口ずさむシーンは、「これじゃエイミー・マンのPVじゃん」と思いました(笑)。
CD買おう、と思いました。

投稿者:さち投稿日:2004-06-14 05:38:32
意外性があったのだが
なにかたりない
投稿者:キリシタン投稿日:2004-06-11 21:27:17
意欲的な内容ではあるが、各エピソードが軽薄過ぎてつまらなかった。前作「ブギー・ナイツ」が良かっただけに、やや残念な出来映え。内容は一言で言うなら、「悔い改めて生きよ」なのだが、不本意な役を演じつづけねばならない人生の辛さや滑稽さがいまいち伝わってこなかった。脚本がもう少し練られていればと思う。演出は悪くないが、前作同様長すぎると思う。
投稿者:D894投稿日:2004-03-09 08:05:00
【ネタバレ注意】

昨日,満開になった白木蓮の,あの妙に肉感的な花びらを
見上げていて,ああ,なるほどとようやく合点しました。
magnolia blossoms ≒ frogs ということですね。

投稿者:純三投稿日:2004-01-29 20:47:56
「長いなあ、そろそろ飽きてきたなあ……」と思ったところで、とんでもないクライマックス。大好きですこういうの。8点。
投稿者:くんばか投稿日:2004-01-24 05:01:14
今のところ自分の中でもっとも好きな映画なので書き始めたらとまらない
んで、エイミー・マンへのコメントだけ。エイミー・マンのページがないので。
エイミー・マンの音楽を映画化した、とPTAがいうだけあって
映画との調和がぴったりでした。サウンドトラックは死ぬほど
聞きましたが少し被害妄想が強いところや駄目駄目なところなど、
自分の変わりに歌ってくれてると思えるくらい自分に符合します。
「wise up」はエイミー・マン流の「明日にかける橋」ともいえるくらい
悩みからの突破口をシンプルに示してくれます。
PTAのえらいところは音楽と映像とが上質で現代的でそれでいて
あきれるくらいパーソナルなところ。
投稿者:くっつ投稿日:2003-09-25 13:08:47
 PTA(脚本執筆時は28歳くらい?)の感情を、思いの丈を力いっぱい私たちに投げつけた、そういう作品です。私も、少しは人より多く映画を観ていると思うので、簡単に群像劇について説明?すると、エンターテイメントな群象劇(主に2時間前後)と、思いの丈な群像劇(長編になりがち)に2分されるかな?
 ここで大いに勘違い批判されてしまったのは、PTAはサービス精神も旺盛だから、おもわずエンタ系の群像劇的に仕上げてくれたのよね。
 だから、ワカラナイ人も「伝えたいコトはわかるけど」みたいな感想をかいちゃう。でも、この映画伝えたいコトないよ?メッセージがあるとしたら、「僕(PTA)は一生懸命(脚本を)書きました!」ということかな。

 嫉妬さえ覚える素晴らしい作品でした。日本公開は2000年でしたか?当時20歳の私は、30歳のこの監督にゾクゾクしました。結婚するかしらと思っていたアップルと同棲していた彼の映画で、エイミーが挿入歌と聞いた時、「あら?アップルに何故しないの?」なんて思いましたが、この映画にアップルの曲が合わない(とも思わない)かどうかに関係なく「互いにライバルだったのよね」と後で納得しました。「一緒に作ろう!ラブラブさ〜」みたいな甘い感覚でない鬼気迫る映画でもあります。
 
 私は非常にラッキーでした。20歳の感受性でリアルタイムに、この映画に出会った、このタイミングを越える映画はもうないから。(もし高校生の時にこれを見ていたら、あの時ほど感動出来なかった。)これ以上に感動する映画に出会うことはあっても、昔の映画だったり、私が20歳じゃなかったり(笑)何かにつけこの映画が基準になってしまって、高すぎる基準に苦しむ23歳の私です。
 ワカラナカッタ人も、それを認めたくない人も、とにかく面白くなかったのなら、5年後、10年後、…と節目フシメに見直してみてはどうかと切に思います。
 私も25歳になったら、もう一度見ようと思っています。私にとって、すでに過去のモノなのか、また違う涙を流すのか、楽しみです。いつかあの涙の意味がわかるのか、あの涙にはやはり意味がないのか、これも楽しみです。

<ここからネタバレ>
ネタバレは主義に反するので、無視しようと思ったのですが、ちょっとあんまりなので、書きます。

カエルが降ることには、大きな意味があるので、もし「無くす」なら、代わりになる「何か」が必要になってしまいます。結末は変わらないのでなく、換えられないのなら、「何か」が必要です。
魔法の一文については、意味が不明です。

大切なトコロを読み間違えていらっしゃるので、突っ込んでしまいました。。。
投稿者:北京犬投稿日:2003-09-19 19:03:54
【ネタバレ注意】

カエルが降ろうが降るまいが、結末は同じだったでしょう。
幸せになれる魔法なんてこの世の中には存在しない。
揺るがしようのない現実の中で生きる、
生身の人間の息遣いが感じられる作品。

投稿者:Clash1977投稿日:2003-06-21 05:08:39
 何かの雑誌で評論家の福田和也が、見終わった後何もする気がしなくなったくらいショックを受けたとか言ってましたが、私も全く同じでした。これほどに感銘を受けた映画は、ここ数年では皆無です。エイミー・マンの歌を登場人物が歌い継ぐ場面はMTVとしてもこれまで見た中で一番です。アカデミー賞授賞式での演奏もかっこよかった。同世代のベス・オートンやギリアン・ウェルチとかと比較すると、才能もインパクトもありませんが、だんだん良い歌手になってきた、応援していきたいシンガーです。
投稿者:まくた投稿日:2003-05-17 02:00:29
伝えたいことは解るが、話のつながりは?
カエルの雨は何なのか?
この手の映画はちょっとにがて。
あと味が悪いです。
投稿者:saltydog投稿日:2003-04-16 16:47:17
「神の視点」ということばを聞いたことがあります。
この作品はまさにその視点から人々を眺めるもののようです。

神という言葉から人々は何を連想するでしょうか。
愛、厳しさ、いろいろなものがあると思います。

「マグノリア」にはどうも神と虚無という相反した観念が同居しているようです。
現代社会という複雑などうしようもない時代を神はどう見ているのでしょうか。
どうしようもないことって本当にどうしようもないことなのでしょうか。

素朴な花の名前を付けられたこの作品、花のようにささやかな温かさが利いていて私は好きです。
投稿者:dadada投稿日:2003-03-03 21:19:07
冒頭の飛び降り自殺をはかった息子を母親が誤って撃っちゃうエピソード(わざわざ絵解きまでしてみせる)。これが、本編のノリに繋がっていくのかなぁと思って観始めた。だから、最後にあの雨が降り始めるまでは正直ダレてしまった。様々なエピソードを繋ぎあわせる語り口に面白味はあるし上手いと思うが、各エピソード自体はフツー過ぎる気がしてしまった。
しかし、まあ、あの雨のシーンはイイ。有無を言わせぬ力技。当然の事の様に延々と人々に降り注ぐ雨...雨...雨。口あんぐりの鳥肌モノで、逆に潔いと言うか、神々しいと言うか...。
投稿者:YOKO投稿日:2003-02-28 15:08:24
トム・クルーズで検索してみると、ホトンド観ているのに
何故かコレだけまだだった…他の作品目当てでレンタルに出かけ
何となく目に入り、何となく手にした…
 最後まで、最後まで、とにかく引っ張る、その手法がステキ!
トム・クルーズが一時騒がれたのがコレだったのかぁと、ようやく思い出し
「性の教祖」にしてはカリスマが足りないな…
と言うより、この作品 そんなトコ観てる場合じゃない!
投稿者:momogaeru投稿日:2003-02-11 01:36:33
最初に映画館で観た時から、いまだに最も感動した映画の一本です。
自分に自信がなくなって、ちょうど落ち込んでいる時に観たので
オーバーラップしてしまった。

誰でもみんなあるんじゃない?
「あーなんてダメな人間なんだ」って自分がイヤになること・・・
そんな時はまたこの映画を観ましょう!
「あんなに立派に見える人でもダメなとこあるんだ」って思えませんか?
人間のマイナスの部分を等身大で見せてくれる映画だと思います。

あと、エイミー・マンはすごく良いですね!
ティル・チューズデイの頃はそれほど好きでもなかったけど
すごくナチュラルな感じが心地よいです。
「イナフ」でもエイミーの声が流れてきます、
良かったら観てみて!
投稿者:cinemax投稿日:2002-11-28 14:52:55
◆ 地面を覆い尽くす蛙の死骸!私はすぐに、旧約聖書の出エジプト記にある、神がエジプトにもたらした十の災厄を思い出した。また、聖書では蛙は人間の道徳的な“汚れ”を象徴する生き物なのだそうだ。そんなことを考えながら勝手に解釈すると、登場人物たちが迎えた朝は、人生の希望などではなく、新たな災厄の始まりのように思えてならない。対面を果たしたT・クルーズとJ・ムーアの“母子”は遺産をめぐる醜い争いを始めないだろうか?余命幾ばくもないクイズ司会者は、妻子との和解を果たせぬまま一人寂しく死んでゆくのではないか?心優しい警察官は、自分の恋した娘が麻薬常習者であることを知った時、彼女のもとを去るのではないだろうか?クイズ少年の息子が自分に逆らったことで、父親は冷酷な仕打ちを息子に加えるのではないだろうか?
 人生をやり直しかけた人々、優しさを取り戻しかけた男女の上に降り注ぐ蛙の雨。結局人生は、憎しみと裏切りの繰り返しなのだ―。そんな救いのない物語が続くように思えてならない。
◆ 作品としての評価は△。各々のエピソードがどれも面白くない上、繋がりもあまりなく、演出も冗長だった。役者陣は皆熱演だったが、トム・クルーズの賞狙いの芝居はいただけなかった。それにしても、男も女も、少年も死にかけの老人も、口を開けば“ファック、ファック”でうんざり。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-11-15 19:14:58
【ネタバレ注意】

前妻に不貞を詫びる死が迫った老人と
不貞を詫びて自殺する後妻と怪しげなセミナーする息子。
性的虐待を追究される男と薬漬けの娘。
生本番中に放尿するクイズ少年と男に恋し泥棒未遂の元クイズ少年。
職務中にナンパする警官。ある意味全てのエピソードが
「下ネタ」で繋がってる。前作から。。。
これが今のアメリカの実情なら仕方ないが。。。

投稿者:トリガー投稿日:2002-11-02 01:32:15
【ネタバレ注意】

最初のナレーションから2時間30分。
ずっとどう完結させるのかに期待させてくれる。
エンディングには最終的に全てのエピソードが1つに集結する
ガイ・リッチー的なものを期待していたのだが、
そこにいきなりのカエルの嵐。(文字通り)
ここで「こんなのでいいの!?」とすぐ決め付けてしまった
自分が情けない。最後のナレーションでこの映画の全てを語ってくれる。
いやぁホントに、こんな映画が観れるなんて、人生は不思議の連続だねw
根本的にどの映画とも違う。そこに”新鮮”よりも
”驚き”と”感動”を感じないではいられなかった。

投稿者:フゥ投稿日:2002-09-15 13:03:49
かっ、蛙が、蛙が〜!!!パニック!!!(蛙嫌い!)…でも、このシーンないとこの映画そんなに好きになれてなかったかも。
この手の映画は「さあ観るぞ!」って心構えがないと観れないから結構エネルギー消費してしまうんですが、途中で、リレー形式で歌を歌い出したり、例の蛙がふってきたり、緩急のつけ方が巧い。楽しませてくれました。
投稿者:いっちーこ投稿日:2002-07-24 17:21:02
【ネタバレ注意】

群像激という割には、人と人があんまり絡み合わないところが逆に新鮮。
それで3時間引っ張るんだから、まぁ良く出来た脚本ですこと。
それでも歌のシーンで終わったらかなりスッキリまとまると思うけど。
やっぱりカエルって出なきゃダメなのかちら?
煮詰まっていって、煮詰まっていって、これ以上はもーだめよー!
ってところで急に時の流れが緩やかに。あら、うまいわ、って素直に思ったわ。http://www2.tky.3web.ne.jp/~bruce/newpage2.htm

投稿者:アレックス投稿日:2002-07-20 00:30:19
こんな事があっていいのか!?

これは物語か? NO
これは『ハリウッド映画』か? NO
これは真実か? 残念ながら NO
これは僕たち私たちのちっぽけな苦しみだらけの人生を救うためだけに創られた世界で最高の映画か? YES!

僕たちは何故わざわざ好きこのんで人生の貴重な時間を費やしてまで映画を観るのか?答えは簡単。ぶっ飛びたいからだ。
デニーロがチンピラを皆殺しにする。ドニ・ラバンがボウイをバックに走り出す。ティム・ロビンスが雨を全身に浴びる。その瞬間僕たちの暗闇には真実よりも価値のある何か得体の知れないものが現れる。それを見つけるためだけにあんな暗くて窮屈な所へ何度も足を運ぶのだ。
僕たちの世界はハッピーではあってもとりあえずはエンドはまだ先だ。『物語』に踊らされるわけにはいかない。予定調和に騙されるのはもうたくさんだ。だからもっと誠実で真摯な映画を観なくちゃいけないんだ。
この映画では確かに何も解決しない。誰も報われないし、理解を超えた意味のない現象が起きる。この世界とおんなじだ。許せない人も多いだろう。金払って意味のない『現実』を見せられるのだから。でも、確かに「あの瞬間」はぶっ飛んだろ?何もかも吹き飛んだろ?しかもそれは確かに起こり得るんだ!
そして微かな始まりで映画は幕を閉じる。僕は何度観てもあそこで泣きそうになってしまう。あのラストシーンで彼女は相手の男性じゃなくあなたを見て微笑んでいる。信じられる?もしあなたが暇だったらその事についてちょっと考えてみて欲しい。
投稿者:山桜投稿日:2002-07-01 20:44:00
うーん、なんと言ったらいいか。3時間、長くも退屈もしませんでした。それなりにおもしろかった。しかし、一つ一つのエピソードはアメリカ映画で度々取り上げられてきた問題だし、エピソードや人間関係が因果関係で結ばれていくという撮り方も経験済みで新鮮味がなかった。唯一、面白かったのはトム・クルーズの性の伝道師。醜悪なキャラクターを熱演。期待した割には肩透かしをくった感じ。
投稿者:S&H投稿日:2002-06-04 20:37:42
何でみんなあんなに思いつめるのか共感できませんでした。尻切れトンボで終わってしまったような感じです。黒人の子供は結局何だったのでしょう。
PTAというのは、いままでのハリウッド映画にない表現方法が目立っているだけのことで、善し悪しはわかりませんね。ダラダラしていてカタルシスがないから、また観たいという気にならないのは確かです。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-03-22 15:06:38
【ネタバレ注意】

一つ一つのエピソードが大して面白く無いので退屈。
人間不思議な縁で繋がってる的な題材は好きなんだけど、それもエピソード
が面白く無いと無理がある。
ただ、トムクルーズが本格的にきもいのと、警官に激しく抵抗する黒人女の
キャラは強烈だった。

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-03-16 00:19:27
 これは実に力のある映画だ。特にクイズ番組が佳境になるあたりまでの、登場人物それぞれをパラレルに繋いだクロス・カッティングの迫力なんて大したモノです。確かに後半で少々中だるみするのだけれど、ジョン・C・ライリーが運転する車のフロント・ガラスに空からの落下物がぶちあたってから、観客の想像を絶する未曾有のファルス(笑劇)が現出する。この唐突さもいい。傑作でしょう。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:まりっくりん投稿日:2002-03-10 22:16:54
いい映画です。
単にたくさんの登場人物をうまくさばいた、ということではなく、偶然だか必然だか、わけのわからない縁でみんな繋がって、同じ時間を共有している、という感覚、あるいは、もうだめだ、という時に「まだ他の可能性があるじゃない」という感覚を覚える物語であり、かつ(一番重要なことだが、)P・T・アンダーソン自身それを信じてる、ということが伝わる物語でありますな。
ただし、なんだか全員が熱病にかかったように「愛」に飢えてるのは、見ててツライものがありますが・・・。
投稿者:Carol投稿日:2002-02-25 19:20:58
まさかこんなに長い映画だと思わなかったわ。
最後の…、あれの解剖、理科の実験で好きだったけど、
あの数はさばけないわっ!

全体的にちょっとダラっとしすぎだと思うけど…。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3011/
投稿者:ASH投稿日:2002-02-11 01:04:40
群像劇は、結構好きなジャンルの映画です。この作品の脚本構成は秀逸ですね。
ただ、上映時間が長すぎる。あえて、この3時間超の尺にしたようですが。
メインキャストの演劇アンサンブルが素晴らしい。一番のお気に入りは父と娘の
確執を演じたM・ウォルターズ。彼女のすさんだ女の演技はなかなかでした。
有名なラストも奇想天外。でも、日本版の予告編で予想は出来たけど…。
R・アルトマン監督を多分意識した作りも良いです。キャストがダブっているし。
A・マンの歌う主題歌も聴き所のひとつ。若いのにPTAは才能のある監督ですね。
投稿者:sonic投稿日:2002-01-20 00:49:03
人生の悲哀みたいなものは伝わってくるけど、それでも無駄に長く感じた。ラストシーンの現象は竜巻などにより現実におこることだそうです(実例があるらしい)あんなに沢山降ってくるかは知らないけど。
投稿者:もっち投稿日:2001-11-13 18:02:37
色んな所に、色んなつながりがあって、なかなか見ごたえがありました。
でも一番見ごたえがあったのは…
トム・クルーズの……
とりあえず観ましょう。
投稿者:じゅんこ☆投稿日:2001-08-05 22:09:17
よさが、まったく〜わからん☆ 眠くて〜長くて〜最後の「あれ」は、なんだったんだ???
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 10:53:46
PTAはいつもドぎつい。観終わったあと呆然。
評論のプロはもっと評価すべきだと思います。
一番印象に残っているのは「死なないでくれくそったれ」(笑)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:em投稿日:2001-07-29 23:16:10
やっと観ました。
観る前からなぜだか、絶対好きな映画だろうと思っていましたがその通り。
「過去を捨て去ったつもりでも必ず過去は追いかけてくる」という
フレーズはやはり心に残りますね(細かい部分は間違ってるかも)。
古臭い(?)言葉でいえば「因果」。
その過去を清算したいと願う誠実な人々のドラマだと思いました。
そして彼らに力を与えるのが、空から降るアイツなのだと。
特にジュリアン・ムーア演じる奥さんの行動には心打たれました。
フィリップ・S・ホフマンもやっぱりよかったね!
PTA、早く新作が観たい!

投稿者:のら投稿日:2001-06-20 12:32:03
もったいない。
オープニングの予告編のような見せ方から
少しづつ話しが解っていくように流れていくのはよかったけど
話を理解するまでに時間かかりすぎ。
そして、だんだん解ってからは、だらだらして
今まで理解しようと、うんと集中してきた神経にはあくびがでる程退屈になる。要は長すぎ。テンポもちょっとよくない。
ストーリィは純粋に“愛”をテーマにして
さまざまな人の苦悩と生きる意味を描いています。
人がもがき苦しむ様を何度も何度も見せられるのは非常に辛い。
苦悩の中から光を見いだす瞬間を撮るのは
いろんな映画で失敗しているけど、これはうまいですね。
それは、突然に、思ってもいない方向から、ふってわく。
そんなもんじゃありませんか?
投稿者:ゆうじ投稿日:2001-05-14 19:46:45
よい作品であることは認めるけれど、とにかく上映時間が長い。前作「ブギー・ナイツ」よりは話が整理されていると思うが、変化に乏しく同じ調子で流れるストーりーは、トム・クルーズ目当てで見ている人の格好の睡眠薬になったのでは?事実、上映館では、爆睡している人がやたらに目についた。

登場人物やエピソードをもっと絞り込んでも、十分今と同じぐらいの感動を与えて、しかももっとスッキリした作品になったと思うけどな・・・(と言ってお前が作ってみろと言われても困るが・・・)。まあ、個人的にはラストの衝撃の方が心に残ってしまった映画でした。
投稿者:Nancy投稿日:2001-04-22 17:16:22
イヤーこの映画も最高によかった。。。みなさん絶対見るべき映画だと思います。何も難しいこと言ってなくて、そのまま見てそのまま感じるだけでいい映画です。すべてを暗くせず、最後にちょっとした希望を持ってきたあたり、この監督の真意が伺えます。私はこの映画を見たとき、最高に沈んでいたので、随分と楽しく冷静に見れました。歌もよかったし、かえるもよかった。。。何だか、明け方までずーと起きてて、寝ようと思ったら朝焼けが目に入ってまぶしく感じる。。。あっ、もう朝かー、今日もまた一日が始まるなー。そんな映画かな。。。人生って。。。
投稿者:MEGAANI投稿日:2001-04-22 02:31:21
何か皆さん絶賛してるけど、そんなに凄い映画ですか?
意味が分からなかった訳では無いですよ、言っておきますけど(^^;

最後に絶対繋がるって言うのは見え見えだし、良い役者さんを沢山使ってるのに使い方が下手すぎます。
ただ、トムは良かったです。

でもメイシーや、ホフマンが平凡な人っぽく描かれてたのが気に食わないですね。
彼らの持ち味を出し切れていないです!

でもベイカー・ホールは何かファンになったので、ハードエイトもDVD買いに行きますけど・・・

ブギナイもイマイチなんだけど(^^;
投稿者:MEGAANI投稿日:2001-04-22 02:30:50
何か皆さん絶賛してるけど、そんなに凄い映画ですか?
意味が分からなかった訳では無いですよ、言っておきますけど(^^;

最後に絶対繋がるって言うのは見え見えだし、良い役者さんを沢山使ってるのに使い方が下手すぎます。
ただ、トムは良かったです。

でもメイシーや、ホフマンが平凡な人っぽく描かれてたのが気に食わないですね。
彼らの持ち味を出し切れていないです!

でもベイカー・ホールは何かファンになったので、ハードエイトもDVD買いに買いに行きますけど・・・

ブギナイもイマイチなんだけど(^^;
投稿者:タケキチ投稿日:2001-03-14 00:53:10
「真実を描いてる映画」ですか。うまい事を言うと思いました。
僕もyukiさんの意見に賛成です。「真実」なんて考えたって、
到底分かりっこ無いもんだもんね。

僕はこの映画を初めて観た時、ラストで涙が出てきたんですが
実はそれが何なのか、よく分からなかった。
ただ、胸の中に表現できない「苦味」と「優しさ」が
これ以上ないほど染み込んできて・・・。

でも、どんなに友人に勧めても
殆どの人が「良く分からなかった」って言うんだよねえ。
もちろん、僕とは別の意味で。

何故だろ?本当に分からないのかな?
僕に言わせれば、これは毎日を普通に暮らしていて
普段「何か」を感じて生きてる人なら、
誰でも理解できる映画だと思うんだけど。
投稿者:yuki投稿日:2001-03-13 14:20:40
正直、何も考えないで見始めた映画でした。
アカデミーで見たときも、「トム・クルーズ、イッちゃってるなぁ」という
感想だけ。「ヘンな映画なんだろうな」と、ヘンな映画好きな私の
ちょっとした期待がある程度でした。
タケキチさんのように、映画は私も数え切れないくらい見てきました。
そして大抵、見終わった後100点満点で評価をします。
私の場合、90点を超える作品は5作品未満。
周囲からもかなり辛口評価と定番のある私。

しかし。

マグノリアには、200点あげられます。
ダントツです。

これは、絵画で言えば「抽象絵画」的な作品。
はっきり言って、「わかるはずがない」映画なのではないでしょうか?
わかろうとして見ると、この映画のテーマを見逃してしまうのでは。
そのままに受け止めて見る映画という気がします。
「私たちが生きているところは、何でも在り得るところ」という風に。

一言でいえば、この映画は「真実を描いている」のでしょうね。
そして、真実は誰にもわからないものです。
神様がいるとしたら、タケキチさんの言うように、
「神様の視点」から描いた映画なのかもしれませんねー。

投稿者:Tyler投稿日:2001-02-10 00:21:04
決して、モテそうに見えない、セックス教祖役のトム様が最高!
とりあえず「誘惑してねじ伏せろ」・・・・・。
投稿者:corrector投稿日:2001-02-05 16:38:09
This movie is staged in San Fernando Valley, which is a suburbia of Los Angeles, not in the South...
投稿者:KAZOO投稿日:2001-01-25 12:34:00
これ、実はよくわからなかった。
で、友人に解説を求めたところ、
この映画はアメリカ南部のお話だという事が大切なんだそうだ。
どしゃぶり雨 というのを英語でいうと
「cat and dogs」というのは中学生の時に習ったが、
これをアメリカ南部の方言で表現すると・・・
ここが実に大切なんだそうです。
気になる方は自力で調べてください。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:タケキチ投稿日:2001-01-18 22:28:27
これまで、それこそ数え切れない程の映画を見て来てますが、もしかしたらこの作品、僕の生涯で一番好きな映画になるかも知れない。少なくともこの十年で最も感動した映画なのは確かだな。

登場人物が多すぎる、展開が早すぎて話の意味が良く分からない、と言う人もいますが、これは一言で言えば「人々の叫びが天に届く」奇跡の様を目撃する映画、なんだと思います。
宗教関係者じゃないので何も難しい事は言えないけど、この映画の本当の主役って、実はここで登場する人物をどこか遠くで見つめている「神様の目」なんじゃないかな、って思う。神様は別に何もしない。どんなに人々が悶え苦しんでても何の助け舟を出す訳じゃないし、たまに気まぐれに雨を降らしたり、太陽を覗かしたり、それくらいの事をするだけ。
でも神様は、時々人間に自身の苦しみから抜け出す為の「ヒント」をくれる時がある。それは普段なら気にも留めないような些細な事かも知れないし、この映画の中の様にとんでもない出来事を引き起こすかもしれないけど・・・。

映画の結末、それぞれの事情で苦しみ悶えていた人々が、ほんの少しだけ事態を好転させる「きっかけ」を手にして、朝を迎える。多分これで皆救われる程、人生は
甘くないのだろう。でも、だからこそ人生は素晴らしい、そうこの映画は叫んでいる様に思えます。人々の苦しみや孤独を癒し、そこから本当に開放してくれるのは
実は「神の偉大な力」などではなく、同じ人間の「些細な優しさ」に他ならないのだと。要するに人生って、生きてるだけで散々な災難だし、同時に信じがたい奇跡そのものなんだよね。
投稿者:しの投稿日:2001-01-10 17:51:12
この映画は昨年見た映画の中でベスト1です。
(・・たいして見てなかったりしますが・・・(笑))

それぞれの事情を抱えた普通の人々が、最悪の事態を迎えながらも
開き直り、懺悔し、怒り、悲しみ、怯えながらも
その人なりに懸命に生きようとする姿が、妙に胸に迫るものがありました。

特にラスト近くの出演者達が口ずさむ歌のシーンなんか
ただただ感動してしまいました。

あのシーンは演出上たいへんな賭けだったと思いますが
成功しています。

見終わった後・・「こういう映画もありなんだ・・・」
と思わずつぶやいてしまいました。

撮影と音楽も良かったです。

忘れられない1本です。
投稿者:レンタル男爵投稿日:2000-12-26 00:25:15
何の予備知識も持たず、ただ予告編だけを見た。 様々な人物達がひとつに繋がるストーリーと銘うった解説文〜に惹かれた
はっきりいってさっぱり解かりません 申し訳ない・・
180分 真剣に見たが・・前半はどうなって行くのかな〜と興味を持ったが、空からかえるが降ってきて、「この世の中は不思議なことが起こる・・有り得る」
これでまとめられても・・困ってしまう。
それならば、パルプ・フィクションの方が最高におもしろいし
話が最期につながる様は、お見事!と唸ってしまう!
トム・クルーズ のファンの人はいいかも知れない。

【サウンド】
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歌 :エイミー・マン
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