allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ホワイトアウト(2000)

WHITEOUT

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2000/08/19
ジャンルアクション/サスペンス
ホワイトアウト [DVD]
参考価格:¥ 4,298
価格:¥ 2,149
USED価格:¥ 687
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:若松節朗
製作:坂上直行
宮内正喜
岸田卓郎
高井英幸
企画:塩原徹
河村雄太郎
島谷能成
永田芳男
プロデューサー:小滝祥平
遠谷信幸
石原隆
臼井裕詞
アソシエイトプロ
デューサー:
野口照彦
千野毅彦
佐倉寛二郎
前島良行
原作:真保裕一
「ホワイトアウト」(新潮社)
脚本:真保裕一
長谷川康夫
飯田健三郎
撮影:山本英夫
美術:小川富美夫
音楽:住友紀人
ケン・イシイ
ビジュアルエフェ
クト:
松本肇
照明:本橋義一
録音:小野寺修
出演:織田裕二富樫輝男
松嶋菜々子平川千晶
佐藤浩市宇津木雅彦
石黒賢吉岡和志
吹越満笠原義人
中村嘉葎雄奥田勲
平田満岩崎吉光
橋本さとし青嶋聡
工藤俊作戸塚信吾
古尾谷雅人藤巻謙介
山田辰夫
山路和弘
光石研
河原崎建三
市川勇
阿南健治
【解説】
 辺り一面、雪に覆われた12月。日本最大の貯水量を誇る新潟県奥遠和ダムの作業員・富樫は、同僚の親友・吉岡と共に向かった遭難者の救出の途中、吹雪と霧で作り出された視界0の世界「ホワイトアウト」に遭遇し、結果、吉岡を死なせてしまう。それから2ヵ月後。奥遠和ダムで吉岡の婚約者・千晶の訪問を待っていた富樫は、突然、ダムを襲ってきたテロリスト・グループによるダム・ジャック事件に巻き込まれる。ダムの爆破をネタに政府に50億円の要求を突きつけるテロリストたち。辛うじて最初の難を逃れた富樫は、仲間と下流に住む住民を守るため単身、テロリストに闘いを挑む。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
22113 5.14
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-03-19 21:39:05
十分ちょっとでもう作り手のオナニー感あふれる見せつけがましさとモッサリした雰囲気にげんなりして停止。
アクションがどうのとか以前の問題だった。
投稿者:投稿日:2008-10-07 21:29:35
織田君と松嶋の人気に支えられた作品でしょう。よく分からない所も多いし、無駄なシーンも多いし・・・こんなものでしょう。
投稿者:NYY投稿日:2008-06-09 19:41:48
【ネタバレ注意】

原発だと警備が厳しいが、ダムなら大したことないから(多分)、
テロリストが襲うってアイデアは良いと思うんだけど、生かせず
ショボい映画になっちゃってる。
外部から隔絶された雪山でのドタバタっていう、そそるシュチュ
エーションなのに、勿体無い。
 
真保裕一の原作はかなり面白いから、撮った奴がポンスケなんだ
と思う。
何でもギャグにしちゃう、邦画って痛いな〜。
 
前半、雰囲気は良いとこもあるけど・・・
撮り方が凄くヘタで、見てて何がどこにあるのか分からない状態
で撃ち合いしてるから、楽しくない。
というか、何が起こってるのか訳が分からない映像になってる。
後半、更に失速w。
雪山の追っかけっこを、何故か顔のアップ中心に撮ってるし。
こーゆーの見ると、ハリウッドはB級作品でも上手いんだな〜と
思った。
 
テロリストのロンゲのニーチャンなんかは、結構良い味出してる
んだけど・・・
日本のアカは、もっとダサいし、こんな根性無いってw。
その意味では、佐藤浩市が「付き合いきれん」ってアホ共を裏切
るのは妥当ですねw。
ただ、あすこのトリックみたいのが、見てて分かり難かった。
 
あと、あの警察署長みたいのは、いつの時代の人なんだろう?w。
どこの戦争映画から出てきたの?
 
