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いちげんさん(1999)

ICHIGENSAN

メディア映画
上映時間122分
製作国日本
公開情報劇場公開(メディアボックス)
初公開年月2000/01/29
ジャンルロマンス
いちげんさん ICHIGENSAN [DVD]
参考価格:¥ 4,860
USED価格:¥ 4,980
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【クレジット】
監督:森本功
企画:塩屋俊
エグゼクティブプ
ロデューサー:
本間文子
佐々木国雄
プロデューサー:塩屋俊
鈴木基之
前田茂司
アソシエイトプロ
デューサー:
後藤昌史
熊谷操
原作:デヴィッド・ゾペティ
脚本:森本功
撮影:ピーター・ボロッシュ
美術:菊川芳江
編集:森本功
藤原公司
テーマ音楽:S.E.N.S.
効果:柴崎憲治
制作担当:甲斐路直
整音:林基継
録音:岡崎敏夫
助監督:山田豊志
出演:エドワード・アタートン
鈴木保奈美
中田喜子
渡辺哲
藤田宗久
蟹江敬三
塩屋俊
【解説】
 1996年のすばる文学賞を受賞した、デビット・ゾペティによる同名小説を映画化。京都を舞台に“いちげんさん”である“僕”と、盲目の女性、京子の愛と別離を描く。古都・京都の四季の移ろいの中で、石庭や雨に濡れる苔、夕焼けに映える障子など、“ガイジン”から見た日本の美を捉えたロケーションが秀逸。また、本作で引退となった鈴木保奈美の体を張った熱演も見どころ。共演に「仮面の男」のエドワード・アタートン。京都の大学で日本文学を学んでいる“僕”。しばし町でガイジン扱いされるのにうんざりしていた彼は、盲目の女性、京子のために対面朗読の仕事を引き受ける。対面朗読をしながら、彼の顔を触る京子の指。やがてそれが愛撫に変わった時、2人の関係は深まってゆく・・・。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13 3.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:jb投稿日:2012-12-13 22:50:47
まったくハマらず。
投稿者:ひろちゃん2001投稿日:2010-10-27 19:23:58
久しぶりな程に、素人丸出しの演出方法である。
この監督は、この作品のみしか劇映画が撮れていないのもうなずける。
照明が悪いのか平板に見える画面、距離間が中途半端であるし、
長回しの二人のシーンは、鈴木の稚拙な演技と共に退屈である。

ほとんどの役者の演技指導が悪いのかドラマとして動を感じられない。
唯一良かったのは、地味な役割の中田喜子だけが普通の演技をしているが
他は酷い。

テーマは、マイノリティ(外人、盲目、やくざ)の描きたいのであろうが、
観客への訴えかけも弱い。

結局、ドラマ部分が退屈なので一番良かったのは、やくざの
ドキュメンタリ部分のみであった。

この作品で、芸能界を長期休養となった鈴木は、
「最後っ屁」的に脱いでいるが、彼女の演技のつたなさと
共に、無駄な裸であった。
投稿者:asama投稿日:2007-03-04 11:58:09
ぞっくとするような艶っぽさが印象的。映画としては他の人たち同様、なんじゃこれ!っていう感じですが、40半ばの中田喜子の驚くほどのかわいさ+色っぽさが圧巻でした。女優として彼女はあまり印象に残る映画はないけど、この作品では生きてましたね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-11-30 23:16:44
【ネタバレ注意】

1997年にすばる文学賞を受賞し、芥川賞候補作になるなど一世を風靡したデビット・ゾペティの原作の映画化。ジュネーブ生まれの作者自身は同志社大学に留学し、当時ニュースステーションのリポーターをしていたが、その後も彼は寡作ながら執筆活動を続けているようだ。世間はあっという間に彼のことなんて忘れ去ってしまったようだけど。
それはともかく鈴木保奈美の引退作にして彼女の大胆なヌードシーンなどでも話題になったこの作品(ヌードシーンの雑誌掲載で裁判沙汰にもなっていた)だが、正直「??」という印象。京都人対「いちげんさん」、外国人対日本人、目の見える者対目の見えない者、視覚対他の感覚、等々いくつもの対立する概念を描こうとしたのかな、とも思いつつ、物語の凡庸さに息が詰まる思いだった。日本文学を研究するスイス人留学生が、京都で知り合った目の見えない女性と恋愛し、別れる、というそれだけの物語。京都が舞台でありながら、京都ならではのシーンは乏しく、奥行きがいかにも浅い。
「ガイジン」にたどたどしい英語で話しかけてくる日本人たちは、単にうるさいハエのように描かれるだけだし、大学の教官たちは徹底したバカ扱い。主人公(エドワード・アタートン)は仏テレビの就職が決まると簡単に京子(鈴木保奈美)を捨てていくし、何なんだコイツは、という思いしか抱けなかった。
原作者は「対面朗読」の官能性などを小説で描きたかったと語っていたが、さほど官能性が高いシーンとは思えず、鈴木保奈美の演技も大したことはない。個人的には退屈なつまらない作品だった。

投稿者:よしこ投稿日:2003-05-14 01:47:44
アタートン氏見たさで借りて見たんですが、
う・・・・・・・・・・・・・ん
私は最近(80年代以降)の日本映画は全く見ません。
見ない理由は恐ろしくつまらないからです。
この映画も、やはりストレスを感じる映画でした。
このような映画を撮って、監督業が勤まるのなら、誰でも監督に
なれるんじゃないだろうか・・・?

この映画の後にアタートン氏見たさで、『アンデルセン』も見ましたが、
なんとも気持ちよく見れることでしょう。。

とにかく、アタートンのオール日本語台詞には、関心しました。
ほんと、偉いよ!
あと、鈴木さんの脱ぎっぷり、ちょっとちょっと・・・と
監督さん、もう少し綺麗に撮ってあげなよ。

二人が絡みあいはじめるのを見ていて、『キリングミーソフトリー』を
思い出しちゃったのは私だけだろうか・・?

アタートン、カラオケで とんぼ なんて歌わないで・・・悲


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