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黒い家(1999)

メディア映画
上映時間118分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1999/11/13
ジャンルホラー/サスペンス
黒い家 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,779
USED価格:¥ 2,779
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【解説】
 第4回日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介の同名小説を『39 刑法第三十九条』の森田芳光監督が映画化。保険会社に勤める若槻慎二は保険金の説明に訪れた女性の家でその女性の息子の首吊り死体に遭遇する。警察は自殺と判断し、それに基づいて保険金も支払われることになった。しかし、両親の態度に不審なものを感じた若槻は自殺に疑問を感じひとり調査を開始する。そして、夫婦の保険金をめぐる異常な行動が次第に明らかになっていく……。
<allcinema>
【関連作品】
黒い家(2007)韓国版リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
748 6.86
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-10-23 20:13:31
生保の支払査定をする若槻。
ある時、電話で自殺でも保険金が出るのか?との問い合わせがあり若槻が対応。
顧客菰田の家に呼び出された若槻はそこで子供の首吊りを発見してしまう。
翌日から菰田夫妻の執拗な保険金請求が始まるのだがそれが悪夢の開始だった・・・。

公開当時話題になった作品。
菰田夫妻の演技が凄くて本当に怖い。
特に大竹しのぶの狂いようは凄まじく、並のタレントじゃ出せない狂気。
ある意味、普通のホラー映画より怖い!
ビデオは角川ビデオからリリースされていて今回、DVDで久々に鑑賞したが5.1chがスリリングさを醸し出していた。

原作「黒い家」(貴志祐介・角川ホラー文庫・評価4・5)は恐怖の連続と桁外れのサスペンスとあるようにグイグイ引き込まれていく第4回日本ホラー小説大賞受賞作品。
原作ファンには映画の評判が良くないが、映画も本当に怖い。
投稿者:nesoko投稿日:2015-02-07 05:06:10
ハリウッド映画でも同じことが起きた。この映画でも実在の同名の人間が使われている。いろいろ暴力をふるわれていたのは映画会社のせいだった。

娯楽のためではなく、個人や一部の人間を攻撃するためのようだ。
いい映画を撮るためではない。暴力をふるわれている人間を制作者が見たいだけの映画。

この映画を見て喜ぶのは制作者側だけ。気色悪い



そして酷評され日本映画はまた末期的。
投稿者:こじか投稿日:2010-09-30 23:42:57
不気味さと怖さとユーモア…。
作品毎になにかと賛否両論の森田芳光ですが
わたしは大好きです。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-03-11 17:40:47
真っ向からホラーに挑んでいて好印象の映画です。風景を延々と描いているところは『家族ゲーム』の頃からか変わってない。時折傾く画面やノイズもいい。監督森田芳光はやっぱ狂ったアルチザンだぁ〜。原作ファンから罵られても森田の映画魂に魅入られて結局誉めてしますんですな。それを別としても「チチ、しゃぶれ」は少しやり過ぎだった。あれは、要らない。
投稿者:SUNSET投稿日:2008-09-27 19:02:33
韓国版を観ての感想。

大竹しのぶファンならこの作品を高評価するだろう。
しかし貴志祐介氏の原作に魅かれた方すれば、本作は酷い。
怪演ばかりが浮き立っていて原作の持つ魅力を削いでしまっている。評価はさまざまだろうが、個人的にはしのぶの演技にこれぽっちも期待してないし、興味も無い。ただただ原作の不条理を忠実に再現して欲しいだけ。
投稿者:quiet man投稿日:2008-06-15 21:52:42
夏の夜、入院中のベッドで原作を読んだ。これまでの小説の中で、飛び抜けた恐怖を感じた本だった。読んでいながら思わず周りを見回したことを思い出す。
映像は想像力を超えることなく、微苦笑から落胆、そして怒りへと進行していった。いくらメイキャップで汚そうとしても、キタナクもコワクもねーんだよ!もっと無名な適役って芸能界にはいないのか?
投稿者:花男投稿日:2008-04-20 12:53:04
観る前はオーソドックスなサスペンス映画だと思い込んでいたんですが、途中いきなりの展開に驚いてしまいました・・というか驚きを超えて笑ってしまいました。

大竹しのぶのあの決めゼリフはインパクトありますね(笑)。頭から離れません。
投稿者:bond投稿日:2006-07-03 13:23:05
ワンパターンだった大竹しのぶの演技が変わったが、やっぱ原作どおりのおばさんの方が怖いと思う。
投稿者:まるるん投稿日:2006-06-14 00:24:53
原作を読んでいないので単純に面白かったです。下手なホラー映画より現実味があって、大竹しのぶの淡々とした演技も怖さを強調しますね
投稿者:純三投稿日:2006-01-16 16:23:52
原作は面白かった。原作を読みましょう。
映画はどうかねこれ。まあまあかね。
大竹しのぶの演技は良かったと思うよ。
5点。
投稿者:松竹錠投稿日:2005-11-20 10:36:37
この1本に比べれば、デビルなんとかなぞ、実にカワイらしいものである。
他の方も書いているように、「この人間には心がない」なんて台詞が傲慢で非常に不快!
高所から他人を見下す汚らしさにあふれかえった“作品”だ。
これがあるから、森田芳光の映画がココロから好きと言えないんだよな。
投稿者:ゆきまん投稿日:2005-11-20 08:23:53
大竹しのぶがとにかく笑える。西村雅彦はちょっとやりすぎ?!
暗いんだか明るいんだかわからないなあ。 
投稿者:くんばか投稿日:2004-02-09 13:59:43
大竹しのぶの「乳なめろ!」「へたくそ!」がなければゴミ映画もいいとこ
でした。西村雅彦がとりあえず寒い。サイコ・コメディを目指したんでしょうが
どちら似せよ最低でした。
投稿者:NADIRAH投稿日:2004-01-28 11:43:31
皆さん、原作を読んでみてください。この表題の意味がよく分かるはず。

まず、キャスティングがどう考えてもおかしい。しのぶを入れればホラーでも
集客数上がるとでも思ったのか?原作の女は小太りで、中年で、魚のような目をしたうす暗いオバハンですよ。しのぶの演技力を持ってしても、あれは無理。
あと、西村さんもちょっと違う。原作ではダンナはもっと奥さんのいいなりで、だま〜って天井見つめちゃうような陰湿なイメージを持ったのは私だけ?

あと、黒い家ですが、最初の方で主人公が家に初めてはいるとき感じた
あの異様な臭さに関する描写がない。それがなければ、原作で作者が伏線
はった意味もないし、臨場感も怖さも半減。

とどめは「ちちしゃぶれ〜」だもんね。ある意味、違うストーリーを
見せてもらいました。http://www66.tok2.com/home2/kaorin/
投稿者:yanco投稿日:2003-01-17 14:22:42
原作は読んでいないが、少なくともシナリオに破綻がある。真犯人は過去に冷静狡猾に保険金殺人を繰り返し、しかも隠し通してきている。なのに、からっきし弱くさい主人公にばれて、しかもあっさり負けてしまう。自棄になってプッツンしちゃったというのか。潰し屋をさくっと殺してしまえる犯人が。こりゃ納得できんよ。できればサイコホラーを貫いてほしかったが、最後に立ち回りを持ってくるなら、伏線でもクライマックスでもいいから、犯人の強さ、手口の巧妙さを見せるべきだ。全編にちりばめられたドッキリカットにはさすがなものがある。あと、主役男優のセリフが聞き取りにくく、イライラする。
投稿者:ASI投稿日:2002-09-04 00:35:31
【ネタバレ注意】

真夜中に何気なく見ていてこわいけれども目が離せなくて最後まで見てしまいました。夢の分析の場面が不気味な感じでおもしろかったです。
大竹しのぶ役の子供時代の乾いた不気味な映像が印象的でした。少しキリコの絵の世界が入っている感じがして。
田中美里さんがとても美しくてファンになりました。

投稿者:theoria投稿日:2002-07-19 20:47:05
大竹しのぶ特有の「狐付き」的形相を上手く利用して「心の無い人間」を浮き彫りにしているかの様に一見して感じさせるが、映画としては落とし穴がある。そもそも存在するならば、現代で本物の「心の無い人間」とは非社会的だか反社会的人格障害だか何だか知らぬが、ロールシャッハや自由連想法だかの紋切り型で汎フロイト的なお決まりの心理テストでそう易々と判別できる程に愚直であるとは到底思えぬ。しかも幼少期の作文をバカ丸出しの分析医?が御託を並べて「非人間的」と力説しただけでは何の説得力も無い。「幼少期」「性」・・偉大なフロイトを弄ぶでない。とにかく「心の無い人間」のバックグラウンドが的確に描かれていない。恐怖感を着実に煽りたければココが肝腎だと思う。だからお終いに、あの大竹しのぶと内野聖陽の汗だく取っ組み合いシーンだけが喉に詰まる痰みたいに引っ掛かる。唾臭いベチョベチョ無理矢理接吻。そして例の「チチしゃぶれ!」発言。見方によっては下手な「成人向け」よりお下劣。真面目に「心の無い人間」にしたけりゃ「ピー音」を入れてでも「オ○○○しゃぶれ!」にすべきだ。ホラーでもサスペンスでもないな。こりゃポルノ映画の予告編か前座だな。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-30 22:45:36
登場人物が揃って変。西村雅彦、大竹しのぶの夫婦は見るからに変人で、もう一歩で狂人の域に達しそうだ。それ以外でも、半ばノイローゼ状態(ただ、やる気がないだけかもしれないが)の主人公や、頭のネジが抜けたような大学教授、最後に恐怖のあまり廃人状態(だと思う)になる主人公の彼女など、ちょっと変な人のオンパレード。これらの変人の群像劇ならば、それはそれで面白かったと思うのだが、本作では大竹しのぶが「13日の金曜日シリーズ」のジェイソンのごとく、殺されても何度でも蘇りそうな迫力で他を圧倒している。恐怖感は十分に出ているものの、ストーリーから現実味を奪ってしまった。

結局、表面的な恐怖を表現するに止まっていて人間の内面の不条理さみたいなものを全く描けていない作品。原作は読んでいないので比較できないが、普通のホラー映画としか言いようがない。舞台を北陸地方にして夏の蒸し暑さを強調していたのは、最近の映画では珍しかったけどね。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-28 01:23:16
 クライマックスでの「チチしゃぶれ」には笑いましたー。怖いシーンに弾みで笑いが加わると,引きつったヘンな笑いが延々と続いてしまうことありませんか。私がまさにそれでした。あのチチがまた,誰がどう見てもスタンドインでね。
 技法は『39』とそんなに変わらないのに,受ける印象はまったく違うなあ。今更ながら映画ってフシギだ。
投稿者:dadada投稿日:2002-01-13 23:29:38
「39」や「失楽園」を観て、森田芳光もオーソドックスに映画を撮るようになったなぁ...なんて思ってたら...これだよ。たまたま原作を読んでいたので、「39」あたりのノリなら面白い映画になってんじゃぁないかなと期待していたら...これだよ。大竹しのぶは、森田流のジェイソンかフレディか...。彼は、この原作をこう解釈したわけだ...。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞西村雅彦 
【サウンド】
『choronosychology』(主題歌)
歌 :m-flo
【ソフト】
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