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電話で抱きしめて(2000)

HANGING UP

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2000/08/26
ジャンルコメディ/ドラマ

【解説】
 夫と一人息子がいる家庭を持つイヴ(M・ライアン)は、自身イベント業の仕事を抱えながら家族のトラブルも一人で処理していた。姉(D・キートン)も妹(L・クドロー)も自分のことばかりでボケの進行したパパ(W・マッソー)の面倒はイヴに任せきり。3人を繋いでいるのは電話だけ。婦人交流会のイベントの仕事だけでも大変なところに、電話は遠慮なく難問やトラブルを次々と持ち込んでくる……。3姉妹と老父の電話が繋ぐおかしな関係を描いたコメディ。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1059 5.90
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【ユーザーコメント】
投稿者:ジーナ投稿日:2010-04-12 03:41:04
2000年の作品とは思えないほど古臭い雰囲気が漂っていますね(爆)
ファッションや電話機器など10年でこんなに変わっちゃうんですな・・・。

主人公を演じたメグ・ライアンは四十路前という事でだいぶタルミが出ていますが、彼女らしい魅力は健在でした。
毛束感のあるヘアースタイルも可愛かったですね。
ちなみに終盤までメグが末っ子だと思って観てました(爆)
父親に可愛がられるのも、損な役回りが来るのも末っ子じゃないのか?!
二女って次男と同じで要領よく立ち回れるって思われているのは日本だけなのでしょうか???
メグの姉にしては歳が離れすぎなダイアン・キートン・・・正直、母親のほうがシックリ来る(爆)
まぁ、監督も務めていたので誰も言えなかったのでしょう(笑)
二人から見ると実力も知名度も劣りますが、姉達からまともに相手にされない末っ子というキャラはリサ・クドローにハマっていましたし、、コメディではやはり安心して観ていられる女優さんだと思います。
演技なのか地なのか分からないほど老いて弱ったウォルター・マッソーは、見ているのが気の毒なぐらいでしたね。
この作品が遺作というのも何だか可哀想な気がします。
ハマリ役かどうかはさておき、実力ある役者さんたちなので落ち着いて観ていられるキャスティングでした。

内容のほうは、もう少し夫とメグの関係や一人息子の存在を絡めた脚本でも良かったですね。
メグと父親、メグと姉妹に重点を置きすぎたカナ・・・?って感じがしちゃいました。
しかも重点を置いたわりに深みや重厚さは無いんですよ。
記憶障害が入る前から酒びたりでトラブルメイカーの父親であった事が明かされれば明かされるほど、主人公がナゼこれほど熱心に父親の面倒を看るのか理解できませんでした。
幼い頃のイイ思い出や母親の愛情が薄かった事を入れたとしても、私には共感できないですね。
愛する妻に捨てられただけでこんな迷惑ヤローになった父親も父親だし、文句垂れながら父親の面倒を看る主人公も主人公な感じでした。
だから、何でもかんでも抱えてしまう主人公を優しい女性というより頼まれたら断れないお人好しにしか見えませんでした。
父子家庭で三人の娘を育て上げた父親像や過去のエピソードなどもう少し主人公に感情移入しやすいドラマがあれば印象が変わったかもしれませんが、私は長女や三女の態度(反応)のほうに共感してしまいました。
あ・・・一番共感したのは母親のキャラだ!(爆)

過去と現在の構成もあまり良くないので1時間半の作品のわりに長く感じました。
回想シーンを入れるタイミングが悪いから全体的に間延びしたと言うのもありましたし、過去の描き方も髪形を変えたぐらいの変化しかないので面白みがありませんでしたね。

メグ・ライアンの混乱状態を楽しむコメディと割り切って観るには複雑な親子関係が絡んでるし、親子のドラマとして観るには内面の描写が薄すぎますかね。
このとっ散らかった感じが女同士の会話だとでも言いたいのかもしれませんが、底抜けに陽気なコメディにするか感動的なドラマにするか、、もっと的を絞った脚本にするべきだったと思います。

それでも許せるのが家族・・・って思えるようになったらもう一回観てみますが、心の狭い私には分からない家族の姿でした(笑)
投稿者:gapper投稿日:2010-02-27 22:10:16
 ウォルター・マッソーが実年齢で出ている作品。

