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英雄の条件(2000)

RULES OF ENGAGEMENT

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2000/08/12
ジャンルサスペンス/ドラマ
殺人者か、英雄か?
英雄の条件 [DVD]
参考価格:¥ 1,480
USED価格:¥ 2,719
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【解説】
 トミー・リー・ジョーンズ、サミュエル・L・ジャクソン共演のサスペンス・アクション。究極状態で群衆に向け発砲命令を出した男と、罪を問われた彼の正義と信じる戦友の苦悩を描く。中東イエメンでアメリカ大使館包囲事件が起こる。アメリカ政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に向け“銃撃”を命令。結果、一般市民百数十人に死傷者を出した。発砲命令を出した男は罪に問われ、やがて糾弾される。そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友が弁護を引き受けるが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1376 5.85
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-02-23 22:39:54
 推定予算6,000万ドル。

 誰もが軍事法廷物だと感じるだろうし体裁も軍事法廷物だ。
 しかし、作り手の真意は別にあるように思う。

 原題の"RULES OF ENGAGEMENT"は、交戦規定と言う軍隊ではよく使われる成句のようだ。
 裁判よりもその対象となる”事件の状況”その物を考えてほしいと言う作品なのだと思う。
 結果は、一つの事例でこだわる必要がないと判断してハリウッド式のハッピーエンドを選んだのだと思う。

 しかし、期待を裏切るものだし、作品が浅いものという印象が拭えない。
 やはりここは、最悪を提示すべきだったと思う。

 友情関係も結果があるのなら、利害関係と同じものだと捉えかねない。
 無利益での関係であればこそ強い友情と納得できる。
 ウィリアム・フリードキン監督は、なかなか良いのだが枠や限界を抜けた感じには届かないと言った作品が多いようだ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:メカゴジラ投稿日:2012-07-11 10:07:37
【ネタバレ注意】

 
DVDで鑑賞。
 
イエメンのアメリカ大使館に対するデモに向けて海兵隊が発砲し、80人以上の死者を出してしまう。発砲を命じた大佐は軍法会議に。大佐一人に責任を押し付けたい国務省や海兵隊の思惑もあり、大佐は圧倒的に不利。果たして有罪か無罪か…というストーリー。
こういう裁判モノは、いかにも勝ち目がなさそうなところから始まって逆転勝ちするのが見所だと思うんだけど、そこがはっきり弱いのが残念。
途中、デモ隊を撮影していた大使館の監視ビデオの話が出る。冒頭の戦闘シーンでも観客に事実は明かされないんで、ああこのビデオが公開されて事実が明かされて勝つのかと思ったら最後まで出てこない。じゃあ偽証していた連中のウソが法廷で暴かれて勝つのか?思わぬ証人が現れて大逆転か?と思ったらそれもない。
弁護側に有利だったのは北ヴェトナム軍の元司令官が「俺だって部下のためなら丸腰の敵を殺す」と証言したぐらいで、攻める検察側には証人も物証もあったのに、なんか弁護側が何も勝てる材料もないのに勝っちゃったなー、って感じちゃうんだよな。

しかもこのビデオと偽証の件、なんと映画のラストに「解決しましたー」って字幕が出ちゃってズッコケる。別に実話が元になっているわけでもあるまいに、なんでこういうおいしい材料を裁判の展開に生かさなかったのか…意図がよくわからない。しかも事実はどうだったのかが観客にも明かされないまんまで終わっちゃったしね。ビデオに映っていた事実がどちらだったにせよ、劇中で明かされていた方が面白かったと思うんだが。

豪華キャストに監督がフリードキン、しかも「トラフィック」の脚本家だから期待して観たんだけどなー。ちょっと消化不良。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-11-20 03:14:12
国家への忠誠心を誓った誇り高き軍人は大量殺人者なのか?はたまた部下の命を守ったヒーローなのか?が焦点の法廷ドラマです。

なんやかんやマイナス点はありますが一番大きい難点は・・・武装していたか、どちらが先に発砲したのかを証明できない状況でこの結末にいたった事です。
この後味の良さ、都合の良さがハリウッドなのかもしれないけどコレには不満が残りますね。
しかし、これが軍法会議を批判する意味でなされた事なら評価UPです。
ただ・・・製作者の本心が見えて来ないので判断が難しいトコロ。
皮肉っているのか、単なる英雄物語なのか・・・大きな違いですよね。

ブルース・グリーンウッドの考え方も説得力のあるモノになっていれば良かったですね。
ナゼ隠蔽する事で戦争を防げるのかイマイチ理解できなかったです。
武装していないデモ隊を一方的にアメリカ兵が撃った・・・ってほうが逆にモメないですか?

