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ナビィの恋(1999)

NABBIE'S LOVE

メディア映画
上映時間92分
製作国日本
公開情報劇場公開(オフィス・シロウズ=東京テアトル)
初公開年月1999/12/04
ジャンルロマンス/青春/ドラマ
ナビィの恋 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,010
USED価格:¥ 2,980
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【クレジット】
監督:中江裕司
製作:竹中功
佐々木史朗
製作補:澤昌平
新井真理子
プロデューサー:石矢博
協力プロデューサ
ー:
佐藤美由紀
脚本:中江裕司
中江素子
美術:真喜屋力
撮影監督:高間賢治
衣装:澤いずみ
編集:宮島竜治
音楽:磯田健一郎
スクリプター:松橋章子
ヘアメイク:大野悦香
衣裳デザイン:小川久美子
回想撮影:具志堅剛
照明:上保正道
製作担当:傳野貴之
装飾:秋田谷宣博
録音:井家眞紀夫
助監督:土岐佳嵩
出演:西田尚美東金城奈々子
村上淳福之助
平良とみ東金城ナビィ
登川誠仁東金城恵達
平良進サンラー
兼島麗子大濱麗子
アシュレイ・マックアイザックアシュレイ・オコーナー
嘉手苅林昌嘉手苅老人(長老)
大城美佐子美佐子(長老の妻〉
山里勇吉アブジャーマー男
津波信一ケンジ
嘉手苅林次長老の息子
吉田妙子ユタのツル
島正廣奈々子の父
仲嶺真永ナビィ本家筋のおじさん
大田守邦若かりし日のサンラー
宇座里枝若かりし日のナビィ
【解説】
 沖縄本島から少し離れた粟国島。奈々子は都会の喧騒に疲れて久しぶりに帰ってきた。島までの小さな船には一人旅の青年・福之助と伊達な白スーツの老紳士が同乗していた。そしてその老紳士こそ、60年前に奈々子の祖母ナビィが最も愛していた人だった……。物語はふたつの三角関係を軸に、沖縄特有の文化やジャンルを越えた音楽と共に老若男女の恋の思いを夢とも現実とも取れるファンタジーとして描いている。監督は『パイナップルツアーズ』『パイパティローマ』の俊英・中江裕司。
 ナビィを演じるのは、後にNHKの朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の好演もあり、いまやすっかり全国区の人気を獲得している平良とみ。一方、オジィ役の登川誠仁さんは三線の第一人者で、数多くの一流ミュージシャンを輩出している沖縄にあっても特別なカリスマ的存在。そのキャラクターに惚れ込んだ中江監督が、シブる登川さんをなんとか口説き落として出演に漕ぎ着けた。そんな、まさに沖縄を代表するオジィとオバァの顔合わせが実現したという意味でもなんともうれしい一本。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1075 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-11-23 10:41:34
ラストのタイトルロ−ルに挿入歌の一覧が掲げられている。「ひょっこりひょうたん島」「下千鳥(登川誠仁)」「海ぬチンポ−ラ(登川)」「じゅりぐわぁ小唄(嘉手刈林昌)」「ザ・スタ−・スパングルド・バナ−(三線登川)」「六調節(山里勇吉)」「クレイグニッシュ・ヒルズ(ケルト民謡)マックアイザック」「ケルティック・リ−ル(ケルト民謡)マックアイザック」「トウバラ−マ(八重山民謡)マックアイザック」「国領ジント−ヨ(登川)」「月ぬ美しや(八重山)山里」「むんじゅる節(照喜名朝一)」「夏の扉(西田尚美)」「ロンドンデリ−の歌(アイルランド民謡)山里/マックアイザック」「ハバネラ(カルメン〜恋は野の鳥)兼島麗子」「アッチャメ−小(登川)」
老若男女、ふたつの恋の三角関係のあれこれの展開に、これだけの歌がちりばめられていて面白くないわけがない。平良とみの可愛らしさはもちろんだが、沖縄三線の第一人者といわれる登川誠仁の素人とは思えない軽妙なアドリブに富んだ演技こそが、この映画を成功させた第一の功であったろう。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:こじか投稿日:2010-04-11 19:38:52
いいんだけどいいんだけど何か足りない…消化不良感。
沖縄の賑わいと光と雨は美しく印象的。
投稿者:花男投稿日:2008-11-07 16:53:50
【ネタバレ注意】

愛し合う二人がいろんな事情で別れるまでを描いた映画はたくさんありますが、映画のほぼ全編でその60年後を描くというのは新鮮でした。60年も前の事を、まるで昨日起きた出来事のように受け止める登場人物たちの純粋な想いを重々しくなくさらっと描くスタイルもよかったです。
また風景も美しく粟国島のPRフィルムとしても使えるんじゃないですかね。

合間に入る沖縄歌謡は最初はよかったけど、だんだんと飽きてしまいました。まあアレがないと本編が1時間ぐらいになってしまうので、余分なストーリーを追加するよりはよっぽどマシなんですが・・・。

投稿者:かっこう投稿日:2007-01-27 22:38:53
ストーリーよりも沖縄を楽しむような映画。沖縄好きにはたまらないであろう作品。常に音楽とともにある沖縄の風景やファンタジーな雰囲気は悪くないが、紹介文からコメディーのようなものを想像していた僕には少々物足りなかった。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-12-18 00:34:11
【ネタバレ注意】

舞台となっている粟国(あぐに)島は、那覇の北西約60kmに位置する周囲12km余りで、人口およそ900人の小島だ。実在の島を舞台にはしているが、そこはかとないファンタジーの薫りがこの作品にはある。

この島出身の東金城(あがりかなぐすく)奈々子(西田尚美)が都会から帰ってくるシーンから始まるが、彼女は狂言回しのようなもので、迎えに来る祖父恵達おじい(登川誠仁)とナビィおばあ(平良とみ)がこの映画の主役だ。ナビィの60年前の悲恋物語とそれを静かに受け止めるおじいの諦観。美しいが、いかにも狭そうな島内での不思議な物語をユーモアと沖縄民謡、沖縄舞踊で包み込んだ上質な作品だ。
印象的なおじいを演じた登川誠仁さんは琉球民謡協会の名誉会長を務める三線の使い手。その他、山里勇吉や兼島麗子ら沖縄で活躍する歌手を配し、沖縄ならではの異空間を見事に演出している。レイコ(兼島麗子)を追ってアイルランドからやって来たというフィドル弾きのオコーナーさんを演じるアシュレイ・マックアイザックは実際はカナダ出身だが、ケルト音楽にロック、パンクの要素を加えた踊るフィドル奏者として世界的にも知られているし、この作品、実に奥が深いのだ。

ナビィとサンラー(平良進)、奈々子といつの間にか居ついた福之助(村上淳)、それらを絡めた演出も秀逸。なかなか素敵な沖縄ファンタジーである。

投稿者:ちびねこ投稿日:2005-10-15 21:06:03
私の生涯の映画のなかで、現時点で最高賞です。
失恋や転職等で精神的に非常につめたーくなっていた時期に、
解凍剤として何度もDVDを観ました。
音楽、ストーリー、キャスティング、どれも文句なしです。
中でもおじい役の登川誠仁さん、その孫役の西田尚美さん、おばあ役の平良とみさんは至宝です。
沖縄ブームの火付け役になりましたし、
小渕首相がこの映画を観て沖縄サミットを思いついたという話すらあります。
どちらかというと、戦争などをテーマに重たい切り口で扱われがちだった沖縄映画に、
まったく違う、本来沖縄が持っているおおらかさや明るさという切り口で作られた点も新しいです。
ニューシネマパラダイス、王様のレストラン、そしてナビィの恋、この3作はすごいです。
投稿者:阿里不哥投稿日:2005-05-14 00:03:37
いいですね。
音楽と共にある感じとか、うまく描かれていたと思います。
アメリカ国歌とかおもろい。
投稿者:ゆーき投稿日:2003-09-18 16:04:57
やっとこ買った。一度DVDの高画質で観たいっ!って思ってたから嬉しかった。やっぱり良い映画だった。沖縄の雰囲気とか暖かさを全面に感じることが出来る映画だと思う。この映画をこえる沖縄映画があったら是非観たいって思っている。
特典映像をみて、出演者の意外なプライドの高さに驚いた。やっぱり日本を別の国として観ている地域だけに、本土でも公開される映画に対しての意気込みは凄いんだろうって感じた。★★★★☆
投稿者:やすたけ投稿日:2002-09-04 00:54:51
オープニングの海原を走る船のシーンから「これは」という予感がありましたが、その通りすごく良かったです。

