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ボーイズ・ドント・クライ(1999)

BOYS DON'T CRY

メディア映画
上映時間119分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2000/07/08
ジャンルドラマ
映倫PG-12
自分自身を 見い出すための 勇気を描いた 衝撃の実話。
ボーイズ・ドント・クライ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,705
USED価格:¥ 2,000
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【解説】
 1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳になるブランドンは少年の格好をし、町に出かける用意をしていた。従兄でゲイのロニーは“フォールズ・シティの連中はオカマを殺す”と警告するが……。ブランドンはフォールズ・シティへと向い、地元のバーでラナと出会い恋に落ちる。しかし、ある事件がもとでブランドンの“秘密”が明るみになったとき悲劇が始まった……。実際に起こった事件を基に映画化。ヒラリー・スワンクが性同一性障害の主人公を演じてアカデミー主演女優賞を受賞。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aタイタンズを忘れない (2000)
[002]Aトレーニング デイ (2001)
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[010]Aマルコヴィッチの穴 (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
29219 7.55
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 22:00:14
これは悲しすぎる。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-09-26 01:03:01
人間の凝り固まった思想というもんには本当に恐ろしさを感じるな。
投稿者:namurisu投稿日:2013-02-12 10:58:12
実話か。チンピラだらけ。スピード違反でバレる。彼女には自白。青春映画は音楽がうるさい。
投稿者:Kircheis投稿日:2012-01-04 19:46:24
【ネタバレ注意】

性同一性障害は今では一般的にも認知度が高くなっているし、特に日本ではおネェ系の流行もあってこの映画で描かれるほどひどい扱いは受けなくなっているとは思うが、これはちょっと前に実際にあった事件だから重たい(>_<)

なんともやるせない気分になる。

というか、主人公のブランドンは嘘付きで自分勝手でちゃらい人間だったから恨まれるのも分かるが、一緒に殺されたキャンディスと残された赤ちゃんが可哀想すぎる!!

観終わった後に嫌悪感だけが残ったよ。

ヒラリー・スワンクは体当たりの演技で凄いが、オスカー受賞はどうかと思う。
この年のライバルは『ミュージック・オブ・ハート』のメリル・ストリープとか『アメリカン・ビューティ』のアネット・ベニングとかかなり強力だったのに!?
本作でも単純な演技で言えばヤバい雰囲気出しまくりのピーター・サースガードの方がインパクトがあった気がする。

クロエ・セヴィニーも体当たりの演技だったとは思うが、どうもキャラが不安定だったね。
彼女にはヤク中の頃の廃頽的な雰囲気のまま最後まで突っ走って欲しかった。

キャンディス役のアリシア・ゴランソンは全然有名じゃない人だけどなんか印象に残った(*^_^*)
こういう巻き込まれキャラにはぴったりなドM顔なんで、もっと出演作に恵まれてもいいのに!!

投稿者:kuro投稿日:2011-05-21 16:16:23
【ネタバレ注意】

最後に本当に愛しあうことができました。
悲惨な最期だったけど良かったのではないでしょうか。
映画のなかの主人公は、心は男だったのでしょうけど、ほんとうの男になりたくて、不良や荒々しさを装い、かなり無理をしているように見えました。
必死で汚れたジーンズを洗濯する一面、体に傷をつけるのをためらう一面、女性的なナルシズムの一面も持っているわけです。
もしも、事実に忠実な演出だったとしたら、性同一性障害とはなんとも複雑な障害です。
それにしても、アリシア・ゴランソン演じるキャンディスは、なぜ殺されなくてはならないのでしょうかね。
とても可愛い女性でした。

投稿者:BLADE投稿日:2008-11-16 00:12:10
そう問いかけたくなる映画でした。自分がブランドンなら、
友達がブランドンだったら・・・。アメリカの田舎って、
「イージーライダー」という映画の後も、こういう世界が
残っているのかと。自由の国、アメリカ・・・誰がそんなこと
言ったのか・・・。

確かに衝撃的な映画ではある。しかしそうであっても、
個々人の心境になってみれば、それぞれの行動がよく分かる。
犯人二人の行動も、結局は自分のことをあれだけ語ったのに、
裏切られたとなれば、とも考えてしまう。もちろん、あんな
悲劇をしていいわけがない。

