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マン・オン・ザ・ムーン(1999)

MAN ON THE MOON

メディア映画
上映時間119分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2000/06/10
ジャンルドラマ/伝記
マン・オン・ザ・ムーン デラックス版 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 7,800
USED価格:¥ 770
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マン・オン・ザ・ムーン

【解説】
 ジム・キャリーが実在のコメディアン、アンディ・カウフマンに扮した人間ドラマ。35歳で他界した伝説のコメディアンを主人公に、その孤独で不可思議な生涯を綴る。おかしくも哀しいカウフマンを、等身大に演じたキャリーが秀逸。ミロシュ・フォアマン監督。売れないコメディアンとしてライブハウスを転々としていたカウフマンに、ある日チャンスが訪れる。やがて人気者となった彼は、その成功とは裏腹に自虐的になってゆく。
<allcinema>
【関連作品】
マン・オン・ザ・ムーン(1999)本編
ジム&アンディ(2017)メイキング・ドキュメンタリー
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17110 6.47
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒らぶクーたん投稿日:2016-03-16 15:40:51
観ている間中ハラハラドキドキ、こんなコメディアンが実在したとは・・・絶体に日本では受け入れて貰えないハチャメチャぶり。ミロス・フォアマンは「ラリー・フリント(1996年)」に続いて「アメリカ社会の奥の深さ」を描いている。「過激なギャグ」を良しとして受入れたアメリカ大衆の価値観は、「過激なポルノ」雑誌“ハスラー”を「合法」とした米連邦最高裁判決に通じる。ベルリン銀熊賞だけの価値ある佳作。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-06 23:22:17
わたしの中ではカッコーと並ぶフォアマン2大巨頭。
物語自体やギャク自体など、ひとそれぞれ
合う合わないが発生しやすい作品だとは思いますが、
わたしの場合数年に一度の完璧なファーリングで噛み合いました。
正直なところもっと評価されてもおかしくないと思うのですが…。
シナリオも作品の構成も、役者もすべてお見事です。最高に好き。
投稿者:gapper投稿日:2009-12-07 23:04:24
【ネタバレ注意】

 アメリカでは有名らしい、アンディ・カフマンというコメディアンの物語。

 かなり変わった出だしで、タイトルの”MAN ON THE MOON”は、ラストに出てくる。
見る側の先を行き過ぎたらしく”普通”の見る側にそっぽを向かれる。
 高名な指揮者のフルトベングラーは”音楽は演奏する者と聞くものの間にある”といった意味のことを言ったそうな。
これに賛同する私には、あまり感心しなかった。

 どうもミロス・フォアマン監督の感覚は、私には合わない様でカウフマンの物語だからだけではないようだ。

 ジム・キャリー自体の演技は、いいように思う。
ただ、好みのタイプではない。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-24 18:29:43
ジム・キャリー
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-10-11 17:57:37
いまいちでした
投稿者:NYY投稿日:2008-08-07 19:36:40
【ネタバレ注意】

アンディ・カウフマン? 初めて聞いた名前。
これはまた地味で難解な作品ですな。
 
コメディとして見るとあまり笑えないが、一人の人間を描いたも
のとして見るとまあまあだったかも。
この人は、芸人というか、変人って気もしたんだけどw・・・
面白いことよりも、変わったことがしたかったんじゃないの?
 
他人を巻き込んでやる芸は、これはネタだよっていう共通の基盤
がないと迷惑だし。
しかも、皆がこうだって思ってる共通の基盤を常にひっくり返す
から、ネタだって分かっていても迷惑かも。
 
終盤で、フィリピンの奇跡がイカサマだって気付いた時に、笑っ
てたんだよね。
ボクはあれは、「なーんだ、自分のやってきたことと同じじゃん。
やっぱり自分の生き方は正しかったんだ。」って悟った笑いなん
じゃないかなって思ったんだけど・・・
 
ババアが死んだ振りして生き返ったみたいに、カウフマンも死ん
だ振りをしてるのかと思った。 
死んでも、本当に死んだのか怪しい人でw。
こーゆー人は、いると迷惑なんだけど、いなくなると寂しいもん
なんだよね〜。
 

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-27 17:07:50
ジム・キャリーにハマりまくっていた頃に借りて鑑賞した作品です。当時の私は楽しいコメディ作品で輝くジムの姿しか知らなくて、本作もそんな映画の一つだろうと勝手に思い込んでいました。でも実際はまったく予想が外れてしまい、ある意味私にはショックでもあったのです。しかもその頃は家族皆で映画を見るのが習慣でもあったため、ちょっと気まずくなってしまったのをハッキリと覚えています。
もし見返したらきっとジムの演技は素晴らしく感じるだろうけど、今の時点で記憶に残っている印象はあまり良くないです。。なので機会があればもう一度見てみたいし、残念ながら記憶に残っていないポール・ジアマッティの登場にも注目したいです。
それにしてもチョイ役でTVの『サブリナ』でヒルダ叔母さんを演じてたキャロライン・レイが出演していたのは嬉しかったでした。
投稿者:william投稿日:2007-04-05 16:18:00
誰だって笑いは直接的な方が笑えるし、笑いやすい。でもアンディ・カウフマンの笑いは至って観念的である。
はっきり言ってこの映画を見て、彼のコメディの何処が面白いのかは分からない。でも分からないけど何処か印象に残る。そして良くも悪くも人々の心に残って、それは永遠となっていく、そんな様をミロシュ・フォアマンは描きたかったのだと思う。勿論、ジム・キャリーの存在感も大きく貢献しているだろう。
そしてR.E.Mの「Man On The Moon」が表題曲としてズバリ、というかこの曲にインスパイアされて映画を作ろうと思った部分もあろう。ロマンティシズムを感じさせるこの曲が何故か哀しく切ない。
投稿者:シネマA投稿日:2006-08-13 11:43:44
 良質ではあるけれど、万人向けの娯楽映画とはいえない内容。主人公のアンディ・カウフマンという芸人を知らないひとにはそれほど面白くない可能性が大です(以下、ネタバレあり)。

 ジム・キャリーは非常に熱演しているので、もし彼のファンならば一見の価値はあるでしょう。カウフマンの持ちネタをそっくりに再現しています。ただ似ているから笑えるとは限らないのが皮肉なところですが。

 演出は、寡作の巨匠ミロシュ・フォアマン(1932〜 )。私の好みではない監督ですが、高齢でも枯れていません。ひとを喰った冒頭と、少年時代から下積み時代のライヴへの場面転換の鮮やかなこと。途中、退屈な個所がないわけじゃないけれど、最後のフィリピンへの渡航から葬式、そして後日譚へと場面がつながっていくところは練達の技巧。これが映画なんですよね。

 35歳で夭折した芸人カウフマンの破壊的な奇行の数々の裏側に深い孤独とニヒリズムを嗅ぎ取って共鳴したのは、いかにも叛骨精神の旺盛なフォアマンらしいと感じました。

 ライヴもテレビ番組もプロレス興行もすべてヤラセ。ハプニングなんて何もない。この世界はイカサマだらけ。末期癌を宣告されたカウフマンは、すべて承知のうえで胡散臭い新興宗教にすがります。さらにフィリピンまで出向いて、神の手による民間治療を受けますが、これがまったくのインチキだと知ったときのカウフマンの自嘲の笑みが凄絶。

 共演のD・デヴィートとP・ジアマッティ、コートニー・ラヴの自然体の演技がよかった。美男美女がまったく登場しないアメリカ映画というのは、たいていの場合、いわゆる娯楽作品じゃないですね。これもそう。

 作品として評価はしますが、息抜きにはなりませんよ。
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 12:56:53
はいはいわかったよもうみんな怒ってるしやめといたら?あなたのセンスは時代先取りすぎよ。ってシーンがあるからこそおもしろい映画。なんだけど、わかっていても疲れた。話し方が耳につくから余計に。でもおもしろいことは間違いない。
投稿者:nicky投稿日:2006-04-08 01:25:46
35歳でこの世を去った伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンの生涯。
コメディというより伝記ですね。短命だったのがほんと残念です・・・
長生きしてれば、もっと多くのフェイクを仕掛けていたことでしょう。