 
唯一の見所は、ずーっと怒った顔してる、松嶋にゃにゃ子かな〜。
美女が怒った時の美しさってのは、テロより怖いからねw。
にゃにゃ子の怒った顔を楽しむ映画でしょう。
この頃、邦画が元気なかったのか、あんまり映画に出てないから
、20代の若い映像を残せて良かったんじゃないかと。
織田裕二が上手く撃てなかった自動小銃を、にゃにゃ子は普通に
バババババーだからね。
デカいのは伊達じゃないねw。 
 

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-04-04 22:08:46
【ネタバレ注意】

こうした作品はどこまで本気で観たらいいのかわからないので、なかなか評価しづらいのですが、パロディとしてみればそこそこ楽しめるか、な。
『ダイ・ハード』+『クリフハンガー』の日本版ともいわれますがまさにその通り(苦笑)なので、織田裕二のあり得ないアクションを楽しんだらそれでいいのかも。
とはいえ、レザー(ビニール?)に身を固めたパンク調テロリストの設定はあまりに安っぽいし、松島奈々子は最後までおキレイなまま。スノーモービルを爆発させたら、思った通り雪崩は発生するし、突っ込みどころはとにかく満載。
雪山をなめてるのか、と思わせる主人公の雪中行軍は、雪山の過酷さを背景にした映画そのものの価値を下げていると思わせます(笑)。

私自身はスケール感はそこそこ感じましたが、いずれにせよ突っ込みどころが多すぎるのでそこは苦笑するしかありません。2000年度、アニメを除くと興行収入トップ(42億円)ということで、非映画ファンには丁度いいわかりやすさだったのではないでしょうか。

投稿者:花男投稿日:2008-02-12 16:53:48
スケール感のある映像と閉じた空間という緊迫感のある舞台での展開が見どころですかね。

前半はいい感じで期待を盛り上げるんですが、後半はちょっと尻つぼみの感があります 。主人公が広い空間に出たことでいったん切れた緊張感を再び戻すことができていないんですね。また戻ってきたら戻ってきたで「アラッ?」という肩透かしをくらう展開もちょっと・・・。

映画用にもっとストーリーを単純にしてもよかったのではないかと思います
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-11-25 13:46:37
見ていて恥ずかしかった。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-06-15 18:24:30
と言えば良さ気なんだが。まぁまぁ楽しめると言えば楽しめるんだが。

だが原作をブチこわしてしまったのは否めない。
『模倣犯』といい今作といい、邦画は何故、原作がよい映画に限って駄作なんだろう。

実に残念な映画。あぁ、惜しい。
投稿者:Bu--yan投稿日:2006-05-09 14:18:32
【ネタバレ注意】

こういう映画に出会えるから映画鑑賞はやめられない。
いやー笑わせていただきました。

一作業員がテロリストをやっつけてしまうってところからして有り得ねー。
「俺にもしものことがあったら彼女を頼む」なんて台詞あり得ねー。
しかもその通り(?)にテロリストがどーのこーので彼女の命が危うくなって、
それで主人公が見事に助けちゃうって有り得ねー。
佐藤浩市、ヘリ墜落したのに元気だし。
ラスボス佐藤浩市倒して、時限爆弾もギリギリ解除しちゃって、
ヒーローですな。英雄ですな。
ヒロイン松嶋菜々子の元に戻ろうとしたら、ホワイトアウト!!!!!
『ここでホワイトアウトかよーーーーーー(笑)』と爆笑です。
薄っぺらいタイトルだこと。
地元の警察署長が頭の切れる人みたいだったけど、
結局何の役にも立たなかったってのもウケル。グッジョブ!
しかもラストのお姫様抱っこ・・・
松嶋菜々子軽々抱いてる織田裕二が有り得ねー。
松嶋菜々子、絶対重いって!!!!

