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ことの終わり(1999)

THE END OF THE AFFAIR

メディア映画
上映時間101分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2000/10/14
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫R-15
ことの終わり [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 982
USED価格:¥ 1,359
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【解説】
 「モナリザ」「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダン監督がグレアム・グリーンの原作を映画化した異色ロマンス。1946年、ロンドン。作家ベンドリックスは再会した旧友ヘンリーから妻サラが浮気しているらしいとの相談を受け、嫉妬を感じる。実はベンドリックスとサラはかつて愛人関係だったのだ。サラとの不倫の恋は44年の夏突然終わった。いつものような情事の後二人の居た建物が爆撃を受け、気絶していた彼が覚めるとサラは彼の前から去ってしまった。サラを忘れられない彼は探偵に調査を依頼し彼女の日記を手に入れる。そして爆撃の際の意外な真相を知ることになる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
536 7.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-03-13 01:45:26
ジュリアン・ムーア(40手前か、若いなあ…)が漏らす嗚咽が実に艶かしい。

原作『情事の終り』は『緋文字』からちょうど100年後、1951年のお目見え。性や信仰に関するタブーもその時々で刻々変容していくようで。
投稿者:sachi823投稿日:2016-02-11 17:04:07
グレアム・グリーンの著作の中でもとりわけ傑作と言われている
「情事の終わり」の映画化で、原作があまりにも有名故に
「浮気の相手」の意外性を作品から感じることは出来ませんが、
きわめてオーソドックスな作風で、久しぶりにキリスト教が
身体の奥まで染みこんだ民族の作品を見たように思います。
レイフ・ファインズのクラシックな二枚目ぶりが良かったです。
投稿者:南青山の住人投稿日:2012-10-03 23:15:25
【ネタバレ注意】


 登場人物三人の不倫映画化と思っていると,戦慄のラストが..。
 カトリック作家,グレアム・グリーンの原作ですが,遠藤周作の
『わたしが・棄てた・女』を思い出します。
 男どもの理解できない次元にいる聖女。
 ジョディ・フォスターやニコール・キッドマンでは無理で,
ジュリアン・ムーアがぴったりだと思いましたがね。

投稿者:Normandie投稿日:2011-07-17 00:42:19
N・ジョーダンが芸達者な俳優を使ってさらさらと描いた春画のよう。
いやらしくないのはひとえにレイフがいる故、彼と共演する女優は殆ど評価される。
でもジュリアンは少し苦手、見ててお尻がもそもそするタイプ、時にソバカスの肌はきれい。
投稿者:uptail投稿日:2009-10-24 17:54:42
ジュリアン・ムーア
投稿者:bond投稿日:2009-06-21 15:06:25
【ネタバレ注意】

結論からいうとつまんない。神はいるって事がいいたいのか。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-06-19 01:29:33
隣人との不倫劇というスキャンダラスな内容にも関わらず、誠実な愛を語るあたりに無理を感じました。
そもそも妻側にしろ、小説家の男にしろ性欲にかられているとしか思えないので耐える愛や一途な想いを描かれたところで説得力がないんですよね。
俳優陣が繊細に心情表現をしていたのでどんな感情を抱いているのかは伝わってきましたが、展開が唐突なため雑に感じてしまいました。
丁寧に描いている部分と粗い部分の差が激しすぎましたかね。
特に終盤は急ぎ足になっていたように思います。

悲恋を描いた作品では大抵ヒロインに感情移入できるものですが、不倫は関係なくどうにもこの妻に共鳴できませんでした。
ジュリアン・ムーアは品も色気もあって良かったんですけどね。
レイフ・ファインズもハマり役でした。
重めの愛で苦しむ役が本当に似合う役者さんです(笑)

それぞれのシーンに合った音楽や時代を感じる衣装も良かったです。
探偵という客観的な人物から彼女の行動や心情を聞かされる事で彼女の気持ちに少しずつ気づいていく描き方も上手かったと思います。
もっと探偵の観察眼を利用して現在の彼女の心理をどんどん見せていってもよかったぐらいです。

彼女の行動の秘密とは?みたいなサスペンス仕立てになっているので小説家からの視点と彼女の視点の二つからストーリー構成しているのですが、テンポがあまり良くないので謎に対して興味が薄れてしまう事もありました。
よって、サスペンスにしてもラブストーリーにしてもシックリ来ない中途半端な印象を受ける事になってしまいましたね。
引っ張ったあげくヒロインが抱えていたものが大したモノじゃなかったのも肩透かしをくらった感じだったし(爆)
個人的には、夫の視点を交えたヒューマン系の作品として観たかったかなぁ・・・。
情熱とは無縁の男かもしれないけど、女を縛ろうとした小説家よりも大きな愛で妻を愛していた素晴らしい男性でしたから。
正直、切ないラブストーリーとして観るには夫に感情移入するのが一番です(笑)

奇跡とかって話は好きだけど、それを信仰にこぎつけるのは嫌いなので後半のテイストはいただけなかったです。

良いか悪いかはさておき、、憎しみや嫉妬や性欲をとても生々しく感じる作風で、爽快とは程遠い余韻を感じる作品でした。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-06-17 14:19:21
ような作品じゃないでしょう。
私が中学生だった頃(74年〜76年)の洋画って、もっと過激な描写テンコ盛りだったよ。
その上「エマニエル夫人」もFree Passで入場できたけどなぁ。

で、話はSusupense仕立てで、まぁまぁ面白い。
ジュリアン・ムーアは何時観ても、好きになれない女優だが、今回はNude Sceneのおまけ付きで頑張っておる。

宗教的要素を持ったMelodramaと言ったところか。
でも全く宗教臭さはないけれど。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-04-24 23:55:42
【ネタバレ注意】

R指定。ジュリアン・ムーアが胸も露わに激しいセックス・シーンを演じる…
が、必然シーンのようでもあり、またそれを目的に観る映画でもないような。
無神論者の癖に、それを忘れたかのように神にすがり誓いをたてる…その気持ちは良くわかる。…結局、結果は“神”なぞ関係ない(少なくとも教会とは関係ない)のだが…
たまたま蘇生しただけ、が真面目な彼女は神を見る。
…夫は奪われた妻の余命が短い事を知り、男への復讐を探偵社に依頼〜彼に神をも呪うように仕向ける〜探偵社は変装が得意。勿論、少年のアザはメイク。実際に役者はメイクをしてんだろ?〜妻は元々無神論者だったので、結局、男と“より”を戻してしまう…が当然“神”が契約違反だと男を殺す事はない…とか書くと敬虔なクリスチャンにバッシングされるのか?
まぁ実際の意図するところは、人は運命に逆らえない〜誰もが誰かに生かされているのだから〜善人面するどんな奴より正直な人間に神宿る〜ってとこだろうが。

投稿者:nehane215投稿日:2004-04-02 06:38:09
脚本、登場人物(探偵父子がいい)、また時制の処理も良く出来ていて
観る者を飽きさせない。
物語中のミステリアスな部分の雰囲気もよく表現されていると思う。
しかし肝心の謎の男(第三の男)の潜在感が甘く、謎解きのインパクトに欠けるのが惜しい。
それにしてもジュリアン・ムーアは松坂慶子に似ていると思うのは私だけだろうか…?
投稿者:ミネソタ投稿日:2003-07-19 16:26:59
レイフとジュリアンのカップルと比べるとショボすぎます。
終始情けない表情のスティーヴン・レイが忘れられません。

ミステリータッチの演出も大好きです。

http://www.geocities.jp/bellbell0610/
投稿者:pukaki投稿日:2002-07-29 21:05:50
いやあー、レイフ・ファインズ期待通りのハマリ役。ラスト、私は神を憎む、神よ私を忘れて欲しい、と来たーっ。キリスト教圏でこれ以上の苦悩の科白ってもはや考えられません!レイフくん、私生活ともども恋に人生を賭ける貴方だからこそ、真に迫りうるこの科白なのでありましょう。でも、男性からみるとレイフ演ずる男ってやっぱヤなヤツにしかみえんでしょーね。
相手役のJ・ムーア、悪くはないんだけど、もひとつ気高さっちゅーか神秘性が欲しかったかな。内に秘めた恋の演技もイングリッシュ・ペイシェントのC・S・トーマスの方が数段上に感じてしまった。ファンの方、エラそーに云ってスミマセン。
それから、物語の核とも云える祈りのシーン。サラが神にとらえられた重大な場面であるにも関わらずなんかあっさりし過ぎてたよーな。わずか生き返ったモーリスの科白がサラの祈りとのシンクロを表わした程度で、それ以降神に導かれる運命の神秘みたいなものが私には希薄に感じられたんですが・・・。でも、監督もここはかなーり考えたと思います。大袈裟になって浮いちゃうのを怖れてさらりと流したのかな。確かに神の必然とは我々の眼には単なる偶然としか写らないわけだし。でも、「ある方の存在」の空気みたいなものをもっと画面に語らせて欲しかったです。惜しい。
だからといってはなんですが、私としては今は亡きキエシロフスキ監督でこの作品を見てみたかったですね。いずれにしても、好きなテーマなんで原作は読んでみたいと思います。
投稿者:ら☆投稿日:2002-01-21 23:35:07
完全に、ジュリアン・ムーアの作品って感じ。笑
でも、脚本と映像がなかなかよかったような気がする。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ジュリアン・ムーア 
 □ 撮影賞ロジャー・プラット 
□ 作品賞 
 □ 女優賞(ドラマ)ジュリアン・ムーア 
 □ 監督賞ニール・ジョーダン 
 □ 音楽賞マイケル・ナイマン 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞レイフ・ファインズ 
 □ 主演女優賞ジュリアン・ムーア 
 □ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)ニール・ジョーダン 
 ■ 脚色賞ニール・ジョーダン 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)マイケル・ナイマン 
 □ 撮影賞ロジャー・プラット 
 □ プロダクションデザイン賞 
 □ 衣装デザイン賞 
 □ メイクアップ&ヘアー賞 
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