allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ジュブナイル(2000)

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2000/07/15
ジャンルSF/アドベンチャー
少年は、その夏 未来を見た。
ジュブナイル [DVD]
参考価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 3,299
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:山崎貴
プロデューサー:阿部秀司
安藤親広
ラインプロデュー
サー:
山際新平
脚本:山崎貴
撮影:柴崎幸三
SFX:山崎貴
美術:上條安里
編集:北澤良雄
音楽:清水靖晃
音楽プロデューサ
ー:
百瀬慶一
スクリプター:石山久美子
照明:上田なりゆき
制作プロダクショ
ン:
ROBOT
制作担当:竹内勝一
録音:宮内一男
南徳昭
助監督:佐野智樹
出演:香取慎吾神崎宗一郎
酒井美紀木下範子
鈴木杏木下岬
遠藤雄弥坂本祐介
清水京太郎大野秀隆
YUKI松岡俊也
林原めぐみ
高橋克実
麻木久仁子
桜金造
角替和枝
松尾貴史
川平慈英
高杉亘
緒川たまき
吉岡秀隆
【解説】
 少年達と未知のロボットとの交流を描いたSFファンタジー。2000年。夏休みを利用してキャンプに来ていた岬、裕介、俊也、秀隆の4人は、キャンプ最後の夜、森に落ちるまぶしい光を目撃。早速、光を追って森の中に入った4人は、そこで奇妙なロボット・テトラと出会う。こっそり持ち帰ったテトラを裕介の部屋で飼うことにした4人は、近所の発明家・神崎のところでテトラの謎を解明しようとする。一方、そのころ太平洋上に三角形の謎の巨大物体が出現して……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
862 7.75
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-01-07 14:55:28
【ネタバレ注意】

賛否分かれているようだけれど、個人的には面白く拝見した。
タイトル通り、子供の頃読んだ少年少女向け読み物のような味わい。子どもたちが危機に直面しながら、子どもなりの知恵でそれらの危機を脱し、世界を救う、というストーリー。数人の子どもたちのなかには必ずひとり美少女がいて、彼女をめぐるトキメキ感もあって、そして何よりまだ見ぬ果てしない未来への夢や希望が描かれる…という展開。
子ども騙しだと意外にすぐ見破られてしまうので、それなりの理屈とディテールが要求される。その意味でこの作品はその条件をちゃんと充たしているといえる(もちろん細かい突っ込みどころは満載だけど)。
SF的要素はともかく、夏の陽射しの表現や蝉の声、そしてそこにかぶさる山下達朗の歌声が、なんともノスタルジックな気分に浸らせてくれた。

本作の原作は、ドラえもんファンが作ったとされる幻の最終回だそうで、「電池切れになったドラえもんを復活させるためにのび太がロボット研究者になり、完成させたのがドラえもん」というストーリーに山崎貴がインスパイアされたのだという。ただ、オリジナルの物語ではないので最後に「for Mr.Fujiko・F・Fujio」と原作者への敬意を込めてクレジットしたのだとか。
小型ロボット「テトラ」の造形はよく出来ているし、子どもたちの演技も悪くない。
鈴木杏は本当に美少女だし(彼女の美しさのピークはこの頃だったのだろうか…)、演技した途端ウザくなる香取慎吾もこの作品ではさほど邪魔に感じない。
ただ、『三丁目の夕日』シリーズでもそうだったが、どこか既視感がつきまとうのも事実。『E.T.』や『スタンド・バイ・ミー』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といった世の東西を問わず名作といわれる作品からいろいろいただいちゃうのも山崎貴監督らしいといえるかも。

ところでこの作品の公開は2000年で、「テトラ」が開発されてタイムマシンで2000年に送り込まれるのは2020年。20年後の未来というのは近いようで遠く、遠いようで近い。「テトラ」レベルの小型ロボットは到底開発されそうにないし、近未来はいつも現実に裏切られる。
時間のスピードはどんどん早まっているのに、人間の(文明の)進歩は想像以上に歩みが遅い、と感じるのは、単に加齢のせいだろうか。
いずれにせよ、ひととき少年少女読み物の世界に引き戻されただけでも個人的にはめっけもんであった。

