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サン・ピエールの生命(いのち)(1999)

LA VEUVE DE SAINT-PIERRE

サン・ピエールの未亡人(ビデオ題)

メディア映画
上映時間112分
製作国フランス
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2000/11/04
ジャンルドラマ
サン・ピエールの未亡人 [DVD]
USED価格:¥ 1,420
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【解説】
 「仕立て屋の恋」のパトリス・ルコントが実話を基に映画化した作品。1849年。カナダの仏領サン・ピエール島。駐留軍の隊長ジャンとその妻ポーリーヌは深い愛情で結ばれていた。ある日、島に流れついた漁師のニールが酔った勢いで殺人を犯す事件が発生、彼は死刑を宣告される。だが、島にギロチンが届くまでの間、ニールはポーリーヌの手伝いをすることに。粗野で無教養だが純朴で優しいニールを島の人々も次第に受け入れるようになる。しかし、ついにギロチンを乗せた船が島にやって来た。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
437 9.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-07 18:14:16
切ないけど大変良かった。
多分ストーリーが凄くいいのだと思った。
投稿者:さち投稿日:2004-09-15 07:56:08
普通に良かった。
投稿者:JJ投稿日:2003-12-28 21:51:32
フランス語のLA VEUVEという単語には
「夫を亡くした未亡人女性」という意味と
古い隠語として「ギロチン」という2つの意味があり、
『épouser la veuve(未亡人女性と結婚する)』という言葉には、
(ギロチンにかけられる)という裏の意味もあり、
この映画では、この二つの意味の掛け合わせが
大きなテーマに結びついている。
映画を観終わると、このタイトルのセンスには脱帽としか言いようがない。

映画自体は、ルコントらしい切なさの溢れるとても美しい作品。
まず、映像美が素晴らしい。
1849年当時のカナダの仏領サン・ピエール島の雰囲気や、
当時の衣装など、それだけでも見ごたえ満点。
残酷な描写は控えめで、それでいて心に迫る切なさを伝える手法に好感がもてた。
そして、出演者達がこれまたとても良い。
ジュリエット・ビノシュは個人的にそれほど好きな女優ではないのだが、
この映画の彼女はとても素敵。演技も存在感もすばらしかった。
そして、そんな妻の行動をすべて愛する夫の懐の広さにも感動。
とにかく哀しく切なく美しい物語です。
投稿者:ドトウ投稿日:2001-07-27 01:04:20
P・ルコントが死刑問題に取り組んだと言うが、観た限りは死刑判決を受けての、ニールと島民たちの人間ドラマという感じがする。本作を受けて死刑の是非を問うには、例として余りにも特殊。そして、周囲から慕われていたニールを死刑に処してしまったのは、法律のあり方というよりむしろ、当時のフランスの国風というべきか。人道問題どうこうは問えないと思う。

 死刑に関してはあってもいいと思う。ただ死刑が、罪人に対しての最悪の刑であるかは疑問。一方、無期懲役や終身刑が、死刑よりも人道的と言えるかも疑問。この問題を突き詰めていくと、法律の理念だとか体質の話になってくる。結局死刑問題とは、人其々の法律への観念の違いから生まれてくるのだと思う。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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