ひたすら悲劇という感じでなかったのが良かった。「ダンサー・
イン・ザ・ダーク」なんて、悲劇でしかなかったが、この映画は
逆境にも、主人公は生きようとしていた。例え引き離されて
しまっても。

ヒラリー・スワンクの演技。なるほど、ここまでしたら
あげたくなるよな。彼女は一部の映画を除いて、こういう
役しか来なくなっているような気がするのが悲しい。
ちなみに、基になったブランドン・ティーナの写真を
見たが、なるほど確かに男だった。

それにしても、日本だけなぜにPG−12指定なんだ?
「アドレナリン」は15指定のはず。まあ、そっちのほうが
かなりはっきりと描いていたが。映倫としては、中学生の
保健の授業として見てほしかったのかな・・・?
投稿者:グレープジュース投稿日:2008-06-06 04:18:00
実話に元ずく映画を鑑賞した後で「可哀相だね」と締めくくられると
どうしようもなく自分が無力に感じられる。
実話に元ずく段階で、鑑賞後「伝えたいことは何だった?」と聞かれると
なんと説明していいか分からなくなる。

一つの作品から一つの事を感じるのは難しい。
一つから幾つもの線が繋がるから、映画は素晴らしい。
だから、「伝えたいものは何?」と考えること事態が答えになっている。

私はこの作品を見て、ただ単純にあるがままを受け入れることしか出来ませんでした。だから鑑賞後の自分は何処かカラッポで、「だから何?」としか浮かばなかった。そして考える。
この映画の足りなかったものは何?この映画の伝えたかったものは何?
この映画で感じたものは何?この映画で得たものは何?
それでも分からなかった。

頭の中が空っぽになるくらい理解不能な人々で溢れていたからだろうか。
確かに、共鳴できる人は一人も居なかった。
共鳴したいと思える人も一人も居なかった。
もし私が、と考えても、想像できる存在が無かった。

人の保守的部分は環境によって作り出されるものでもあるし、自分で破り捨てるものでもある。
私は保守的でもなければ革新的でもない。ただ、在るがまま。
何かを消そうとも思わなければ、何かを別けようとも思わない。

この作品は衝撃的でもあったし、退屈でもあった。
この作品を観てどれだけの人が主人公を「可哀相」だと思っただろうか。
そう考えると、とても退屈だった。

どれも正解ではないし、どれも正義ではない。
この世界の仕組みがそうであることが、一番の原因である。


この映画は、感じとるべき作品です。


投稿者:藤本周平。投稿日:2007-09-16 00:03:35
この映画をPG−12指定にしちゃう映倫がすごい。
投稿者:jordandas投稿日:2007-09-05 21:56:47
ピーター・サースガードは好きな俳優だったけど、このレイプシーン
を見て「お前こそが化け物だ」と怒り爆発、ピーターとジョンが一緒
くたになってしまいました。自分こそが普通、健常と思うことこそが
偏見なんだと思う。もう一度見たいかというと「ジョンとトムがブラ
ンドンにする非人間的な行為やレイプ魔と化すシーンが痛すぎて見ら
れない」。けれど、多くの人が見るチャンスに恵まれたらいいなと思う。

投稿者:なちら投稿日:2007-02-21 22:24:16
レイプは最悪だけど、すごく面白い映画。
サースガードはオーラが違う。
投稿者:楽楽投稿日:2006-11-26 18:01:03
【ネタバレ注意】

性同一性障害いという病気。他人事にしたり、偏見を持つべきではないとわかってはいるけど、実際に近親者にいないからわからないという現状。自分に置き換えた時、ラナのように受け止められるかは自信がありません。ブラントンは確かに、言葉に言い表せない程つらい状況だけど、暴力でしか表現することしか知らないジョンもかわいそうだと思うのは間違いでしょうか。暴力やレイプは極悪な行為だということを、理解出来ずに育った社会環境にも問題があると思います。性同一性障害者を化け物と言ってしまう、閉塞的な町なのだから。田舎ほど差別は多いし。たぶんここがニューヨークなら、こんな悲劇は起こらなかったのでは。ましてや、自分が大事にしている女の子を、姿形が女性であるブラントンに取られそうになったら....この問題については、簡単に解決策を見出すことは出来ないと思います。差別や偏見は、いつの世も人間社会に根づいているから。今はただ、持って生まれた性に疑問を持たずに生きていけるのは幸せなことなんだなと実感させられるばかりです。

