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インサイダー(1999)

THE INSIDER

メディア映画
上映時間158分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2000/05/27
ジャンルドラマ
俺たちは立ち向かう。メディアの巨大な陰謀を暴くために!
インサイダー Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,364
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【クレジット】
監督:マイケル・マン
製作:マイケル・マン
ピーター・ジャン・ブルージ
脚本:エリック・ロス
マイケル・マン
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:リサ・ジェラード
ピーター・バーク
出演:アル・パチーノローウェル・バーグマン
ラッセル・クロウジェフリー・ワイガンド
クリストファー・プラマーマイク・ウォレス
ダイアン・ヴェノーラリアン・ワイガンド
フィリップ・ベイカー・ホールドン・ヒューイット
リンゼイ・クローズシャロン・ティラー
デビ・メイザーデビー・デ・ルカ
ジーナ・ガーションヘレン・カペレッリ
ハリー・ケイト・アイゼンバーグバーバラ・ワイガンド
ブルース・マッギルロン・モトリー
マイケル・ガンボントーマス・サンドファー
ウィリー・C・カーペンタージョン・ハリス
レニー・オルステッドデボラ・ワイガンド
スティーヴン・トボロウスキーエリック・クラスター
コルム・フィオールリチャード・スクラックス
リップ・トーンジョン・スキャンロン
リン・シグペン
マイケル・ポール・チャン
リンダ・ハート
ロバート・ハーパー
ネストール・セラノ
ピート・ハミル
ウィングス・ハウザー
クリフ・カーティス
ロジャー・バート
ワンダ・デ・ヘスース
V・J・フォスター
エイアル・ポデール
ヴィト・ルギニス
中村佐恵美
【解説】
 アル・パチーノ、ラッセル・クロウ共演の社会派ドラマ。実話を基に、ある大企業の隠蔽工作を告発する人間たちの葛藤を描く。報道局員役のパチーノと、告発者となるクロウの演技合戦が見もの。マイケル・マン監督。人気報道番組のプロデューサー、バーグマンのもとに匿名の書類が届けられる。それは、あるタバコメーカーの極秘ファイルだった。彼はその書類の意味を探るうち、ワイガンドという人物に行き当たるが・・・。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aヒート (1995)
[002]Aインソムニア (2002)
[003]AL.A.コンフィデンシャル (1997)
[004]Aトラフィック (2000)
[005]Aアメリカン・ビューティー (1999)
[006]A羊たちの沈黙 (1990)
[007]Aフェイク (1997)
[008]Aチョコレート (2001)
[009]A海の上のピアニスト (1999)
[010]Aグラディエーター (2000)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
33271 8.21
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-05-28 08:27:26
いかにもマイケル・マン。
シーンがいちいち長い。くどい。音楽もしつこい。無駄にキザ。
陳腐な展開をこんなダラダラ長々やられても眠い、
ラッセル・クロウはミスキャストっつーかやっぱりダイコン。
マイケル・マンはキーキーヒステリックな女を出すのがお好きらしい。
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-08-18 12:45:25
会社をクビにされたラッセルクロウに告発の場を与えようと、テレビプロデューサーであるアルパチーノがインタビュー番組を制作するが、会社からの損害賠償訴訟を恐れたテレビ局が放送中止を決定するが・・・

というような内容だったような気がするが、僕も内部告発をテーマにシナリオを考えてみました。

クロウはある組織の子飼で、入学する学校、勤める会社、結婚する女など、すべて組織の承諾が必要ということになっている。組織のクロウに対する執着ぶりは異様だが、その割りにクロウにはほとんど情報が与えられていない。組織の方針に(結果的に)ケチをつけるたび、薬物注射などの拷問が行われており、クロウはまさに苦労人という言葉が似合う風貌に変化してしまっている。そして組織の最初の目標が達成された時点で、クロウは一方的にリストラされそうになり、クロウの身内にも強い圧力がかかる。それ以降のクロウの行動はまさに狂気の沙汰であるが、何せ苦労人であるので、内部告発者というよりは後先考えないチクリ屋といった風情である。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-06-12 15:30:24
序盤からかなり退屈だったので20分でやめて2時間過ぎたあたりから続きを観始めたが、敵が出版社に流したラッセルの過去の情報がえらくチマチマした物に感じたので(現実世界では有効だろうが)、何か我慢して観る映画では無いなと感じた。上映時間が長いのも、作り手が「事実とは細かい事の積み重ね」を履き違えたのではないかと思うし(推測ですよ推測)。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-27 00:50:10
アルとラッセルのタイマン勝負の見応えある映画。自分にカツ!を入れたい時にどうぞ。
サントラも素晴らしい これでリサ・ジェラルドを知りました。

