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ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!<未>(1999)

ELECTION

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルコメディ/青春
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ! [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 556
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【解説】
 原題である「Election(選挙)」そのままに、高校での生徒会長選挙を題材にしたブラック・コメディ。人気教師のジムは、典型的な優等生・トレーシーが自分のキャリアのためだけに生徒会長の座を狙っている事に危惧を抱き、人気者のスポーツマン・ポールをそそのかして対立候補に祭り上げる。“上昇志向”を原動力とするアメリカ的価値観にチクリと皮肉を投げ掛ける、ビデオタイトルからはちょっと想像のつかない深いテーマを持った一作だ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1292 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:domingo投稿日:2015-12-20 17:23:54
【ネタバレ注意】

最高に面白かった。
主人公のウキウキ場面に身につまされたり、
タミーちゃんが同じこと繰り返しちゃうところ爆笑で爆笑したり、
とにかく全てがよい!

投稿者:uptail投稿日:2012-08-20 14:15:58
演出:7
演技:8
脚本:7
音響:7
投稿者:Normandie投稿日:2010-03-29 01:32:06
アメリカ人の上昇志向はケタ外れ。
あんな子が将来ライスみたくなるんだろうか(ワシントンのシーンにも爆笑)
ゴミ箱がやたら出てくるのも面白い。あんな意味があったんだ。

M・ブロデリックは自然にいい役者です。
リースも「ウォークザライン」でのきめ細やかな表現に感動したけどそれしか見ていないから逆にコメディエンヌぶりにビックリ。多才な人ですね。他の映画も見てみたい。

向こうの高校生の車で登校やファッション・SEXなど大胆さにスゴイねえ。
成人年齢18って頷ける。
選挙演説シーンの校長の一言「大人としての行動ができないなら子供扱いするぞ」にも表れているが何気にいいセリフがたくさんあった。
A・ペインの才能に乾杯・・・。
投稿者:なちら投稿日:2009-04-28 14:49:11
【ネタバレ注意】

小鼻を広げ、鼻の穴丸出しで息巻くリースが、めっちゃウゼェ〜!引いてしまう程、成功に対して貪欲。
小さな事でもハッピーになれるC・クラインに、破滅的な香りのする彼の妹。
タイプの違う三人が選挙戦で争う設定が面白かった。

結果、成功した事実しか残らず心に空しさを抱えるのはリースなんだけど、
上昇志向を持つ事自体を否定しているのではないのかも。あの努力には頭が下がるもの。
あんまり、驕るなって事かな。

投稿者:ヒノキオ投稿日:2008-06-18 08:28:12
アレクサンダー・ペイン監督、
リース・ウィザースプーン主演というありえない豪華組み合わせ。

ラブコメ女王となる前のリースのフィルモグラフィは素晴らしいものがある。

生徒会長になりたいリースの暗躍と、
なぜかそんなリースに苛立たしさを覚えて邪魔し始める教師の静かな闘争。

明確な動機はなく「今こいつを邪魔しなければ俺の人生はどうにもならない」
といった不条理な感情に突き動かされるシニカル・コメディで、
最後まで哀愁がかっている。

当事は何も期待しないで観たので、震えるほど面白かった拾い物。
投稿者:花男投稿日:2008-05-04 17:27:18
リース・ウィザースプーン演じる「上昇志向」女子高生とマシュー・ブロデリック演じる「小市民志向」先生の生徒会長選挙をめぐるせめぎあいを描いたシニカルコメディ。
周りを省みない自己中心的な上昇志向を批判したと思えば、了見が狭くすぐに自己肯定に走る小市民志向を小ばかにしてみたり、と結構辛らつでした。