体裁を守ろうとするベン・キングスレーとそれに苦悩を示す妻の表情は印象的で良かったです。

トミー・リー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンとガイ・ピアースの法廷劇は、内容が甘いわりに彼らの熱演のおかげで見応えがありました。

軍モノの要素、法廷モノの要素、サスペンスの要素に男の友情物語と様々な要素を盛り込んでいながら難解なストーリーになっていないので肩肘張らずに鑑賞できる事はイイかもしれませんが、こういった重いテーマで気軽に観れると言うのはどうにも違和感があります。
だからむやみにオススメできません。
冒頭の銃撃戦は臨場感たっぷりで恐怖心を駆り立てられましたが、大事な法廷論争が緊迫感のある内容に仕上がっていなかったのがとても残念です。
投稿者:bond投稿日:2009-11-14 13:41:48
グッドソルジャーも国家(政治家)の為には平気で切り捨てられる。もう少し法廷劇に時間かけた方がよかったのでは?
投稿者:william投稿日:2009-05-31 23:25:47
キャスティングは良いんだけど、ストーリーがいまいち。
あれだけ罪のない民間人の殺人を言及されてるのに、結局最後はハッピーエンドなのも納得いかない。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-11 23:30:00
印象薄い
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-07-16 10:51:55
【ネタバレ注意】

 軍事法廷物のサスペンス映画だけど、主人公である弁護士が検事側の圧倒的有利を最後の切り札で大逆転するというタイプの作品ではなかった気がする。どうしてだろう? 法廷物はそういうスタイルで作るのがセオリーのはずなのに。むしろ検事側、弁護側の主張はどちらも五分五分でずっと平行線を辿って行く印象を受けた。最後に意外な人物を切り札の証人として出してきたのも検事側の方だったし。
 だからこそ最後の評決シーンは一体どうなるんだろうというドキドキ感が観ている方にも本当にあった。この評決の結果は本当に微妙。観ている方も一瞬映画的カタルシスを感じるが、後になってから考え込んでしまう。そういう意味でも視点を変え検事側のガイ・ピアースを主役にすることさえ可能に思えてしまう。 まあ、そうなったら英雄の正体を暴くという風にテーマが逆になってしまうが。

 

投稿者:isa投稿日:2006-11-04 20:34:31
民間人の女子供老人でも、銃を持って攻撃してきたら反撃していいの?大佐は部下を3人も失ったと言っているけど、イエメン人は83人も命を失ったよ。殺戮命令を出さずに、速やかに撤退しても問題なかったよね?
チルダース大佐の心理と動機にもっと言及して欲しかった。軍人としての冷静な判断だったのか?それとも理性を失っていたのか?トラウマを抱えていたのか?など。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-08-20 21:56:03
いろいろ批判があるようだけど、フリードキンは確信犯的にやってるね。
片足の少女や病院のシーンなんて、明らかにアメリカ批判でしょう。ま、撮影協力のためか表面的には軍賛美で終始してるし、友情の要素もカムフラージュだろうな。
演技陣。ジョーンズ・ジャクソンは好演だし、ピアース・キングスレーもいい。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-08-24 11:19:00
「ここは戦場だ!」「クソどもをぶっ殺せ!」「戦場にルールなんてない!」「部下を三人も失った!」「だから応戦した!」
…戦闘のプロが、銃を乱射していたにしろ、戦闘能力が限りなく低い民衆に屋上から銃撃、83人を殺害し、上記のような「居直り」をする。
軍人が言いそうなことだ。
脚を失った少女が銃を撃つシーンまで挿入する、映画としてのあざとさ。彼女の射撃がどれほどの正確性を持っていたというのか。
「部下を守るため」…それは戦場においては有効な論理だろう。そのために、中国でもベトナムでも村が焼き払われ、怪しい民間人は殺戮された。「それが戦争だ」と正当化を図ろうとする軍人。
ベトナム戦線での応戦と根本的に異なるシチュエーションで同じ論理を展開し、「無罪」を勝ち取る彼の国の論理が透けて見える。
諸賢のご指摘の通り、狙撃兵をなぜ撃たなかったのか。低い場所から屋上に向かって撃って来た場合、逃れる術はいくらでもあるだろうに。
繰り返すが、大使館でのシチュエーションは、ベトナムでのそれとは明らかに異なる。
ラストのベトナム人の敬礼は、ありゃ何なんだ。彼はベトナム軍の元戦闘員だ。煽られて武器を手にした民衆とは根本的に違う。
こんな論理がまかり通るから、紛争地帯では動くものは標的になる。イラクで戦闘ヘリから執拗に銃撃を受け、逃げ惑った挙句に射殺された赤外線スコープの人影を思い出す。彼は銃を手にしていたわけではない。だが、怪しかろうが怪しくなかろうが、徹底して殺すしかないのだ。 なぜ?それが戦争だからだ。
相手を殲滅しなくてはいつか殺られるかもしれないからだ。
テロリストの疑いがあるなら尚更だ。頭に銃弾を撃ちこんで殺さねば。例え、無実だったとしてもそんなことは構わない。テロに比べたら小さな犠牲だ。そんな風に拡大解釈されていくのが軍人の論理だ。それを正当化するのがこの作品だ。
…それにしても何ともひどい映画だ。救いがない。
投稿者:wao投稿日:2005-04-05 03:05:20
ドキュメンタリー・タッチが売りのフリードキン。
「エクソシスト」ではイラクロケを敢行した実績があり,この映画でも,冒頭の大使救出シーンはモロッコにロケセットを組んで撮影したようだが,中盤で下調べのためトミーリーがイエメンを訪ねるシーンは,実際に反米感情渦巻くサヌアの街中でゲリラ撮影を敢行したとか。
ラストについてはかなり物議をかもしているが,フリードキンは何通りかのラストを用意していたようで,その中にはサム・ジャクソンが敗訴するヴァージョンもちゃんとあったのだが,スニーク・プレヴューで観客に不評だったため却下されたようだ。
マーケティング・リサーチでころころ内容を変える上に,ポリティカリー・コレクトネスの問題も加わって,もはやアメリカ映画は編集以前の段階で骨抜きにされ,どんどん質を落としている。
この映画についていえば,私はまず冒頭のヴェトナムのシーンが不要に思えた(そもそも,フリードキンの作品にコテコテの男の友情なんて似つかわしくない)。ここはむしろ,アメリカ本土での中東政策の実情をリアルに描写して,ぐっと話の核心に入っていった方がよかったのでは。
極限状況下での指揮官の判断の是非をめぐる攻防自体はありふれたテーマだけに,この映画が新たな視点をもたらしたかどうかが問われるところだ。