※ニコチンにアンモニアを混ぜると依存性が高くなる為配合率を操作していた・・これ殺人と等しくないですか?
投稿者:karr投稿日:2010-02-13 05:19:59
【ネタバレ注意】

結局は、元になった実話自体が面白すぎるのだ。
まさに素材選びの勝利。
特に、バーグマンは誰が演じてもカッコ良くなる筈の人物である。
しかし、アルパチーノが演じたからこそその人物像がくっきりと分かりやすく浮かび上がった、とも言える。
彼の演技は他の映画と比べると少し押さえ気味な印象を受けるが、それが、バーグマンの役割を表す上で実にピッタリなのである。
そんでもって、見せるところは魅せるのだ。「カリートの道」や「ゴッドファーザー」シリーズを凌ぐ程の輝きを放つ。
だがそれもこれも結局は、バーグマン自身がカッコ良すぎるからとも言えるのだが。「なにがなんでもスジは通す」という美学に、男はついつい憧れてしまう。現実が厳しければ厳しいほど・・・。

反面、ラッセルクロウはわざとカッコ悪く演じようとしているように思えた。
しかし、研究者独特の垢抜けないカッコ悪さを、まるで覆い隠すようにラッセルクロウの本来のカッコ良さがにじみ出てしまい、結局カッコいいのである。
え、ちょっと待てよ。それが彼の狙いだとしたら・・・。
つまり・・・、ワイガンドは元々健康産業の研究者で、娘の医療費などの問題を背負っていた為、仕方なく(?)タバコ産業に移った。
金の誘惑に勝てなかった訳だ。
しかし、彼の本質は人々の健康に貢献するという研究者であって、そのためにタバコ産業では金の為に自分の本質を押し殺し、何年もその苦痛に耐えねばならなかった。
彼は告発したい気持ちをずっと持ち続けていたのである。
そして、ミシシッピーの「証言する場所」へとむかう前に、やっとこさ決心するのではあるが、その時発した「知るか!」の一言は家族を捨てるという重大な意味をも含む。人々の為に自分の家族を捨てると言えば英雄的に聞こえるかもしれない。だが、そんな単純に割り切れるものでもないのだ。科学者の意地やら、復讐心、名誉欲やその他もろもろの感情が鬱屈して訳が分からなくなって・・・もう「知るか!」となった、とも取れるのである。
ともあれ彼が選んだのは、結局は、険しい方の道である。
要するに、その瞬間、男として突出したのである。そのカッコ良さをラッセルクロウは見事に滲み出していたのだ。

あれ、そういえば、牢屋に入れられるかもって話はどうなったんだっけ?・・・ま、いっか。

クリストファープラマーは、マイクウォレスに化ける。自分自身の個性は消さず、しかもどこか似せて演じているのだ。
彼の表情を見ていると、うっすらとマイクウォレスの顔が頭の片隅に現れるのだから、そういう意味でも名演と評して良いのではないか。

マイケル・マンという人、ラストネームにちなんでかどうかはともかく、男を描かしたら実に見事である。
男を強調したいばかりに、女の弱さや狡さにスポットを当てたがる傾向にある、気がするのだが。
ま、彼の女性観は置いときましょう、全く知りません。
それはともかくとして、この映画、実話でこのストーリー、有り得んでしょう。もちろんいい意味で。
ここまでさんざん実話、つまりこの事件が面白すぎるからいい映画が出来たんだと言い続けて来ましたが、ここに来てやっぱり「マイケ・ルマンこそが本当の功労者だ」と言おうと思ったのですが、それははっきり言って分かりません。あしからず。
しかし、素材が良いのに駄作、の例が多数ある中、この映画は見事に成功している。それは確かである。
また、これだけ動きが少ないのに飽きさせないのだ。やっぱり、マイ・ケルマンに、万歳を、捧げざるを得ませんな。ばんざーい。

