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若親分あばれ飛車(1966)

メディア映画
上映時間84分
製作国日本
初公開年月1966/09/03
ジャンル任侠・ヤクザ
若親分あばれ飛車 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,982
USED価格:¥ 1,600
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【クレジット】
監督:田中重雄
企画:関幸輔
脚本:高岩肇
撮影:高橋通夫
美術:柴田篤二
音楽:北村和夫
助監督:瀬川正雄
出演:市川雷蔵南条武
藤巻潤井川大尉
瑳峨三智子沢木鶴代
龍岡晋田所徳三郎
二本柳寛北門辰造
【解説】
 「若親分」シリーズ第五作で「座頭市の歌が聞える」の高岩肇が脚本を執筆し「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の田中重雄がメガホンをとった。主演は市川雷蔵、ゲスト出演は藤巻潤と瑳峨三智子。
 大浜市に帰ってきた若親分の南条武は、海軍時代の親友である井川大尉と再会し、鎮守府の工事関係と軍需品の納入を請け負う北門組の不正について聞かされる。海軍のために働いてほしいと頼まれる武だったが、南条組を再興する気はないと断るのだった。南条組で代貸だった猪之助には市の土木課に勤める五郎という息子がいたが、入札に不正があることを知ったため、北門組に襲撃されてしまう。いったんは穏やかな生活を願った武だったが、体をめぐる任侠の血を抑えることができずにいた。
<allcinema>
【関連作品】
若親分(1965)第1作
若親分出獄(1965)第2作
若親分喧嘩状(1966)第3作
若親分乗り込む(1966)第4作
若親分あばれ飛車(1966)第5作
若親分を消せ(1967)第6作
若親分兇状旅(1967)第7作
若親分千両肌(1967)第8作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-10-05 11:03:08
【ネタバレ注意】

<あらすじ>大正末期、海軍鎮守府に隣接し、さらに築港拡張が決まって活況を呈する大浜市に南条武(市川雷蔵)が帰って来た。彼は、海軍士官時代の仲間井川(藤巻潤)や竹村(戸田皓久)らに、海軍と新興ヤクザ北門組の癒着を暴くよう協力を求められるが「組を再興する考えはない」と断る。一方南条組先代の弟分梅村猪之助(見明凡太朗)は今は堅気だったが、不正入札の証拠を探す息子の五郎(青山良彦)らは、北門組から狙われる。北門組に啖呵を切ってしまった南条は、料亭で斬りつけられたところを、鶴代(嵯峨三智子)に助けられる。彼女は南条がかつて一対一で闘った沢木組親分の娘だった…。

若親分氏リーズ第五作。海軍出身の南条組二代目南条武が活躍、という大きな設定は変わらないものの、これまでのストーリーとは別立ての物語。全体的に緊張感に乏しく、今ひとつという印象は免れない。
悪いヤツは大物政治家と海軍の少将、そしてそこにつけこむ新興ヤクザ、というありがちな設定。
そこに南条武と因縁浅からぬ親分の娘が嵯峨三智子。彼女はこの時31歳だが、驚くほど母の山田五十鈴の往時にそっくりだ。親の仇でありながら、南条に惹かれてしまうという役どころだが、残念ながら印象は深くない。
プログラムピクチャーとしてはこんなもんなんだろうけど、物足りなさがつきまとう作品だった。
ラストは警察に身柄を渡さない為に、海軍の軍服を借りて士官たちとともに現場を去る南条。
うーん、いいのか。
どうもそのキャラももうひとつ立っていない感が強いなあ。
で、タイトルの「あばれ飛車」はどこから来たんだ??

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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