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暗殺者のメロディ(1972)

THE ASSASSINATION OF TROTSKY

メディア映画
上映時間104分
製作国フランス/イタリア/イギリス
公開情報劇場公開(東京第一)
初公開年月1972/11/18
ジャンルサスペンス
全世界に衝撃を与えた暗殺事件を 完全映画化した世紀の話題作!!
三大スターが 迫真の演技で激突する クール・サスペンス超大作!
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【解説】
 ロシア革命の推進者の一人だった革命家トロツキーと彼をつけ狙う暗殺者。この二人を冷徹に描いた心理サスペンスで、支援するふりをして接近していく暗殺者が不気味に描かれている。しかし、トロツキーに扮したR・バートンの存在感があまりに強く、暗殺者役で主人公のA・ドロンは貫禄負けしてしまった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2013-12-10 22:10:02
トロツキーぶりがすごい。本当にトロツキーはこんな人だったに違いない。まさに名優とはこういう人だ。伊達にハムレットで有名になってはいない。恐れ入った。
それに比べアランドロンは素人だ。これは仕方ない。
公開当時は悪評高かったらしいが、今見たら非常にいい映画だ。これでちょっと歴史に埋もれた感があるトロツキーが生き返った。
投稿者:gapper投稿日:2010-09-03 22:08:58
 アラン・ドロンが悩める暗殺者を演じる。

 ドロン故に暗殺者フランクは、自意識過剰なナルシストに見えてしまう。
 髪型もオールバックで当時のダンディーな男だ。

 暗殺を行うと言うにもかかわらず、ギータ(ロミー・シュナイダー)介して近づくと言う以外は計画らしいものはなくずさん過ぎる。
 闘牛のシーンも単に残忍なシーンを見せ、暗殺する側の恐怖を見せているだけのようだ。

 知名度は、結構高いと思うが出来は比例していなかった。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 00:28:36
ジョセフ・ロージー  アラン・ドロン
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 16:26:37
演出:10
演技:9
脚本:8
音響:10
投稿者:Ikeda投稿日:2008-09-16 10:31:40
アメリカで公開された最悪トーキ映画50本の一つに入っていると知って、共産主義者が題材のせいかなと思って見ましたが、そうではなくて、私もかなり冗長な作品だなという感じを持ちました。かなり史実に合わせたストーリーのようですが、メキシコに亡命してからの話なので変化に乏しいうらみがあります。
アラン・ドロンの演技については賛否両論があるようですが、私はこんなものだと思います。それよりロミー・シュナイダーとの会話あたりが、如何にもモヤモヤしているのが余計ダラダラした感じを与えています。リチャード・バートンは、あまり見ていませんがなかなか良い俳優だと思っています。
映画の内容とは多少、離れますが、私はトロツキーの名前を聞くと何時でも考えるのは、もしこの人がスターリンに勝っていたら世界の情勢は大分、変わっていたのではないかという事です。二人の決定的な考えの違いはスターリンの一国社会主義論に対しトロツキーは世界革命論だった事です。私は共産主義について詳しい訳ではありませんが、戦前は日本でも共産主義に共鳴する知識人はかなり多かったようで、インターナショナルという言葉が世界中に広まったのは基本的にはトロッキズムではなかったかと思っています。
そのため、資本主義者側から言えばスターリンの粛正によって、結果的に共産主義がソ連一国に閉じこめられた事によって、自国を共産主義から守れたのだとも思っています。
なお、ドロン演じる暗殺者は実際の名前をラモン・メルカデルと言い、20年の服役後、ソ連に戻ってレーニン勲章を受けたそうです。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-14 00:11:41
悪いとは思わないが、見終わった後に揺さぶられるモノがなかった。
投稿者:NYY投稿日:2008-09-06 18:46:29
【ネタバレ注意】

トロツキー役のオッチャンは渋すぎるね。
政治家の面より、思想家トロツキーのインテリな面がよく出てた
感じがした。
会ったことないけどw。
 
このアラン・ドロンは、あんまりカッコよくないね。
オールバックだからか、スリーピース着てるからかw。
情けないヒットマンで・・・
闘牛の牛は、殺されるトロツキーのメタファーなのかとも思った
んだけど・・・
あれは、アラン・ドロンだったのかもね。
 
殺さなきゃ、母親がスターリンに殺されるし、自分もヤバイ。
例え、殺して逃げるのに成功したとしても、スターリンは味方を
殺すんで有名だしw。
結局、捕まっちゃって、メキシコでの20年間の長い夏休みに突入
したんだけど、53年にスターリンが死ぬまでの間、刑務所にい
たんで助かったとも言える。
スターリンってのは、頭オカシイからね。
自分の言うことを聞く側近も理由なく殺す訳だから、トロツキー
みたいな敵は絶対に殺すよね。
  
冒頭で「他に道がない時にのみ革命は起こる」って言ってたけど、
アラン・ドロンにはトロツキーを殺して捕まるしか道はなかった
んだと思った。
牛のように殺されないで生き残った、暗いハッピーエンドだった
のかも。
 
しっかし、ピッケルで頭叩かれるとは痛そうだな〜w。
銃とかで一瞬で、やられちゃった方がいいや。
 

投稿者:bond投稿日:2008-09-01 10:06:04
ドロンの立場がよく理解できないのでモヤモヤとした中空虚な緊迫感が続く。頭を刺されたバートンの演技は迫力あり。ドロンらしさがいまいちでした。
投稿者:Barry投稿日:2005-12-28 20:00:26
リチャード・バートンは1925年生まれなので、この映画の時は47歳だった事になります
61歳のトロツキーの役に挑戦した訳ですが・・・見事です!
もう存在感あり過ぎます
ドロンとは実年齢は10歳しか違わないという事実にもビックリです

ドロンも暗殺者フランク・ジャクソンの心理描写を見事に演じてたと思います
ロミー・シュナイダーも適役でした
狂ったように泣き叫ぶ演技は本当にお上手です
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-05-29 22:38:40
メキシコに亡命していたトロツキー暗殺事件が、緊迫した人間関係を焙り出しつつ描かれていく。姿の見えないスターリンの狂気が不気味。心霊写真のように水面に揺れるその姿が、恐怖を醸し出す。
そして何よりリチャード・バートンが見事な存在感だ。実際には暗殺の半年前に書かれたといわれるトロツキーの遺書・・・妻・ナターリャへの感謝の言葉の後に綴られた一文、「人生は美しい。未来の世代をして、人生からすべての悪と抑圧と暴力を一掃させ、心ゆくまで人生を享受せしめよ」。
革命者として生き続けたトロツキーと、暗殺者アラン・ドロンが、闘牛のイメージに重ねられた狂気に囚われていく。重苦しいが存在感のある作品だ。
投稿者:kazuyuki投稿日:2004-05-23 08:18:19
心理ドラマに挑戦したつもりだろうが彼には似合わない。「高校教師」「栗色のマドレー」「個人生活」どれもつまらない。彼の持ち味は、サスペンス、暗黒街ものなど行動的アクション映画にあると思う。
投稿者:Clash1977投稿日:2003-08-09 07:07:38
アラン・ドロンの最高の演技を見ることが出来た。自分の名前を世間に知られたい、自意識過剰で自己愛の強い中身が空っぽの青年、こんな役をやらせたらこのときのドロンに敵う役者はいないと思う。ピストルズの,"PrettyVacant"そのもの。http://www.geocities.jp/yasmina1969/
【ソフト】
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