長い間、「ヒート」と並んで私の中では最高のマ・イケルマン映画でしたが、今回改めて2本見比べてみると、「ヒート」のアラがちょっと気になってしまいました。
よって、当作品を一等賞とさせて頂きます。めでたしめでたし。

投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 23:43:45
ラッセル・クロウ
投稿者:なちら投稿日:2009-10-27 21:54:18
信念の為にどれだけ自分と周りを犠牲にできるかってのは、難しいところだね。
上手く行っても行かなくても、結局自分の責任だもの。
社会の一員として、事が大きくなればなるほど困難。

だから、大企業を巻き込んだ争いにも一切揺らがずに、
自分のすべき事を貫くA・パチーノがカッコ良く見えるんだろうな。こんな超人はそういないね。

結局保身に走ったが、何とか丸く収めようとするC・プラマーの方が共感できる気がする。
投稿者:uptail投稿日:2009-08-17 23:05:24
アル・パチーノ
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-04-23 22:26:50
【ネタバレ注意】

告発をするのって人生をかけた戦いなんですね。   それでも人はタバコを吸い、企業はタバコを売り、国はタバコを認可する。   周知の事実である、ニコチンが体に悪いという、それだけの内容に大企業を筆頭にメディアも州も動いて大騒ぎ。    告発のインタビューを放送するということにこれほどまでのドラマがある事に驚き。   利益か正義か信念か・・・最後に正義が勝つと信じたいが、これほどまで悪役となったタバコ企業は依然として世界で有数のトップ企業に変わりない。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-02-15 13:45:06
期待外れ
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2009-02-06 22:07:04
大方の感想はみんなと同じ。一言だけ、内容が内容だけに緊張感のあるシーンが続くのだが、あるワンシーンで日本人観客だけがその緊張がぷっつり切れる。それは料亭のシーン。酒が切れたことに気がついたラッセルが女中さんを呼んで言う「チョットチョット、オネーサン。オチョーシモウ一本ツイカネ」まぁーハリウッドとしては頑張った方だがニッポンではなくニホンを理解する日はまだ遠いようだ。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-06-10 01:39:34
実話ベース・・・それだけでテンポの悪さ、無駄の多さも許せます(笑)

演出、音楽を抑えドキュメンタリータッチで描いているので臨場感を見事に表現できています。
・・・が、どうもマイケルマン監督というのは作品全体を間延びした印象にさせてしまうトコロがある。
観ている時もナンダかな〜だった「マイアミバイス」にしかり、観終わった後ナンダかな〜だった「コラテラル」にしかり(爆)
「ヒート」もそうですが、彼の作品って何度も観ようと思えないんですよね。
でも役者選びの才能は認めます(笑)

しかし、内部告発者の葛藤、プロデューサーの苦悩、どちら側も重く見応えがありました。
告発者をメインにしているのではなく、プロデューサーの視点から描いているのが妙。
マスコミという世界を赤裸々に観る事が出来る面白みが伴うから観ていられるようなモノで、これが告発者視点だったら暗くてツライと思いますよ。
ふたつが絶妙に重なり合うからこそスリリングなんでしょうね。

しかし、アル・パチーノは小さいオッサンなのにナゼこんなにも大きく見えるのだろう。
クールなんだけど熱い男アル・パチーノ・・・本作も含め彼の出演作は、ほとんど彼の存在感で圧倒されてる気がする。
彼が小さく見えたのは、おそらく「ディアボロス」ぐらい(笑)
ラッセル・クロウ(あまり好きじゃないけど)の役作りも素晴らしいですね。
精神的に追い詰められていく様子が手に取るように分かりました。

シリアスで重厚で濃厚な社会派ドラマが好きな方にはオススメです。
マイケルマン監督らしい男臭い骨太な作品に仕上がってますのでマイケルマン作品のファンの方にも向いていると思いますよ。
ただし、元気がある時に観ないと鑑賞中とてつもない疲労感に襲われますので注意して下さい。
投稿者:おでん投稿日:2008-02-24 22:21:56
【ネタバレ注意】

男の世界。よく耳にする話ですが、本当にこの監督は女性を描くのが下手くそですね。でもそのかわり、男の生きざまはその欠点を補ってあまりあるほど魅力的に描いてくれます。我々と一般人と同じように揺れながら魅せるラッセル・クロウの男気とアル・パチーノの職人的な男気。これほどまでに「F**K!」という言葉を燃える言葉にしてくれた映画も珍しいのでは?というほどにラッセル・クロウの決意のシーンの格好よさ!
大学生時代に劇場で観た際には、純粋に2人が揺れながらも最後まで信念の貫く様の格好よさにしびれていましたが、今あらためて観ると社会の中で信念を貫くことが、ワガママと紙一重だというスリルを体験。思わずマイク・ウォレスのその後を調べてしまいました(この件に関わらず2006年まで出演していたんですね。ホッ!)。なにはともあれ最初のリサ・ジェラード&ピーター・バークと中盤のグスターボ・サンタオラヤ、そして最後のマッシヴ・アタックの曲とセンスの良い監督の選曲に拳を握り締めてしまう、男(だけ)の映画です。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-11-26 10:52:47
【ネタバレ注意】

揺れる…そしてスピーディに切り替わるカメラ…パソコンを追ってラッセルが足を取られる…(実にお父さんしてる…あ、ドクター(PhD)か)

正に大きな圧力(巨大企業)によって押し潰される人々…大人しく「偉い」人のいう事を聞けば良いものを「やっちゃう」感情的な男、って事だろうが。
ってか、そういう「感情的な」人(勝手な正義の押し付け人間)がより楽しめるムービーであろうか。

その圧力は凄まじく、命の危険、家族の危険、そしてプライバシーを暴露し、この人間の言う事が如何に嘘まみれで信用出来ない人物か徹底的に痛めつける。
頼りのジャーナリストも苦戦(こちらも巨大企業の圧力だ)…島流し〜ラッセル茫然自失。

そして開始2:20辺りの名誉回復に観客は「よっしゃ!」の掛け声と共に湧き上がる感情の至福に身を委ね…いや実に泣ける!

ありえねぇ…パチーノは実にありえねぇのだが、実話なのか〜いや、凄い。そして、この男の(守り抜く)信念、そして自分を騙せない故に見せる後姿…そしてコメントタイトルだ…

投稿者:ひとりの夜投稿日:2006-05-12 01:32:41
確かに面白かった!
けど・・・日本語も英語の字幕もないまま見たから、ちょっとつらかった・・・。日本語の字幕があれば、下の人たちのようにもっと面白い印象持てたんだろうな〜。
投稿者:npg投稿日:2006-03-09 22:22:09
最近(ここ5年位)のていたらくなハリウッド映画の中で、ベスト3に入る傑作。実話をベースにしただけに、ストーリー自体は退屈に見えてしまうかもしれないが、巧みな心理描写とカメラワーク、脚本の上手さ、そして実際の60ミニッツのドキュメンタリー性とあいまって最後までだれることなくスリリングに一気に押し切った。アル・パチーノも最近では一番のはまり役だった。マンガチックなCG大作やどんでん返しだけが売りの脚本、またはアメリカ=正義を押し付ける最近のハリウッド映画の中で、こうした良く出来た社会派映画は実に貴重だ。
ただ、アメリカでの社会的実情や60ミニッツという番組を知らない日本人にはあまり受け入れられないのではないだろうか。一般ウケする作品では無い。期待したマイケル・マンの次作「コラテラル」も、監督としての力量や感性は充分楽しめるのだが、ありきたりの展開にがっかりした。
CGに頼らず、あくまでも丁寧で静かで綺麗な作風は、フリードキン監督と共にこれからも支持されるであろう。
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 00:24:45
興味深い。シリアスな社会ドラマなのに退屈させないエンタテインメント性もある。こういうのがアメリカ映画の平均水準ならなあ。
投稿者:irony投稿日:2005-07-14 03:58:41
 こういうテーマの作品は好きだなぁ。重厚で男臭い。アルは相変らずのいい演技だし、ラッセルも中々いい味出してましたね。
投稿者:G・ラビット投稿日:2005-06-28 10:19:29
アメリカのタバコ資本が莫大な賠償金を支払った事件があった時、日本では絶対ありえない話なのになぜアメリカでと疑問に思っていた。裏にこんな感動的なドラマがあったのを初めて知った。言論抑圧?自粛?が日本よりゆるいアメリカ社会でも資本に不利な告発・報道はハラハラ・ドキドキの困難があることが分かった。告発者の元副社長やテレビ報道を実現させた記者にたいして大拍手。日本の全マスコミ関係者必見の名作です。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-21 18:24:11
【ネタバレ注意】

実話なのでとても複雑な大人達の事情が良く描かれている。
全体的に暗い雰囲気でしたが、とても丁寧で面白い。
やはり、実話と言うのは面白い物ですね。

投稿者:フリクリ投稿日:2004-10-30 19:40:35
やっぱ何度観ても面白い!DVDは永久保存版!

さすがはマイケル・マン!男の映画を作る男!

「ヒート」も好きです。
投稿者:さち投稿日:2004-08-07 20:00:07
思い
投稿者:Naka.d投稿日:2004-03-20 14:54:09
スタイリッシュな演出と、二人の演技派俳優、脇に個性派俳優がそろっていて、濃厚なストーリーにも引き込まれた。実話の一部始終(?)がわかりやすくしっかりとまとめられていた。テンポもいい。
投稿者:昭彦投稿日:2003-12-28 00:58:40
ラッセル・クロウも、クリストファー・プラマーも素晴らしい!これでなぜアカデミー賞がとれなかったのか不思議。見事な演技でした。やはり、アカデミーは、外人や舞台人には厳しいのか。ただ、アル・パチーノは、いつもの通り。スターだから仕方ないのだろうが。
投稿者:ZERO投稿日:2003-06-09 22:31:20
久しぶりに見たので書込みに来てみました。
やはりこの映画はいいですね。
自由な時間が多くないとそのテーマや展開が地味な分気楽に見る気にはなれないのですが、見た後の満足感は最高です。
パチーノはもちろん、他の俳優も渋く説得力のある演技。
↓の方たちも評価は高いようなので安心しました。
投稿者:evans投稿日:2003-06-03 01:58:12
すべて実名なのがスゴイ。が1番驚かされたのはラッセルの変身ぶり!恐ろしいまでの作り込みに、ただただ脱帽です。短時間であそこまでウエイトを付けるのは、内臓にも相当負担がかかる荒業でしょう。後のアカデミー賞受賞もこの作品との合せ技ってことで至極納得。ただ画調もそのストーリー並に硬派で、私のプロジェクターは完全に根を上げました。
投稿者:PEKO投稿日:2003-03-29 00:04:02
実際の事件の再現だけあってなかなか重い感じでつかれました。でもなかなか見ごたえがある一本です。
そんな中ラッセル・クロウの日本語が炸裂!・・・微妙。
2003.3.26観賞 7点
投稿者:J.T.投稿日:2003-03-18 22:17:40
【ネタバレ注意】

 当方、マスメディアで仕事をする人間ですが、いやあ、身につまされました。取材拒否の相手を説得するときって、実際、ああゆうアル・パチーノのような台詞って吐きがちなんです。「社会正義」とか「影響力」っていうキーワード。しかしこの世界で長く仕事をしていると、「それってマスコミの自己弁護でしかないじゃん。ひとの人生に本当に責任負えるの?」と自問自答したりして、軽はずみにああしたことはいわなくなるもんです(少なくとも私はそうです) 
 だからパチーノが説得するシーンでは「あーあ、格好つけちゃって、こういうマスコミの奴、多いよなあ」と一人でつっこみを入れて観ていたのですが、その後のパチーノのなりふり構わないさま、すごかったです。
 おまけにラストシーン。責任とって・・・・・
 かっこいい。
 「ああいう生き方ができるのなら本当にジャーナリスト、といえるなあ」と羨ましさを感じました。
 同じ世界で生きるものにとっても脱帽、です。