投稿者:pibble投稿日:2006-06-11 16:33:53
観賞する人によって見方が変わる作品だと思う。
自業自得だと思った人は、レイプした二人に近い。
可哀想だと思った人は、ラナに近い。

どっちだろうと真実だろうと思う。現にこんな話が存在するのだから。
ただ、この映画の感想を以て自分という性質を見返してみるのも良いかもしれませんね。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-04-30 19:35:12
【ネタバレ注意】

 私は最後の字幕でクズ二人(ジョンとトム)のその後が示されるまで、この映画が実話に基づくなんて夢にも思わなかったので、見方が引っ繰り返りました。

 それまでどう思っていたかと言うと、やはり彼(彼女)の生き方に関して、性同一障害であるかどうかよりも、こんな刹那的な生き方をしている事の方が問題が大きいという見方をしていました。好きな女の子と一緒になりたいなら、その前に定職に就くなり学校に通うなりして将来の展望を開いておかなけりゃ駄目じゃないかとも思いましたし、たまたまラナが性質の良い女性で、彼が男か女かよりも、彼の人間性の純粋さを見抜いてそこに惚れてくれたから良かったものの、本来は事実を隠してアプローチすること自体が間違いだと、早い段階で学ばなきゃいけないと思いました。

 他方、ブランドンをレイプし、さらには殺害し、仲間の一人で幼子の母であるキャンディスまで殺してしまうクズ二人の存在を、映画として取り上げること自体が、気違い沙汰の行動原理の存在を容認してしまっているように見え、不愉快でたまりませんでした。彼らの行動原理に立つと、それなりに首尾一貫しているようにも思えましたが、もし私が映画の中に入り込めるなら、問答無用でこの二人をブチ殺し、真っ逆さまに地獄へ突き落としてやるのにと妄想することで、かろうじて自分の気持ちを静めるほどでした。

 しかし実話となれば話は違います。彼(彼女)はまだ21歳と若く、彼(彼女)自身の性癖もあって、社会から受ける疎外から、いろいろなことを学ぶのに時間がかかっていたのだと考えられます。むしろその初めの段階でラナのような女性に出逢えたのは、彼(彼女)にとって幸せすぎたのかもしれません。クズ二人の行動が、理解できないなりに首尾一貫して見えたのももっともだった訳です。つまりこれは悲劇ですね。起きてはいけない悲劇が、起こるべくして起こってしまった悲劇です。

 これは実話に基づくんだよと、初めっから明らかにしといてくれればよかったのにと思わされました。

 うまい構成ですね。一本取られました。6

投稿者:藤原3投稿日:2006-01-08 22:06:41
1999年は、この作品といい、アメリカン・ビューティーといい、
マグノリアといい、映画史に残る映画が大量に作られたと思います。
どれも社会で不全感を抱いて生きる人たちの物語。
この作品は性同一障害という不全を抱いた主人公のラブストーリー。
障害を抱えるものの恋愛ものは使い古されてはいるが、やはりこの二人の
演技が素晴らしい。演出も淡々としているゆえリアルで、終末まで
納得のいく流れ。それにしてもヒラリー・スワンクの役は短命が多いが、
瞬間を燃焼して生きる演技がうまい。
投稿者:投稿日:2005-08-23 03:28:22
【ネタバレ注意】

 ラスト、旅立つラナの開放感に満ちた表情が、この作品の救いである。

 ブランドンは殺されてしまったが、愛し愛されたという幸福な思い出が残り、ジョンもいなくなり、自由になった。この町を出て、これから新たな人生が始まる、と思ったのだろう。
 ラナにとって、愛する人に巡り会えたということに大きな価値があり、たまたまその人が性同一性障害者だったというだけのことなのだ。
 このように捉えるとき、この作品の主人公は、ブランドンではなく、ラナだということも可能であろう。

 ブランドンも、ありのままの自分を愛してくれる女性に会えて、最高に幸福だったろう。
 肉体的には女だと相手に知られたときに、自分から離れるのではないかという不安があったはずである。見ている私も不安だった。その不安が杞憂だったことの驚きと喜び!生まれてはじめて、生きていて良かったと思えたのではないか。

 この作品は、実話を基にしているというが、この頃よりも性同一性障害者の立場は良くなってきているだろう。今の日本でも性同一性障害者への理解が深まり、認定されれば戸籍上の性を変えられるまでになった。おそらく、そのような状況の変化にこの作品も一役買っているのではないか。そういう意味でも意義深い作品である。

 ヒラリー・スワンクは、難役を見事に演じた。この役をオファーされても、断る女優は多いだろう。自分を捨てないと、できないと思う。

 ラナ役のクロエ・セヴィニーが上手い。

投稿者:qaz投稿日:2005-03-18 22:22:25
ブランドンをレイプする役の男性が、そのシーンの撮影後いなくなって、
探し出したところ、こっそり物陰で泣いていたらしい。
それで思いついたんだって。

>相手をダマしてものにしようっていうさもしい魂胆が許せん。
分かってないなぁ・・というか・・分からないんだろうなぁ

"異端"って言葉が似合う人だ。
投稿者:vale投稿日:2005-02-27 11:33:47
主人公を含む登場人物から悪臭が漂ってくるような汚らしい映像と音。性同一障害や米国地方部の簡単に悪意に転じる超保守性向など取り上げた社会テーマに届く以前に見るに耐えない映画の不出来が大問題。同じようなショートエピソードを工夫なく繰り返した後の暴力シーンの垂れ流しは70年代のC級映画へのオマージュか?主役2人の内面について全く語らないために本来出したかったテーマの悲劇性や残酷性でなく、単に不快な映像への嫌悪感だけが残る。交通事故や戦場の犠牲者をやかましい音と押し付けがましい撮影の仕方で見せ続ける悪趣味フィルムと同様のゲテモノ。全編から伝わるのは監督のヒステリーだけだ。
オスカー受賞に唖然のヒラリー・スワンクはルックスのみのお鍋の物真似。演技などしていないに等しく、印象に残るのはその奇妙な笑い方と歯茎のみ。助演女優にいたっては感情の移り変わりが全く表現できないため、恋人関係へ至る過程を観客不在の唐突さで押し切る厚顔無恥さ。俳優・製作スタッフの客観性まるでゼロの思い上がりが見事に空回りした大失敗再現フィルム。浮いたマイノリティーの集会向けに素人が作った悪趣味な紙芝居。
投稿者:uncle simattyau投稿日:2005-02-09 23:55:27
【ネタバレ注意】

この映画は見る人ごとに見方が変わる映画だと思う。
見終わった後は正直かなり嫌な気分だったが、こういう事実があったということと今もそこらじゅうにあること、これからもあるだろうことに目をそらしてはならないと思った。
俺は精神も肉体も男なので今まで見た映画の陵辱シーンよりも、はるかに陵辱される側の気分がどんなものか、たまらなくいやなものかが感じられた。「男の精神が男に踏みにじられた」からかもしれない。
同時に自分の彼女が主人公のような男性に恋をしたとしたらとおもうと、自分も陵辱する側の男になるかもしれない危うさも感じてさらに嫌な気分になった。だがそういう気分になることの大切さというものがこの映画にはあった。
映画そのものはただ事実だけを述べ、差別や偏見についての具体的なメッセージを主張しない。おそらく観客に一人一人その事実に目をそらさず向き合って欲しい、そして、一人一人考えて欲しい、そういう意図を持った映画だとおもう。

