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エドtv(1999)

ED TV

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月2000/06/24
ジャンルドラマ/コメディ
エドTV [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,400
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【解説】
 ケーブル・チャンネル“トゥルーTV”の視聴率は、放送開始以来2年間低迷状態にあった。崖っ淵に追い込まれた番組ディレクターのシンシアが起死回生のためにブチ上げた企画は“台本、俳優、編集ナシ。主役はごく普通の人。24時間ぶっ通しで、その人の生活をカメラが追う”というもの。選ばれたのは30過ぎのビデオショップ店員エド。番組は当たり、エドは1日にして人気者となるが……。「身代金」のロン・ハワード監督がテレビの持つ恐ろしさを描いたコミカル・ドラマ。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
535 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2011-06-28 06:33:30
久々に見てみたが全くダメだった。
昔見たときはそれなりだったような覚えなのに。
片手間に適当にしか見てなかったのかな・・・。
見てて飽きちゃうんだよすぐ。ああもういいやって。

実はこれが大コケ映画だったというのを今回初めて知った。
ロン・ハワードってけっこうコケまくってんのね。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2010-02-01 22:39:35
【ネタバレ注意】

すでに前半でシンドイが、後半はガンガン休憩を挟みたくなり、5分ともたない。生理的に好まない、うるさい映画。
ギャグは面白い。ただ、それが切れると一気に疲れが出てくる。
アメリカでは「インポ」ネタが確実に受けるらしいといったことが再確認できる程度の内容だろう。薄っぺらい映画。

31歳のレンタルビデオ店員の男と、小荷物を宅配する「オバさんルックス」の女が、恋に落ちるさまを、ローカル・テレビの企画でリアルタイム追跡するという地味な話だ。どーでもよくなる。
おそらく、あくまで「チープ」に撮るべきところを、逆に「特番」風にゴテゴテと撮ってしまっている点が減点なのだろう。
「ローカル番組が記録的な視聴率を稼ぐ」という胡散臭い話の設定になんとか説得力を持たせたいがためにゴージャスな映像にしたのかもしれないが、オレは「違う」と感じた。
仮に、90分のチープなコメディに仕上げていれば楽しめたのかもしれない。
(カネをかけるほど「6点」に収斂する、という法則もある。)

いくつかの「笑える」というレビューに異論は無いが、笑えない部分がほとんどでもあるし、全体のバランスを考えれば点数は低くなる。
主人公の行動もイマイチ(一躍有名になって息苦しいのは自業自得なのに、「TVが悪い」と逆切れて終わり。契約書にサインしたくせに、どんだけ頭悪いんだ、と感じる)。

常時しゃべり続けており、セリフがうるさ過ぎるのも好感が持てない。
(ただし、バーのシーンが多いわりに、シケた喧嘩が起こらない点は好感が持てる。)

92分頃には、「この家族には恥部が多すぎる。視聴者もそろそろ飽きているはずだ。」と症候的なセリフもある。まさにその自己言及のとおりである。

ベタベタとしたキス・シーンの乱発もマンネリ化に拍車。
端役の性格付けも陳腐で大味、失敗気味(TV画面の女性にキスする少年とか)。そのわりに、準主役級の中年女ディレクターに面白いエピソードがあるかと期待させたが、とくに何も無い。
脚本が雑ってことだな。

cinemax氏の言う通り、ヒロインのエルフマンは「レニー・ゼルウィガーと似ている」。地味キャラの女が、一生懸命に恋をするという話をアメリカ人が好むのかもしれない。別に恋をしなくてもいいんじゃねえの、とも思うが。

(ロン・ハワードもスピルバーグ同様に、最初の頃だけ、蓮実や淀川に褒められていた作家だな。)

投稿者:花男投稿日:2008-04-07 18:27:18
「普通の人の普通の生活がおもしろい・・・っていうか普通って何?」みたいなテーマってともすれば鼻につく(「トルーマンショー」が多少その感あり)内容になっちゃうんですが、キャラクターのいい意味での底の浅さと演出の妙でシチュエーションの美味みだけが味わえる佳作となってます。

主人公の兄貴のキャラクターが特にいいですね、バカ兄弟って感じで。それを演じるウッディ・ハレルソンがいい味だしています。
投稿者:irony投稿日:2007-06-09 04:48:49
 そりゃ〜EDにも…ってのは冗談でジェナ・エルフマンとエリザヴェス・ハーレー目当てにかなり前に見た タイプは違えど魅力的な女優さんでした。アホな兄弟にも笑わせて頂きました ピザ?のデリバリーのユニフォームスタイルは結構キュートだった覚えがある 
投稿者:nabesiki投稿日:2006-10-15 19:53:47
この作品は、笑えない。カメラに四六時中付きまとわれたら誰でもおかしくならざるを得ないと思う。馬鹿なミーハー精神からアホな仕事を受け付けてしまったとしても、最後の方で主人公が言っていたセリフが印象的で、僅かな救いを覚えた。まともな自尊心を持ち続けることの難しさという意味のことを言っていた気がする。人の心理ちゅう物はそんなに単純な物でもない気がする。
投稿者:marx投稿日:2006-09-13 13:01:27
トゥルーマン・ショーのような有り得ない設定ではないし、たわいもない話の積み重ねが登場人物の感情を掘り下げるのに効果的だった。
マシュー・マコノヒーの作品では「評決のとき」とこれがベストに近いのでは?そして、決して美人じゃないのだろうけど、ダーマの笑顔が本当にいい!
投稿者:SoH投稿日:2005-07-03 18:06:50
ロン・ハワード監督の映画は、個人的には「そこそこ面白いけど、何回も観たくならない」映画が多い。これもDVD買ってから、1年ほど観直さずに放置(特典は観たけどね。ウディのNGシーン最高!)。しかし、いつまで経っても観ないのは何か申し訳なくなって、吹き替え版で急遽拝見。大塚芳忠、大塚明夫という大好きな声優が参加してたし。

ただ、やっぱりこれはマコノヒー、ハレルソンの声で観た方がいいと思う!それだけマシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソンのノー天気バカ兄弟がいい味出してるんだ!あいつらを兄弟役にキャスティングと聞いた時は「人の良さと犯罪者っぽさが滲み出てる奴らが兄弟役って…大丈夫なのかね?」と思ったものの、実にマッチしてて驚いた!顔の作りとか、よく観たらけっこう似てるしさ!二人とも阿呆なノー天気演技巧くて最高!さらにビデオ屋でバイトしてるマコノヒーが、バート・レイノルズを知らないってガキに「テメェらに貸すビデオはねぇ!セガール映画でも観てろ!」ってなセリフ、バート好きの俺はニコニコしちゃうんだよなあ(セガールも嫌いじゃないよ)。他の役者さんも豪華な上、軒並み好演。中でもヒロイン役のジェナ・エルフマンは…確かに可愛くはないけれど、泣き顔演技に味があってもらい泣きしそうでしたよ。

普通の生活がカメラを介することで、あれよあれよとドラマチックに展開していってしまう展開も良(「日常がこんな面白い訳ないだろ!?」とかはいわない約束)。テレビでバカ兄貴の浮気がバレる所とか、兄弟二人で「チキン・ダンス」なるものを踊る場面、仲直りするとこ大好き。ホントに憎めないおバカちゃんたちだよ、あいつら!ちょっと「毒」と「涙」を感じさせる家族描写もマルだし、視聴者たちのリアクションも愉快だね。惜しむらくは「行き過ぎたメディアへの批判」が描かれ始める後半からパワーダウンしちゃう点か。まあ、あれ以外話の展開法がないだろうから、これは仕方ないかな?

「メディア」を通じて「神と人間の関係」を描いた感動作「トゥルーマン・ショー」も好きだけれども、実はこっちのノー天気な映画の方が好きなんですよ、私は!
投稿者:トコ投稿日:2005-03-24 16:29:28
マシュー・マコノヒーいいですね。この映画の彼は好きです。
内容は「ときどき笑える感じ」くらいのものですが、なぜか最後まで入り込めました。ダーマのおかげ?
投稿者:william投稿日:2005-02-23 01:06:09
まあまあ面白かった。なんか「電波少年」の企画みたいな感じだし、実際ロシアで一般公募を募って、2週間くらいカメラが設置された部屋で共同生活するという企画があったから、それが度を超えたらこんな感じになるのかな。
あと映画ではメチャメチャ酷い扱いをされていたジェナ・エルフマンは、眉毛をなおしたら結構美人だと思う。
投稿者:cinemax投稿日:2002-09-16 01:43:32
◆ “『トゥルーマン・ショウ』ほどウソっぽくなく『ネットワーク』ほどマジっぽくなく”というのは、この映画の的を射たすごく巧いコメントだなぁ。そもそもこの番組を発案した女プロデュサーが、最後に道徳心に目覚めちゃうのはシラケちゃったけど、さすがは“巨匠”ロン・ハワード、楽しませてくれました。
◆ シャーリーを演じたジェナ・エルフマン、エドの兄貴の恋人として最初に登場した時はとてもヒロインには見えなかったが、劇中段々きれいになってゆくのには感心した。“美人じゃないけど魅力的”という点で、レニー・ゼルウィガーと似ている(眉毛が細いところも)。しかし、この映画の最高の収穫はエリザベス・ハーレー!若き日のジャクリーン・ビセットが出て来たのかと思った。本当にビックリした!
投稿者:桃子投稿日:2002-07-21 13:23:02
マシュー・マコノヒーの髭面がほんとにいいですね〜♪
「ウェディング・プランナー」の彼とは実に対照的です。
優等生タイプも落ちこぼれタイプもこなしてしまうというのは、たいしたプロ根性だと思いますし、変幻自在のスタンダードな容貌が得してますね。
「好きな俳優さん」のリストに追加しなくちゃ☆http://rosepink.milkcafe.to/ymr/movie/cinematop.html
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-04-01 22:10:31
 ここでもロン・ハワードは沢山の登場人物を重層的に見せきっているのだが、決して見る者にアルトマンやPTAのように「群像劇」という印象を持たせない。しかし、プロット展開上さして重要でない登場人物(カメラ・クルーや視聴者等)にまで実に行き届いた性格付けをして見せる。
 1980年代以降のアメリカ映画によくある主要登場人物と群衆とのワザとらしい一体感シーン(『グリンチ』にも横溢)はどうにも好きになれないのだが、しかし、マコノヒーとジェナ・エルフマンの感情描写の繊細さに乗せられて、いくつかのシーンで涙を押さえられなくなってしまった。ロン・ハワードの演出はつくづく巧いと思う。

 本質的に異なるジャンルと云ってよい『トゥルーマン・ショー』と子細に比べることは止めたいと思う。しかし、並べてみれば、ロン・ハワードの優位性がはっきりと判るだろう。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:dadada投稿日:2002-01-26 20:26:33
目立ちたい願望の落とし穴というか、チヤホヤされて調子に乗ってるとバカを見るぞというか...単純な教訓話として面白かったです。あと、休日にテレビをつけっ放しにしていると、芸能ネタのワイドショーがチョコチョコ放送されていて、「くだらねぇなぁ」とか言いながらもついつい見てしまうのだけれど、ああいうのの受け手と送り手を揶揄している感覚も、擽ったかったです。「トゥルーマン・ショウ」ほどウソっぽくも無く、「ネットワーク」ほどマジっぽくも無く...適当に楽しめる、マスメディア茶化し映画でした。
投稿者:madonna投稿日:2001-05-12 01:47:08
色んな意味で笑えるストーリーでしたね。マシューが出演していた作品は何本か観ましたがいつもシリアス系が多かった様に思います。なかなかキュートだったけど。雑誌でこの作品を見つけた時からずっと気になっていただけに、観てからも期待以上に楽しく観られたので、ぜひ他の人にも薦めたい一本ですね。何も考えずに気楽に観られる作品だと感じました。
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