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楽園をください(1999)

RIDE WITH THE DEVIL

シビル・ガン/楽園をください(ビデオ題)

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース=日本ビクター)
初公開年月2001/02/03
ジャンルドラマ/戦争
楽園をください シビル・ガン [DVD]
参考価格:¥ 1,028
価格:¥ 2,329
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【解説】
 「恋人たちの食卓」「グリーン・デスティニー」のアン・リー監督が、アメリカ南北戦争時代の若者たちの姿を描いた人間ドラマ。1861年、ミズーリ州。ドイツ系移民のジェイクと農園主の息子ジャックは親友同士。しかし、青春を謳歌するはずの二人の運命は南北戦争の開始とともに狂い始める。北軍に父を殺されたジャックと、本来は北軍に入るべきドイツ系のジェイクはともにブラック・ジョン率いる南軍派のゲリラ部隊“ブッシュワッカー”に加入するが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1185 7.73
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2009-11-13 13:08:27
 南北戦争を背景に、南軍のゲリラ的な兵とてして戦う若者の青春映画。

 軍隊や政治的なレベルでなく、個人の目線で南北戦争を見つめ仲間内の不協和も含めリアルな展開で綴っていく。
 トビー・マグワイアは、「スパイダーマン」などより大人びて見える。演技としても、こちらの方が上だろう。
 台湾出身の監督アン・リーが、アメリカ出身の監督よりもリアリティを感じる西部劇を作っているというのは重要な意味を持つように思える。

 アクションや感傷的な部分も押さえられていて、ハリウッド映画としては物足りないと感じる人もいるだろう。
しかし、それがこの作品の質の高さともなっている。

 日本人とアメリカ人の感性は裏表的な部分があり、その意味で「RIDE WITH THE DEVIL」が「楽園をください」という邦題になったのだろう。
しかし、”ください”という能動的な言葉は、作品の性質に合わないと感じる。
もっと、感情を発散させる作品と勘違いさせるという意味で、良くない邦題だ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-05-06 23:02:20
【ネタバレ注意】

現在の米国の思想の底流にあるのは南北戦争だという考え方はあながち間違いとはいえない。奴隷解放を旗印にした北軍の戦いは、自由主義と資本主義の根本を実践化することでもあったのだから。
この作品ではしかし、ブラック・ジョン(ジム・カヴィーゼル)率いる南軍のゲリラ部隊「ブッシュワッカー」に身を投じた若者たちが主人公だ。北軍に父親を殺されたジャック・ブル、北軍シンパの父を持つドイツ系移民の子ジェイク(トビー・マグワイア)、南部紳士ジョージ・クライド(サイモン・ベイカー)と彼の命を守る黒人ダニエル・ホルト(ジェフリー・ライト)。
じわじわと北軍に追い詰められ仲間を失っていく中で、「ドイツ人め」と差別されるジェイク、そして黒人であるがゆえに蔑まれるホルトは、南軍で命を賭けながらも一方で居心地の悪さを感じ続ける。
「自由を奪っておいて何が自由だ」と南軍の矛盾を衝く台詞が出てくるが、ジェイクもホルトも南軍の理屈に次第に埋めがたい距離を感じ始める。

アラスカ出身のシンガー、ジュエルが好演。ジェイクと敵対し、敗走の中で狼藉を繰り返すようになる若者ピット・マッキンソンを演じたジョナサン・リース=マイヤーズもまた忘れがたい存在感を持っている。
それにしても南北戦争を深い観点から抉ってみせたのが、台湾出身のアン・リー監督だというのが驚きだ。彼は南軍の若者の視点に、台湾人である自らを重ねたのだという。しかしそれにしても見事な演出ではないか。
必ずしもわかりやすい作品ではないが、アン・リー監督の鋭い眼差しを感じる逸品だと思う。

投稿者:すぴすぴ投稿日:2007-04-09 21:45:49
決して面白い映画ではないと思う。戦争映画なのに戦闘シーンには全く迫力がなく、印象に残るのは残酷シーンのみ。戦争映画は山ほど観てるので残酷シーンにたじろぎはしませんが、この映画に関しては作り手の趣味の悪さを感じさせる。
黒人奴隷が1人も出てない点も変。南部側がら描いてるのに。黒人奴隷が登場すると、「風と共に去りぬ」のように上映禁止になっちゃうからか??
投稿者:cinemax投稿日:2004-05-25 15:26:23
◆若手美男俳優総出演の感があるが、みんながみんな長髪に髭面なので、しばらくは誰が誰やらわからなかった。黒人ガンマン、ホルトが一番魅力的なキャラクターだった。物語は「プラトーン・南北戦争編」といった趣かな。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2002-09-01 11:07:22
青春物語ってよりは、大人になる過程の成長物語って言った方が良いと思われる。それにしても長い。この内容では、いくら景色が美しくても耐えがたい。レニー・ゼルウィガー似のジュエルも唯一の女性のわりには華がないし・・・・
甘酸っぱいのは良いけれど、苦さが強烈でないとそれも引き出せないハズ。ここっていう痛烈なポイントが、よくわからなくてダラダラした空気が漂ってきていた。
ただ、良く描けていたのは、人との交流を3人に絞って画いて挿話をふやさずに、ごちゃごちゃさせなかった点。成長ってのは、人との出会いと触れ合いだけでなく、別れによって(亡くすことによって)存在の大きさを感じる事も多い。
その事をハッキリと示してくれているのが面白い。
それにしても優しい映画だ。優しさと暖かさで、希望の明るさで締めているのが、この監督の作家性だなぁと思う。
投稿者:JH投稿日:2002-08-31 02:06:16
とくにピット。美しすぎました。悲しい悪役って感じですね
投稿者:saki投稿日:2002-06-15 13:45:46
 トビーの甘さにむかつきました。青春を犠牲にした若者の心の闇を一番出していたのは「ピット」だったと思います。切れた演技もなかなかよかったです。ウーリッチが死んだのは、最後にトビーとジョエルがくっつくためだったのでは?と思うと、脚本はいまいち。でも、情景はとてもすばらしかったです。
投稿者:Takashi投稿日:2001-10-11 11:48:47
観終わったあとに爽快な気持ちになれたのは私だけでしょうか?
大変良い映画だったと思います。
投稿者:ひら投稿日:2001-03-05 11:29:54
戦闘シーンに独自の視点があり良かった。
若手俳優の中ではジェフリー・ライトが素晴らしく良かった。
「グリーン・デスティニー」なんかより全然いいですね。http://eclat.gaiax.com/home/hiratais007
投稿者:ぴかりん投稿日:2001-02-27 22:04:03
若くてかっこいい俳優さんが沢山出演していましたね♪
それだけでも満足。(笑)
銃撃戦や、家を焼き討ちにしたり、男は容赦なく殺すシーンは
本当に惨いことをしたんだなぁと思いました…。
銃をぶっ放す若者達だけど、手紙を読んで母親のこと語ったり、
女性の前で、紳士振ったりするところは、ごく普通の若者なんですよね。
戦争がなければ、みんな普通の青春時代を送っただろうに…。

長髪で無精ひげのジェイク(トビー・マグワイア)が、
ラストに別人みたいになっちゃったのにびっくりしました。(*^^*)

自然描写も、とてもキレイでしたよね♪
投稿者:不二峰子投稿日:2001-02-27 21:26:49
戦争ものがあまり 好きではない人には 少しつまらないかもしれません
南北戦争について よく復習してから 見た方が面白いと思います
ローレンスの大虐殺なんて 知らなかったもん
ジュエルは とても いい感じです
トビーも かわいい
馬で 草原を 駆け抜けるシーンが 綺麗です
西部のドンパチものが 好きな人は すごく楽しいと思います
戦闘シーンも 多いし 馬アクションも 多数あります
登場人物が 多いのと 顔が 似てるので かなり 混乱してしまいました。
まだまだ修行が 足りないのかな
【ソフト】
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