サンラーとおじぃのそれぞれの愛する人への愛情の示し方が描かれていて、それぞれがかっこいいなぁと思いました。

あと、奈々子の酒飲みシーン、こっちも飲みたくなってくる。
浜辺での焼酎とタコのあぶり焼き、ホントうまそっ。http://www2.odn.ne.jp/~chs45160/
投稿者:CC投稿日:2002-07-12 23:36:01
自分の大切な人を、できる限り精一杯幸せにしようとがんばっている人々の姿は、なんか普段忘れがちな、しかし簡単なことに、きづかせてくれる。
幸せになろうとして、大切な人を幸せにしようとして、笑って毎日過ごしている。
こうやって生きられたら、時には涙を流すだろうけど、きっとみんなで幸せになれる。
投稿者:長春投稿日:2002-04-05 07:27:08
沖縄に恋する者として楽しく見れた。ナビィの旦那はナビィの恋の顛末を知っており、ナビィが元恋人を未だ愛していることを知っている。ナビィを恋する者として、ナビィの恋心を理解し、旦那はその成就を許した。確かに旦那には酷いかもしれないが、恋心は貫くしかないのではないか。恋する者としてそう思った。音楽が突然始まったりする現実感を希薄にする脚本・演出が、現実のしがらみなどを雲散霧消させ、純粋な恋心をそのまま受け入れられるようにしていると思った。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-03 02:33:03
 お話には大した期待をしないで、この沖縄の風景、歌、ムードを楽しもうって映画だと思う。観ててかなりなごんだ。登川誠仁さんはよすぎっすね。素人演技丸出しなのに、見てるともう笑みがこぼれて…(笑)。そんな素朴でかわいらしいキャラたちを観てるだけでもかなり楽しめること請け合い。まあ、平良とみさんのあの決断はさすがにどうもなあって気もしますけど…。

 監督さんはけっこう長回しなんか多用してますが、どうもそれが素人くさく、あまりいい効果を挙げていない部分も。役者さんも素人くさい方多し。あと俺もあのオペラ歌手はちょっちいらなかったような。ま、そんなのは二の次か。とにかく癒されました!

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-02-25 07:35:02
いちお観といた。
なびぃはサンラーと行ってしまったけど、残されたおじぃはどうなるの?
ひどすぎ。おじぃーの方言かわいすぎ。
オペラ歌手のシーンは全体的にうざかった。カットしてほしい。
投稿者:ドッグ投稿日:2002-02-25 01:03:20
こんなにいい、感じの良い映画がつい最近公開されていたのに見ていなかったとは!沖縄の映像や音楽、人々、方言がとても素晴らしくて、文字通り心が綺麗に洗い流されるような90分でした。セリフやストーリーも嫌味でなく素直におもしろいです。おすすめです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 監督賞中江裕司 
 ■ 特別賞佐々木史朗 「ナビィの恋」の製作に対して
 ■ ベスト10第2位
【サウンド】
『RAFUTI(ラフティ)』(テーマ・ソング)
歌 :登川誠仁
歌 :マイケル・ナイマン
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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