投稿者:FOMALHAUT投稿日:2003-02-06 02:01:15
【ネタバレ注意】

クリストファー・プラマー目当てに見たんだけど、テーマの重さとメッセージ性に圧倒されました。
「つまらない」と評価した彼氏は、まだまだ人生経験足りないな(笑)。まあ、映画の見方なんて人それぞれなんだけど。
ここで問題になっている、タバコ産業が隠していた衝撃的事実というのは、決してニコチンに害があるという単純な問題ではありません。
有害なニコチンの人体に対する吸収量を増やして習慣性を高め、タバコの売り上げを増やすための薬品(アンモニア)が添加されていたって事実が衝撃的なわけです。
こんな風に聞いたら、ヘビースモーカーなあなたもタバコやめたくなりませんかー?

投稿者:英吉とパピコ投稿日:2003-02-02 18:58:41
この映画のように実名を出して裏の問題をテーマにした映画の日本版が見てみたいです。例えば逝きじるしとかをテーマにして。パチーノとクロウの演技が醸し出す重みのようなものはすごい。途中で少し見るのが疲れてしまったのは映画がつまらないのではなくて、その重みに私が耐えられなくなったからだと思います。下の方のコメントの「つまらなくてしょうがなかった」というのはあなたの二人の演技に対する誠実な姿勢がないから重みに耐えられなかったのでしょう。日本で今こんな映画は撮れないだろうな・・・。実名は無理だろうし、演技者が見つからない。
投稿者:noman投稿日:2003-01-20 21:01:00
これぞ骨太!これぞ男気!これぞ男達の真念の戦いを描いた真実の記録!!アルパチさんかっこ良すぎ!!特にラスト!!!きょうびの若者には、この渋さ到底真似出来まい。
投稿者:ボッシュ投稿日:2003-01-13 08:57:05
えっ!この映画こんなに評価高かったの?
俺の中でつまらない映画ベスト3に入る勢いの腐れ映画だったんだけど。

この映画は2年半前、今の彼女と初めて観た映画です。
あまりにもつまらなかったのか、彼女は途中でトイレに立ち、その後は
外で待っていました。
が、この映画、2時間30分以上あってなかなか終わらず、俺は心の中で
「早く終われよ!」と叫んでました。
映画が終わって彼女と会い、なんてつまらねー映画なんだ!と、災難だと、
お互いにそのくだらなさ加減にガックリしました。
後半は多少面白くなるのですが、前半が退屈すぎる。
なんでこんな映画の評価が高いのか・・・
まー緊張してたのかな。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-30 14:14:42
・・現実に存在する企業名(PM他)を挙げるとは、恐れ入りました。
主演の二人、すばらしいです。長尺を感じさせません。
10点です。オススメですよ。
投稿者:シェフチェンコ投稿日:2002-12-22 00:05:54
信念を貫くこと。信頼を裏切らないこと。これらは難しいものだ。それぞれの人生を経て皆に共通する認識だと思う。
僕なんか信念を曲げて曲げて、信頼を裏切り裏切りのまぁそんな人生。だからバーグマンのような生き方に憧れるのもしかたないわけで。でもバーグマンも映画では語り尽くせないような心の葛藤を当然抱えていたんだろう。見終わってからあれこれと想像するのは実に楽しい。またそうできるだけこの映画は奥が深い。
結局のところ。
「男とは?」
この映画はつまりそういうこと。
投稿者:cinemax投稿日:2002-07-10 03:07:13
◆ タバコのニコチンが人体に良くないものだという事が“衝撃的事実”だったなんて…。健康に悪いという事を知らずにタバコを吸う人がいたのかしらん…。“何でも訴訟”のアメリカではならではの話といえますね。ラッセル・クロウ演じるタバコ会社の元副社長の告発の動機も、会社をクビになった腹いせが直接の理由だったわけだから、企業の側から見れば卑怯な話ではある。
◆ ワイガンド(クロウ)が、ホテルの壁に描かれた絵を見つめていたら、グワヮァンとなって自分の家の庭になる場面は、一昔前のバージニアスリムのCMのパロディみたいで笑えた。ワイガンドが高校で教鞭を執る様子は、その後「ビューティフル・マインド」でクロウが演じたジョン・ナッシュとダブった。
◆ アル・パチーノは、TVプロデュサーには見えなかった。レザージャケットを着て肩で風を切って歩く姿は「カリートの道」。バーグマンの役はジェフ・ブリッジスぐらいに演ってもらいたかったなぁ…。
投稿者:sonic投稿日:2002-01-22 00:34:19
ラッセル・クロウはイメージ変えて頑張ってるけど影が薄い気がした。彼の側を中心にして撮ったらどうだったのかな?ってちょっと思った。お決まりの正義や良心などの上に成り立つ話しだけど邪魔しない程度でよかった。「娯楽作としても楽しめる」というご意見、賛同です。
投稿者:くた投稿日:2002-01-16 21:02:11
【ネタバレ注意】