は〜、お腹一杯。ご馳走様でした。

投稿者:BLADE投稿日:2006-02-25 23:26:53
日本映画だから、アクションに迫力がないとかは、仕方がないかと思う。
主演の織田裕二は相変わらず良いし、佐藤浩市の悪役も原作よりは良い。
そして、個人的に嫌いな松嶋菜々子も、まだ許せる範囲でした。
「ダイ・ハード」シリーズが好きな僕にとって、当時映画館で見たときは、
「パクリだらけだけど、雪山編だと思えば良いか」と思えた。
今まで見た和製アクションの中では、とりあえず一番好きだ。
もうそろそろ邦画も、ハリウッドに負けないアクション映画を作ってほしい。
アクションの質だけでなく、ストーリーの質も含めて。
投稿者:tomovsky投稿日:2006-02-25 23:03:46
甘めに見てやっても、いいんじゃないかな? 意外と面白かった。確かに、不満に思える所もあるが、映画なんだから・・・。個人的には、自分が見た邦画のなかじゃ一番迫力があると思う。日本のアクション映画は、このレベル位で十分じゃないかな?
投稿者:william投稿日:2005-03-29 22:33:06
ある意味凄い映画だな、これは。なんか色々なハリウッド映画の印象的なシーンをちょっとずつパクって繋げた様なお粗末さに失笑。あとカッコつけたセリフを吐いておいてあっさりと女に撃ち殺された奴は一体何なんだ?
いい加減巨額の制作費だけ投資しておいて、中途半端なパクリ映画を映画を作って天狗になってる日本の監督には「シラケる」ね。まあ笑いの種として見ておいてもいいかも知れないけど。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-03-08 08:07:44
制作費は10億、撮影期間は100日に及ぶそうな。
まず言いたいのは、このストーリー(原作)は読んで面白い。映画を観た人は是非、一読をお勧めする。映画でもその辺りの面白さは伝わることは伝わる。僕も観たときは、良くできている、と思った。…つまり面白かった。
観る価値は十分に有る、と思う。一般市民は間違いなく楽しめる…が映画ファンが不満に思うのも頷ける。
誰かが書き込んでたと思うが、コーヒーとか、まぁ、挙げてゆけばきりがないのだが、ちゃんと細部まで考え、アイデアを出して効果を検討し、じっくりと作り込んだのか?…その辺りがね。
僕は邦画だからつまらん、とは言いたくない主義だ。事実、本作は超面白いと思う。佐藤浩市なんて原作より遙かに格好良いぞ。吹越満も良い味を出している。富樫、吉岡、千晶、配役に不満はない。
でも突き抜けたコメディーはなし、秀逸とも言い難い脚本、とんでもなく素晴らしいとも言い難い演技。細部までのこだわりが感じられない映像…つまり「七人の侍」と比較しているわけだが…
とりあえず、そういう事はおいておいて、もうすぐTV放映もあるようなので、観ていない人は観て損はない。
…これは面白いよ。泣かせるし。超頑張った邦画アクションの傑作。
投稿者:ポケモン・レッド投稿日:2004-12-13 16:36:58
つまらんものは、つまらん。
織田裕二、松嶋菜々子の2人は、勝手に君たちの大好きな「お馬鹿なヒロー・ヒロインごっこ」をやってろ・・・でしたが、
佐藤浩市までこんなバカ映画で真面目にやるなよ!!
彼の演じる役はハッキリ言って思想家気取りのただの馬鹿。
テロリストのリーダーとして恐ろしさや賢さのカケラもない。
卑怯なだけで、どこぞの引きこもりのオタクみたい・・・
脚本やキャラ設定等がいい加減なのが原因だが、こんなアホ役を佐藤浩市に演じて欲しくない。
最近の「壬生義士伝」とかではカッコ良さが復活して安心したが、
もう二度とこんなヒドイ映画でヒドイ役を演じて欲しくはないです。
投稿者:sum投稿日:2004-10-31 17:22:45
このサイトは、データベースとして非常に価値のあるいいサイトだと感心しており、いつも調べごとがある度に利用させていただいたております。
ところが、この「ホワイトアウト」に掲載されている読者の感想文の批判の仕方があまりにも稚拙で、映画好きな者ととして少々残念なものがありまて、たまらず投稿させていただきました。

この映画の原作は、お読みになったのでしょうか。私は、真保裕一さんの作品は、ほとんど読ませていただきましたが、どれも映画やドラマになり得る、非常にスリリングで、ダイナミックなものばかりで、いつもワクワクしながら読ませていただきました。

しかしながら、このホワイトアウトを映画化するとなると、その空間の大きさと距離感をうまく伝えられないのではないかと心配しておりました。結果として、その点が旨く伝わっていません。ストーリーの追い方や表現は、若松監督の力量がよく発揮されていると思うのですが、空間構成が。

しかも、この映画は、空間構成がうまく伝わらないと、ワクワク感がなくなってしまうという難しさがあります。「ハリウッド映画気取り」などという、辛辣な批評もありますが、ハリウッド映画の多くは、そういう空間構成や距離感がうまく伝えようとするために、巨大なセットや3Dを使用するのです。

スターウォーズや、エイリアンのような、空間構成の絶妙な描写は、セットだけでも伝わらないし、カメラワークだけでも伝わりません。建築家が、建築を建てる前に、その空間のボリュームを理解して設計するような技量が必要なのです。
投稿者:民生1973投稿日:2004-08-20 10:43:50
面白くない!!…以上っ!
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:40:50
アクション大作
投稿者:巨人の星投稿日:2004-06-08 13:17:42
どこの学校で作られた学生映画なのかな?
制作費いくら?100万円くらい?
テロリスト(?)のマシンガンはエアガンかな?ペイント弾の・・・
踊る〜の映画版といい、この映画といい
織田裕二の映画はカスばっか。
投稿者:バック投稿日:2004-01-22 14:38:20
ハリウッド的アクション大作気取り?だけで製作されたようなショボいB級アクション。
投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-17 23:19:48
この映画に松嶋奈々子がいる必要性は?ただの客寄せパンダ?
それにしても酷い映画でした。こんなものアイドル映画なんだから月曜ドラマランドで放送しとけ!
投稿者:フリクリ投稿日:2003-12-16 18:23:17
パクリ以前の問題。
チャチいセットにCG、薄っぺらな脚本。
ハリウッドがコレを観たら指差して笑うこと間違いなし。
雪原のダムをテロの舞台にする、テーマだけは一人前。
最初だけ元気があって後はだらけてる映画。
投稿者:MG投稿日:2003-11-22 18:57:17
うーん、かなり皆さんの評価は厳しい。
この映画を観るにあたって、原作を先に読んでいたのでかなり期待していた。
そう、原作はとても良かった。
でも映画にすると、やっぱり無理があったんですね。
何度もみたけど、最後のシーン 時間的に非常に無理があり迫力がそこでなくなってしまった気がします。
それにスポンサー宣伝を無理にねじ込むな!
結局、東宝の色濃い出来上がりでいかにも日本映画って感じ。
テーマは約束???ってのにこだわりすぎた内容になっていて、
原作の内容レベルがかなり下がってしまった。
でも日本映画にしては、がんばったということに...
投稿者:eddie投稿日:2003-07-16 17:12:53
日本の映画界ってのは、やっぱりヤクザ映画か戦争もの(と言っても、先の大戦を自虐的に描いたものばかりだが)か文芸作品しか作れないんだね。娯楽アクション作品となると、日本で一番客を呼べる俳優と言われる織田裕二を擁してもこの程度か。日本映画は上記の三分野に特化してはどうか。
投稿者:ブリット投稿日:2003-07-03 17:18:04
松嶋奈々子さんには非常に申し訳ないのですが、私的には彼女がこの作品を台無しにしました。まず、彼女が世間で言われているほど魅力的とも全然思えませんし、演技も良いとは思えません。

そして、最も問題だったのは、主演の織田裕二さんが、あれだけリアルに銃を扱う描写を見せたのに、松嶋さんが無反動、無表情でテロリストを撃ち殺したシーンです。
エレベーターが一度閉じかかり、その隙にセイフティーを解除して、もう一度ドアが開いた時にテロリストを射殺するシーンです。

織田さんは、銃も扱った事のない素人が銃を扱う時の心理描写というものを結構上手に表現していたと思います。少なくとも、リアルに見せようというコダワリや心意気は感じました。銃を撃った時の反動も、それなりに表現していたと思います。

それに対して松嶋さんは、初めて銃で人を殺すというのに、無表情。
銃の反動も全くなしです。

あんな銃(確か、AK47か74だと思います)を女性が撃つのに、体に何の衝撃もないはずがありません。

その辺を何故、そうした疑問も持たずに、あれほど不自然に演じれてしまうか・・・そして、それに対して、製作者が何のダメだしもしなかったのか・・・。

この件で、また邦画はダメだと思わざるおえませんでした。

この作品が、洋画一辺倒の私が邦画に対して抱いているネガティブな思いを変えてくれる事を願っていましたが、やはり得たのは失望だけでした・・・。

でも、内容は面白かったです。退屈しませんでしたし、今までの邦画の中では、かなり優れた娯楽作品だと思います。

邦画は娯楽作品がないのが一番の問題なので、娯楽作品を作ろうという姿勢は素晴らしいと思いました。

でも、旬の女優を使うというキャスティングには納得が出来ません。
どう考えても、もっと良い女優はたくさんいるでしょう。

その点が、全てを台無しにした感じです。

キャスティングと、銃を扱う際の描写の仕方を甘く考えないで欲しいです。
一見、細かい事のように思われがちですが、この手の映画では、かなり重要な部分だと思います。

日本にも、本当の娯楽映画が出てくる事を願ってやみません・・・。
投稿者:オメガ投稿日:2003-03-02 16:57:54
期待するだけ無駄だった。
パクるならもっと上手にパクれ!
投稿者:長春投稿日:2003-01-12 11:56:56
こういったダイハードのような映画では、追い詰められた状況で主人公が知恵を使って状況を打開していくかが興味のポイントだと思う。ところが、この映画では根性・精神主義で立ち向かい、それが誠意の証左のような結末になっている。松島菜々子にパーカーを着せ、自分は薄着で佐藤浩一に立ち向かう。近くに敵の死体があるのだから、その装備を奪えばいいものを。薄着で松島菜々子を抱えて、歩き続け、気を失うことで、松島菜々子が主人公の誠意を理解する。しかし、この行動は、誠意の証拠かもしれないが、知恵のなさの証拠でもあると思った。
投稿者:kensey投稿日:2003-01-09 21:09:21
 あのう、これ原作が素晴しいんですよね。その素晴しい原作を読んで感動した某主役の人が「これ映画にしたい主役やりたい」といってやっちゃったんですね。優れた小説を映画化して成功した話はほとんど聞かないので劇場では見なかったんですが、この正月にテレビで見てCMやら音響やらの諸条件を差し引いてみてもどうにもならないお茶目な作品になってしまったことを確認して溜息をひとつ。

 主人公の動機なんですが、映画では確かに説明不足で共感は難しいです。

 これ映画にすることが間違いでした。コ・コメントは一言。「ちぐはぐ」
投稿者:rupan投稿日:2003-01-07 11:37:13
ハリウッド作品を多くパクってますね。
軽く見ただけでもかなりありました。
ダイ・ハード・・・ 最初の人質が殺されるシーン。頭撃たれて血が後ろのガラスに飛び散るところまで同じ。最初(?)のテロリストを倒すシーン。もみ合いの際にマシンガンが暴発、転げ落ちて死ぬところまで同じ。
いかれたメンバーの1人が弟思いな事。ヘリコプターが墜落する事。よかなどなど。
ダイ・ハード2・・・後半のスノーモービルのシーン。
ダイ・ハード3・・・洪水に巻き込まれるシーン。
沈黙の戦艦・・・キッチンでの接戦。
エアフォース・ワン・・・人質に銃を向けて10数える。
まあざっと見てこれだけですが、言いたい事も山ほどあります。でも書いたらレポートが出来るぐらい量が莫大になるんでやめときます。
投稿者:quadrant投稿日:2003-01-07 00:31:12
・・十分伝わりました。でも、あれもこれも詰め込んで散漫な印象も同時に、十分伝わりました。
3点。細かい所はどうでもいいんで、もっと焦点を絞って出直してください。
投稿者:michan0829投稿日:2003-01-06 17:15:27
多くの人間が知ってるダイハードをパクってどうするんだ?
面白いわけないだろ。
どうせなら余り人に知られていないけど実は面白いアジア映画でもパクれ。
こんなテレビの2時間ドラマやVシネマみたいなのに予算を使うな。
1点だな
投稿者:バーバー投稿日:2003-01-05 15:53:49
駄作ですね。
監督がTVの人間だけあって、演出がモロにTVドラマ。ついでにカット構成も編集も照明も演技レベルもTVドラマと同レベルで、映画として見ると、かなりツラい。これがもし、ドラマ・スペシャルとして製作されていれば「よく頑張ったネ」と言ってあげられるところだが…映画だもんね、これ。
以下、いくつか問題点を。

●主人公の行動原理が説得力に欠ける。冒頭の親友の死のくだりの描写がヘタ過ぎるせい。
●こういう作品は、悪役が「いかにカッコイイか」というのが重要なんだけど、この作品の敵はカッコ悪過ぎ。行き当たりバッタリに行動しているようにしか見えない。敵同士の内紛も、敵側の魅力を削ぐ以外の効果ナシ。佐藤浩市の車椅子も意味ナシ。
●舞台がダムの意味ナシ。これなら、わざわざダムにしなくても、例えば『猛吹雪の決闘』とか『シャイニング』みたいな舞台設定でも成立する。
●どこに何があるのか、人物の位置関係も含めて、さっぱり判らん。挙句の果てに、机の上に置いた地図で全てを説明してしまうセンスの無さ。
●照明がヒド過ぎ。特に酷いのが、爆破され暗いはずのトンネルの中で、背景も足元もハッキリと見えるところ。とにかく、ライト当てすぎ(画面の隅々まで光を当てないと気がすまない辺り、いかにもTVドラマっぽい。映画としては失格)
●松嶋奈々子が、この映画の演技で日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞した。

細かいところを言い出すと、きりが無いのでこの辺で…。
唯一面白かった(というか笑えた)ところは、前述のトンネル内で織田裕二が携帯電話を手に取るところの、ステキなタイアップくらい(この携帯のロゴを見せるために、ライトをガンガン当てたのかも)。
もっと実力のある「映画監督」が撮っていれば、面白い映画になったであろうだけに、残念である。
投稿者:まこと投稿日:2003-01-05 15:45:36
ダイハード、もろパクリ。
一応、韓国「シュリ」の対抗作らしいのだが、日本の負け。
投稿者:woodfish投稿日:2003-01-05 00:32:28
【ネタバレ注意】

今日、TVではじめて見ました。こちらのサイトでは散々な評価ですが、そんなにつまらない映画でしょうかねえ。私は結構手に汗握って観ましたけど・・・。もちろんストーリーはダイハードのパクリと言われても仕方ないかもしれませんが、厳冬期の巨大ダムを舞台にするなどこの映画らしい「個性」もあり、観るものを最後まで飽きさせずに引っ張ってくれたって印象です。確かに主人公の活躍は超人的で常軌を逸していますが、それでも所々に「人間らしさ」を垣間見せる演出をしていますよね。たとえば、配水管から流されたあと、ちゃっかり持ち出した紙の束を燃やして暖を取ったりする辺りなんか、ハリウッド映画の超人的ヒーローは絶対にやらないような気がします。あと、映画を通して、主人公の友人のものだったアノラックが重要な複線となって物語を引き締めている点など、感心して見ちゃったりしましたが・・・(単純な見方でしょうか)。いずれにせよ、最近の日本映画では珍しい、骨太の秀作と言っていいと思います。ただ、ラスト間近で、映画の狂言回し的な役割をした刑事の浪花節的なくさいせりふには、ちょっと辟易しましたけど。

