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御法度(1999)

メディア映画
上映時間100分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1999/12/18
ジャンル時代劇
あの頃映画 「御法度 GOHATTO」 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,964
USED価格:¥ 1,170
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【解説】
 巨匠・大島渚監督が、幕末に生きた新撰組の世界を独自の解釈で綴った異色時代劇。幕末の京都を舞台に、ひとりの妖艶な美少年隊士をめぐって引き起こる愛憎劇を描く。同性愛をモチーフに、耽美的な色彩で捉えた映像が秀逸。坂本龍一の音楽も、不思議な魅力を奏でている。ビートたけし、松田龍平、浅野忠信、武田真治共演。幕末の京都。時代の流れに逆行し、幕府の非常警察として抗争に明け暮れる新撰組に、惣三郎という新人が入隊する。妖しい魅力を放つ美少年・惣三郎に対し、次第に心を惑わす血気盛んな剣士たち。やがて隊内は、嫉妬や羨望を交えた不穏な空気に包まれるが・・・。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
29178 6.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-12 00:38:47
意味わからん。
作品の内容も、これを撮った監督の意図も。
投稿者:zzz投稿日:2014-01-20 21:10:32
Beautiful... and so sad...
投稿者:カール犬投稿日:2013-04-11 00:51:05
松田龍平はまだ少年、素材のままといった印象で判断つきかねます。
そしてその周りを一癖ありそうな中年ぶさいく目の俳優で固め。
大島渚流エロスの世界へようこそ。

普通に観てたら最後ポカーンな謎に満ちた作品。なんじゃこりゃ。
解釈は幾重にもできるつくりだからご自由にといった趣向。

大島渚監督の抱えていたクリエイト魂はなかなか厄介そうだったけれど、
攻めの姿勢と彼なりの美意識には常に堅固でありました。
投稿者:sakur`a`投稿日:2010-11-22 21:52:10
ゲイ映画だと思って正直避けていました
殺陣がいいと評判だったのでやっと観たのですが
意外や意外
これはサスペンス映画でした
視聴者に判断を委ねる演出がニクイ・・・!
投稿者:こじか投稿日:2010-10-06 22:50:02
会話だけで展開を読ませるかと思ったら、
不意に直接的な描写を挟み込んできたり、
終始読めない加納(松田)が気味悪い。
観始めると結構一気に観れちゃうんですよね。
ただ、夢中になってく誰か特定の人物描写も観たかった気もする。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 14:36:14
坂本龍一
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2007-12-04 10:19:45
【ネタバレ注意】

この松田龍平を「気持ち悪い」と難癖つけたがる男は、モテないタイプだろう。
少なくとも、女を狂わせる素質を決定的に欠いていると自覚したほうが良い。

それはともかく、そこで終わるか〜、というくらいあっさり終わる。
だから、拍子抜けの感はある。また、演技が空疎なのも気になる。
しかし、仮に監督がミステリー・タッチで撮ったのだとしたら、やむをえない。

つまり、ミステリー作品においては、原則として心理を「表現」をさせず、あたかも人形劇のように演出することで「謎」を維持し、謎が解けたら、さっさと幕を下ろす。
こうした構造を持つがゆえに、短い印象を与え、薄っぺらい作品になるのは、ある程度「やむをえない」と弁護することはできる。

しかし、これは演出の失敗と紙一重だから、よほどのカタルシスがないと、ダメだ。

で、『御法度』に、それだけのカタルシスがあったか?
……
唸らざるをえない。

おそらく(個人的推測だが)、ミステリーとしてのカタルシスが不足気味で(監督も自覚して?)、それをうやむやにせんがため、というか「オチをつける」ために、やや強引とも見える夜桜の耽美シーンをオマケに付けた。
それでも、「合わせて一本!」になっているようには見えない不満は残った。
つまり、短小なのだ。

屋内セットで終わるのも、痛快さを欠く理由だろう。
(どうしても、ラストは戸外の風景を期待してしまうこちらの感性がマンネリ?)。

ただ、サイレント映画のような字幕の多用は良かった。今、時代劇を古く見せる技法として成功している(浅田彰氏は、逆に禁じ手と見たが)。

役者について。
松田龍平の白っぽくて丸っこい顔、おとなしそうな小さな目、口角のそりあがった唇は、聞きわけの良さそうなキャラクターとあいまって、「口説かれやすさ」を体現できていたようだ。
たしかに、美男ではないが、「口説かれやすさ」の溢れている容貌だった。

武田真治は、「結局は顔かよ〜、そりゃ無いぜ」と嫉妬されるポジションに、うまくフィットしていた。

それはイイとして、他方、「少年愛顔」を持った中年俳優が皆無で(坂上二郎を除く)、女好きとして有名なタレントばかりだったのが問題だ(外国人向けとしては「顔の醜い日本男性を集めたぞ」といわんばかりのあざとい手法と解しうるが)。
たとえば、崔洋一は岸部一徳でもよかった。
浅野忠信も違うだろう、まあ、別所哲也あたりか。ビートたけしは白竜のほうがイイかもしれない。
しかし、そんなラインアップだと、かえって、Vシネマっぽくてマズ過ぎるわけだが……

投稿者:投稿日:2006-06-15 00:45:48
【ネタバレ注意】

司馬遼太郎の原作の素晴らしさに惹かれ、この映画を見る事にした。
とても原作に忠実であるが、大島渚の解釈が入ることでここまで違った色合いになるのかと感心した。

新選組と聞けば男気あふれる武士道のイメージを最も強く持っているものだが、大抵歴史には裏がある。
違う角度から物事の真実を描くことは、皆のイメージをぶち壊す勇気のいる挑戦である。

監督は型にハマらない人間とよく表現されるが、衣装もそう言われる所以の一つだと思う。
凡人なら何の迷いも無く新選組のトレードマークである浅葱色のあの隊服を衣装にしそうなものだが、ワダエミデザインの斬新な黒の集団にすることであの映画に最もあった重々しい雰囲気をかもし出している。

雨月物語の挿話が印象的だった。
あれは大島渚監督の土方と近藤の関係に対する新解釈なのだろうか?

物語りの中には監督が受けて側にいくつも首をひねらせる仕掛けを交ぜ込んでいるため、観る度におもしろさが増す作品である。
誰もが好む作品とは言えないかも知れないが、心を開いて観て欲しい。

投稿者:ぺん投稿日:2006-04-09 09:37:43
ブロークバック・マウンテンが持て囃されている最中、DVDを引っ張り出して
再鑑賞してみましたが。内容にブレが無いことを確認。ブロークバックが
男の中の男の象徴であるカウボーイを主人公にしたのと同様に、本作は
日本人のとっての男の中の男である侍が主人公。
「好き(愛情)」と「嫌い(憎悪)」、「Sex」と「死」はそれぞれ一対で、
さらに2対がワンセットで同時に発動するんですな。
作品自体難しいところは無いのですが、一人一人の心情を察すると複雑
過ぎて訳がわかりません(笑)。そこにホモセクシャル映画を作る必要性
みたいなものを感じます。男女の恋愛モノは、ダークサイドを徹底的に
消し去っても違和感が無い(本当はあるはずだが)が、ホモ映画は、この
ダークサイドこそ重要な人間模様なのかな。本作以外のホモ映画は、「
許されない愛」を「社会が邪魔する」という形式をとりますが、本当に
邪魔しているのは「当事者達の葛藤」なんじゃないかしらと思うところ。
「ブロークバックマウンテン」のラストなんかは、相方の死に悲しむ
シーンになってますが、内心は、悲しみと同時に喜びも湧き上がってるはず。
投稿者:Miyabi投稿日:2004-08-15 19:22:10
見終わった後は放心状態。こういう系の映画は初めてだったので色々考えさせられた。