投稿者:william投稿日:2005-02-06 01:17:00
「付いているか見せろ」と無理矢理下半身をむき出しにされるシーンには衝撃を受けた。
ちなみに「ボーイズ・ドント・クライ」というタイトルは、監督がザ・キュアーの同名の曲を思い出して付けたそう(当初つける予定だったタイトルは、ボーイ・ジョージが使う予定だからと許可が下りなかったため)。確かにブランドンもレイプされていても一度も涙を落とさなかったな。
哀しくも美しい物語です。
投稿者:hide投稿日:2004-12-12 00:12:32
米国は偏見も強いから、かえって都市部では(なにごとも曖昧におさめようとする日本なんかと違って)人権の意識も高く、自己主張も激しくならざるを得ないのかな、と、そんなことを思いました。
米国の田舎町はどうしようもなく閉鎖的で保守的なのは、せんだっての大統領選でもいわれたことですが、ようは『イージー・ライダー』のころとちっとも変わってないということでしょうか。
しかし、宝塚歌劇は言うに及ばず、「とりかえばや物語」というすぐれた古典を有するわが国は、野蛮極まりない彼の国と較べて、いかにも粋ですなあ。
投稿者:ご飯投稿日:2004-11-22 09:08:44
男になろうとして、男たちの偏見と暴力に潰されてしまうヒロインのたどった道は、なんとも言えずつらく、映画を観終わったときは嫌な気分になった。好き嫌いはあるにしても、そこまで憎悪の対象にされてしまうヒロインがあわれ。大部分の人と違った性質があると、生きているのがしんどいことは仕方ないのかも知れない。異質の部分を受け入れるというのはなかなか難しく、良くないことだと意識していても私自身偏見と差別的な気持ちがある。そうなると異質の人間はひっそりと生きるのを強いられる。テレビタレントのようにゲイであることを堂々と全国にカミングアウトして仕事できたら幸せだろう。たとえ視聴者の笑いものにされてでもそれで堂々と生きていけたのなら。でも、この映画のヒロインはそれが出来なかった。同じ性同一障害でも男が女になりたいよりも、女が男になりたいというのは不利なのかもしれない。その点でも男上位の社会?
投稿者:syuria投稿日:2004-10-06 15:49:13
皆さんのコメント読んで自分の意見も残したくなりました。

私は仲良しの友達が男から女になっていく過程を
見てきたからか彼女の事を認めることが出来ます。
思うのはあんな田舎に行かないでもっと都会に行けば
幸せにはなれないかもしれないけど、
少しは楽しいことがあったんじゃないかって。
何かしょーもない意見だけど、
歌舞伎町のおなべやゲイやニューハーフ達は
もっと自分に自信をもって生きてるよ。
だから、ブランドンが可哀想だな。
自分を変えられないなら自分に合う暮らしを
探さないとダメだよな。
投稿者:DOGMAN投稿日:2004-07-31 18:39:50
まず、ヒラリー・スワンクの体を張った演技が素晴らしかったと思います。
フィクションの映画の場合はストーリーについて突っ込む事が多々あるが、この作品はノンフィクションだったので、ストーリーが展開していくにつれて、何回も「えっ、マジで!」っていう衝撃を受けた作品でした。
同一性障害を認めず、男として生きていこうとする姿に共感を持てないが、当時も今もある世の偏見が少しづつでも減少していって欲しいなぁと思いました!
投稿者:ccamakh投稿日:2004-06-16 00:45:01
見ている間はただ辛かった。
涙が出そうになったのは、コメントでこういった事が「自業自得」「仕方がない」と書いてあるのを読んだ時。
無知が偏見を招き、人が傷つく。
これは何に関しても言えることなんだけど、心の教育を受けてない人がいる限りこういったことってずっと続いていくんだろうな・・・と悲しい気持ちになりました。
投稿者:maruchan投稿日:2004-04-13 13:13:04
確かに痛ましく,みてつらい映画ですがティーナの心の動きとか
気持ち,つらさなどが否応なしに伝わってきました.
性同一視障害の人の気持ちなんてわかるはずもないと思っていましたし
興味もありませんでしたが,ちょっとは共感できるようになったかも.
映画っていいですねー.
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-03-25 19:13:50
【ネタバレ注意】

『泣ける』映画と書いてあったから借りて観たんですが、
想像とはかけ離れ、衝撃と共に、すごく痛々しかったです。
レイプのシーンでは、その生々しさから、思わず目を覆いたくなりました。
感情移入は難しかったですが、とても考えさせられました。
もう二度と観たくないですが、いろんな人に見て欲しい映画です。