投稿者:S&H投稿日:2002-02-04 00:37:51
主人公は刑事ではなくあくまで民間人なので、執拗にテロリストに向かっていく動機が弱い。恋人でもない女性をなぜ助けようとするのか。警察に任せた方が賢明と思ってしまう。主人公の行動に共感できないのが致命的。
何より民間人しかいないダムにわざわざマシンガン持ってきて無駄に打ちまくるテロリスト集団というのが、わからない。よほど仕事慣れしていないのでしょうね。車イスのリーダーっていうのも不自然。そんな足手まといになるようなテロリストいるのかい? それに車イスに乗っている理由づけをきちんと説明しないと、最初からネタばらしているようなもんだよ。
もう不自然なシーンや設定の連続でリアリティが感じられない。アクション映画としてはテンポも悪く、緊迫感に欠ける。低予算映画なりの工夫もない。救いようがない作品。と私は思いました。
しかし、佐藤浩市さんはこのテロリストのリーダーで日本アカデミー賞助演男優賞をとっているのですね。ダメだこりゃ。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-29 00:39:29
何か評判悪いね。この前のサーバーの事故で大半のコメントが消えてしまったけれど、どのコメントも否定的な物ばかり。そりゃ、ディープな映画ファンを自負する方々にとっては、とても合格レベルじゃないだろうけど、ちょっとは肯定的な意見があってもいいんじゃないかな。

甘いかもしれないけれど、邦画の現代劇としては迫力はなかなかのもの。画面を通じて「冷たさ、寒さ」が十分に伝わってくる。とにかく、「資金が無い」からよいう理由でこじんまりとした画面しか作っていなかった邦画界で、少しでも迫力を出そうと努力した本作は、もうちょっと認められてもよいのでは?

ストーリーもそこそこまとまっている。ただし、こちらの方は問題山積み。主人公を始めとする登場人物の心情はまったくといってよい程描かれていないし、悪役もいかにもステレオタイプで魅力に欠ける。ラストの対決シーンもかなりあっさりと処理されており物足りない。もうちょっと話の細部まで作り込めば、もっと好印象だっただろう。

まあ、ストーリー上の欠点は多いが、それを隠すだけのパワーもある作品(ハリウッドアクションにはまだまだ及ばないけど)。この手のアクション物は、おおらかな気持ちで楽しむのが一番だと思いますが・・・。
投稿者:dadada投稿日:2002-01-13 00:19:32
クライマックス...雪の中に倒れている松嶋菜々子...しかし、彼女の周りの雪がしっかり掻いてある...。大女優さんは違うねぇ〜。
導水トンネルを流される主人公...ミエミエの合成で水が彼の背後から押し寄せる...次のシーンは、水辺に打ち上げられて気絶している彼の姿...。アクション映画としては、間の何カットかが抜けてるよぉ〜。
舞台は巨大ダム...しかし、そのダムの大きさを見せるのはオープニングのワンシーンのみ...。屋内での展開が多いから、30分もすると舞台の大きさなんて忘れちまうよぉ〜。
足の悪い敵役の佐藤浩市...終盤で、実は悪くないも〜ん...だって...。何、それ〜?「セーラー服と機関銃」の親父さん(三国連太郎)の真似でっかぁ〜。
なんか、全てがそんな中途半端な“ごっこ”的雰囲気で、しらけてしまいましたとさ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞織田裕二 
 □ 主演女優賞松嶋菜々子 
 ■ 助演男優賞佐藤浩市 
 □ 監督賞若松節朗 
 □ 音楽賞住友紀人 
  ケン・イシイ 
 □ 撮影賞山本英夫 
 □ 照明賞本橋義一 
 □ 美術賞小川富美夫 
 ■ 録音賞小野寺修 
 □ 編集賞深沢佳文 
■ 主演男優賞織田裕二 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ホワイトアウト スペシャル・コレクターズ・エディション2004/05/28\3,980amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ホワイトアウトレンタル有り
 【VIDEO】ホワイトアウトレンタル有り
 【VIDEO】ホワイトアウト <レンタル版>レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION