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ワンダフルライフ(1999)

メディア映画
上映時間118分
製作国日本
公開情報劇場公開(テレビマンユニオン=エンジンフィルム)
初公開年月1999/04/17
ジャンルドラマ/ファンタジー
ワンダフルライフ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,175
USED価格:¥ 1,040
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【解説】
 死んだ人が天国へ辿り着くまでの7日間に最も大切な思い出をひとつだけ選ぶ、という設定を通して人生の意味について見つめ直した物語。監督は「幻の光」の是枝裕和。天国の入り口にやって来た22人の老若男女。彼らはこれから7日間の間に大切な思い出をひとつだけ選ばなければならない。人はその思い出だけを持って天国に向かう。思い出は職員の手により撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。さっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進めるが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A誰も知らない (2004)
[002]B超極道 (2001)
[003]B修羅の群れ (2002)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17141 8.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-08-10 16:00:43
毎月曜日古びた学校のような施設に集う死人たち。係員の聞き取り調査が始る。と思わぬ着想で少し引き込まれる。がしかし再現フィルムどうこうなんて所あたりからがっかり。死人たちの選択。人生で印象的な出来事も月並みで平凡過ぎる。まァこんなもんかもしれんが。罪深い人間は簡単には逝かせてもらえないよ。
投稿者:nabeさん投稿日:2010-09-25 16:48:33
人が死んで天国に行く7日前に立ち寄る場所。そこでは数人の職員がいて、各人の人生で一番の想い出を映像にする。それを持って天国に旅立つのだ・・・という基本的な背景が分からないとまったく意味不明の映画になってしまう。
ファンタジーらしくない地味で淡々とした演出が非常にリアルなので、やはり
アメリカ映画のように天使と死者を最初に明確にした上でスタートして欲しかった。きめ細かいベテラン俳優や素人の素の演技が光るだけにそこが惜しい。
20代のARATAに突然本当は50代だと告白されてもわけが分からないのである。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-24 19:57:41
ポスターもタイトルも臭さは漂うが、見て損はしない面白さ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-23 13:25:52
出演者の中に素人さんが混じっているせいで、フィクションなんだかドキュメントなんだか判別できないのが最大の魅力http://mototencho.web.fc2.com/2006/hanayori.html#wonderfull
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:48:00
内藤剛志
投稿者:ワム投稿日:2008-07-05 11:06:08
ある話…ある出来事…ある思い出…。
そういった物体化できないものを映像化するという行為の、
意義みたいなものを、映画という手法で、
造り手ら自らに問おうとした作品なのではないだろうか?

少女が屋上に降り積もった雪を蹴散らかすシーン、
あれは、望月の決意に対する腹立たしさなのか、
それとも戦争に対するやるせなささなのか、
とにかく印象的なシーンだった。
投稿者:kath投稿日:2006-11-05 10:55:25
単純に「一番の想い出は?」と問いかけているだけではない着想が面白いと思った。また、再現フィルムの制作がいやに現実感あるところも、ファンタジーのようで実は非常にドキュメントタッチなのも不思議な雰囲気を醸しだしていた。なぜか自分ごとに感情移入できなかったのは、なりふり構わず「生」に執着する人がどこにも登場しないからだろうか?
投稿者:フラーティ投稿日:2005-05-25 17:44:10
【ネタバレ注意】

映画館で観た時、その着想の見事さに脱帽したけれど、
今回観直してみて、単なるアイディア賞ではない緻密な作りに唸らされた。建物も雰囲気出ているし、CG全盛時代に手作りのセット・道具を使ったフィルム映画を作製するのも微笑ましい。何故か「一生ビデオ」があるのも笑える。
あまりにリアリティのあるインタビューには、きっと綿密な取材に基づいて作ったんだろうなあとは思っていたけれど、実際に一般の人を映画に使っていたのね。他愛ないエピソードから、その人の生きてきた軌跡が浮かび上がってくるから不思議。ドキュメンタリー出身の監督ならではの手腕と言えよう。ファンタジーの皮をかぶっているけれど、すぐれて現実的な問いかけになっている。
愛された思い出よりも、他人の幸せのために尽くした「死後」の思い出を選んだ望月の表情は神々しくさえ映った。しおりが引き継いだのは、推理小説だけでなく、望月の情熱。味わい深い過去を語る老人たちと対照的に、「まだ終わってない」とばかりに未来を見据える伊勢谷もかっこいい。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 19:45:39
ほんのりハッピーな映画。
投稿者:ロジャー&ミー投稿日:2005-03-06 16:09:27
After Life
投稿者:民生1973投稿日:2004-08-20 08:41:31
《人の数だけ、「いちばん幸せな思い出」があるのだけれど、いったいあなたは他者の「いちばん…」に参加していますか?》という問いかけ…。「あなたのいちばん幸せな思い出は何ですか?」よりも、余程強烈で厳しい。
 全体的なトーンは恬淡としているが、観る者を思惟の世界へと誘う作品。是枝裕和って凄い。