投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-02-05 17:02:15
【ネタバレ注意】

ラナの母親がティーナに向かって、「化け物を
家に入れるな」って言ったけど、誰が見ても
偏見にこり固まったアホ2人のほうが化け物だし、
母ちゃんあんたも化け物だよ、と思った。
どんな理由があるにせよレイプは許せない!
最後のシーンよりレイプシーンのほうが憤りを
感じる。ラナの理解と愛の深さが救い。
最後にアホの一人が控訴しているというのを
読んで、誰にでも認められた権利だとしても、
ティーナの生きる権利を奪った罪のほうが
重いと思う。
言葉が悪くてごめんなさい。でも彼らには
固有名詞はいらないし、どんな汚い言葉でも
もったいない気がしたので…。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/

投稿者:str8投稿日:2003-06-28 03:30:39
映画を見終わってから実話が元ネタだと知りました。
最後に流れるテロップを見てそのことに気づき、まさしく「衝撃的」。

本質的な障害は、本来の性が女性である故の「優しさ」や「か弱さ」
にあって、厳しい環境で生き抜いていく「力強さ」が足りなかった
と思います。外見や心が男性になってとしても、本質的な問題を
乗り越えるのは難しいと感じました。社会的な認知を得た後も尚残る
問題だと思います。

ひと際目立ったのが「男性の暴力」で、劇中の女性は誰一人として男性の
醜い暴力の暴走を止められませんでした。低所得や低教育の要因も
ありますが、男性社会が実は暴力社会だと仮定すれば、女性の社会に
おける必要性を考えさせられます。

最後までブランドンは「俺が悪かったんだから」と泣いていました。
映画を見終わってから、「BOYS DONT CRY」こそ彼(ブランドン)
と世界中の同様の問題を抱える人にかけてあげるべき言葉だと思います。
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-03-17 13:01:24
 性同一性障害は仕方ないとして,暴力を招いたのは自業自得,としか言いようが無い変な脚本。実話?らしいが,わざとらしいストーリーで,取るに足らないつまらない事実を「針小棒大」に脚色している感がある。性同一性障害であってもなくてもこんな奴は嫌いだ。最後は「ざまあ見ろ」とさえ思うほどで,差別告発映画にもなっていない。障害ゆえに自分を追い込んでいってしまった過程を深く掘り下げて描いていないのが最大の欠点。

 この映画を見ながら,「彼女は,女としてレイプされるのと,男としてレイプされるのと,一体どっちが幸せなのだろう」と,余計な「究極の選択」を考えていた。
投稿者:JH投稿日:2002-08-31 01:28:17
涙でそうになりました。しかもこれが実話と聞くと衝撃隠せない
投稿者:amiami投稿日:2002-08-21 01:43:46
【ネタバレ注意】

たった今、wowowで観ました。正直、今、何も言えません。胸が苦しくって苦しくって…だけど…
あのブタ野郎な男どもは、何なんでしょう!!どんな言葉を使っても罵りきれません!
あの愚かで無力でストゥーピットな母親は一体何なんでしょう?
あの親友ヅラした幽体離脱女は子供を作ることしか能がなかったんでしょうか?
私には、あの主人公ブランドンとラナが一番まともに見えました。
なんで、あんな辛い目にあわされてそれでもなを「俺が悪かったんだ,すまない、許してくれ」とレイプ豚に懇願しなけりゃならなかったんでしょう?
口惜しいけど所詮、力ではかなわないんですよね、頭来る!
しかし、ブランドンがラナを愛する気持ちはとても美しかった。
体だけを求めるんじゃない、心と心が響きあうそれ自体が。
ラナを演じた子の、あの人を誘う目、人を吸い込むような目、とても魅力的でした。
そしてなんといっても、ヒラリースワンクが性器を触られるそんなシーンを、
たとえ演技でもやれる役者(女優だけじゃなく)なんて多分他にはいないでしょう。それを見事に演じきったヒラリーにもう一度、大拍手を捧げたいと思います。こんな問題作を今まで知らなかったのは本当に恥ずかしいことでした。これからヒラリースワンク(それとラナ役とレイプ男)の作品を片っ端からチェックしてみたいと思います。
とにかくヒラリーの繊細な青年役が見事でした。

投稿者:ぷ〜投稿日:2002-06-03 16:04:22
【ネタバレ注意】

この映画はこのサイトで知りコメントを見てかりたんだけど、まさかこんな結末になるなんて想像もつかなかった。
実話というだけにこの結末はつらかったけど、ラナとは思いが通じ合えたところがせめてもの救いだと思う。
だけどジョン達に暴行をうけたシーンはアメリカだからという感じがした、
日本だったらシカトされるか気持ちわるがれたりするくらいだと思う。
ほんとうにこの映画は考えさせかれるものだった。

投稿者:映子投稿日:2002-03-20 23:30:11
今、この映画を見終わりました。あまりに衝撃的なラストに心臓がドキドキしています。しかも実話だなんて。・・・
実話ということはやはり辛い内容でも映画化して正解ではないでしょうか。
ヒラリー・スワンクの体当たりの演技にとにかく脱帽です。
彼女、結構胸が大きい、女性的な人ですよね。オスカー受賞に心から納得です。
投稿者:sonic投稿日:2002-02-18 00:47:38
この映画の主題は同性愛よりも性同一性障害だと思います。詳しくは分からないが、この二つは微妙に違うのでは?このような人を受け入れるのはそりゃあ簡単じゃないだろうけど、どうしてこんなに偏見を持って差別するかな。ラナの「私も完璧じゃない」の台詞が印象的。完全な男・女って何なのか?性同一性障害って言葉も最近でこそよく聞くようになったけど、これらの人の苦しみを少しでも垣間見て理解の助けになれば、この作品の意義もあると思う。
それにしても辛い映画だ。
投稿者:wayu投稿日:2001-10-11 03:24:47
感情移入することもできず、
出来事を傍観していたに過ぎなかった。
でも、それでいいと思った。

