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社長行状記(1966)

メディア映画
上映時間95分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1966/01/03
ジャンルコメディ

【クレジット】
監督:松林宗恵
製作:藤本真澄
脚本:笠原良三
撮影:鈴木斌
美術:村木忍
編集:岩下広一
音楽:山本直純
助監督:浅野正雄
出演:森繁久彌栗原弥一郎
久慈あさみ栗原峰子
松村浩和栗原太郎
小林桂樹小島啓吾
司葉子小島洋子
英百合子小島てつ
溝江千里小島啓一
加東大介後藤貫十
三木のり平佐々又吉
フランキー堺安中類次
新珠三千代町子
池内淳子一二三
原恵子原田伸子
山茶花究小田中政之介
飯田蝶子小田中政子
東野英治郎太田剛左衛門
スタンリー・ヒースチオール
キャシー・ホーランチオール夫人
【関連作品】
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2018-10-24 21:43:11
シャインして、イワマサンシャイン。以上、三木のり平が二見が浦観光の時に言うセリフ!!!
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-08-22 12:33:04
【ネタバレ注意】

<あらすじ>紳士服メーカー「栗原サンライズ」社長栗原弥一郎(森繁久彌)は、不況を克服するため、自ら営業に乗り出すが、接待の場でかつて贔屓にした芸者一二三(池内淳子)と再会、接待先の尾張屋デパート社長はへそを曲げてしまった。弥一郎は落ち込んで大阪の馴染みの「パンドラ」マダム町子(新珠三千代)を訪ねるが、そこでフランスの一流ブランド・チオールの日本支配人安中類次(フランキー堺)と知り合うが、この安中は大の女好きで、小島啓吾秘書課長(小林桂樹)の新たな部下原田伸子(原恵子)にも手を出す始末。小島が許婚者のふりをしていると、偶然そこに社長夫人栗原峰子(久慈あさみ)と妻洋子(司葉子)が現れ、小島は窮地に。一方太田剛左衛門(東野英治郎)から、大晦日までに貸し付けた六千万円の返済を迫られた栗原社長は、集金と回収に全国を飛び回る始末に…。

社長シリーズ第24作(数え方によっては第29作)。本作では服飾メーカー社長になった森繁。フランス生まれの日本人役でフランキー堺が出演しているが、『社長外遊記』(1963年)のハワイの日系人ほどの面白みはない。
今回も後藤貫十専務役の加東大介と、佐々又吉営業部長役の三木のり平と森繁の三人で宴会芸を見せるシーンがあるが、ビートルズ風のいでたちでグループサウンド風の芸を見せるあたり、時代を反映している。
映画のなかで何度も「不況」という言葉が飛び交うが、1965(昭和40)年は東京五輪開催に伴う経済成長にブレーキがかかり、前年には山一證券が赤字。日本特殊鋼や山陽特殊製鋼が相次いで倒産し「証券不況」とも呼ばれた。ところが政府が山一證券への日銀特融や戦後初の赤字国債発行を決めたことから、株価は上昇に転じて、年末からは「いざなぎ景気」と呼ばれる長い高度経済成長の時期が訪れることになる。
短い期間の不況なのだが、それを急遽作品に取り込む辺り、「社長シリーズ」が世の中の動向に敏感だったことも窺われる。
返済する金が集まらず、頭を抱える栗原が、新幹線の中で偶然気分が悪くなった老婦人(飯田蝶子)を助けると、実は彼女が尾張屋デパートの会長で、鶴の一声で社長の息子(山茶花究)に2,500万円の貸付を命じる、なんてご都合主義の最たるもの。けれど、ビジネスに頻繁に新幹線0系が登場するようになるのも本作からで、時代の空気が伝わってくる。
金策に走り回る社長に、小林桂樹が同情する、なんてシーンも初めてかなあ。社長も遊んでばかりはいられないのだ(笑)。
とはいえ、伊勢志摩の真珠島でのミキモト真珠や伊勢神宮、赤福本店?、鳥羽国際ホテルなんかも登場するところは、観光映画っぽくて微笑ましい。
ただそろそろマンネリ化は否めなくなってくる…。

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-12-13 22:49:17
・・・・どこがじゃい!と多くのサラリーマンに突っ込ませるために作られた映画ではなかろうか。金策といいながらただお願いするばかりの社長(森繁)は無能である。しかし酒の勢いで部下が吐露する勝手な思い入れを、鷹揚にあしらう姿には懐の深さを感じた。全国の社長さんはどう見るのかな。登場する女優さんがたがみな色っぽい。5
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