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トプカピ(1964)

TOPKAPI

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1964/12/18
ジャンルコメディ/犯罪
トプカピ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,898
USED価格:¥ 1,700
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トプカピトプカピ

【解説】
 トルコのトプカピ宮殿博物館にある宝剣の奪取におよぶ女盗賊と仲間たち、そしてその一連の騒動と追走劇に巻き込まれてしまう男の顛末を描いた犯罪コメディ。主人公の女泥棒に扮したM・メルクーリを始め、芸達者な役者陣が魅力的。J・ダッシンが軽妙な冒険活劇にもその手腕を発揮した、泥棒映画の代名詞的作品。
 女盗賊エリザベスは、トルコ、イスタンブールのトプカピ宮殿博物館に所蔵されている宝剣の強盗計画を立てる。やがて現地入りした彼女は、イギリス人ガイドのシンプソンを運転手として雇うことに。だが彼は、ひょんなことから逆に警察のスパイとしてエリザベスたちに密着するハメになる。そして、その道の専門家である仲間たちも集結し、いよいよ厳重な防犯設備で守られた博物館へ忍び込むエリザベス一味だが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
755 7.86
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-10-17 11:12:07
ピ−タ−・ユスチノフ演ずるシンプソンを盗賊一味に加える仕掛けを設定したことがこの作品を成功させたと思う。同じダッシン監督の「男の争い」に比べれば犯罪の計画遂行もより緻密になっていて、博物館から宝剣を奪取するシ−ンは実に緊迫感があって面白かった。ただ、今回見直してみて一つ疑問を持ったのは、実行犯の男が宝剣をレプリカとすり替えるシ−ンで、吊り下げたロ−プが揺れて思わず宝剣を取り落としそうになり、宝剣を重ねて持った手の中で入れ替わってしまったように見えたのだった。犯行は窓から飛び込んだ一羽の鳥が防犯設備に触れたことによってバレてしまった訳だが、捕まった連中が微罪(出獄を予告する会話)で済んだのは、結局館内に侵入しただけで未遂(宝剣が入れ替わっていたために)に終わったと当局が考えたからだったのではないだろうか(それでなければあのシ−ンは無駄なカットになる)。その辺りの説明がなかったのだが、機会があればもう一度DVDで見直して確認してみたいと考えている。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-07-21 11:40:54
「またやるぞ」みたいな終わりがいい。www.seisakuiinkai.com
投稿者:noir fleak投稿日:2013-03-31 20:08:55
"A little bird told me." だったが、この言葉はどこかで聞いたことがあって気になった。やはり、これは30年代のEvelyn Knight & Star Dusters のヒット曲だった! ただし、これが本当の語源かどうかは未確認だが。

とにかくあちらの人はどんな分野でも昔の気のきいたフレーズの引用が好き。これには驚く。以前たしかWall Street Journal の記事で、教育問題を書いた記事のタイトルが Don\'t konw much about history だった。これ、サムクックの大ヒット曲の中の一節だ!

映画に関係なかったが、これは理屈なしに面白い映画。
投稿者:gapper投稿日:2011-05-09 22:43:01
 「黄金の七人(1965)」を初めとする痛快泥棒集団の本家。

 元祖は「オーシャンと十一人の仲間(1960)」だが、こちらは盗みの方法が奇想天外なものでなく仲間を集めて失敗というところがメインだ。
 「日曜はダメよ(1960)」のジュールス・ダッシンとメリナ・メルクーリのコンビだが、1966年に結婚しているので交際期間だったのだろう。
 メリナ・メルクーリは、かなりの我侭な嫉妬深い女性だったらしく彼女以外に女性キャラクタが居ないのはその為らしい。

 ギリシャとトルコのテイストで綴られるため、スマートさに欠けるのが惜しいところ。
 「黄金の七人(1965)」ゴージャスな音楽やロッサナ・ポデスタの色っぽさにはかなわない。
 「ホット・ロック(1971)」や「ピンク・パンサー2(1975)」に多くの影響を与えていると思われる。
投稿者:bond投稿日:2010-02-28 11:24:07
軽快なクライムコメディだが、女主人公があまりもおばさん(笑い声がすごい)すぎて、引いちゃう。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-02-19 03:17:18
女泥棒が活躍する作品かと思ったら意外と早い段階で作戦を練るリーダーが出てきちゃって拍子抜けしました。
しかも、演じたメルナ・メルクーリがイマイチ美女に見えないんですよ。
口元が惜しいというか(爆)
その上、オバちゃん的風格が邪魔をしてるんですよね(笑)
ここはもっと若い色気のある女優さんを使ったほうがマッチしたと思うんだけどなぁ〜

しかし、計画通りにいかない上にスパイ容疑までかけられるなど窃盗団のドタバタぶりは滑稽でしたし、、おどけ具合が絶妙なキャラクターたちに十分楽しませてもらえました。
博物館への侵入方法やエメラルドの盗み方には華麗さや緊張感や笑いがあり惹き込まれましたね。
後に様々な映画で使われる事になった着想もたくさん含まれていて飽きさせません。
無駄に音楽を使わない事で醸し出すスリルも効果的でした。
やさしい美しさを感じさせる映像も良かったですね。

お気に入りキャラは行く先々で否応無しに巻き込まれていくメタボなシンプソン。
随所で見せるユーモアを感じさせる表情にクスッとできました。

テンポが速い訳でも無駄が無い訳でもないので間延びした印象を抱く時間もありますが、メリハリがあるので退屈はしないと思います。
けろっとしたラストも爽快で好感が持てますね。
洗練されたクライム劇でも無いですが、オープニングから時代感もありつつ今観ても古臭さを感じない旨みを持ち合わせたセンスの良い作品なので「古い映画は・・・」と敬遠している方でも鑑賞できると思いますよ。
真面目なクライムサスペンスを期待するとガッカリでしょうが、陽気な奴らによる陽気な脱力系喜劇ミステリーは観ているだけで心がはずむでしょう。
投稿者:なちら投稿日:2008-11-25 20:47:59
陽気な仲間達が、懲りないしヘコたれない所がいい!
エンディングのあのウキウキ感は全く気に病んでないもんね。

宮殿に忍び込むシーンは緊張しすぎて疲れちゃったよ。
(あれがトムのかっこつけ映画に繋がるのか…。)
運転手のオッサンがどこかヌケてるから、な〜んかやらかしそうでヒヤヒヤ。
鳥ちゃんがそうくるとは思わなかったなぁ。
いや、面白い!見られて良かったです。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-02-22 12:07:42
アンブラーの「真昼の翳」は読んでいませんが、彼の原作とは思えないくらいで、コメディ・タッチの面白い映画でした。それは監督のダッシンについても言えて、私には「裸の町」の印象が強すぎるので、意外な感じもしました。
ギリシャとトルコの風景を背景にして、メリナ・メルクーリの懲りない女が恋人のマクシミリアン・シェルに盗みをやらせるのが、この映画の主題ですが、面白さの中心は、いかさま師ピーター・ユスティノフにあります。コック役で出てくるエイキム・タミロフとの掛け合いを含めて好演だと思います。
彼が逮捕されて「昔はチャタレー夫人でもわいせつだと言われた」と弁解しますが、日本でも戦後「チャタレイ夫人の恋人」の翻訳者、伊藤整が猥褻物頒布罪で起訴され、問題になった事を思いだします。
もう一つのポイントは宝剣の窃盗場面で、少々しつこすぎる嫌いはありますが、ここではダッシンらしさが出ていて、迫力があります。博物館に飛び込んでしまった雀が一つの証拠になっていますが、これで思い出した事があります。以前、建築が中止になって、暫く締め切ってあった建物に入った所、迷い込んだ鴉が出られなくて2,3羽死んでいた事です。この場合の雀は場所からいって、問題はないでしょうけれども。
投稿者:クリスチャン・ホソイ投稿日:2007-08-28 10:23:21
これビデオで借りて見たけど、映画館でシネコンでやらないかなぁ?
女友達と見たけど、その子が
「これって本物に豪華!」って言ってました。

何が豪華って、なんか「オーシャンズ」シリーズの薄っぺらさとは
対極に存在してるような下品な豪華さじゃなくて、
この頃ってよく知らない時代やけど、品があるよなぁ。

なんか最近って気づいたんだけど成金的なんだよな。
なんか10代の子の服装とか見てみても
豪華な振りして逆に中身の安っぽさが引き立ってるというか・・・

イスタンブール、トプカピ宮殿、憎めない小太りのオヤジ。
この人これでオスカーもらったらしいよね。
なんかこの人せこくていいんだよなぁ〜。

「オーシャンズ」ってこういう役柄いないよね。
とにかく強盗方法もルパン並みです。っていうか在る意味
オリジナルかも!とにかく20代は「生まれてない時代の映画」あさろうぜ!http://blogs.yahoo.co.jp/join_the_revolution007
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-09-18 21:04:08
【ネタバレ注意】

マノス・ハジダキスの軽妙な音楽に乗って繰り広げられるコメディータッチの泥棒映画。トルコでのロケは、エキゾチックな観光体験も存分に楽しめます。何といっても楽しいのは女盗賊エリザベスを演じるメリナ・メルクーリの威圧感(?)、トンマな英国人シンプソン役のピーター・ユスティノフ、本来なら主役級のはずの男前ウォルターのマクシミリアン・シェル、機械ならお任せセドリックのロバート・モーレイなど、ひとクセもふたクセもある役者がそろっているところ。
トルコ諜報局に目をつけられた泥棒チームが、追っ手の目をかいくぐり、いかに難攻不落のトプカピ博物館から宝石が散りばめられたスルタンの短剣を盗むかが見どころ。ハイテクならぬローテクの時代ながらハラハラドキドキもの。なかなか楽しいのです。しかもその挙句、最後には一羽の小鳥によって思わぬ結末が待っていて、そのラストがまた楽しい。何とも不思議な魅力のある作品です。
盗みのシーンなどは、「ミッション・インポシブル」などにも影響を与えているという作品ですが、監督のジュールス・ダッシンは赤狩りでハリウッドを追われ、その後ヨーロッパで活躍しました。この作品の2年後、メリナ・メルクーリと結婚。彼女はその後ギリシャの政界に入ったということで、80年代に科学・文化大臣として来日したのを覚えています。

投稿者:篭瀬山投稿日:2004-02-22 21:34:29
メリナ・メルクーリのいつも上機嫌な笑顔は、観るものをワクワクさせ、夢と元気を与えてくれる。プロによる犯罪の手際よさと、その一方での緊迫感をしっかり見せてくれる秀逸なクライム・コメディだが、もう少し毒っ気があってもよかったかな、犯罪映画なんだから。『ミッドナイト・エクスプレス』や『ミッション・インポッシブル』(トム・クルーズ主演版)の元ネタも見られるので、映画好きなら確認しておくべき一本。7
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演男優賞ピーター・ユスティノフ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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