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土曜の夜と日曜の朝(1960)

SATURDAY NIGHT AND SUNDAY MORNING

メディア映画
上映時間89分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(昭映)
初公開年月1961/11/11
ジャンル青春/ドラマ
土曜の夜と日曜の朝 [DVD]
参考価格:¥ 5,184
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【解説】
 主人公の旋盤工は、わずかな給料を女や遊びに使うという自虐的な生活を送っていた。親友の妻でさえ、彼にはただの女としか映らない。情事を重ねたあげく、彼女を妊娠させてしまう……。虚無的な若者が、人並みの生活を取り戻していく様を描いた辛口の青春映画。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-06-04 19:53:05
\'58年のトニ−・リチャ−ドソン監督「怒りを込めて振り返れ」に比べると、アラン・シリト−の原作・脚本にしては今一歯切れの悪い作品になってしまっている。芯になる話が工場の同僚の妻との不倫というケチ臭いモノなので、アルバ−ト・フィニ−というどこかヒップな才能を感じさせる役者の折角の持ち味が活かされていない。イギリスの階級社会の閉塞感は確かに感じられるのだが、やはり映画には暗いトンネルの先に微かでも出口の明かりを感じさせるモノが有って欲しいと思う。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sachi823投稿日:2013-05-05 21:05:37
その名声のわりに寡作なライス監督作品。
「怒れる若者たち」(Angry Young Men)のアラン・シリトー原作。
イギリスの労働者階級の日常生活を丹念に積み重ね、
若者の閉塞感や苛立ちを描きながら「このままでは済まさないぞ」
という荒々しいバイタリティーを感じさせます。
主人公の全く反省しない
ふてぶてしさには驚かさせられました。
後の英国の過激な労働運動やパンクの源泉を垣間見ることができました。
決して戦わない日本の労働運動家に見てもらいたい作品です。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-04-20 23:33:13
終盤のアルバート・フィニーの台詞は「トレインスポッティング」を思わせる物があった。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-01-01 23:45:32
労働者階級の暮らしはこんなに大変だったのか。終戦から15年もすぎていたのに、、、
アルバートフィニーのデビュー作。実に立派。名優の素地がすでに出ている。

イギリス映画の史上ベストの上位にリストされる作品だが、どうもわれわれ日本人にはよく分からない、時代をいきいきと映す何かが本作にあるからに違いない。セリフがよく分からないのは致命的!
投稿者:堕落者投稿日:2004-12-12 20:58:46
安い賃金で扱使われて働いていると酒場で酒飲んで女と寝る事位しか他に楽しみはなくなってしまうのだろうか・・・?一見元気で明るく見える主人公の単調な日々からは倦怠感と虚無感が伝わってくる。なかなか染みる小品,良作である。同じイギリス・フリーシネマでその代表作とされている『長距離ランナーの孤独』という表立った主張をしている作品があるが,あれより本作の方が断然良いですね。これが本当の現実だよ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(総合) 
 ■ 作品賞(国内) 
 □ 男優賞(国内)アルバート・フィニー 
 □ 女優賞(国内)レイチェル・ロバーツ 
 □ 脚本賞アラン・シリトー 
 ■ 新人賞アルバート・フィニー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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