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てんやわんや(1950)

メディア映画
上映時間96分
製作国日本
初公開年月1950/07/23
ジャンルコメディ

【解説】
 原作は1948〜49年に毎日新聞に連載された獅子文六による小説。作者本人が愛媛県宇和島市へ疎開した時の様子を題材とした、愛媛県南予地方の風土、文化が詳細に描かれた風刺喜劇。監督は渋谷実、脚本は斉藤良輔と荒田正男が担当。宝塚歌劇団出身である淡島千景の映画デビュー作品。淡島はこの作品でブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。共演は佐野周二、桂木洋子、志村喬、藤原釜足、薄田研二。
 病気で長期間休んでいた犬丸順吉が久々に勤め先を訪れると、ストライキの真っ最中。社員たちは社長の鬼丸を探していた。彼らは社長の腰巾着と言われていた犬丸を見かけるとたちまち取り囲み鬼丸の行方を尋ねるが、犬丸が知らないとわかると社長秘書の兵子を探し始める始末。犬丸はその兵子に連れられ、キャバレーに入り浸っていた鬼丸のところへ案内された。そこで辞意を伝える犬丸だが、鬼丸から郷里の伊予へ行くよう頼まれる。なんとそこでは“四国独立運動”が繰り広げられており…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2015-05-26 08:18:53
水着姿で横になっている! まるでハリウッド調。川本三郎さんが淡島にインタビューしてこのシーンのことを聞いたら、宝塚のレビューを経験していたので抵抗はなかったと淡島は答えている。惚れぼれしたくなる女優だ。
映画は実に変な、というか、何が中心なのかよく分からない怪作。佐野周二えんずる主人公の性格が一定せず、だらしない。東京がイヤになり、四国でしばらく「てんやわんや」の時を過ごすうちに、今度は「田舎はイヤだ」と言って東京に戻るところで終わり! 淡島も彼にふられて、失意。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞淡島千景 
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