 「JFK」ではそんなに年老いている感じではなかったが、この作品では役柄のせいかかなり年齢を感じる。
 顔立ちがユニークで、役柄などよりもそちらが印象に残る俳優だが、これが遺作となってしまった。

 結局はメグ・ライアンの作品で、40才も近いのにノーブラでがんばっている。
 ダイアン・キートンは、監督も兼ねているので控えめだ。

 日本人からすると共感できるものばかりではないが、基本は同じであることは変わりない。

 ディケンズが古いものの代名詞のように使われていて、つまりはヴィクトリア朝が古めかしいということらしい。
 ジューン・アリソン(「若草物語’49」の次女ジョー)も忘れ去られつつあるものの代名詞なのだろう。
投稿者:konma08投稿日:2006-01-20 18:08:40
劇場公開時 何時の間にか上映終わっていたので見逃してしまった作品。
昨日TVで楽しみにしながら見たのですが・・・
M・ライアン&D・キートンとはいえ・・・
なるほど!何時の間にか上映されて何時の間にか終わる訳ですは。
嫁も三姉妹なんやけど、も一つ共感できなかったみたいで。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-01-09 11:43:01
ボケ老人を廻る“コメディー”ホームドラマ。
快速テンポで悪戦苦闘の末、ぶち切れるメグ・ライアンが最高。
ダイハードのポスターに“Let it snow”(は、余り関係ないけど)
〜てか結構、泣けるドラマ。
ジョージアの演説…こいつは〜何者?
…回想シーンで語られる過去…それぞれの性格、状況、事情が現れ…
いや、コメディーなんですよ。結構、笑わせる…なのだが、あれが最後のセリフ…確かに憎めない無茶苦茶親爺だ。(お誕生日会は可哀想…)
人間の感情に訴えかける節回しは、中々に素晴らしい。
姉妹ゲンカ(だけじゃないが)も実に人間(の感情)ってものを描いている。ダイアン・キートンか…電話に急かされる現代人…Week endは時計を外して、のんびりと。
…96分作品ってのが、また凄い。
投稿者:sonic投稿日:2002-10-01 01:49:14
父親を押し付けあってるだけの姉妹ゲンカの域を出ていない。
投稿者:ゆき投稿日:2001-10-16 00:24:05
 メグ・ライアンが好きなので公開されてからすぐに映画館に足を運びました。
が、期待通りとはいかずにがっかりして帰ってきました。タイトルにある通り、映画の最初から最後まで電話が出てきます。まるで電話が主役と言わんばかりに。
電話の音が絶えず映画に流れており、効果音程度ならまだしも、使い過ぎて逆効果で、耳障りな音としか思えなかった。女優人も皆、魅力的でそれぞれ個性的な役どころを演じたとは思うけど、あまりにもキャラの個性が偏りすぎ。カメラワークもいまいちで、メグ・ライアンなんかは、いつもは可愛い感じを受けるのに、この映画では、「老けたわね」と思わずにはいられなかった。
父親役のウォルター・マッソーも作りすぎ。コテコテの演技とお涙頂戴の話の展開には素直に感動できないものがあった。今時、家族ものを描くなら、濃い内容で訴えかけるよりも、あっさり描いた方が心に残る物は深いはず。「あれもこれも伝えたい」と言う、作り手の欲張りな所が前面に出た作品だと感じた。
投稿者:KUNSAN投稿日:2001-06-09 12:03:37
のどの先まで出かかってるのに思い出せない、昔の女優の名前。ジューン・アリソンでしたかー。ということは飛行機事故で何たらと言っていた作品は「グレン・ミラー物語」ですね。それにしても、お父さんの最後の一言にあれを持ってくるとは「やられたー」という感じでした。よく考えてみるとエフロン作品には、さりげなく昔の映画の話が出てきますよね。「めぐり逢えたら」にはケーリー・グラントの「めぐり逢い」(ズバリ)、「ユー・ガット・メール」には「ロッキー」とか。

それからリサ・クドローが演じていた昼ドラの女優役というのが、リサが出演しているドラマ「フレンズ」のジョーイにだぶっておかしかった。彼女って独特なコメディセンスがありますね。http://www6.plala.or.jp/almdeeply/
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