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非・バランス(2000)

Off-balance

メディア映画
製作国日本
公開情報劇場公開(メディアボックス=日本ビクター)
初公開年月2001/06/02
ジャンル青春/ドラマ
ジンセイは傷ついたもん勝ち!

【クレジット】
監督:冨樫森
製作:長谷川憲
小松茂明
藤峰貞利
プロデューサー:住吉道朗
佐藤央
木村典代
藤田義則
原作:魚住直子
講談社刊
脚本:風間志織
撮影:柴崎幸三
美術:三浦伸一
衣裳:宮本茉莉
編集:川島章正
音響効果:伊藤進一
音楽:川崎真弘
音楽プロデューサ
ー:
天翔陽子
スクリプター:生田透子
ヘアメイク:金森恵
照明:尾下栄治
製作主任:森井輝
録音:田中靖志
助監督:原正弘
出演:派谷恵美チアキ
小日向文世菊ちゃん
はたのゆうミズエ
柏原収史ヒース
とまとユリちゃん
土屋久美子担任教師
水上竜士ビデオ屋店員
梅沢昌代ミズエの母
速水典子マサヨシの妻
羽場裕一マサヨシ
原田美枝子チアキの母
森羅万象ヤクザA
山地健仁ヤクザB
中田顕史郎ローン会社の男
鈴木貢也小学校先生
奥田綾乃スナハラ
伊藤夕紀ミナモト
金野倫明中学校先生
白鳥英一監視員
田原英也アパートの住人
庄子匠アパートの住人
小倉かずのアパートの住人
森葉月マサヨシの子供
木下彰子海辺の親子
木下佳苗海辺の親子
木下実咲海辺の親子
川田愛美中学校の生徒
大沼佑加子中学校の生徒
半沢明日香中学校の生徒
伊沢淑中学校の生徒
須田千絵美ユカリの友人
加川千純ユカリの友人
【解説】
 96年の講談社児童文学新人賞を受賞した魚住直子の同名小説の映画化で、相米慎二や井筒和幸、中原俊、平山秀幸などを支えた名助監督、冨樫森の長編デビュー作。13歳のヒロイン役には千人を超えるオーディションの中から選ばれた、現役中学生の新人、派谷恵美(はたちや・めぐみ)。
松本チアキ。私立の女子校に通う13歳の中学2年生。彼女は中学に進学する時、自らにルールを作った。一、友達を作らない。二、クールに生きていく……。必要最低限のこと以外は一言も口にしない彼女は当然孤立するが、それが彼女の選択した生き延びるための作戦だった。が、チアキはふとしたきっかけで“菊ちゃん”という奇妙な友人と出会う。そして二人は互いの心が真に通じ合ったことに気づき……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
865 8.12
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【ユーザーコメント】
投稿者:かっこう投稿日:2006-11-05 17:26:59
声を張り上げたようなチアキの独特で不自然なしゃべりに、最初はなんじゃこりゃ?って感じではあるが、段々とはまってしまった。つかみ所のないチアキ自身も段々と好きになれる。地味にいい作品。にしても、オカマって楽しくていい人ばかりってイメージあるなぁ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-14 08:33:14
小日向文世で救われた、とでもいうべき作品。男性性がなく、かといって母親や無責任な担任、同級生とは違って女性でもない。そんな存在が少女にとって必要だった。男は援交を迫るヤツとチンピラ、とにかく不気味な存在としてちらっと登場するだけであり、その意味では「男性不在」の映画だ。
映画だから仕方がないが、主人公の少女が喋り過ぎ。「仙人のような」シーンが少ないので、もうひとつ「出会い以前」と「出会い以後」のギャップが浮かび上がってこないように思う。
どこかで「中学生日記」のよう・・・とのコメントを見たが、確かにそんなイメージ。ドラマとして悪いわけではないが、映画としてのスケール感には欠ける、そんな印象をもった。
校庭での喧嘩のシーンは思わず手に力が入ったが・・・。
投稿者:本読み投稿日:2005-06-03 02:01:36
でしょうか。いい映画だと思います。しかしすごいのは脇で少し出ている原田美枝子、彼女の匂いを完全に消して「忙しさにかまけて、娘との距離が知らずにできている職業ママ」の役柄を見事に演じてます。
投稿者:ゆこぽん投稿日:2003-09-13 19:22:16
いじめとか、今時っぽいネタ使ってんだけど、わざらしくなってないとこがいい。

主演の子もいいし、小日向文世もうまい。

見てて切なくなってきて、主人公の女の子が好きになれる。

終わり方もさわやか。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-16 21:40:31
物足りない感じはあったがあったかさを感じる作品
投稿者:2000投稿日:2003-04-12 23:49:42
【ネタバレ注意】

とても好きな映画。自分が邦画が好きなのを改めて思った。いじめ、教師、孤独、付き合い、ビデオ屋の店員。このような所から、現代日本の現状や問題を感じた。みどりのおばさんと言うのが、全体のキーにもなっていておもしろかった。小日向文世を好きになった。行動が無意識レベルで出てしまうことが多い女子中学生たち。じぶんでもわからないというセリフは印象的。ミズエの飛び降りるシーンはインパクトがあったな。見所が全体を通していっぱいあった。楽しく見れた。映画も、料理みたいに種類がいっぱいある。日本料理、中華、フランス料理、辛いの、甘いの、すっぱいの。どれもそれぞれの良さがあり、それぞれを好き。映画に対しても、似たようなことが言えると思う。

投稿者:だつやん投稿日:2002-01-29 23:01:47
 劇場で見た映画の中では最も思い入れが強く、昨年度ナンバーワンでした。
地味な作品かも知れませんが、劇場では嗚咽が抑えられませんでした。
原作も読みましたが、映画の方が菊ちゃんのキャラ設定がいいと思ったし、
クライマックスの苦さにリアリティを感じました。
中学時代に見たかったです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人監督賞富樫森 
 ■ ベスト10第7位
【サウンド】
『夢のかけら』(劇中歌)
編曲 :川崎真弘
作曲 :川崎真弘
作詞 :川崎真弘
【レンタル】
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