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郡上一揆(2000)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
公開情報劇場公開(「郡上一揆」製作委員会)
初公開年月2000/12/23
ジャンルドラマ/時代劇
郡上一揆 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 7,661
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【解説】
 江戸時代、岐阜県・郡上(ぐじょう)の地で起きた大規模な一揆は足掛け5年にわたり、最終的に農民側の勝利に終わるという他に例を見ないもであった。この“郡上一揆”を岐阜県出身の神山征二郎監督が緒形直人主演で映画化。江戸時代中期・宝暦年間、美濃国郡上藩。郡上藩主・金森頼錦は、浪費を重ね、藩財政は悪化の一途を辿る。そのツケはさらなる重税策として農民たちに負わされていた。そして、追い詰められた農民たちはついに立ち上がった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Lionsboy投稿日:2008-04-18 18:43:29
郡上一揆は江戸時代の百姓一揆を代表する一揆であり、これを映画化しようと言う意図は買うが、何分にも長期にわたり複雑な経過をたどった一揆であり、その全体像を2時間ほどの映画にするには無理があった。およそ経過を追うのに精一杯という出来映えで、まるでドラマになっていない。大物俳優をずらりと並べているにもかかわらず、まるで生かされていない。
ナレーションで解説を加え、実録風のタッチで作れば、それなりに見られるものになった可能性もあるが、通常のドラマ風の作風であるため、観客がこの映画を見て郡上一揆とは何か理解できるかと言えば、無理がある。
意図が良くても、良い映画が出来るわけではないという見本のような作品。
投稿者:ieyasu投稿日:2007-02-12 02:38:12
何故 250年経った今も郡上踊りが踊り続けられているのか、その心をよく教えてくれていると思う。江戸時代お百姓さん達が一揆の時にみんなで駆け付けて竹やりを持って声を上げているのは彼らが無能だからでも単純だからでもなく、統制がとれていて自分達の置かれた状況をよく把握し必死にそれを打開しようと真剣だからでした。確かにまじめな映画ですが退屈などではなくまた暗いばかりでもなくすばらしい感動を味わえるすぐれた映画でした。
投稿者:hendrix投稿日:2006-09-27 19:25:09
まだこのような映画を作る監督がいたとは思いながら、なんともつまらん。
熱すぎる脚本と演出・普通のリアクション・感傷的な音楽まさに普通のドラマ。情熱は買うがまったく機能していなし、決まってもいない。
だから別に映画にしなくてもいい気がするが・・・確かに古きよき日本映画の匂いはするが駄作でしかない。つまらん一揆というコンセプトがあまりにも現代には合わなくて、つまらないのである。

一番下の人が語っているが、日本映画がつまらなくなったのではなく黄金期を一度迎えた大国も昔ほどのインパクトは残せていない。ドイツにラング・ムルナウ ロシアにタルコフスキー・エイゼンシュテイン イタリアにフェリー二・ヴィスコンティ・ロッセーニ・デシーカ・パゾリーニ フランスにトリュフォー・ルノワール・カルネ・ブレッソン イギリスにヒッチコック・キャロルリード・ディビッドリーン アメリカにウェルズ・キューブリック・フォード・ホークスのような死んでいった巨匠たちのいる国でさえ、現在これらを超える若手・中堅監督は出てきていない。
アントニオーニ・ゴダール・ベルイマンもいい年だしな。
特に昔映画大国であったドイツ・イタリア・イギリス・ロシアに比べれば日本はかなりましだ。現在のロシアなんてソクーロフしか思い浮かばん。
昔のような映画史に刻む傑作をどんどん作っていた時代とは違い、今現在そのような傑作を作ることはどの国にとっても簡単なことではないのだ。
投稿者:パーチェ投稿日:2005-01-27 17:11:03
力強い日本の歴史を教えられました!
芯のある映画ってのを最近見かけず、どんどん海外の映画に侵食されてる今日この頃…
海外映画には、社会批判や人権のメッセージ、自国の歴史の汚点を振り返り後世に伝え続ける映画に根強い支持があるのに日本は…
神山さんの映画は光ってます☆千羽づるといい、ひめゆりの塔といい、最近の草の乱も、最近の日本の右傾化に歯止めをかけ、平和とか人権を訴え続けるメッセージ性のある映画。
着眼点もいい。押し付け的でなく、人物にスポットを当てたリアルな映画の作り方。ただし、残念だったのは若い東京育ちの私には方言がなかなか理解できなかった(泣)心から残念です。
ともあれ、応援し続けます!神山さん!
神山さんに続く、骨太監督が現れてくれないかなぁと思いつつ…
投稿者:デボラを捜して投稿日:2004-03-02 13:01:15
 最近の日本映画で印象に残ったのは「郡上一揆」「阿弥陀堂だより」「たそがれ清兵衛」です。もちろんこの他にも良い映画が有り
ただ私が見ていないだけとは思いますが、見てがっかりする映画のなんと多い事か。一体いつから日本映画がこんなにつまらなく
なってしまったのか。「面白い映画を撮れる監督が居なくなったからでしょう」 母の言葉です。

「昔だって面白い映画というのは年に何十本も有った訳ではありません、殆どが詰らない映画ですよ、ただつまらない映画にも
それなりに見せる部分があったのね。スターの魅力とか役者の芸とかでね、私などは詰らない映画ばかりを見てきたと思う。若い頃は
長谷川一夫や高田浩吉、高峰秀子や原節子といったスターの映画ばかりだったからね。
チャンバラ映画もよく見に行ったわ、山本富士子や山田五十鈴は器量ばかりじゃなく所作も好くってねェ、男優では坂妻や千恵蔵、
大河内伝次郎に月形龍之介。この人たちはもう画面に出てきただけでその映画が締まったものよ。 
美空ひばりの映画もよく見に行ったね、こましゃくれていたけれど憎めないところがあって、可愛かったなー」

「そのうち、生言うようになって、監督が誰それだから見に行くとか言い出してね、溝口健二や木下恵介の映画はよかったけど、
端の内は小津安二郎や黒沢明はなんかなじめなくてねー、マキノ雅弘や伊藤大輔は好きな監督だったね。
戦後間もなくして東映と言う会社が出来て、ここがチャンバラ映画を一手販売に引き受けてチャンバラ・スターを次々と集めて行ったの、大スターばかりでなく歌舞伎界の若手も引き込んで子供向けのチャンバラ映画を多く作ったのよ」

「錦之助や橋蔵はこの頃デビューしたのね、私は橋蔵派、そうなのよ、東映ファンは錦之助派と橋蔵派に分かれていたのね。 
他の映画会社も時代劇を作っていたけれど、チャンバラ映画という点では東映に遅れをとっていた様に思うわ。 そして各社それぞれ自社カラーというものを出す様になったの、大映、松竹は女性路線、東宝は文芸物、新東宝と日活はちょっと影が薄かった、
ところが新東宝が出した『明治天皇』モノが大当たりして興行収入の新記録を作ったの。
日活は、裕ちゃんよ、潰れかかっていた日活は、裕ちゃんで起死回生の大ホームラン、そして日本映画の黄金期となった訳」 
母が映画の話を始めるとキリが無いのです、続きを聞きたい方は、大川橋蔵までお越しください。 
【ソフト】
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