ラストの、大スクリーンで映像を流したお葬式がよかったです。
カウフマンは死んでも、彼の生み出したトニー・クリフトンは永遠に――
的な“1年後”も粋でした!http://ameblo.jp/nicky/entry-10011080483.html
投稿者:ガラパゴス投稿日:2005-05-04 18:59:01
まったく知らないコメディアン アンディ・カウフマンですが、とても面白い作品だった。随所で「すごい」と思わず叫んでました。お気に入りはエルビス。このシーンは何回見ても楽しい!やるね。ジム・キャリー。
投稿者:DOGMAN投稿日:2004-08-04 13:45:33
正直、2時間は長かったが、映画は結構面白かった。
アンディ・カウフマンっていうコメディアンは別人格に成りすましたりして、凄く遊び心を持っている人だったんだぁと思う。でも、その分周りの人達は彼に振り回され、付き合い方が難しかったとも思う。
WWEのファンの自分にとって昔、ジェリー・キングやジム・ロスと絡んでいた事に驚いた。今のエンタメ路線もこの事が少しは影響しているのだろうか・・・。。
ジム・キャリーは凄くこの役にマッチしていた。DVDの特典でも、ダニー・デビート他、実際にアンディ・カウフマンと仕事をした事のあるスタッフも絶賛していた程だし、まさに適役だったんだろうと思う。
舞台で、パキスタン人(?)を演じて、ボケを連発していた場面は面白かった。
映画が長くなったのも、彼の逸話が多すぎて描ききれなかったからだろうかって思った。

投稿者:MASA投稿日:2004-07-25 11:59:16
 ジム・キャリーの演技はすごかった。でも、アンディ・カウフマンがどれ
だけ人気のあったコメディアンなのかは全然分からなかったけど。
 映画自体はさして面白くもなく、途中で寝てしまった。コートニー・ラヴ
は可愛かったけど。
投稿者:nehane215投稿日:2004-02-16 21:28:08
ジム・キャリーの演技が最高です。
アンディ・カウフマンを知らなくても楽しめます。
むしろ知らない方が楽しめるかも(こういう人がいたんだ〜みたいな感じで観るといいと思います)。
観終わってからアンディ・カウフマンについて調べると、
もっとこの映画が好きになります。
アンディ・買う不満!?なんちゃって。
投稿者:きのこきのこ投稿日:2004-02-10 20:10:42
【ネタバレ注意】

「アンディ・カウフマン」という名前は、見事に失念していましたが
映画宣伝やビデオのパッケージに使われた、片手を大きく広げてるポーズ写真を見て
『・・・あれぇ?このポーズは・・・昔、サタデー・ナイト・ライブで
マイティ・マウスの歌の1小節だけを、振り付きで歌ったり
スタジオ観覧の観客をステージに引っ張り上げて、童謡を歌わせたりしてた
何だかよく分からない、あのお寒いコメディアンかなぁ・・・?』と
半信半疑で見始めたら、その本人の映画に間違いありませんでした。

あのコメディアンが亡くなっていたとは知らなかったけど
どこからどこまでが、真実かネタか分からない程に、見る者を翻弄して苛立たせる芸風で
独自の笑いを追及すればするだけ、人々から見放されて行く・・・。
笑えるシーンは笑えるけどキツイなぁ。
誰にも信用して貰えない、狼少年の童話を思い出して物哀しくなりました。
やはり、エキセントリックな生き方をしてる人って長生きしないですね。
お葬式のシーンだけは、思わぬ温かさにフト涙腺が緩みましたが。

ジム・キャリーの演技には脱帽です。素直に凄いと思えた。
最後のトニー・クリフトンは、あれ誰だったの???

投稿者:JJ投稿日:2003-04-15 10:20:47
この主人公の笑いのセンスがどうも理解できなかったので、
彼の笑いの描写のシーンが苛立ちすら感じるほどに、ひたすら苦痛だった。
あんな明るいお葬式は素敵だなとは思ったけれど、映画としては退屈でした。
投稿者:cinemax投稿日:2002-09-17 13:35:15
◆ 冒頭から観客をおちょくり、あれよあれよと言う間に、破滅的な芸道を突っ走った男の物語を一気に見せる。レニー・ブルースが、人間の本質を次々に暴き出して喝采を浴びたのとは対照的に、アンディ・カウフマンは何が真実なのかがわからないほど観客を混乱させた。方向性はぜんぜん違うが、迎合したり妥協したりすることを嫌うピュアなところが似ているようにも思えます。難病におかされたアンディが、藁をもすがる気持ちで訪れたフィリピンの治療院で見たものは…。“なーんだ、このオレがまんまとだまされちゃったよ”といった表情で笑い出し、そのままデスマスクへ。最後はちょっとおセンチな終わり方だったけれど、ミロシュ・フォアマン、さすがでした。ポール・ジアマッティは『デュエット』に続く好演。
投稿者:フゥ投稿日:2002-08-17 19:52:13
笑いのツボがどうにも合わず…。楽しめませんでした。
投稿者:ASH投稿日:2002-03-28 00:55:13
【ネタバレ注意】

 アンディ・カウフマンって名前は知っていたけれど、どんな人物かは知らなかったな。で、この映画はその彼の短い人生を様々なエピソードを交えて描いたある種の伝記映画なのだが、アンディの実像よりもジム・キャリーの演技に尽きる。コメディアンを演じているというのもあるのだろうが、ここではジムは一世一代の名演を見せている(オスカー候補から外されたのが不憫)。実際にアンディがとったといわれる数々の突飛な行動の理由は映画を観てもよく分らなかった。どうしてアンディはあんなハタ迷惑な行動をとったのか、そういう謎の多い人物だったんだろう。

 アンディのブレーンであり相棒だったズムダ役を演じたポール・ジアマッティも上手い。アンディの死後、トニー・クリフトンのワンマンショーで映画は終わるのだが、このシーンは秀逸だ。アンディのダークサイドであるトニーは、ふたりが一緒に登場する際にはズムダが扮していたのだが、客席にはショーを見つめるズムダの姿が!じゃあトニーはいったい誰が…?。このシーン、ベタだけど好きなんだなぁ。

 この映画のタイトルの由来でもあり元ネタでもあるR.E.M.の名曲「Man on the Moon」は映画の締めくくりにピッタリだね!!

投稿者:HAL投稿日:2002-01-29 10:01:36
最初の5分は笑える。でもあとの2時間は(全然)笑えないのだ。
だからお笑い映画ではありません。痛々しい売れない芸人のお話。
でもWWFのJRとキングは良かった!ここだけは文句なし最高!
(フォアマンも落ちたよなあ、、、)
投稿者:shou投稿日:2001-10-28 00:02:58
ほんとにこんな事やってたなんて、凄いコメディアンだね
でも、ジムキャリーも凄いと思う ほんと芸達者なんだなぁと
フィリピンに病を治しに行ってもヤブでアンディが無情の笑いをし
そのまま棺に入ってるシーンには可哀想だったし
お葬式のシーンではジワっと来てしまった


ポール・ジアマッティ ここでも出てるか
相変わらずいい味出してるね
投稿者:すけぼん投稿日:2001-02-07 02:40:27
ダサさのかけらがこれぽっちもないタイトな作品だと感じました。
ひさびさに脳の芯がしびれた。ハイセンスなハイブロー。
コメディというよりも、見てる僕らをどんどん遠慮ナシに新しい世界に連れて行ってくれる体験型映画。しりあがり寿さんの漫画のようです。ファンなら必見!
脇を固める面子は”カッコー”同窓会。みんなオトナに育ったなぁ。
投稿者:サドヤマオサム投稿日:2000-11-06 00:16:21
ミロス・フォアマン カッコーの巣の上でを撮影したのが1975年 アマデウスが1984年。そして1999年ついにジム・キャリーに監督の座を譲った。1932年生まれ。67歳。名義貸し映画。老後を汚したくないと痛切に感じる映画。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 銀熊賞(監督賞)ミロス・フォアマン 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジム・キャリー 
□ 作品賞 
□ 男優賞ジム・キャリー 
【ソフト】
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