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白い刻印(1998)

AFFLICTION

アフリクション 白い刻印(ビデオ題)

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東北新社)
初公開年月2000/06/24
ジャンルドラマ
白い刻印 アフリクション [DVD]
参考価格:¥ 2,625
価格:¥ 5,576
USED価格:¥ 728
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【解説】
 雪深い静かな田舎町に住む警官ウェイド。子供の頃はアル中の父の暴力に怯え、妻とは離婚していた。弟は町を出て大学教授になっていた。ある日、州の組合幹部が狩りの最中に事故死する。しかし、その背後に陰謀があると疑った彼は独自に調査を開始する。ウェイドにとって、この事件の解決はこれまでの人生を取り戻す契機になるはずだったが……。「タクシードライバー」「レイジング・ブル」の脚本家ポール・シュレイダー監督による人間の心の闇に迫る問題作。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
747 6.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-09 05:32:59
☆☆☆☆。難しいテーマを上手に演じてます。
投稿者:gapper投稿日:2012-06-10 06:28:41
 ニック・ノルティ、ジェームズ・コバーン、ウィレム・デフォー、シシー・スペイセク出演の作品。

 俳優陣からこれは犯罪物であると思い込んで見た。
 結果、完全なスカシを食らい楽しめず。

 アメリカの田舎の町での話でタイトル音楽も「ツイン・ピークス(1990〜1991)」の様なギターの静かな曲で勘違いを誘った。
 そして鹿狩りでの事故死。
 よく見れば分かるのだが、序盤で興味が薄れ雑に見たので気が付くのが遅れた。

 きちんと見れば、面白い作品のはず。
 先入観を交えず、ドラマとして見よう。
 コバーンも「電撃フリントGO!GO作戦 (1966)」の様におちゃらけてはいない。

 推定予算600万ドル、総収益約630万ドル(米1999)。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Bava44投稿日:2010-08-04 23:54:37
こういう題材をニック・ノルティの主観で描くというのが面白かった。
ただ、デフォーの語りは何の役にも立っていないというか、このキャラクターはいらないだろう。内容にビビったプロデューサーが後から付け加えたような役だ。彼をはずして、もっと呪縛に満ちた映画にすべきだった。
投稿者:ghost-fox投稿日:2010-01-11 22:01:33
何だか勿体無い
投稿者:なちら投稿日:2008-05-27 02:20:59
父から暴力を受けて育ち上手に人を愛せない。すぐに感情的になる。
離婚し、たまに会う娘には嫌がられ、仕事も失い恋人には逃げられ…。もう、最低の人生だね!

暴力を受けて育った子供は、自分が親になった時に同じ事を繰り返してしまうそうな。
コバーンが父(祖父)の事を男の中の男のように言うシーンがあるけど、
男らしさと暴力の混同があるように感じた。
ノルティが象徴するのは、悪い因習の行く末だ。

それにしても、コバーンが役者の中で一人だけ浮いてる感じがする。
なんか作品に馴染んでないと思うんだが…。どうなんよ。
投稿者:bond投稿日:2006-02-20 12:32:04
映画全体としてはさほど面白いとは言えないが、段々壊れていく演技はノルティにぴったり。コバーンは偉大なる俳優だがこれで助演男優はちょっとなー、他にもいっぱい当てはまるのあるんじゃない?
投稿者:4531731投稿日:2005-12-22 01:16:37
 痛い話の嵐。ラストが薄いけどあれで良かったかも知れない。現実的で。役者がいい人ばかりで文句つけようが無い。
投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-19 14:26:32
非常に興味深い内容。ニック・ノルティも良かったが、ジェームズ・コバーンの厳格な父親は圧巻の演技だった。
投稿者:Tom投稿日:2005-06-09 00:46:39
『ドッグ・ソルジャー』とこの作品だけだな。うまい俳優と感じたのは。ポール・シュレーダーだけにフィルム・ノワールを感じさせるトーンで一気に見せる。
投稿者:maldoror投稿日:2005-06-03 07:27:56
【ネタバレ注意】

ニック・ノルティもジェームズ・コバーンも典型的なキレ方じゃなくて、何だか腹の中のドス黒いものが酒臭い泡をはじけさせるとでも言うような、なんとも言えない狂気スレスレの挙動に迫力を感じました。確かに「苦痛」を感じてるときの精神状態に似ているのかも。
窓の向こうで燃えさかる納屋を前に、いつも見ている日常の風景を見るかのごとく淡々として酒を口にするシーン、なぜだかとても美しく思えました。やっと静謐な心の境地にたどり着いたからなのでしょうか。

投稿者:FilmSeeker投稿日:2004-10-10 14:39:01
ストーリーに引き込まれていき、とても味のある作品だと思いました。
このような作品は、なかなかめぐり逢えませんが、好きです。
演技派俳優勢ぞろいの逸品です。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2004-04-04 13:27:00
 避けられない血統、悲しき遺伝子、負の遺産。
 寒さや社会的閉塞感は、苦痛への効果的な演出効果をあげていた。
 生きること自体が苦痛の物語だが、再生への歩みもまた苦痛である。
 苦痛を共有できる脚本だが、体感させる演出ではないことが一番痛い。

 父と息子の物語は少ない気がする(成功作が少ないから記憶にない?)
投稿者:クロガネーゼ投稿日:2004-03-14 02:00:08
【ネタバレ注意】

英雄気取りの男の妄想が騒ぎを引き起こす辺り、さしずめ田舎版「タクシー・ドライバー」だね。アメリカ社会の力の信奉が生む心の歪みを衝く、という意図が共通する。

違いは、ポール・シュレイダーにマーティン・スコセッシの演出力はないこと。この違いは決定的だ。ひたすら暗く重く、映画的感興はほとんど味わえない。ま、J・コバーン、N・ノルティというアクション俳優に“人間”を演じさせた点は功績だが。

投稿者:Yuki投稿日:2002-11-05 11:02:41
Affliction(苦痛)がこの作品の一貫したテーマなのに・・・。
まったく理解していない。主人公が虫歯で苦痛するのはメタファーだなんてわかってねーんだろうな。きっと。
投稿者:Syco投稿日:2001-05-26 22:06:16
ニックノルティ、ジェイムスコバーン、ウィレムデフォー、シシースペイセックと、ハリウッドの大物を使いながらも、結構地味に出来ている映画。 終りかたも全然ハリウッドしていません。
しかしミステリーも交え、どう展開していくのか目を見張らせるところも忘れてはいません。
最上の演技と、地に付いている脚本で、せつなさがズンズン胸に刺さります。 とても可哀相な映画だけれど、いろんな見方が出来て、ただ一方的に涙を貰おうとする話じゃないところも素晴らしい。
一昔前のイタリアンリアリズムの映画をアメリカに持ってきたみたな映画です。http://www.popkmart.ne.jp/syco/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ニック・ノルティ 
 ■ 助演男優賞ジェームズ・コバーン 
■ 主演男優賞ニック・ノルティ 
■ 男優賞ニック・ノルティ 
□ 男優賞(ドラマ)ニック・ノルティ 
□ 作品賞 監督:ポール・シュレイダー
 □ 監督賞ポール・シュレイダー 
 □ 主演男優賞ニック・ノルティ 
 □ 助演男優賞ジェームズ・コバーン 
 □ 脚本賞ポール・シュレイダー 
 □ 撮影賞ポール・サロッシー 
【ニュース】
訃報、ジェームズ・コバーン2002/11/19
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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