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俺にさわると危ないぜ(1966)

メディア映画
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月1966/02/12
ジャンルアクション
俺にさわると危ないぜ [DVD]
参考価格:¥ 3,024
USED価格:¥ 14,169
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【ユーザーコメント】
投稿者:シネマA投稿日:2006-04-29 15:16:55
 これは必見の怪作。昭和41年の日活アクション映画。長谷部安春の記念すべき第一回監督作品だ。
 
 当時、大ヒットしたショーン・コネリー主演の007シリーズ。その風味を適度にとりいれた娯楽映画が何本もつくられた。大映の市川雷蔵主演の眠狂四郎シリーズでは、たしか共演女優たちを「狂四郎ガールズ」と呼んでいた記憶がある。
 前年の中平康監督『黒い賭博師』で、アキラ作品にも変化のきざしが見られた。本篇では、それに一層の拍車がかかる。と同時に、亜流に陥ることなく、従来の定型を打破しよう、という意気込みをつたえる痛快作に仕上がった。めでたいことだ。
 
 奇抜な着想。荒唐無稽な筋運び。ナンセンスな笑い。美女軍団のお色気も炸裂する。CGのない時代のアクション・シーンの連続。ぶっこわれるセット。細かいカット割り。圧倒的なスピード感。戯画化された人物造形。声の吹き替え。山本直純のごきげんなダンス・ミュージック。めまぐるしく変化する照明。よくもまあこんなに詰め込んだなあ、というほかない87分だ。
 助監督時代についた鈴木清順の影響が濃厚ですね。会社側は作品の出来が不満で、長谷部はこのあと1年半ほど仕事を干されたとか。
 要するに、画期的で早すぎた作品だったということだ。

 蛇足。主演の松原智恵子よりもブラック・タイツ団の浜川智子(浜かおる)のほうがかわいい、と感じたのは私だけか。
 都筑道夫原作のアクション映画では、岡本喜八監督『殺人狂時代』、鈴木清順監督『危いことなら銭になる』とならんでベスト3にはいる傑作、といってよいだろう。
投稿者:mw投稿日:2003-08-31 23:19:07
ブラック・タイツ団なる沖縄娘のグループと国際ギャング団の一味が戦時中没収された沖縄の人達の金塊を巡って繰り広げる死闘に小林旭扮するカメラマンが巻き込まれるというお話。ブラック・タイツと国際ギャングとの戦いを中心にテンポよく展開するアクション活劇で、あれよあれよという間に話が進み退屈しない。お色気担当のブラック・タイツ団は、その名の通り黒タイツに革ジャンを着用。リーダーのアキ子以外は敵に倒されるまで終始このセクシーなスタイルで、お色気をふりまいてくれる。「お色気アクション」という言葉がピッタリな作品。
ビデオは日活から出ているようだが高価。"Black Tight Killers"なるタイトルでアメリカでも発売されているが、こちらのほうが価格はリーズナブル。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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