この作品によって、現実社会に
同性愛者に対する極度な偏見や差別が
存在することを思い知らされた。
投稿者:もっち投稿日:2001-10-10 21:02:13
友達から、「泣けるから、見て!!」と薦められて、全然内容も知らないまま母親と見ました。
……あたし、なんでこんなショックな映画借りたんだろう…っていうかなんで友達は「泣ける」と言ってあたしに貸したんだろう…と、途中でちょっと後悔しました…。。。
でも、本当に考えさせられる映画でした。なんか見てるのも辛くて、涙が出てしまったけど泣いてる場合じゃない!!こういう事から目をそらさずに、ちゃんと自分たちも向き合って生きていくべきなんだなぁーと思いました。
とても衝撃的で、女の弱さが身にしみて悔しくなりました。
投稿者:y-king投稿日:2001-09-20 00:06:40
とても せつなかった。
実話だなんて・・・。
投稿者:kn2投稿日:2001-08-27 11:55:24
 この映画の取り上げる事件の原因となったのは単なる同性愛憎悪ではなく、むしろ同性愛恐怖(ホモフォビア)であると思う。ジョンは同性愛者が憎いのではなく、同性愛者が怖い。自分のマチスモ(男らしさ)が損なわれてしまうことに対する恐怖。自分の彼女が女に寝取られてしまうことに対する恐怖。それを振り払うためにブランドンに対してああいった行動に出てしまう。その本当の原因は同性愛に対する偏見ではなくて、根深い男性主義にあるのだろうと私は思いました。「あいつはいい奴だが、腰抜けだ」とジョンは言いました。そういう意味では、ブランドンもまた男性主義に染まっていて、男性であること=強くなくてはならない。という強迫観念がある。そのことで彼は自分をよりいっそう生きにくくしてしまっている。その辺りが本当の問題であると思います。レナはそれを何らかの形で和らげることができそうな存在だったということなのですが。http://cinema-today.hoops.ne.jp/
投稿者:やっこ投稿日:2001-08-19 21:25:55
私は、昨日この映画をビデオで見ました。みんなが書いていた言葉だけど
衝撃的な映画・・・まずそれが第一の意見です。そして、こうやってインターネットでこんな書きこみが出来るページを調べてみんなの意見が聞きたくて自分も感想を書きたくて仕方がなかったのです。なんて言うか、特に女性が見ると辛いですよね。このことをもし男性の体を持った心が女性という人物で・・・・と考えた時最後の方に会った二人の男からの性的屈辱というものを味あうことがあったのかと考えてしまいました。そして、衝撃のラストシーンなぜそんなことになってしまったのかと理解に苦しみました。なぜなら、それが実話でそしてその事件があったのは
今から8年ほど前の1993年だったわけなのですから・・・・・
そんな事実があるからこそ自分自身の中でもいくら映画で知った出来事だといってもなんというか逃げ場がないという息苦しい気持ちになってしまいました。
この映画を観た人の意見を少しでもたくさん聞きたいと思っています。
投稿者:タルトフレーズ投稿日:2001-03-19 19:02:22
当たり前に何も思わず考えず生きていくことと、何が、どうしてという
疑問と抑圧と向かい合いながら生きていくことは交わらない。
どんなに、そんな風に見ないようにしよう、物珍しさで差別しないようにしよう
目をそむけないようにしよう、そんなことを考えながらも自分とは違う生き方を
している者にたいしての知らないことゆえの壁や興味は拭えない。
むしろどんなに否定されようとも非難されようとも説明がつかなくても
傷つかなくては知ってはもらえない。
おそらく主人公は男性だった。そう思えたのは他の男からブランドンが暴力によって屈せられると思わずに行動していたことだけ。
私はこの映画で取り上げられたテーマと映画で表現するための構成の荒さに
残念でならないとしか思えなかった。
投稿者:miru投稿日:2001-02-15 11:17:53
皆さん同じように言われますが、本当に『衝撃的』な作品でした。
観た当日は胸がドキドキしてなかなか眠れませんでした。
自分の近くにもし”彼”と同じように悩んでいる人がいたら・・・。頭ではわかっていてもどんな態度をとってしまうかわかりません。悪気はなくてもその人を傷付けてしまうかも・・・。でも、時間がかかったとしても必ず彼らを理解しようと思いました。”彼”のやさしさや自分の人生を一生懸命に生きている姿が忘れられません。辛い内容ですが、観てよかったと思います。
投稿者:ネロ投稿日:2001-02-07 22:33:44
 衝撃的な内容でした(この事件が起こったのは93年)。レズであるというだけでそこまで憎しみを感じるというのは、想像できません。ラナの母親にしても、「化け物」って…。映画の演出の仕方にも一因はあるかもしれないけれども、表面上のオープンさに隠れた偏狭さは、目にすると驚きます。表現が文化に相対的であることを際立たせていました。しかし、最も驚いたのは、ありきたりの言葉ですが、暴力の理不尽さでした。
投稿者:momo投稿日:2001-02-06 13:17:09
この映画はとても衝撃的でした。この映画は、ぜひ皆さんにも観て考えてもらいたいと思いました。なぜ同性愛者が‘障害‘と言われ、病気扱いされるのか。なぜメディアではお笑いのような存在なのか。彼らは私たちがわかることの出来ないくらいの不安と葛藤していると思います。でも自分に素直に、世間に胸を張って生きていて本当に強いなと思います。現実に、この映画のようなことはまだあると思うので、目を背けてはいけないと思います。
投稿者:ころころん投稿日:2001-01-12 12:23:19
今までコメントが無いけど、みなさんはどう感じたんでしょう?
わたしはあまりの衝撃に、劇場が明るくなってからも席を立てませんでした。
同じような人が周りにもかなりいたので、(特に女性なら)当然なのかも
しれないですね。
同じ頃『アメリカン・ヒストリーX』も観たので、アメリカのヘイト・クライムに
ついて、いろいろ考えさせられました。日本ではいくら性同一障害の人でも、
ここまでの目にあうことは無いのではないでしょうか?

実際にあった事件を元にしているこの映画ですが、こんな酷い話をわざわざ
映画化する意味はなんでしょう。わたしはこんな辛い思いをして映画を観たのは
初めてでした。自分が傷つけられた気がしました。
観なければ良かったとさえ思っています。落ち込みます…
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