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トリコロール/赤の愛(1994)

TROIS COULEURS: ROUGE

メディア映画
上映時間96分
製作国フランス/ポーランド
公開情報劇場公開(KUZUI)
初公開年月1994/11/12
リバイバル→ビターズ・エンド-2003.3.8
ジャンルドラマ
トリコロール ブルーレイBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 13,608
価格:¥ 8,727
USED価格:¥ 6,080
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トリコロール/赤の愛

【解説】
 女学生のヴァランティーヌが知り合った初老の元判事には、他人の電話を盗聴するという悪習があった。彼女はそれをやめさせようと、男の過去を探っていくが……。
<allcinema>
評価
【関連作品】
トリコロール/青の愛(1993)第1作
トリコロール/白の愛(1994)第2作
トリコロール/赤の愛(1994)第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1193 8.45
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【ユーザーコメント】
投稿者:Odd Man投稿日:2019-03-18 15:21:33
「ふたりのベロニカ」を先に観たせいか三部作ではどうしてもこれが印象的。女優も監督は取りとして決めていたのではと思えるナチュラル演技。
投稿者:HABBY投稿日:2017-06-24 03:41:58
【ネタバレ注意】

イレーヌ・ジャコブの透き通るような瑞々しさと優しさと。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-04-20 22:16:11
僕はこれが一番ダメ。映像で見せるうまさは、もしかしたらこれかもしれないなとはたしかに思う。しかしながらキェシロフスキーのいい所より露悪趣味、人を顕微鏡で覗くそんな変態感覚が一番目立つ作品で僕は好まない。今ならよくあるすれ違う人たちの不思議な群像劇。当時は革新的だったが、計算高く嫌味に思えてしまう。
投稿者:Normandie投稿日:2011-11-16 12:02:56
良かった順番で言えば赤・白・青です。
総体的には俳優という音符を監督が奏でる素晴らしい作品に仕上がっている。
「青」は珍しく過剰な演出もある場面と、上手だけどビノッシュが生理的に少し苦手で辛目の評価。
「白」は夫役のポーランド人俳優の負けん気に拍手。「デカローグ」でも感じたポーリッシュ此処にあり。
「赤」言葉を発せずとも魅せる女優という宿命を背負ったイレーナ・ジャコブの美しさ。
加えて超然としたトランティニヤンに軍配。画面の締まり方が違った。
少しづつ寄り添うように最後にはめぐり逢う二人に過去の悔いが絡まりあい収束されるフィナーレは見事。
三部作の最後にふさわしい。あらためて思う、私の心を動かすのはキエシロフスキの熱いストイシズムだ。
監督の意志で撮って来た短い映画人生で芸術的にも評価された遺作。
最後まで深い洞察力で映画の持つ力を提示してくれてありがとう。
投稿者:Bava44投稿日:2010-11-26 20:10:12
キェシロフスキは旺盛な好奇心と向上心を以て、熱心に自身の芸術性を練磨していき、最終的には内田百里涼司圓砲盪た構成の妙技を体得しちゃった人である。初期の『アマチュア』なんて必ずしもオリジナリティがあるとは言えなかったが、本作になると完全に自家薬籠中のものにしている。
作品の完成度では疑問であるが、芸術家が自分のしたいことを完璧に把握できているというのは凄いことだと思う。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-24 03:46:46
傑作3部作最終章。
この赤は特に、観終えた直後にもう一度みたいと思えた
久し振りの作品です。
きっと作品の紐解きがさらに面白い!
深みのある良い三部作でした。ありがとう!
投稿者:孤狼投稿日:2009-02-14 14:19:40
有終の美を飾ったキェシロフスキの遺作。
結局「トリコロール」3部作の中でも一番の秀作だと思う。
正直、第1作・第2作はイマイチ好みじゃない。
しかしこの第3作で描き切ったのは博愛、寛容、悟り。この完結篇にきて、ようやくしみじみと感銘をもたらしてくれた。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-07-29 11:43:38
私は赤・白・青の順で好きです。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-12 05:26:58
「青の愛」同様、映像が綺麗だったし、今作は女優と音楽も魅力的、なのにストーリーは意味不明。記憶に残る作品ではあるが。
投稿者:forgive投稿日:2007-01-21 21:35:10
この作品は「青」と「白」を見ていなければ面白味が半減すると思います。
他の二作の鑑賞を経てこそ、フィナーレで糸が繋がるのが判ります。
投稿者:asama投稿日:2006-09-18 20:58:45
印象が薄かった。「愛に関する短いフィルム」を見て感動。キェシロフスキーの作品ということで「赤の愛」を見ましたが、 イレーヌ・ジャコブを美しく撮るという意味ではよかったのですが、作品の質としては「愛に関する‥」ほどのインパクトはなく、愛ではなく、愛の喪失が強調され過ぎていていささか拍子抜けでした。トランティニャン演ずる老元判事も中途半端なキャラで残念。女子大生モデル嬢とこの老人との間に生じたものが、「関係の妙」といえるほどには明示されていないのもやや不満でしたね。
投稿者:vv投稿日:2006-04-14 10:45:41
【ネタバレ注意】