投稿者:nabeさん投稿日:2012-02-19 18:57:27
ちょっと上質なSFファンタジーである。
未来のロボットと子供たちの物語というと、低予算のせいかどうしても映画としてはレベルの低い作品になりがちであるが、山崎貴監督の初監督作として記念すべき佳作となった。
この映画の良さは、よく練られたそのシナリオにあるだろう。そのおかげで、単なる子供向けのバトルものに終わらず、大人も最後まで楽しめるエンタメ作品に仕上がっている。デビュー間もない鈴木杏も可愛くて印象的だ。
最後は吉岡秀隆がビシッと決め、エンドタイトルに流れる山下達郎のテーマソングも洒落ていていつまでも余韻が残り心地よい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-01-15 19:36:44
【ネタバレ注意】

鈴木杏が可愛かった頃の貴重な作品(緒川たまきにはなれなかったね)。後半で目頭が熱くなったけど、本編じゃなくてドラえもんの幻の最終回を思い出したから(笑)。監督はまだこの頃はシナリオも演出も画面構成も解ってなかったみたいで(侵略者とテトラが無関係って…)、一気に観れる所だけが良かった。

投稿者:花男投稿日:2008-04-09 18:59:46
映画館に入場前は「何このロボット、テトラ?丸いケド・・リアル版コロ助?藤子不二雄原作?」みたいな感じだったんですが、最後には「テトラ〜!(涙)」でした。

作りが子供向けなのでちょっとダルいところもありますが、普通に面白いです。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2006-11-16 07:42:26
この監督3本目、新しい方から観ました。
この人アメリカ映画好きですよねぇ。かぶれてますよ、最初から。
色がいい、これはいけるかもっていう始まりです。

ロボットかわいいです。まずそれが印象。その次、心に残っているもの・・・
間の悪さ、SFXのショボさ・・・いや、違う。
3本逆に観てしまったから違う。あくまでも通過点、発展途上の作品。
精一杯、背伸びして・・・判ってるんですよ。それで無理してる。

この監督の次作はどうなるんですかね?
過去の作品を意識して撮ってますが、それを飛び越えてくれるか注目します。
『ヒノキオ』を観た時、永年暖めた企画で作品に監督の「やりきった感」が
出てるんですよ。
でも、この監督は「ひらめき」がある人だと思います。新しいものを求めてる。
3本で、これだけ間や雰囲気、SFXが進歩していることに大きな期待を
寄せるのです。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-06-15 18:17:13
楽しめる映画よ?
ラストは賛否両論ですが、あれはあれでよかったでしょう。

傑作の部類です。

投稿者:tomovsky投稿日:2006-02-09 11:52:41
【ネタバレ注意】

合格ラインは十分言ってると思う。SFX自体はたしかに不満は残るが、それ以外は結構いいんじゃないかな。あのロボット、未来じゃ一家に一台って感じに量産されてるわけね。俺も、一台欲しいかも・・・。ただ最後に気になる事がある。エイリアンはどうなったのかな。 地球にもう一度戻る事はなかったのかな? 気になるな。

投稿者:藤本周平。投稿日:2006-01-19 22:26:21
おこさま映画。
投稿者:william投稿日:2005-03-02 01:05:23
何というか、「なつやすみこどもスペシャル」的な展開と世界観。あえて言うなれば、このあまりにもショボ過ぎるSFXがあまりにも子供騙しな気がしてならない。というか子供でもこのSFXでは喜ばないと思う。
どうせなら子供達とロボットのドラマをもう少し充実させた方が、子供にとってもおもしろい作品になったと思う。
投稿者:ヨッシー投稿日:2002-09-04 12:32:56
日本でVFXを使用した映画ははじめて見た。迫力もそこそこだし、ストーリーも大好き。ラストは感動。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ジュブナイル2000/12/22\4,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【VIDEO】ジュブナイルレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION