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サウスパーク/無修正映画版(1999)

SOUTH PARK: BIGGER, LONGER & UNCUT

メディア映画 Anime
上映時間81分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2000/08/12
ジャンルコメディ/戦争
映倫R-15
サウスパーク 無修正映画版 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 936
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【解説】
 全米ケーブルテレビで史上最高の記録を打ち立て、アメリカ中を熱狂させたテレビアニメの映画版。小学生グループを主人公に、彼らの過激な言動をシニカルな笑いで包んでゆく。かわいい顔をした少年たちから発せられる、下品でアブないセリフに爆笑。コロラド州サウスパーク。スタン、カイル、ケニー、カートマンの小学生4人は、カナダのコメディ映画で覚えた下品なセリフを使いまくっていた。それに不安を覚えたPTAは、映画を製作したカナダを糾弾。アメリカ対カナダで全面戦争に突入する。
<allcinema>
【関連作品】
サウスパーク(1997〜)TVアニメシリーズ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
434 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:投稿日:2009-12-14 23:57:55
サウスパークは10年くらい前にアメリカのテレビで数回見ただけだったのだが(しかもあまりの早口&スラングで何言ってんだか良く分かんなかったのに)、なぜか観てしまった。サダム・フセインが本当にこの世からいなくなってしまっている今観るとちょっと複雑だったが、出来の良さには正直ビックリ。

初めはあまりのお下劣さに少々ゲンナリしたけど、Blame Canadaからは音楽に引き込まれっぱなし。ほぼ完璧なミュージカルで、観終わった後も数々のメロディーが頭の中で回りまくり。こんなのはアンドリュー・ロイド・ウェーバー以来。

三木たかし先生亡き今、劇団四季はトレイ・パーカーに曲を依頼すべきなんじゃないだろうか?(褒めすぎです)

ロス先生の声真似上手いなぁ、と思っていたら本人だったり、ウィノナ・ライダー(ピンポンショーに大笑い)やボールドウィン兄弟が了承してないのは分かり切ってるのに、わざわざその旨書いてみたり、サダム・フセインの声が"himself"だったり、エンドクレジットも結構楽しめる。

あとブライアン・ボイタノって誰だか全く知らなかったのに、私の頭の中では既に松岡修造と同じ項目に分類。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2007-05-12 16:28:04
 
「サウスパーク」はWOWOWからずーっと観てるけど、右翼も左翼も金持ちも貧乏人もアメリカ人も外国人も男も女もガキも年寄も宗教も戦争も世界のあらゆるものを平等にコケにするその姿勢が本当にすばらしい。
見事な逆博愛主義。

フセインが悪役なのが稚拙、という意見があったけど、フセインをああいうコッテコテの、子供番組の悪役みたいに扱っていることが逆にアメリカ人の大多数が持つ「フセインは悪党」という考え方を笑っているんだってことに気づいてほしいなあ。

アカデミーノミネートの主題歌のほか、音楽もすばらしい。
カートマンが歌う「カイルのママはスーパービッチ」とか「アンクルファッカー」とか腹抱えて大笑い。
こんだけのスキルをこういう話で使っちゃうのがまた尊敬に値するな。
投稿者:ビリジョ投稿日:2007-05-04 17:03:15
嫌いではないが、内輪ネタ、楽屋オチっぽいギャグが散見され、その点が普遍性に欠ける気がした。
投稿者:kuss投稿日:2006-02-27 23:22:36
「チーム★アメリカ」に感化されて未見だったこっちも見てみました。もう6年も前の作品。ムーアな映画などでチラホラとウワサは聞けども食わず嫌いで興味も思い入れもない状態での鑑賞。
最初の10分では見たことを後悔し始め、中盤ではオヤと思い、最後には非常に感激、大団円で終わりました。深い自己批判と無用な他者批判(w。高い知性と高い技術の無駄遣いが微笑ましい。「チーム★アメリカ」よりこっちのが好みですね。カナダの扱いが絶品です。アメリカに残された知性と言うと言い過ぎでしょうか。
英語Nativeでない方は無理せずぜひ大阪弁バージョンで。かなりイケてます。

7点 ブラックですが、十分なメッセージです。
投稿者:藤本周平。投稿日:2005-12-29 19:02:51
下品だがラストは感動
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-06-12 20:40:52
「フセインは悪者」って、そんなのアメリカ中の認識じゃん。それが前提!
投稿者:4531731投稿日:2005-03-05 00:30:05
 フセインを極悪扱いしてるとこが幼い。あれがなけりゃそこそこかな。キャラがあんまりかわいくない。あかんぼ蹴り上げる冒頭はパイソンとかベルニーぽくて期待したんだけど。
投稿者:ノイン投稿日:2004-09-23 02:52:15
パロディ・下ネタ・差別ネタを嵐のように盛り込みつつ(劇場で観た時は暴力的な迫力があった)、“有害”なものはすべて禁止するという“良識派の独善的正義”に対してきっちりと反論している点がなんとも素晴らしい。それを演説・お説教では無く、子供の台詞を通して語らせるのも憎い。
ただサダム・フセインの描かれ方は笑えない。なにもそこまで、と思う。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-13 12:26:43
いいですねえ!!最高の面白さです!
DVDは必需品、たった1500円なんて安すぎるくらい。
アメリカ人に「これがアメリカ・アニメの代表作だろ?」って聞いたらメチャ怒られそう。
一体どれほど批判されてるんだろか・・・

ケニーの素顔が見れたときは感動しましたが
その直後、彼の生声がスタンと全く同じ声だったので一気に沈みました。
どうせなら有名な俳優でも使ってくれたらいいのに・・・
肝心なところで手を抜くなよ・・・
投稿者:エバ投稿日:2004-05-19 22:13:02
好きな女の子を見て、ゲロ吐いてしまうきもちがわかる人には必見(笑)!

トレイとマットの毒々アニメは『ボウリング〜』でも健在でした!!
投稿者:くんばか投稿日:2004-01-24 12:45:28
これくらいまでかなぁ〜。ミュージカルが異端児の表現として好んで
使われてたのは。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」しかり。
「ムーラン・ルージュ」しかり。今やオサレな「シカゴ」のせいで
潮流がタモリが嫌いなミュージカルに戻ってしまったな。(まあ「ML」も
嫌いそうだ)

俗語パワーでスーパーサイヤ人になるエリック・カートマンには痺れた。
フードを取ったケニーは結構可愛い子だったし。いつも惨殺されて
可哀想だが。現実のサダムはアメリカ人にカマ彫られてそうだ。
投稿者:hide0921投稿日:2003-12-10 17:00:22
スラングのミュージカル?っぽかった。
投稿者:h.m投稿日:2003-11-29 21:35:42
わからないネタもありましたが、でも、面白いです。見る価値はありますよ絶対。
投稿者:ASH投稿日:2003-07-27 18:49:58
【ネタバレ注意】

テレンス&フィリップの映画が米加全面戦争に発展する、このこじつけな展開!トレイ&マットは時々辛辣なカナダ批判のギャグを見せるが、もちろんそれはカナダが嫌いだからというわけではない。主義・主張があるようにも見えるが、実際は90%以上はおちょくりと思い付きだけなんだろうな。この2人、見かけによらずかなりパンクな精神の持ち主だったりする。クライマックスのカートマンの大逆襲はそこはかとジャパニメーションからの影響が(いや、これもおちょくり)。

ボールドウィン兄弟やウィノナ・ライダーへの嫌がらせに近いギャグは、本人たちはどう思っているんだろうか?フセインの肖像権も気になる。それはそうと、僕としてはケニーの素顔が見れたことが嬉しかった。コレとマイケル・ムーア監督の「大進撃」と併せて観ることを勧めます。

★★★

投稿者:ヒロシ・トリビアーニ投稿日:2002-04-24 06:48:04
最高!!嫌いな人ももちろんいるでしょうが、僕はこの作品が好きになれる自分が好き!(笑)この映画に感動して、自身のやっている掲示板に、日記書いちゃいました!見に来てちょーhttp://bbs2.sekkaku.net/bbs/4993.html
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-03-12 21:53:53
差別、暴言、下ネタなんでもありというアニメ。見た人の間で、好き嫌いがはっきり分かれるのもよくわかる。僕個人としてはあまり好きな作品ではないけど、何となく主義主張がある(ように見せているだけかも・・・)分、同じ下品な作品でも「最終絶叫計画」よりは許せる。

それより何より、この内容の話をミュージカル仕立てにした感覚が凄い。この感覚は、ちょっと他では見ない新鮮さだ。今でも耳の奥で響く「マザー・ファッカ〜!」
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-17 20:48:57
かつて、深夜を賑わせていたエッチな番組
食べ物を粗末にしてるからと非難されたコント番組
身障者を”笑いもの”にしてるからと消えていった小人プロレス。
作品的に意図したものがあるにも関わらず削除されていった放送禁止用語。
もしくは欠番として闇に葬り去られた作品群・・・
ヒステリックな大人達がいくら大騒ぎしようたって子供達は隠れて観てるんだぜ!
それより問題なのは、下品なモノ、不適切なモノを”無かった事にしよう!”とする連中の善意の暴走だろ?
大事なのは下品なモノを「あくまで番組、現実は現実」という区別を大人が子供に直接、教えてあげることだ!
トレイとマットはよくぞ言ってくれた!
拍手〜!!
危ないのはこの映画じゃなくて、この作品を「危ない危ない!」と騒ぐ輩です。
見つけたら保健所に連絡しましょう。
メッセージ性、ミュージカルのレベルの高さ満点!
嫌いな人は無視ム〜シ、
お疲れ様でした〜。
投稿者:けいぞう投稿日:2001-07-08 03:18:52
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」よりはるかに上等です。
「La Resistance」の4つの場面、4つの曲が重層されていくシーンが見事で、この映画の演出のピークを迎えることになる。
このアニメシリーズをみるとアメリカにもまだまだ良識のある人がいるのだなあと心強く思う。
投稿者:westriver投稿日:2001-07-07 01:38:52
ジブリ、ディズニー産とは対極に位置する究極のお下品アニメ。シンプルで素人的なおなじみのキャラクターを盾にして、徹底的にまやかしの倫理を批判し、あざ笑っていく様が痛快だ。このパワーはクレシンなどをはるかに凌駕している。ちっこい子供たちの口からはスラングのオンパレード(日本語字幕も無修正にチャレンジ)。「月蒼くして」のプレミンジャーや「ガールズ8」のスパイクリーなんて目じゃない。数多くの有名人をこきおろし(大半は無許可で)、フセインをサタンの穴掘り役として大活躍させる。ミュージカルナンバーでは”カナダを非難しろ”の大合唱。人種差別も堂々としたものだ。この凄まじいまでのふざけぶりに加えて、最後には”言論の自由”で美しいハッピーエンディングを用意するあたり、トレイ・パーカーの策士ぶりが際立っている。自分の子供には見てもらいたくないのが本心だが、成熟した見識と判断力をもつ大人が見る分には毒にもならないし、テンポの良いユニークなアニメとして存分に楽しめるだろう。実写ではまず再現できない世界を表現できるのがアニメの特性のひとつとすれば本作の意義にも納得できるのではないか。むしろ怖いのは、本作を不快に思う人たちに対して、××の穴が小さい、頭が固いといった表現で批判することで、本作を許容する自分自身を必要以上に正当化する人たちであろう。個人的にはパーカーの演出意図に、「独裁者」時のチャップリンの潔い精神・勇気が少しでもあったかということに関心がある。
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