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生きたい(1999)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月1999/01/15
ジャンルドラマ
新藤兼人アンソロジーIV [DVD]
USED価格:¥ 13,999
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【解説】
 「午後の遺言状」の新藤兼人が、姥捨て山伝説と現代の高齢化社会における老人がおかれた現状を交錯させユーモラスなタッチで描いた“老い”がテーマの社会派人間ドラマ。主演に三國連太郎。70歳の安吉は、妻に先立たれ、40歳になる嫁ぎ遅れの長女・徳子と暮らしている。長男、次女は家を捨てたも同然で別居しており、躁鬱病の徳子だけが父の世話をしている。徳子は自分が婚期を逃したのも病気になったのも父のせいと言ってはばからない。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
535 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ゆこぽん投稿日:2002-12-13 22:30:07
普段は洋画中心で見ているのですが、現代の邦画でこんなにも上質な作品があるとは感動しました。主演ふたりはもちろん知ってましたが、最近の映画では脇役のみでしか見たことがなかったので、この映画ではかなり生き生きと演技の才をふるっているように思われます。
老人問題と姥捨て山を同時進行させた演出によって「老人問題」というある種ありきたりなテーマを俗っぽくなく描けたのだと思います。途中主人公の話にやたら感動する男や、反発する学生の姿も皮肉っぽくて好きです。「核問題ですよ」ってのがある意味リアルです(笑) ほんとにこーゆー人いそうだし。
なんといってもやはり二人の演技がすごい。大竹しのぶは最初わざとらしいかな、と感じつつもグイグイ引きこまれました。いうまでもなく三國連太郎は素晴らしいです。ふたりの掛け合いは迫力がありました。
最後カラスを撃ち殺したあとの二人の表情が素晴らしいです。この二人しゃなきゃこの映画は平凡なものに終わっていたと思います。
そしてエンドロールに流れる音楽も、悲しさ、汚さ、ひたむきさが込められていてとても映画をひきたて、雰囲気があっていて良かったです。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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