まあ少しはアメリカのニュース番組の位置付けやらキャスターのことが
頭にあったのでわりとスムーズに見れた。
あとアルパチーノの役柄が、ある女性報道家(コラムニストだっけ?)が自分の在籍する会社が宗教団体系グループに買収されたため退職したって話と少しかぶった

映画はとても楽しめました。

投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-03 03:52:47
愛煙家としては釈然としない、、、むう.
投稿者:ヒロ投稿日:2001-06-07 18:50:24
信念の映画ですね。これは。見応えありました。2時間半くらいあるし。
なんかアルパチーノの顔のたるみが気になった・・。
投稿者:ohjigen投稿日:2001-05-09 02:40:12
この映画を見るにあたってアメリカのインタビュー番組を(30年〜40年だったか続く番組を)しってないと、この息詰まるストーリーが理解できないと、思う。
それほど、信頼性の高い報道姿勢がこの事件に関して崩れそうな時期があったのだとゆう事実を、この映画を見て初めて知った。
投稿者:くらっち投稿日:2001-04-20 21:51:53
ラッセル・クロウの日本語・・・いいねぇー。良く出来ました。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-04-15 17:33:06
やたらとストレスの多い映画です。子どもが病気、というエピソードが序盤にありますが、ここからして見ると辛くなる。そのストレスが後でカタルシスを生みます。

しかし。え?と思うくらいあっけない真実でしたね。こんなことを言うために命を賭けにゃならんとは。そんなこたスモーカーなら誰でも知ってると思うのだが。アメリカは言論統制社会であり、大企業が貧乏人からかっぱぐのを邪魔しようものなら命が危なくなる、という主題はとても恐ろしいです。まあ日本も他人事じゃないですが。
投稿者:Longisland投稿日:2001-04-11 23:22:22
個人的には、前作の『ヒート』がイマイチ、俳優に踊らされ・ストーリーも破綻してたし・・・・
この監督は所詮マイアミバイス(大好きなTVシリーズです、年がばれるが)の呪縛から逃れられんのか・・・などと思っておりましたが、あらまあびっくり!!
この映画すごくいい、男がかっこいい、信念・仕事・使命・良心にむかって突き進む男の姿がすごーーくかっこよく描かれてる。
俳優もA・パチーノはもちろん静・動の絶妙なバランス、R・クロウもグラディエーターよりこの作品のほうがいい演技してる、 そしてC・プラマー(この人大好き)、P・B・ホール他、脇が渋すぎる〜〜
とにかく、男の生き方・姿勢を見せてくれた作品だった。
やればできるじゃん、M・マン

M・マン監督のお約束スローモーションがいつ出てくるかと思っていたら
ラストで・・・

投稿者:dadada投稿日:2001-02-11 22:00:22
真実を語るだけの事が、こんなに難しいのか...そんな、映画。結果的には、「世界は、くそじゃない。」という事にはなるが、ここまでの個人の情熱がなければ、世界は動いてくれないものなのか...。時に、その個人の情熱が、嘘っぽく見えてしまったりもするから、悲しいもの。
かくいう私も、そんな世界で生きていることは間違いなく、様々なジレンマと格闘しています。皆そうですよね。
投稿者:まき投稿日:2001-02-05 13:58:29
ラッセル・クロウも好きなのに。大根に見えちゃった(役のせいなのにごめん)
アル・パチーノの迫力に負けちゃってさ。目が鋭い。演技がすごい。
映画の内容も実話に基づいているので、ひきこまれる。
ビデオで見てたのに拍手しちゃったよ。
正義感、義務感、責任感が家族や、仕事をからませるとどう展開していくのか?
誰にでも起こりえるテーマを見事に描いている。見終わって誰かと話したくなるような映画。大きな力を持つ企業って怖いな〜と実感。
投稿者:シリウス投稿日:2001-01-21 19:01:28
公開時コピーっていろんなのがでてるんでしょうかね?私が記憶する限りでは「銃声のない荘厳たる戦場へ...」(うろ覚えですが)みたいな感じだったような。上記の公開時コピーは知りませんでした。
この映画いいです。正義を貫く男たちの駆け引きと苦労と熱さがとてもかっこいいです。特にアルパチーノ。普段はあの熱い演技が苦手な私ですが、とてもはまっている。
話がちょいむずかしいので、ビデオでたらもう一度見ようと思っています。
私的に去年公開もののなかで、ベスト3に入る映画でした。
投稿者:タケキチ投稿日:2001-01-20 02:30:34
実話を元にした硬派な報道ドラマ、であるのは確かなんだけど、実はいかにも「ヒート」のマイケル・マン監督らしい、「女はいらない、男がかっこ良く映ってりゃ」映画になってる所がご愛嬌というか。ラストのアル・パチーノがコートをパサッと叩く所なんて、監督のウットリした眼差しが見える様だもんなぁ・・・。ドラマがどうとか言う以前に、これは男の渋さに酔いしれる映画です。
投稿者:アクション投稿日:2001-01-03 17:49:24
これは役者の気迫と演技力で見せるアクション映画だと思います。しかもそんじょあそこらにあるアクション映画よりもずっと面白い!!
投稿者:ぺぺ投稿日:2000-06-10 23:51:02
話が進むにつれてだんだんと面白くなっていく作品。あらゆる手段を使って真実を隠そうとするたばこ会社と、お金の前に屈服するマスコミ。この話が真実なだけに複雑な思いです。しかし久々にアル・パチーノが熱かった。すごく良かったと思います。一つ関係ないけど、ラッセル・クロウが会社を首になって豪邸を引き払うけど、その後の家も日本人から見れば「豪邸」だと思いません?落ちぶれたようには思えない・・・とにかく命がけの証言が認められて本当に良かったと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ラッセル・クロウ 
 □ 監督賞マイケル・マン 
 □ 脚色賞エリック・ロス 
  マイケル・マン 
 □ 撮影賞ダンテ・スピノッティ 
 □ 音響賞 
 □ 編集賞Paul Rubell 
  William Goldenberg 
  David Rosenbloom 
■ 主演男優賞ラッセル・クロウ 
 ■ 助演男優賞クリストファー・プラマー 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞ラッセル・クロウ 
 ■ 助演男優賞クリストファー・プラマー 
 ■ 撮影賞ダンテ・スピノッティ 
□ 作品賞 
 □ 男優賞(ドラマ)ラッセル・クロウ 
 □ 監督賞マイケル・マン 
 □ 脚本賞エリック・ロス 
  マイケル・マン 
 □ 音楽賞ピーター・バーク 
  リサ・ジェラード 
□ 主演男優賞ラッセル・クロウ 
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ラッセル・クロウ 
【ソフト】
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