投稿者:Longisland投稿日:2004-05-26 20:30:56
人生を振り返って一番大切な思い出をたった一つ選ぶとしたら? この問いは重く、自分が何の為に生きてきたのか、自分の生きた証は何なのか、観た者全ての心に問いかけている不思議な作品。ドキュメンタリー風の映像が不可思議でいい。
と同時に『映画』の持つ思い出の再現力、『映画』の魅力、『映画』への愛情を感じた作品 

投稿者:joe投稿日:2004-04-02 16:13:33
【ネタバレ注意】

なんと言っても是枝監督の発想が素晴らしい。この映画を観れば、必ず今までの自分の人生を振り返ってしまう。そして懸命に肯定しようとするが、なかなかできない。焦る。悔しい。虚しい。でも、そういう気持ちが生まれるから人生にもっと積極的になれると思う。自分の現在地をこの映画は気づかせてくれる。
また、この映画は「語る」ということの難しさを示している。死者22人のうち、役者ではない一般の人が出演して、自らの半生を振り返っている。つまり台本にないリアルな台詞がこの映画では登場してくるのだ。だから、自分の曖昧な記憶を頼りになんとか自分の楽しかった人生の一部分を人に伝えようとする時の難しさが演技ではなく本物のものとして描かれている。まぁそういう設定を閃いた是枝監督にはただただ脱帽。
小田エリカが可愛かった。

投稿者:koro投稿日:2004-01-31 03:31:51
【ネタバレ注意】

良かった、感動した。泣きそうな場面もあった。なぜか爺さんに感情移入してしまった(笑)。
ドキュメンタリーっぽい作りがうまい。登場人物も、セリフも、作られたもののように感じない。
死んだ人の、一生でいちばん大事な思い出の場面を、現実で再現する。その手作り感がまた生っぽい。っていうか、やろうと思えば、金と人を少しかければ、誰でもできることだと思った。まあ自分でやろうという気は起きないけど(笑)。
うーむ、人生について考えさせられる、いい映画でした。

投稿者:キャミ投稿日:2003-09-09 00:59:03
【ネタバレ注意】

アラタが旅立った後の、小田エリカの笑顔が印象的。愛されるよりも、好きな人を理解しその人の幸せを願う事。その心の温かさ、力強さみたいなものを感じる事の方が、本当は幸せなのかもしれないなーと思いました。
設定は往生際(?)だけど、私にとっては素敵な成長モノ、青春映画です。

投稿者:hanarina投稿日:2003-05-02 10:15:19
【ネタバレ注意】

普段、邦画はあまり見ないのですが、たまたま見たこの映画は
とっても気に入りました。見終わってしばらくは胸がちくちくしました。

2000さんのコメントで一つ気になったのですが、主人公の青年の選んだ思い出
って婚約者と同じ思い出じゃなくって、あの施設での思い出だと私は思って
ました。というか、誰の人生にも深く関わることを避けてた彼が、
自分の知らないうちに他人の人生に深く関わっていたことを知って、そんなことを
あの婚約者の人が使った同じセットで考えていて、それを教えてくれたのは
あの施設での何年かがあったからだ、ということでの選択だと私は思います。
そう思って私はすっごい泣けました。

投稿者:2000投稿日:2003-03-24 00:20:10
【ネタバレ注意】

多くの人がこれをみたら自分の人生を振り返るのではないだろうか。自分にとって大切なものはなんだったか。月は常に同じ形なのに日によって見え方が違う。良い言葉に感じる。人の心、気持ちは絶えず変わるもの。人によって考え方が違う。そこが魅力。アラタの傷つくのが怖いと言う性格。おじいちゃん(名前忘れた)の奥さんが元許嫁。その奥さんは、アラタを思い出に選んでいた。アラタはそれを知り、同じ思い出を選ぶ。相手の気持ちを知ってから、じぶんの気持ちを作る、出す。そんな生き方はあまり共感できない。おじいさんも、アラタへ嫉妬するのではなく、自分の気持ちで奥さんに接していたならば。人生を、トータルとしてではなく部分で捉える発想。そしてその部分にはトータルが反映されているとも考えられる。人生をつくるのは心だな。いつも以上にぐちゃぐちゃな文章になってしまった。

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