最近ではマイケル・ムーアが「華氏911」で,平然とイラクにミサイルをぶち込む一方で,ビン・ラディンと血縁のある中東の石油王を丁重にもてなすブッシュ政権の矛盾(まさに死の商人)を暴露していて面白かった。
軍事法廷の場で一兵士が国際世論にナーヴァスな外交官僚の餌食になる(大量殺戮に対する国際世論の非難をかわそうとして,一個人の狂気の沙汰として手早く片付けてしまおうとする)設定事態はとてもリアルな気がした。
結局のところ,サム・ジャクソンとガイ・ピアースのどっちが勝ってもハッピーとはいえない話なわけで,そういう意味では法廷の判断如何にかかわらず,エンディングをどう結ぶかで映画の印象はガラっと変わったはずだ。仮にサム・ジャクソンが勝ったとしても,あんなマーチ風の戦意高揚的な音楽でなく,悲壮感漂う暗い音楽にすることで随分解釈に幅が出るように思う(そうした多義的なエンディングは本来フリードキンの独壇場なのだが…)。
極めつけはクライマックスでのベトナム兵士の登場であり,いくらなんでも設定に無理がある。彼の証言に陪審員は本当に納得したのだろうか? あのオチで一気にしらけてしまった人も多いのではないか。冒頭に無理やりエピソードを入れた理由が明かされるわけだが,映画としてぎこちないことこの上ない。
と,まあいろいろ勝手なことを言ってみたが,憲法改正を前に「集団的自衛権」の是非を国を挙げて議論しなければならない我々にとって,この映画はある意味決してひとごとではない。フリードキンは言う。「結局のところ,軍人が一般市民を巻き込んだ場合,国家は交戦規定(Rules of Engagement)を盾に一切責任をとらない」と。本国アメリカですらそうなのだから,日本にしたところで,集団的自衛権の行使を国策のごとく論じておきながら,いざというときは国家の責任を棚上げにしてプロフェッショナルとしての兵士個人に責任をかぶせてしまう可能性は大きい。勿論,戦争に参加することがないにこしたことはないのだが…。
映画には関係ないことかもしれないが,考えてみれば日本の終戦間際は敗色濃厚なところにきて東京を始めとする各都市が空襲という名の無差別的な空爆の餌食となり,挙句の果てに広島,長崎に原爆を投下されている。いくら「リメンバー・パールハーバー」と言われても,これを正当化する理屈は見当たらない。この映画で描かれている「虐殺」は歴史的観点からみればほんの一部であり,何より我々の身近なところでかつて最悪の交戦規定違反(当時そんなものがあったかどうか不明だが…)が実行されていたわけだから…。あの行為においてアメリカ国家に一切の責任がなく,爆弾を投下した兵士個人の責任であると言われても,にわかには納得できないように…。もちろん,われわれがアジア周辺地域で行った蛮行も,人道的立場から十分非難に値する行為であったことは間違いない。
そう考えると,この映画の意義がそれなりに見えてくるような気もする。
投稿者:wanderer投稿日:2004-08-29 18:04:55
よくできている映画だと思うんですけど、惜しいですね。
下の方で書かれているdadadaさんと同じ印象なんですが、
正当性を主張し、手放しで喜んでいるだけではねえ。
アメリカの善か悪かという単純で両極端な結論では片手落ちですね。
もうちょっと戦闘の非情さが前面に出ていればよかったのですが。
殺された子供たちが浮かばれません。http://homepage1.nifty.com/mt_hayashi/movies.html
投稿者:ok-r投稿日:2004-08-20 05:01:00
この映画、見る立場を変えると180度変わるところが凄い。アメリカ市民としてあるいは同朋者と見れば肯定的に英雄と受け入れるし、逆に日本人あるいは対極にある者から見れば、大量殺人者となる。歴史の過去を遡れば、極東裁判が浮かぶ。
もしウィリアム・フリードキン監督が極東裁判をテーマにした映画を製作したらどのようなものになるか、その結末は? 日本人として興味あるところである。 
投稿者:D.投稿日:2004-07-25 01:10:03
本作は「英雄と殺人者は紙一重」が元々のテーマだったのかしれませんが、米国のアフガニスタン爆撃を踏まえると作品の内容と現実がオーバーラップして、違う面でも考えさせられた作品でした。気になる細かい点は置いておくとしても(そもそもなぜ部隊を屋上に上がらせたのか、等々)、作品自体はT・L・ジョーンズ、S・L・ジャクソンが出演しているというだけあってまぁまぁな出来でした。相手の弁護士役のG・ピアーズもいい味出してました。それ以外のキャストも実は結構豪華だったりします。

欲を言えば、もう少し裁判シーンに緊張感が欲しかったところです。結局、S・L・ジャクソン演じるチルダーズ大佐の行動の是非が問題となる訳ですが、それよりも本作を観ると、アメリカの世界に対する振る舞い方や考え方が滲みでていて興味深かったです。基本的に自分達の価値観の押しつけなんですね。テロ事件の後でアメリカの活動が注目されているだけに、作品ではどういうまとめ方をするのかに期待していましたが、過去の事件を引きずりだしてきて「戦争の悲劇」でお茶を濁したのは物足りなかったです(勿論、本作はテロ事件以前の作品な訳ですが)。結局、アメリカ側の理論で終わってしまったのは残念でした。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:ロスター投稿日:2003-11-24 22:12:18
裁判シーンが単調で、なんの捻りも無い弁論が続き、最後の判決
に閉口。大作とは到底思えない程の内容にも期待外れでがっかり。
ただ「戦友」という、第3者・戦争非経験者には絶対に理解できない
だろう絆が伝わってきたので良かった。
投稿者:feofeo投稿日:2003-09-14 06:14:06
補佐官と大使の陰謀を除けば、なんだ当たり前じゃないかという内容であった。女子供が殺されたのも戦場だから当たり前、軍法会議で無罪になるのもアメリカの法制度もとでは当たり前。兵隊や弁護士を主役にするのではなくて、大使とその家族を主役にして欲しかった。
投稿者:フジオカ投稿日:2003-07-07 06:11:41
アメリカ人の自己満映画?アメリカとイエメンの力の差。本編でも言ってたけど立場が逆だったらそんなんじゃすまないんじゃん。イエメン側が83人殺してたら。戦争おきるんじゃね?それが無罪だもんねー。びつくり。ほんと「ターバンかぶった不要な存在」扱いです。
投稿者:S&H投稿日:2002-04-05 00:00:42
裁判映画としても、アクション映画としても、多少物足りなさはあるが、きちんとまとめあげ、問題提起している点はさすがフリードキンである。日本ではたとえ十分な製作費用があっても絶対に作れない種の映画でしょう。
自衛隊が、もし映画のアメリカ兵らと同じ状況におかれた時、もし海外に派遣されて女子供が銃を乱射して立ち向かってき時、どう対処するのか。どう対処するように教えられているのか。聞いてみたいものである。
投稿者:ねたろう投稿日:2002-02-25 04:10:11
途中までは普通の軍事裁判モノとして見てたんですが、戦闘シーンに比べて法廷のシーンが盛り上がってない。普通の裁判とは違うからギャラリーも少ないし。やっぱりアメリカ人はこういうアメリカだからなに言ってもOKみたいな映画好きなんだなって。無罪放免にはいろいろあるでしょうが、完全に無罪というわけでもないようですし、結論としては仕方ないのではないでしょうか。ガイ・ピアースはただの戦闘経験のない悪者検事みたいな描かれ方ですが、もうちょいいいようにできたのでは。まぁねぇ、判決までは不満もありつつ見てたけど、最後のベトナム人の敬礼はなんだ! あのシーンさえなければ、評価は1,5倍になったのに。
投稿者:shou投稿日:2001-08-05 16:49:46
サミュエルとトミー さすがって感じです
軍法会議でのやり取りは、緊張感があった
あと、ガイ・ピアーズもいい味出してた
ハッピーエンド云々よりも、3人の演技が光ってたと思う
ア・フュー・グッドメンよりも判りやすかった内容
投稿者:河崎投稿日:2001-04-27 09:02:33
下から攻撃されていることを知っているのはサミュエルだけってことは伏せている限りは無事ってことでしょ。
それに下を攻撃するために立ち上がったとたんに隣のビルからの狙撃が止んじゃうなんて。
大使を逃がしたんだからさっさと撤退すりゃよかったんじゃないかな。
なぜ屋上へ大挙して登る必要があったんだろ。
投稿者:拷問美女投稿日:2001-04-27 01:27:48
殺人者で、英雄で・・・
英雄と犯罪者は紙一重・・・っていうか国や立場が違えば英雄も大悪党だし、時代が変われば変わるし、昨日悪党今日英雄、昨日英雄今日悪党・・・
あの状況じゃあ殺るしかないだろう。でも、話の流れとかでだけど撮り方とかいやらしいから最初、民衆、鉄砲持ってるとこ映ったりしないし、威嚇とかできたんじゃないか?とか騙されちゃったりして。
まあ、原題は直訳だと『婚約の規則』交戦のルールってとこらしいけど、サミュエルが『ルールなんてクソ食らえ』っていちゃうところと戦闘者にしか解らんルールとがあってベトナム兵が『私もそうした』と言いラストの敬礼が熱い。
無罪無罪。完全な正当防衛。まあ、あくまで軍法会議ではなんだけどね。後は観客のみなさん考えてくれってとこでしょう。
しかし、皮肉な話だろう。戦争で10000人でも殺せば英雄、普通に1人殺せば凶悪犯。難しいテーマだ。二時間で語るには難しい。まあ戦争知らない俺がとやかく言えんし(これはデカイ差、国や状況によって様々な感想があろう)戦争と平和については映画関係なしにしても考えていかねばならない問題だし。

しかし、フリードキン
悪魔と戦い自決して、正義漢刑事は仲間を誤射し、英雄は民衆を大殺戮・・・
どこまで行くか・・・なんつってこの三本しかみてねーし

丹精な人間性とどこか哀しい人間・・・
投稿者:SEVENSTARS投稿日:2001-04-21 07:21:09
アメリカの法廷シーンが登場すると、検事や弁護士の迫力や弁舌ぶりに、心が揺れ動き、いつもわくわくしながら見入ってしまうのですが、軍の裁判のせいかいまいち迫力に欠けるものがありました。
戦犯を裁判にかけるのは難しいようで、実戦経験のない者に戦場での内情を語ることなど無理があるというのが最終的な決め手になったようですが、何か後味の悪い感じがしました。
そのため、殺人罪として無罪になったのが今ひとつ喜べないのです。
そう思うのは私に実戦経験がないせいだからでしょうか。相手が銃を放ったとはいえ、大量虐殺され傷を負った者たちの多くは銃器を持たない女性や子供というのは、何かが間違っているような、やるせない気持ちしか起きません。
全てにおいて、これがアメリカサイドの考え方なのかと納得せざるを得ない気持ちになった作品でした。
投稿者:きくゑ投稿日:2001-03-01 14:42:22
殺人を裁判(理屈)で片付けちゃったことで違和感が残るんちゃうかなー。>dadadaさん それが戦争と言われればそうなんやろな。なんせ、そのへんはどうかと思ったけど、部下の命を守りながら指令を遂行するのって大変やなと思ったわ。
投稿者:dadada投稿日:2001-02-04 17:09:37
ちょっと、これはなぁ〜。無罪放免で、良かった、良かったは、ないでしょう...やっぱり。それこそ、実戦経験の無い人間の言い分なのかもしれないが、こういう主張が表立って、大手を振ってまかり通ってしまうのには違和感を覚える。引っかかるのは、権力の陰謀にすりかえて、結局は殺人を正当化しているところ。実際に、サミュエル・L・ジャクソンが置かれたような状況はあるのかもしれないし、そこで、ああいう行動をとる事はやむを得ないかもしれないが、こう声高に娯楽映画の中で言われてしまうと、どうしても違和感があってしょうがない。戦場での犯罪を描いた映画は他にもあるけれど、こんな結末はないでしょう。もう少し謙虚さがないと、何となく許せない気もしたりするのでした...。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-01-07 22:23:07
フリードキン、あなたは何が言いたかったの? とゆー感想で劇場を後にしました。たしかにコート・マーシャルというのは法廷モノの中では珍しいかもしれません。二人の友情というのも、まあ良い。しかし万歳無罪放免、って展開にはかなり違和感を覚えます。トミー・リーの弁護には、残念ながらまったく共感できませんでした…。ここらへんが民主党の限界なのかなァ、などと知ったかぶりをしたくなります。
投稿者:KAZOO投稿日:2000-11-20 14:42:33
裁判シーンをもうちょっと、練ってくれたらもっと面白かったなァ。
裁判もの映画好きの私としては。

途中が冗長になっている気がしましたが、更に殴り合いのシーンの
効果音がちょっと大きすぎるんじゃないの?とも思いましたが、
最後の裁判の行方までハラハラ見れたので、やっぱり面白かったと思います

しかし、トミー・リー・ジョーンズの眼の下のクマのようでクマじゃない
皺がすごくてビックリしちゃいました。
あの人、結構年なんですねぇhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:一路投稿日:2000-08-31 01:22:25
そこそこ考えさせられる内容ではあるが、日本人に向いている題材ではないかもね。
軍隊の話だし、日本の自衛隊ではまず起こらない出来事だからねえ。
だから、感情移入しづらいかも。
絶賛するほどではないけど、並よりは、少しおもしろい映画といった感想です。
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