allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ドラッグストア・カウボーイ(1989)

DRUGSTORE COWBOY

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月1990/12/22
ジャンル青春/ドラマ
快楽の限界。
ドラッグストア・カウボーイ ―デジタル・レストア・バージョン― [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,606
USED価格:¥ 1,068
amazon.co.jpへ

 Photos
ドラッグストア・カウボーイ

【解説】
 ガス・ヴァン・サント監督の長編映画デビュー作。1971年、オレゴン州ポートランド。この街のゴロツキ、札付きの麻薬常用者ボブは、妻のダイアンともう一組のカップルを仲間として街中の薬局を荒し回っていた。ある日、ボブは大病院を襲いひとヤマあてたが、仲間の一人、ナディーンの小さなミスで危うく失敗しそうになった為、怒りが爆発し、仲間の間に亀裂が入る。そんな中、ボブが盗んだドラッグをこっそりくすねていたナディーンは薬を常用して死んでしまう……。影のあるユーモアとショッキングな映像で、ドラッグの本質と、それなしでは生きられない状況下に置かれた人々の日常を描いてはいるが、映画自体には教訓めいた所はなく、賛と否のどちらにも偏らない退いた視点で物語を語っている。そしてドラッグを打った時に現れる幻覚をシュールな映像で描き、打った時と切れた時に訪れる彼らの精神状態の極端な変化、ドラッグの魅力と恐怖の両局面を実にクールに捉えた秀作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
965 7.22
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-08-25 16:47:26
淡々とした展開は凡庸と紙一重。他の監督(タランティーノ、アロノフスキー、コーエン兄弟、スコセッシ)に撮って貰えばもっと記憶に残る作品になったと思う。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-04-25 01:10:58
【ネタバレ注意】

薬局を襲うって事に派手さはないけど、その方法に面白みがありました。
映像(撮影)も第三者として冷静に描き出されているのが巧い。
この世界に入り込み深く思うことは出来なくとも、冷静に熱い何かを感じられます。
あの冷たく臭いそうな死体の描き方がイイ例ですね。
ただ・・・ここだ!っていう盛り上がりがないので少々退屈。
トレインスポッティングが緩急なら、こちらは淡々と・・・って感じでしょうか。

何となくですが男ウケしそうな青春破滅型ストーリーではあります。

キャスト的にはマット・ディロン(個人的には苦手)がハマってますね。
ケリー・リンチも申し分のない美しさで良かったのですが全体を映した時にガッカリ。
もう少し、色気のアル脚だったら完璧な女性だったのに残念(笑)
元々ベビーフェイスなヘザー・グラハムの若かりし頃も要チェック♪

余韻は喪失感に似た感情で溢れた。

投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 02:32:27
寂しげな目で、まっとうな生活をしようとする姿が印象に残る。
マット・ディロンすき。面白かった。
投稿者:POCHI投稿日:2006-05-29 19:39:27
麻薬常習者などという物に縁がない日本人としては、「へー、そうですか」と思うぐらいしかできない。日本人でよかったと思うことの一つですね。
麻薬問題が日常化しているアメリカの方々が観るとぜんぜん違う捉え方をするんでしょうね。面白いとか言っていたら怒られそうです。
それよりヘザー・グレアムが若くて綺麗で驚いた。
投稿者:ノブ投稿日:2006-03-29 17:34:16
【ネタバレ注意】

「ドラッグストア・カウボーイ」(監督:ガス・ヴァンサント)
話の内容は、ヤク中のドラックストア強盗の話。
(1)強盗の手口が面白かった(*ただし撮影方法が下手で、観客をハラハラさせる効果に乏しい)
○仲間が病人のフリをして店員を引きつけている間に、マット・ディロンがドラッグストアからクスリを盗む所
○小さな隙間からドラッグストアに侵入し、クスリを盗む所
○病院前で仲間に車を暴走させ、病院内にいる人々を引きつけている間に、マット・ディロンがクスリを盗む所
(2)面白かった演出
○「犬は不運を招く」とマット・ディロンが言った後、刑事のネクタイのアップ(*犬の首輪)を撮る演出
○「ヤクで駄目ならタバコや酒に依存する」とマット・ディロンが言った後、刑事の灰皿にタバコが山積みになっているアップを撮る演出
○「ベッドにハットを置いた」お姉ちゃんがヤクでぶっ飛んで死ぬ演出
○マット・ディロンがヤクを止め、ドラッグストア強盗も辞めた後「TVキッズ」達がマット・ディロンにとって代わる演出
○死体を天上に隠した後、大量の警察官がそのモーテルに宿泊しにくる演出(*少しずつ警察官の数が増え ていき、最後はパトカーが何台も駐車される中で、仲間のお姉ちゃんの死体を車に運び込む所)
○マット・ディロンが麻薬中毒患者治療センターの黒人のおばさんの話は聞かないが、ヤク中の老神父の話はきちんと 聞く所が面白かった(*特に老神父が「治療センターの看護士が「ヤク中」で、患者の治療薬をクスねている」という話が面白かった)
(3)作品全体の感想
○全般的にテンポが良く、最後まで楽しく見せる
○幻覚イメージショットと説教臭い所と過去に固執する所がダサかった
○マット・ディロンとお姉ちゃん2人と老神父(*これが一番いい味を出している)など役者にも助けられソコソコは楽しめる佳作

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-11-13 01:29:27
思いっきりドラッグなムービー。映像に帽子が舞う…
説教なんてしてたっけ?
約束は守る、ってのはあったけど。結局は悲劇だが。
オープニングにラストシーン。これは効果的だ。
何でそうなるのか、結構、考えさせられる。
あの仮病を出来るヘザーは凄いね。
精神の均衡を保つためには、常にハイである必要がある。
ハイになるには、手に入れるものを手に入れないと始まらない。
TVキッズか…ここが説教なのかも?
そしてドラッグを止めさせることなど、誰にも出来ないのだ。
投稿者:はやと投稿日:2005-06-14 18:07:28
見せ場も斬新な展開もないが、その分リアルな感じがある。バンサント以外がやったらもと凡作になっていたと思う。バロウズいいなぁ
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 15:28:33
題名はカッコいい。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2003-12-11 05:14:53
恋人役の女もかわいい。
投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-10 23:46:08
マットディロンはかっこいい!でもこの映画を境に彼は下降線を辿って行った様な・・・
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-02-05 21:19:36
 私はこの映画はなんともお説教臭い映画になってしまっていて惜しいと感じた。
変な幻想シーンのディゾルブやストーリとしての破綻も気になった。しかし、そ
れでも、公開当時、この監督には将来凄い映画を撮る可能性があると思った。
 なぜなら、この程度でも、アメリカ映画において監督の突出を感じさせられる
演出だと思ったからだ。
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION