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破線のマリス(2000)

メディア映画
上映時間108分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2000/03/11
ジャンルサスペンス
破線のマリス [DVD]
USED価格:¥ 798
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【解説】
 独自の切り口で『事件検証』という小さなコーナーを作り、高視聴率を上げていた編集ウーマン、遠藤瑤子。ある時彼女のもとに郵政省の贈収賄事件にからんだ殺人疑惑を内部告発する1本のビデオテープが持ち込まれた。彼女はさっそくそのテープをもとに事件を検証する番組を作るが、その官僚、麻生の証言から事件は意外な方向へと波紋を広げていく……。自らが仕掛けたはずの映像の罠に巻き込まれていく一編集者の姿に、テレビ報道の欺瞞と原罪を問う異色のサスペンスミステリーの映画化。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
539 7.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-11-13 20:54:39
なんだかなぁ。
投稿者:jb投稿日:2012-08-01 08:25:47
残念な感じ。
投稿者:scissors投稿日:2010-02-14 02:12:32
序盤十分ほどで視聴挫折。二時間ドラマ臭がキツすぎて耐えられなかった。
内容もだいたい想像できちゃったし。

邦画界って、こんなのが劇場公開を許されちゃうんですねぇ…。
投稿者:NYY投稿日:2008-05-22 18:07:53
【ネタバレ注意】

サスペンスとしては、盛り上がりに欠ける凡作。
 
見てる途中で気付いたんだけど、10年くらい前に原作を読んで
いたらしいw。
一般に、原作と映画化は別物だと思うから、原作がどーのこーの
って言いたくないんだけど、原作に欠陥があるのに、欠陥がその
まんま映画化されちゃってる。
原作通りに、そもそもの事件の犯人が出てこないし、そもそもの
事件が何にも明らかにならないで、チマチマした展開をしてるか
ら、凄く残尿感が残った。
そんで、後味の悪いオチと・・・
全然面白くなかった(原作は、楽しめた記憶があるよ)。
映画化するんなら、原作のスッキリしないところをちゃんと片付
けるとか、国家の陰謀とか、ダーティな大風呂敷を広げるとか、
もっと楽しめるようにすれば良かったのに・・・
 
メディアは事実をセンセーショナルに加工して伝えることができ
て個人を社会的に抹殺してしまう危険性がある、みたいなテーマ
は悪くないんだけど、そもそもメディアなんてそんなに信用され
てないからね。
 
ま、黒木瞳はキレイだった。 
オバチャンっぽいイメージしか持ってなかったんだけど、いー女
に見えた。
黒木のプロモーションビデオだと思えば楽しめないこともない。
声がオバチャンっぽいのが難かな〜。
 
あと、なんか、アルカイダの友達の友達が出てたねw

投稿者:かっこう投稿日:2006-12-20 00:56:56
編集次第で誰でも犯人に仕立て上げることができるという報道の恐ろしさをついた、その着眼点が素晴らしい。ハラハラできるシーンも多いし、ラストには(無理があるが)見事に騙されたし、とても楽しめた。だが、この被害者が嫌な奴であるために、被害者らしさが失われているのが残念。
投稿者:irony投稿日:2005-10-05 21:48:38
 着想、着眼がいいだけに惜しい作品。すごい期待してたのに、もったいないね。
投稿者:HWK投稿日:2005-10-05 14:24:42
【ネタバレ注意】

ラストシーンは、賛否両論になりそうだが、僕は素直に「やられたなぁ」と思った。涙こそ出なかったが、優しい気持ちになれた。ここでこういう「オチ」となると、返す言葉がない。この映画は、TV番組作りの内部告発のようにも見えるが、TV報道を真正面から信じる人が多い受け手への責任も追求している意味では秀作のサスペンスだといえる。「TVは、編集次第で、人間の1人や2人簡単に消せる、抹殺できる。取ったり貼ったりで簡単にできる。」TVをどこまで信じたらいいのか、正直分からなくなった。野沢サスペンスいいねぇ。なんで自殺なんかしたの?もっと、貴方の脚本を見たかった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-07-18 10:25:37
【ネタバレ注意】

「火サス」の略称で知られた2時間ドラマ枠が、低視聴率を理由に05年秋に打ち切られるそうだが、この映画はまさにその「火サス」にこそ相応しいレベル。
そもそも映像素材があるからといって、何も疑わず、ましてや誰だかわからない男の顔を放送に出すような編集マンを“優秀”と呼ぶことはあり得ないだろう。単なる思い込みの激しいだけの女を主人公に置くことがまず考えられない(原作も同様だ)。他の配役のひどさ。ただうるさいだけの陣内孝則に、目を向くことしかしない報道局長の中尾彬。ステレオタイプの演技者がまた火サスっぽい。
何せリアリティーがない。やられた腹いせに相手の家に忍び込む(立派な犯罪だっちゅーに)黒木瞳のどこに共感できよう。ストーカーしていた真犯人にも共感は持てないし。
さらば火サス。この手のありきたりなテレビの延長線のような映画はもう要らない。

投稿者:hai投稿日:2003-03-22 08:20:12
 主人公は、切り取られた映像がどのようにでも解釈可能なのと同じように、目の前で起こっていることに勝手な解釈をして信じ込んでしまう。その展開はスリリングで、引き込まれる。結末は「ああ、そうか」と意外だった。
 人物の描写よりも、ストーリー展開の方にウェイトを置いた作品。
投稿者:dadada投稿日:2002-01-23 23:21:01
テレビでの野沢尚のお話は、あの手この手で三ヶ月間を楽しませてくれるんだけど、いずれにしてもプロセスの割にオチがもうひとつだったりする。年末までオンエアされていたドラマもそうだった。だけど、お気楽視聴者の私などは、プロセスを楽しめたから「まぁ、いいか」という気分で毎回納得している。
ところが、映画となればそうはいかない。2時間そこそこの時間での勝負になる。この映画の場合、オチに関して言えば「その手もあったか」とは思うものの、はぐらかされたような気がする。プロセスで楽しませる時間が少ない分、「まぁ、いいか」とは思い辛い。
掴みが巧すぎると、オチをつけるのもさぞや難しい事であろうとは思うけど、これからも、テレビに映画に面白いモノを提供して下さい、野沢さん。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-22 18:14:49
「マスコミによる情報操作」を主題として扱った、近頃の日本映画としてはそこそこの重みを持つ作品。テンポよくストーリーが進むことと主役の二人の演技に力があることで、飽きずに画面に集中することが出来た。盛り沢山の内容の割にはわかりやすいストーリーだ。

しかし、前半、うまく謎を呈示しながらビデオに翻弄される人間を表現しているのに、後半はその結果引き起こされた男女の対決と悲劇的な結末しか語られていないなので、見終わった後消化不良感が残る。後味は悪くなったかもしれないが、ここは真相を判明させる部分が欲しかった。主人公の私生活を盗撮犯に意外性があっただけに、もっと丁寧にストーリーを作って欲しかった。
【ソフト】
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