見る人によっては、どうにでもなってしまいそうなエンディングが「さすが!」と思いましたね。

主人公を演じた方のデビュー作がこの作品らしいですけど、なんだか凄いですね。

全体的に夜という感じの少し暗めな明るさです。

松田さんの台詞の言い方が少し棒読みで聞きづらいですが、好きな映画の1つです。
投稿者:民生1973投稿日:2004-07-16 06:58:25
個人的には「苦手」な大島作品だが、これは楽しめた。(神田うのはともかくとして…)
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:23:49
途中から緊迫感ゼロ
マサ中心にまわったからか
衣装は力強く格好いいと思う
投稿者:うぼん投稿日:2004-05-15 08:18:34
以外と面白かった。
神田うのの太夫にはびっくりした。使い方が素晴らしい。
ビートたけしは、睨みに迫力があっても、喋りの技術が辿々しいのでモノローグに向いていないことくらいわかるだろ、大島渚。知らんけど。たけしが気の毒だったよ。
ところで、この映画、衆道を扱ってるのに、「めざましテレビ」でトレンディ映画のように扱われてしまったのも笑える。
投稿者:DICK投稿日:2004-02-22 21:12:29
めちゃくちゃつまらん。
どうにも救えん。
ホント作らないほうが良かったんじゃないか。
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-09-24 01:09:46
時代劇の装いを纏った群集心理劇・・・といった感じか。かつて大島渚がスクリーンで見せたギラギラした尖鋭なイメージはここにはなく、どこか鈍い不協和音のような印象が残る。
もともとプロの役者を使うよりも、非俳優の持つ存在感を引き出すのが上手い監督だが、今回は崔洋一が光った程度で、その他は言うに及ばず。たけしもすっかり上手くなっちゃって、戦メリの面影は最早なし。松田龍平も雰囲気はあるのだが、しゃべると一気に醒めてしまう。面白くないことはない・・・のだが、衝撃度はやや低い。
投稿者:MARK投稿日:2003-09-22 01:27:42
燻し銀の魅力は認める。好きな作品である。インテリジェンスも狂気も内包している芸術性の香り高い面もある。
しかし、タケシの音声レベルに他の役者(浅野忠信を除く若い役者たち)をあわせることを意識したことまでは理解できるが、シロウトの限界が露呈したといえばそれまでだが、また訓練するにも限界があったのかもしれないが、皆様が指摘しているように役者の滑舌は、もう少しなんとかならなかったのか。
技術面の処理が杜撰だったとしか言えない。シロウト役者たちの面白い存在感を捉えたところまでは成功していたのに勿体無いと思った。
投稿者:FFF投稿日:2003-09-21 23:37:57
今テレビで見ましたが感想としては「狂気の不在」です。
投稿者:ゆり子投稿日:2003-06-16 03:41:59
ヤオイものがすきなので、楽しく干観賞しました。
投稿者:沢村駿投稿日:2002-08-27 19:55:28
さほど面白い作品ではなかったのだが、始終飽きずに観る事が出来た作品ではあった。
松田龍平君は私見ではまだまだこれから。「オーラ」を感じることは認めるが、この作品においての彼の演技は「初々しさ」を感じさせるもの以上のものではありえなかったように思う。
俺的にはむしろ、近藤役の雀洋一の演技が何やら落ち着いていて惹きつけられるものがあった。(何やらちらちら揺れ動いている目が特に!)
しっかし、ホモ疑惑で揺れる新撰組なんて観たくないねぇー本当に。
原作は未読なのだが、原作もこんな感じなのか確認せねばいかんと感じた1本である。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-05 21:23:33
大島渚がまともな時代劇を作るはずがないということで、ストーリー等の内容は一般うけというものを拒否してきた監督らしい。しかし、過去の作品群と比較すると何と無くまったりしていて、冴えというか勢いが感じられない。何か「大島監督衰えたり」という感じで寂しくなった。
俳優ははっきり言って下手くそ。これは!と思わせる演技をした者は皆無。面白いキャスティングだと思ったのに期待はずれ。台詞に関してはさくら氏のおっしゃられるとおり。
投稿者:笠原投稿日:2002-06-03 20:48:50
私はかつてこれほどに「完璧な」映画に出会ったことはない。
映像、役者、ストーリー、音楽、そのすべてに酔わされた。
中でも松田龍平の天性の魔性ぶりには瞠目させられた。
大島云う所の「美しき空洞」を苦もなく体現して見せた、正に魔物だ。
彼を見出した大島の邦画界への功績は大きい。
投稿者:空三郎投稿日:2002-01-14 22:52:42
緩慢な映画だと思ったが、最後の最後にビートたけしが、満開の桜の木を一刀のもとに切り倒したシーンは、まさに芸術。
カラー、照明それにビートたけしの貫禄。全てが揃って最高のシーンになった。
このシーン1つで、この作品の価値は上がり、大島渚監督の健在ぶりがわかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドール大島渚 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞武田真治 
 □ 監督賞大島渚 
 □ 脚本賞大島渚 
 □ 撮影賞栗田豊通 
 □ 照明賞竹久博司 
 □ 録音賞安藤邦男 
 □ 編集賞大島ともよ 
 ■ 新人俳優賞松田龍平 
■ 作品賞 
 ■ 助演男優賞武田真治 
 ■ 監督賞大島渚 
 ■ 新人賞松田龍平 
【ソフト】
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