同じことを見ても全然違う解釈、思い込みをしている主人公たちのモノローグが効いていますが、身につまされ笑えなかったりします。

リース・ウィザースプーンのヘンな顔ストップモーションはちょっとした見どころですね。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-04-21 17:07:42
私には分からなかったというか、分かりたくもない笑いだった。マシュー・ブロデリックにリース・ウィザースプーンという結構いい感じのキャストだったから期待してたけど、落ちぶれたようにしか見えなかったマシューの姿を見るのが辛かった。リースは可愛いけど普通。学園ものとしても、ブラック・コメディとしても私は嫌いな方。
投稿者:映画オタク投稿日:2006-09-03 15:53:57
【ネタバレ注意】

アメリカのコメディでこんなに笑ったことは無い!めちゃめちゃ面白かった!!このダサすぎるにも程がある邦題からは全く想像出来ません!
最後の最後までブラックってのがいい!

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-10 01:47:10
この路線のリースのほうが好き。タミー役の子の不気味さも良かった。邦題は確かに変。ギャルだなんて・・・。
投稿者:ASH投稿日:2005-08-14 20:19:25
【ネタバレ注意】

 アレクサンダー・ペイン監督作品はコレが日本初紹介になるわけだけど、僕はこの1作でヤられたよ。MTVから原作の映画化を持ちかけられた雇われ監督だったというが、共同脚本のジム・テイラーと共にお見事に自分の作品へと昇華させているね。学園版「イヴの総て」といえばいいのかな?

 ネブラスカ州のオマハ(監督の故郷でもある)でささやかながらも高校教師として充実した人生を送っているマカリスターを中心に、間近に控えた生徒会長選挙を巡るひと悶着を描いたコメディの傑作ですよ。強引な手段でなんとか生徒会長の座に就こうとするトレイシーの上昇志向をさりげなく皮肉ってはいるが、かといってトレイシーは徹底した悪者ではない。自己顕示欲が強く自意識過剰ではあるが、生徒会長として活躍すればいい大学へ推薦されるし、しいてはいい就職先へ就けるという考えなのだ。

 生徒会顧問でもあるマカリスターは素直にトレイシーを応援すればいいものを、かつて親友で生徒会顧問でもあった同僚教師のデイブがトレイシーと関係を持ったために教職を追われるという事件があり、自分も同じようにトレイシーの誘惑によって教職を追われるのではと妄想する。そこでマカリスターが考えたのが、トレイシーの対立候補として体育会系(Jocks)の学園の人気者、ポールを立てて彼女の当選を阻止しようとすることだった。

 で、これにさらにポールの妹でポールに親友(♀)を奪われたタミーが生徒会なんか興味もないくせにポールへのいやがらせのために立候補し、三つ巴の選挙合戦が展開される。トレイシーは自分が当確だったハズなのに、ここにきてソレが危うくなってきた。そんなことから、彼女もまた冷静な行動がてれなくってしまうのだが…。

 とまあ、構成は複雑なのだがこれが実によくまとまっているのだ。言うまでもなく、マカリスターの勝手な妄想が事態をややこしくさせてゆくわけだ。妻との関係は順調ではあったがマンネリ気味。で、離婚したデイブの元妻のリンダ(D・ドリスコール)にちょっかいを出し、うまくいったと思ったら…。おまけに蜂に瞼を刺されて…。と、選挙当日までにマカリスターの身に様々な悲劇が起る。やけのやんぱちになった彼は今までの諸悪の根源はすべてトレイシーのお陰と思えてしまい、選挙結果にとんでもないことをしてしまう。

 穏便に暮らしていた高校教師に次々と起る悲劇を描いているが、これが観客にとっては立派に喜劇に見えてしまうから恐れ入る。カマカリスターの悲劇性が高まることで、彼が選挙結果に不正をしてしまう理由が生まれるのですよ。また、上昇志向への批判めいたものもあるが、だからといってキャリアを築き上げることは悪いことだと全否定しているわけではない。マカリスターはオマハでは結果的に全てを失うが、彼は再出発の場としてNYへ赴く。このラストが本来なら後味を悪くするところを浄化しているのだ。

 ペイン監督はトレイシーを愛すべき人物として描いていないが、卒業式を迎えた彼女が今までのことを回想するシーンで彼女を正当化している。トレイシーにとってはマカリスターよりも(おそらくは)初体験の相手だったデイブの方が思い出に残っているだ(「今頃どうしているだろう?」と回想すると、デイブはどこかのスーパーでペンキ缶に値札を付けている)。トレイシーの小憎たらしい表情で画面を静止させたり、彼女が衝撃を受けるシーンでは「ナバホ・ジョー」のテーマ曲を流すなどのペイン監督の底意地の悪いセンス、侮れない。

 90年代を代表するアメリカ映画の1本と断言! 邦題はダサいが、言い得てもいるわな。

 ※あのなぁ、コレは「ブラック・コメディ」じゃなくって「トラジコメディ」なんだよッ! 似て非なるものなんよ。

 【My Cult Movie】

投稿者:阿里不哥投稿日:2005-03-28 03:01:38
ブラックすぎて凹みました。

もちろん爆笑したんだけれども。
悲哀というには辛いなぁ。
先生の気持ち、よくわかるしなぁ。

名作じゃないでしょうか。
投稿者:nr-akiko投稿日:2005-01-01 20:29:06
拾い物・・でした。まあ、映画館で1500円出して見るにはいささかきついものがありますが。テレビで見るには、十分いいんじゃないですかね。
マシューはこんな役がぴったり・・昔は結構かわいかったのに、今はさえない、その冴えない感じがぴったりの役。結局生徒会長になれなかったお兄ちゃん、良い人ですね。投票前夜の神様へのお祈りの内容が笑えます。
人間万事塞翁が馬っていう感じの展開も、皮肉な感じで、いいですよ
投稿者:ApplePie投稿日:2004-06-25 12:39:07
これくらいの内容なら、青少年向けのTV海外ドラマでもありそうだし(Hなシーン以外)、はっきり言って、これのどこが良かったのかがよくわからなかった。
仕事しながら観たのがいけなかったかもしれないけど、ポリアカなんかは、仕事しながらでも、おもしろくて4回ぐらい観たし。。。
もう一度きちんと観直したら、良さがわかるのかな?
投稿者:高層ビル群投稿日:2004-02-11 18:49:06
生徒たちに小テストをやらしている間に学校を抜け出しモーテルの部屋の準備をするところは最高でした。
投稿者:doim投稿日:2003-03-07 19:41:47
いやー、史上最低邦題に、よくできた作品でしたな。この監督、ジャック・ニコルソン主演で、「アバウト・シュミット」っていう新作があるようですな。日本は5月公開ですって。
投稿者:いっちーこ投稿日:2003-02-11 01:34:01
この映画、やっぱりリースウィザースプーンの
大暴走を期待するのが普通だと思うけれど
どうにも先生の妨害も中途半端なら、
リースの暴走も中途半端、
物語自体も先生の色恋話に変にウエイト置いて
物語の焦点が完全にボケボケで
リースの演技で笑えることは笑えるけれど
作品自体は同レベルのものが五万とあるから
あえてコレをピックアップする必然性がないわね。
キャストが気になる人は損しない程度に楽しめるから
そういう人だけどうぞ。http://www2.tky.3web.ne.jp/~bruce/newpage2.htm
投稿者:DIO様投稿日:2002-05-17 02:09:26
いちいちリースのおげちゃ顔を、強調する監督のセンスが気に入った。
しかし、学校さぼってたあのフェリスがこんなになっちゃうんだもんな。そのへんになんともしがたい悲しさを感じる。
投稿者:ヒロシ・トリビアーニ投稿日:2002-04-24 06:35:44
この情けなくも、ある意味素敵な邦題をつけられた、劇場未公開のこの傑作をこんなにも好きな人がいるとは!!世の中捨てたモンじゃないっすねー!
このへんの映画気に入ってる人、僕のやってる掲示板へ遊びに来て下さい〜!!http://bbs2.sekkaku.net/bbs/4993.html
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-26 04:43:32
 こんなひどいタイトルでも観てる人はやっぱり観てるんですね〜。それに評判いいみたいだし。俺もこの作品、すごく好きです。確かにやってることや、一口では説明のできない、練られた脚本はちょっぴり「アメリカン・ビューティー」。アカデミーノミネートも伊達じゃない!