最初タイム・スリップものなのか?
と「はっ」としましたが
他の方のレビュー等も色々ググって見ると、そうではなく
どうやら偶然にも殆ど同じ境遇の者がいると言う設定なのですね?
終盤「何かを伝えたい」の様なセリフもあるし、
判事はフェリーの転覆を事前に知っていたのか?とか思っていました。
「な〜んだ…」

投稿者:シネマガール投稿日:2005-11-23 13:12:04
を信じる人にお薦めです。自分に既に運命の人が定められてるとしたら...なんてことを考えてしまいました。「青」と「白」は難しかったけど、「赤」は断然お気に入りになりました。DVDは「赤」だけ買いました。考えたら、十年以上も前の作品なんですね。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/
投稿者:若田部投稿日:2005-08-04 17:36:57
イレーヌジャコブは本当にキレイでムードのある映画だが
内容はよく理解できん。
ラストの意味もわからんしトランティニアンがなにをしたいのかわからん。
考えてみればトランティニアンの映画は理解不能な映画が多い。
しかしイレーヌのイメージ映画という意味では傑作中の傑作。
この監督の作品以外の彼女はあまりよろしくない。
投稿者:まりっくりん投稿日:2003-12-11 12:59:54
大変好きな作品で,これまでDVD化されなかったのが不思議です。
今回改めて青・白・赤及び特典映像など鑑賞しましたが,以前はよく分からなかったことが少し理解できたかな?
監督がこの三部作で試みたことは,いろいろ考えられると思いますが,個人的には
青でプレイスネルに,白でポーランドの俳優たちに敬意又は謝意を示しているような気がしました。
で,「赤」では,もうひたすらイレーヌ・ジャコブを美しく撮ることに徹していると感じるのはあまりにも贔屓の引き倒しかもしれませんが(前2作の女優たちはどう思ったか?),それくらい「赤」のジャコブさんはおきれいです。
あんな人が近くにいれば,それこそ「存在するだけでいい」でしょう。
投稿者:ゆき投稿日:2002-03-15 21:43:33
 この映画で初めてイレーヌ・ジャコブという女優さんを知りました。
あまり期待しないで見た映画なんですが、ストーリーよりも、ただただ、この人の美しさにボーっとして見た映画です。
投稿者:JJ投稿日:2002-03-08 11:40:43
愛情のような友情がなんとも自然で暖かく、トリコロールシリーズの中では、この「赤の愛」が一番好き。さりげなく、最後のニュースのシーンで、トリコロール三部作の出演者が順番に出てくるところも個人的には面白かった。
投稿者:mick投稿日:2001-06-23 10:43:26
この作品は私のお気に入りで、見れば見るほど謎が深くなる。
最近では、トランティニャン扮する元判事はオギューストの30年後の姿で、
過去の自分を変えるために未来から来たのかな・・?と考えるようになった。
あまりにも傷ついた自分・浮気相手の男に復讐してしまった自分にならないように
若き日の自分にバランティーヌを用意してあげたのでは・・?
しかし、これではSFチックになってしまうし・・。
やはり奥が深い作品だと思う。
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