 何より巧いのが登場人物たちの性格の描写。「私は特別なのっ!」なんて優等生を演じるリーザ・ウィザースプーンは演技共々すっごいインパクト(大袈裟に誇張されてはいるものの、あんな人、実際にいませんか?)。他のキャラクターもきちんと立っているし、役者さんの演技も水準以上。ラストの落とし方も巧いです!

 欲をいえばマシュー・ブロディックの浮気のパートが何か物理的な複線になって学校でのくだりに絡んでくればよかったのに(微妙になくても話が成立しそう。特にハチにわざわざ刺されなくても…)。まあ、彼の悲劇性は高まってるんですが。

 ところで上昇志向は皮肉っているかもしれないですけど、結局はあんなハッピーエンド。これじゃあ上昇志向の完全批判ってわけじゃあないみたいで。個人的にはそう思います。

 ホップな感じの演出もよかった。挙句には流れる音楽にも笑ってしまったり。劇場未公開で、こんな邦題付けられてしまうあたりはかわいそ。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:ファルド投稿日:2002-01-13 20:17:23
リース・ウィザースプーンが小憎たらしい顔をする自己顕示欲の塊のような女子高生を上手く演じていたと思うし、それに対して段々とムカツイてくる先生役のマシュー・ブロデリックとか、二人の表情を観ているだけでも結構笑えましたね。そういったことなどをストップ・モーションを入れたナレーションやコミカルなスコアが、さらに「可笑しさ」をサポートしているなかなか面白いブラック・コメディだと思います。
投稿者:maki投稿日:2001-10-07 02:25:37
私も、ほんと、この邦題は参ります。
内容が良いだけに、勘弁してほしいっす。

アメリカ公開時に観て英語があまりよくわからないのにおもしろくて、
日本での公開待ち望んでたのに、なんで未公開…。
キャストもハマってて、ストーリーも充実してて、よかった。
しかしマシュー・ブロデリックのジジくささには笑ったなー。
投稿者:ARA投稿日:2001-08-01 16:54:26
これは俺の勝手な意見だけど、この映画は男と女の立場とかそういうのを描いたんじゃなくて、アメリカ独特のある意味強烈すぎるほどの「上昇志向」って言うのを皮肉った映画だと思うね。それを↓の人が言ってたみたいに「生徒会選挙」っていうむちゃくちゃチャチな設定を使って表現した、と言う。でもそれにしてもひどい邦題。邦題のおかげでCSでやっていたのに見るのを最初は避けてたんだが、見ると、確かに面白い。でも、他につけるとなっても困るよなあ。まんま「エレクション」って言うとなんかイメージが離れてしまうし。やっぱ、これしか思い付かなかったのか・・・
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-08 11:59:06
「サンチャゴに雨が降る」のビデオタイトル「特攻要塞都市」なみにヒドイ邦題だ.

しかしよくよく考えると、必ずしもまったく内容を無視した邦題というわけでもないという気もしてきた.

あ、内容はなかなかだった.佳作.
投稿者:TKO投稿日:2001-05-02 18:06:33
登場人物みんな、美女美男顔を捨てているとこが面白かった。
リース・ウィザスプーンちゃん、ポイント高し。
確かにどことなく「アメリカン・ビューティー」に似てました。
大抵の社会にある、男たちができれば触れずにそっとしておきたい部分を表現するのに、高校生を使ったのはかなり確信犯的だわ。
主人公のような男性ほど、かわいい女子高校が出ていると思ってつい観てしまうんじゃないのかな、ふっふ。
投稿者:TKO投稿日:2001-05-02 18:05:55
登場人物みんな、美女美男顔を捨てているとこが面白かった。
リース・ウィザスプーンちゃん、ポイント高し。
確かにどことなく「アメリカン・ビューティー」に似てました。
大抵の社会にある、男たちができれば触れずにそっとしておきたい部分を表現するのに、高校生を使ったのはかなり確信犯的だわ。
主人公のような男性ほど、かわいい女子高校が出ていると思ってつい観てしまうんじゃないのかな、ふっふ。
投稿者:KAZOO投稿日:2001-04-13 20:26:32
そうそう。本当に↓のコメントであちこちに書いてある通り、
この邦題、どうしたらこんなクダラナイ邦題つけられるの?
誰か、とめなかったのかよぉ〜

この教師が、この女子高生に抱く感情、理解できなくないんです。
それくらい、この女子高生はむかつくし、むかつくんだけど、
この女子高生の気持ちもわからなくない。
その辺のバランスが絶妙で面白かった。
なかなか良質です。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo
投稿者:タケキチ投稿日:2001-03-28 01:17:14
これって要するに、腕力も権力も
世の中では当の昔に役立たずになってしまった「事実」に
表向きは気付いてる「つもり」でも、根底では実は全〜然認めていない
僕ら「オス」の根源的な間抜けさを風刺した映画でしょ?
別に女性の社会進出が脅威だの、そんなメッセージは
微塵も入ってないと思うけど。
でも、案外面白いかもね。
「現在の女性進出は、政府の陰謀だ」と思ってる男が主人公の
コメディなんて、これとは全然違う角度から
今の社会を風刺出来そうだな。
投稿者:Syco投稿日:2001-03-20 22:05:20
笑って笑って笑いまくって、最後にきゅんとくる映画。
リースウィザスプーンの演技がすばらしい。 あんなかわいい子でもものすごく不快にさせてくれる悪役。 アメリカの同じ中産階級の中でもいろんな人たちの全く違った価値観をよく見せてくれます。
それにしても邦題はひどすぎるよね、タケキチさん。これでこんなにすばらしい映画を見おとしてしまう人がたくさんいると思いますよ
投稿者:タケキチ投稿日:2001-01-13 20:19:51
しかし一体何なんだ・・・この邦題。いくら未公開だって言っても、もう少し頭使ってタイトル考えてよ、ビデオ会社の人。ましてやこの作品、一昨年アメリカで公開された時、「マルコヴィッチの穴」や「アメリカン・ビューティ」等と並ぶ傑作として評価されたんですよ!(「ファイトクラブ」のDVDコメンテンタリーでも、エドワード・ノートンが「お気に入り映画」の一つに挙げてる)
でもこの作品、噂通り本当に面白い。これは決してタイトルから想像するような安っぽい学園コメディじゃないし、↓のコメントにあるようなアメリカの高校生活を送った人じゃなきゃ理解できないなんて映画じゃないよ。これは、男と女の「古典的な関係」(男性が仕事にしても夫婦関係にしても、常に主導権をにぎるべきだという一種の「妄想」)が完全に崩壊してしまった現代社会を、「生徒会選挙」なんていうえらく「セコい」設定を使って痛烈に皮肉った、相当に知的で奥の深いコメディだと思う。むしろこの映画は女性が見た方が大いに笑える筈。女に主導権を奪われた男の行動の情けなさ、そしてその心理の醜さが見事にあぶりだされているから。ただ男は多分素直には笑えないだろうな。「もしかして、これって俺の事!?」なんて考えて、ゾッとしてしまうかも。かく言う僕もその一人・・・。
投稿者:Sabrina投稿日:2000-09-20 16:46:45
う〜ん、こういうのアメリカで高校生活を送った人なら面白いのかな?私ははっきりいって面白さ的にも内容的にもかなり不満足でした…。
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