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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)

メディア映画 Anime
上映時間89分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2001/04/21
ジャンルコメディ/ファミリー/アドベンチャー
未来はオラが守るぞ!
映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016
参考価格:¥ 36,000
価格:¥ 27,834
USED価格:¥ 39,600
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【クレジット】
監督:原恵一
演出:水島努
チーフプロデュー
サー:
茂木仁史
太田賢司
生田英隆
プロデューサー:山川順市
和田やすし
福吉健
原作:臼井儀人
脚本:原恵一
キャラクターデザ
イン:
末吉裕一郎
原勝徳
作画監督:原勝徳
堤のりゆき
間々田益男
美術監督:古賀徹
清水としゆき
撮影監督:梅田俊之
編集:岡安肇
音楽:荒川敏行
浜口史郎
ねんどアニメ:石田卓也
録音監督:大熊昭
声の出演:矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
真柴摩利風間くん/シロ
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
納谷六朗園長先生
滝沢ロコ副園長先生
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつなが先生
三石琴乃上尾先生
関根勤TVの声
小堺一機TVの声
小林愛チャコ
津嘉山正種ケン
【解説】
 もはやお子様向けアニメ映画の枠を完全に脱した感のある「クレヨンしんちゃん」映画版の9作目。21世紀を無かった事にして、再び世界を20世紀の時代に返そうと画策するイエスタディ・ワンス・モアのリーダー、ケンと自分たちの未来を守るべく立ちあがったしんちゃんの壮絶な戦いを描く。
 春日部に誕生した“20世紀博”。そこはひろしやみさえたちが育った70年代のテレビ番組や映画、そして暮らしなどを再現した懐かしい世界にひたれるテーマ・パークだった。大人たちは子供そっちのけで“20世紀博”に熱中していくが、しんちゃんたち“かすかべ防衛隊”の面々はそんな親の姿に呆れながらも心配そうな目をしていた。その夜、20世紀博から重要なお知らせがある事を思い出してTVを付けるとひろしたちは……。
<allcinema>
評価
【関連作品】
クレヨンしんちゃん(1992〜)TVシリーズ
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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)劇場版第9作
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【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 (2002)
[002]B映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦 (1999)
[003]B映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル (2000)
[004]B転校生 (1982)
[005]B情婦 (1957)
[006]B初恋のきた道 (1999)
[007]B下妻物語 (2004)
[008]Bタイタニック (1997)
[009]C猟奇的な彼女 (2001)
[010]C暁の7人 (1975)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
28238 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:きらきら投稿日:2015-05-24 17:12:34
テレビの「クレヨンしんちゃん」は子供が小さかった頃、一緒に見ていた憶えがあります。
しんちゃんがお尻で歩いたりするのとか、けっこうおもしろくて、
子供の前で真似してみせたら、笑ってたな〜

で、本作です。
ショート・ショートのようなテレビシリーズとはちがって、
映画だからなのか大きな話で展開していきます。
まあ「大人って何?」と「前向いていこうよ」がメッセージなんでしょうが、メッセージ性が強すぎて、わたしはちょっと退屈でした。

昔は「おとな」と「子供」の棲み分けってあったんですよね。
いまはほんとにないもんな〜マンガやアニメ、ゲームにアイドル、わたしよりも上の世代でも夢中で、しかも隠そうともしないもんな〜(笑)

ある程度の年齢にいくと、価値観も変わってくるから、
いままでやっていたことがつまらなくなったり、飽きたりするんですが、
「オタク」が市民権を得たおかげで、価値観を更新しなくてもやってけるんでしょうね。
似たような情報いっぱいあるしな……。
投稿者:ぴっぷ投稿日:2014-04-05 07:09:28
「クレしん」で泣かせ系の話をやることの是非はさておくとして、親子物としてみてもごく普通の出来に思える。

印象に残っているのは正直オープニングとコサキンネタだけ。色々と評判がよかったので、こちらの期待が大きくなりすぎたせいかもしれないが……。
投稿者:さち投稿日:2011-12-22 22:32:44
よかtta
投稿者:こじか投稿日:2010-05-24 00:12:38
あまりに長いこと評判を聞くので鑑賞。
子ども映画ならではの緩さは別にすると、
最近の劇場版ドラえもんよりもしっかり"映画"している。
ただ私にとっては劇場版1作目が一番かな(2本しか見てないけど)。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-18 21:47:53
【ネタバレ注意】

えーと、コレのどこで泣くんでしょうか?
観る前の評判では、涙腺を刺激するとか、しないとか(笑)、わりと傑作?みたいな言われかたがあって、それを知っていたので、仕方なく観たんだが、まあ、ギザギサでペラペラのキャラの造形自体に抵抗があるし、親を叱りつける子供の話って、バカボンの2番煎じか、もっと不徹底な低級娯楽と感じた。

ただし、意外に良かったのは、マッシュルームヘアの中年陰謀家ケンとその若い愛人チャコの造形か。
とくに、沢尻エリカを思わせるチャコの下半身だけが、とびぬけてエロい線を使って描かれており、やけにナマナマしく、そのせいで、こりゃヤバい、四畳半で淫らなセックスが開始されるかもしれん(そりゃねーか、子供向けなんだから)と緊張を覚えたあたり、予想外だった。

あと、タワーの鉄骨の上を逃げようとして足がすくむ長い長いシーンのグダグダな決着のつけ方は悪くなかった。ああいうグダグダしたのはリアルだと思うが、その後、追跡者として疾走するしんのすけは、ありふれた「正義バカ」に見えて、醒めました。「え?なんだ、そういうキャラなの、この漫画の子?」って感じで。

まあ、マジでコメントするほどのものでもなさそうだが、一応、オレ流の見方をすると、大枠では、「性愛中心主義者(同棲カップル)」VS「馴れ合いマイホーム核家族」の闘いで、後者が勝つという、古臭い話。
しかもレトロなネタを出すこと自体、作者のネタ不足の現れであって、無闇にそんなものを正当化されても困るし、そのうえ「20世紀博」ってのが、間違いなくコケそうな、ショボいわりに、莫大な投資が必要な、収益の見込めない企画だから、「ありえねえなー」と全く感情移入できなかったのが、残念(辛口すぎるか?)。

これは何人も指摘しているようだが、加齢臭(本人の靴)を突きつけて幼児退行を防止するという仕組みも不自然で、それならもう「昭和」の光景それ自体の汚さに、ゾゾッと引いているはずだ。「昭和」はリアルに再現されているほど一種の「加齢臭」を放ち、そこへは退行できないというのが、論理的なわけだよ(汚い界隈を大人になると自然と避けるようになる。子供はどこにでも馴染めるが)。

たぶん、5点以下を付けている人たちの判断が正解。
そういう人だけが、皮肉にも「大人」なのだ。
その証拠に、ものすごい数のレビューがネットに書きこまれているようだが、一部目を通したかぎりでは、若年層ほど、高得点(満点)をつけている(笑)。
(あと、いち時期はやった「自分を褒めてあげたい大人」にもウケが良いようだ)

[余談:クレしんについては全然知らねえが、見てて気になったのは、頻繁に母親に向かって「尻がデカい」とからかうのは、なんだアレ?ネタなのか?面白いというより、息子が母親の肉体についてゴチャゴチャいうのは、精神的にちょっとイカレているように思えるんだが(笑)。また、しんのすけがしょっちゅうオカマ化して、男児にチョッカイを出すのも気になる。もともとオカマ口調だが、将来ヤツは、はるな愛みたいになるんだろうな。そういう見方をしていくと、ヤツの「お姉ちゃん」への執着が、じつは「お姉ちゃんになりたい」という意味に聞こえてくる。]

投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-07-27 17:15:56
 
こちらも友人にすすめられて鑑賞。
前半はノリノリのアクションとギャグで実に楽しい。カーチェイスも良くできてる。
一転して後半ではまたしても大号泣。

ひろしよりもちょっと下の世代なんで、彼がハマった少年時代の諸々には覚えがあるし、大人として立ち向かうべき現実があまりに辛くて、懐かしく幸せだった過去にすがりたいという気持ちも痛いほどよくわかる。
だから、その誘惑を振り切って、夫として父親としての現在に帰ってきたひろしの姿にウルウル(そのきっかけが靴の悪臭というのがまた笑える)。
「つまらない人生だな」と吐き捨てる敵のボス・ケンにひろしが切るタンカ
「俺の人生はつまらなくなんかない!」
「家族がいる幸せを、あんたにもわけてやりたいくらいだぜ!」
ここで涙腺決壊。

「子供たちの未来を守る」なんて陳腐な言い草だけど、しんちゃんは「きれーなおねえさんといっぱいつきあいたい」から、ひろしとみさえは子供たちを愛するから、未来を守るために戦う。
クライマックス、タワーでのクリフハンガーな攻防は、ギャグアニメだからユルいんだけど実に楽しく、また家族愛を感じさせてくれる。
ホントいい映画でした。ありがとうございました。
投稿者:花男投稿日:2008-07-31 15:29:09
子供化する大人の謎をつきとめるまでは結構引き込まれて見てしまいました。ただ後半はグダグダしているし、敵役が結局殻に閉じこもったままなのも気になりましたね。

結局登場キャラ全員が同世代化してしまうので、もうひとつ上の世代の父性を持ったキャラクターとかいれば見ててすっきりしたかも・・
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-12-23 17:27:29
一部で異様に高い評価を受けているので観てみたら、ちょっと驚き。
“20世紀博”の発想や、子供時代への回帰に夢中になる大人たち、「あの頃夢みていた21世紀は輝いていた」といった台詞・・・まさに昭和30年代〜40年代生まれが共通してもつバックグラウンドを巧みに使った設定が何とも秀逸。
映画の『三丁目の夕日』が大ヒットしたのが2005年だが、あの映画を観た時に感じた「タヌキに騙されたような気がする」感覚が、まさにこの映画でいう“20世紀博”の建物の中に再現された過去の街を観たときの感覚だった。つまり永遠に繰り返される憧れの小宇宙。だが、決して本物ではない。

しかしある年代の心情を見事に捉えていることは確かだ。帰らざる日々への激しい郷愁に胸が痛くなることはあるのだから。あの駄菓子屋の風景や八百屋のおばさん。細い路地や秘密基地。遠い遠い日々の喪われた風景。
・・・でも「クレヨンしんちゃんか?」とも思うのだが(苦笑)。あんまり観たことがないので何ともいえませんが(笑)。
でもバスのカーチェイスや家族ぐるみのアクションはなかなか面白かったし、しっかり大人の鑑賞(というより「感傷」か?笑)に堪えられる作品だと思います。子供には受けないかも知れませんけどね(苦笑)。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-09-20 12:01:17
ただ単にノスタルジーを商売にした‘某夕日‘(ビジネス上では正しいが)の一歩上をいった、アニメ史に残る映画だ。
この作品における批評性は全く鋭いものがあり、凡庸で甘ったるい邦画全盛の昨今においてアニメのプログラムピクチャーが高い達成を示したのだ。それはかつて宮崎が「ルパン三世カリオストロの城」で、押井が「うる星やつらビューティフルドリーマー」で成し遂げたことでもあった。原は、間違いなく彼らアニメの巨匠に並ぶ可能性のある人だと思う。
投稿者:どれみふぁ息子投稿日:2005-07-02 20:28:53
ヒロシが上野に上京してくる回想シーンからもう涙腺緩みっぱなしでした。
子供の時代はあっという間に過ぎて就職、結婚、住宅ローンと人生のしがらみと戦っていくヒロシ。
けどシンちゃんは必死で走る、大人がみんな子供に戻ることを阻止するために。
・・・なんで?
「オラ大人になりたいから・・・そしておねいさんみたいな綺麗な女の人といっぱいいっぱい付き合いたいから!!!」

製作者のメッセージがモンタージュのようにちりばめられていてもう「鑑賞する」
というレベルではありませんでした。
「魅」せられましたよ。
投稿者:william投稿日:2005-03-30 01:27:23
いやしかし、このアニメは凄い。制作意図としては、子供と一緒に映画館に来る大人をターゲットにしているのがバレバレなんだけど、それを抜きにしても素晴らしい。基本は子供が楽しめるストーリーとして作っていながら、大人が見ても十分鑑賞に堪えうるおもしろさを持っている。
あと、挿入歌が「狙いすぎだよ」って言いたくなるくらい中高年向けだけど、20代の自分が聞いてもノスタルジックな気分になる。というか、普通にザ・ピーナッツの「聖なる泉」は聞いてて泣けた。
そしてケンとチャコがタワーの頂上から飛び降りようとしたとき、「まだ行っちゃだめだぞ!」というしんのすけの一言と共に鳩が飛び出すシーン。これは本当に深い意味を込めたワンシーンだと思う。
正直なところ、これは邦画史に残しても良い作品なのではないのだろうか?というか子供向けのアニメが、巨額の制作費をかけて制作された「しょうもない邦画」よりも出来がよいと評価するのも、それはそれで問題あるだろうが・・・。
投稿者:しんくん投稿日:2005-02-12 16:30:55
何の前情報もなく、なんとなくテレビで観たのが最初でした。
クレヨンしんちゃん自体に興味がなかったので、ホントに見流す感じだったのですが…。
しんちゃんがヒロシを覚醒させるあたりから号泣してしまい、ラストシーンなんか画面がぼやけちゃって訳わからんほどに。かなり家族に驚かれました(笑)
涙だけじゃなく、しっかり笑いもあるのでお勧めですよ。
投稿者:黒猫にゃぼ投稿日:2004-08-22 17:11:28
多くは語りたくはない素敵な作品。でも、あくまでも大人向け。なのに、劇場のお姉さんは、たくさん余っていた来場者プレゼントのステッカーをくれなかった。

バスのCGですが、多分あれは、今アニメや実写で多用されるCGに対する制作側の意地悪なんだと思います。
投稿者:ゆうま投稿日:2004-05-02 22:50:17
息子も私もしんちゃんファンですが、映画館で観た時、これは・・・でした。息子は余り好きじゃないというのは当然ですね、これはオトナのための映画です。そして「後ろむきの人」のための映画とも言えます。「あの頃はよかった」私ですので、ハマリまくり!でしたし、ひろしを現実かえすあたりから〜クライマックスまで、涙が止まらず、1回目は画面がよく乱れて見せませんでした(笑)。とはいえ、あの頃礼賛、だけの内容ではなく、「未来を子供に託す」という本テーマがまた更に素晴らしい、です。
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2004-01-05 00:13:29
たしかにおもしろかった。なんで今頃こんなテーマ、ストーリーで映画作ってんの?
とも思うけど、とても笑えたし、後半の展開も嫌いではない。
この年の邦画のベストに推す人がいるのも理解できる。
今の小学生の親、つまり親子連れでくる客の親をターゲットにしているわけだ。
子供がみてもおもしろく作っているとも思う。

しかし、気になる点もまた多かった。
まずは、絵。なんと稚拙なアニメーションなのだろうか・・。動きが酷い。
飛んだり跳ねたりしている所は楽しくつくられている。あれはTVのバラエティ番組の動きだろうか?
しかし、人間の普段の動き、歩いたり、走ったり。この映画の人の歩き方。あれは人間の
動作ではない。しんちゃんのコミカルな走り方について言っているのでは無い。
シリアスなシーンで真剣な演技をしているところ。たとえばケンとひろしが
夕焼けの中歩くシーンなどだ。
人間の歩く動作すら満足に描くことができない。それが今のアニメ界なのだろう。

バスのカーチェイスシーンに挿入されたCGも酷かった。
「素人レベルだね」とかそういう程度の映像ではなかった。あれを挿入しなければ
ならなかった理由を知りたいくらいだ。

このシリーズは子供のためにつくられている映画ではないのか?
お尻などを使った子供ギャグ、3、40代向けのテーマ、低質な映像に乗った軽快な演出。
日本アニメ界の迷走具合がよくわかる一本だった。
投稿者:たこぶね投稿日:2003-06-11 07:22:16
【ネタバレ注意】

大人が子供にというアニメは「夢の中の輪舞」があるが、個人的には
「夢の中の輪舞」のほうが好きだ。
昭和40年代を生きてきて万博も商店街も知ってるが涙を出すほど
感動はできなかった。2000GTはともかく360は・・・

投稿者:そうちゃん投稿日:2003-05-02 11:20:47
クレヨンしんちゃんを泣かせる映画にするっていううのが
明らかに異状
だいたい子供の為の映画なのに大人を泣かせるとは憤りを感じました
しんちゃんに感動もとめてもね〜〜
自分的評価32/100点
としんちゃん映画では一番低い点となりました
投稿者:ひーちゃん投稿日:2002-05-05 07:14:57
【ネタバレ注意】

いたるところで子供はつまらないのではという評価を聞く。何を隠そううちの嫁も
同じような事を言ってたが、大人が思うほど子供は単純ではない。
我が家の長男はTV放送されたビデオ録画を何度も繰り返し見て面白がっている。
特に迷い込んだ酒場のシーンでの渋すぎるぼーちゃんのキャラと、
スバル360軍団に追いかけられる幼稚園バスのシーンのまさお君の変貌ぶりが
好きなようです。楽しんでるつぼが異なるだけ。

それはともかく足の臭いだな。あれ・・・反則だな。やめてほしかったよ。
つぼだよ、思いっきりつぼ。だーだー泣きになってしまうんです。

投稿者:ゆうじ投稿日:2002-05-02 23:37:56
原恵一が監督するようになって、物語が大人対象というか「おタク」心をくすぐるような内容になってきた。前作「嵐を呼ぶジャングル」では70年代への郷愁がベースにありながら、その思いをストレートに出さなかったので何となく中途半端な後味が残った。しかし、本作はずばり直球勝負。60〜70年代万歳、古い物万歳という姿勢を正面に出してうまくストーリーを組み立てている。ストーリーの進むテンポもなかなか小気味よい。
ただし、60〜70年代に思い入れが無い人(例えばお子様達)にとっては、面白さが半分以下になってしまうのが辛いところ。子連れの親子の観客の内、親だけ夢中、子供は大欠伸という姿が、劇場内のいたるところで見られた。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-04-15 18:21:01
バスのカーチェイスは最初「スビード」で「マッドマックス2」
かと思ったが、時代的に「狂った野獣」の方か。。。
この「ノスタルジー」より、すこーしだけ下の世代だが
面白かった。感動的でもあったが、どうなんやろ
この「時代」と「世代」両方直撃のこの映画の十年・二十年後の評価?
上の星の数はあの「白雪姫」と同じだ。。。
投稿者:Longisland投稿日:2002-04-12 20:53:22
う〜〜ん。 この作品こどもは観て楽しいんだろうか?
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-04-10 23:56:04
 私とて、父ちゃんが自らの足(靴)の臭いで現実に引き戻されるシーンに挿入されるフラッシュバックを見たとき涙を押さえきれなかった。ここからラストへ至るたたみかけも含めて実に観客の心を揺さぶるツボを押さえた映画だと思う。それは、少々これみよがしな計算高さを感じてしまうぐらいだ。

 ただし、中盤、デパートからの逃走からスバル360と幼稚園バスとのチェイスシーンあたりは少々もたつき気味だし絵が単調に感じられる。正直云って私には退屈だった。この映画の活劇性はイマイチだと思う。登場人物、特に悪役としてのケンとチャコの色々な意味での複雑さが、活劇としての突き抜けた面白さを阻害していると私には感じる。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:まっけん投稿日:2002-04-08 18:50:47
これは、アニメの傑作ではない。2001年の日本映画のベスト1である。
さあ、あなたの知っている映画ベスト10のリストをチェックしてみよう。
これをベスト1にあげなかったベスト10はすべていんちきだから、捨てるように。なぜかって?

先日、池袋の文芸座でクレヨンしんちゃんのオールナイトが開催された。もちろん、大人ばかりがあつまった。そして、もちろん、大入り満員であった。オールナイトなのに立ち見まででた。上映されたのは、「爆発!温泉わくわく大決戦 」「電撃!ブタのヒヅメ大作戦 」そして、これである。

しずまりかえる場内。あのラスト。もちろんストーリイは知っているのだが、涙がでてしかたがなかった。
ラストクレジットが流れるなか、もちろん拍手が湧いた。

こういう映画を傑作というのだ、もちろん。

投稿者:gohandesuyo投稿日:2002-03-10 10:53:16
悪くはないんだけど、子供向け映画なのに大人が盛り上がっちゃ「ずるい」っしょ。その自覚がなかったら「大人」じゃないね、と俺は思った。「子供のままの親」が子供に助けてもらう、じゃ子供は誰に助けてもらうの?
投稿者:tetsuya投稿日:2002-02-26 03:29:02
【ネタバレ注意】

生年月日:昭和38年12月24日 家族:妻,娘(6歳),息子(1歳) 職業:サラリーマン
こんな私は、最初「懐かしくて」涙した。
そして、しんちゃんたちに笑った。
最後は、涙、涙、涙・・・。
何故なら、GW子供向けアニメ(と思われている)作品で、付き添いのお父さん(=私)に的を絞って、「子供の頃思ったバラ色の未来(=21世紀)は無いが、"懐かしさ"に逃げるなよ。あんたのこれまでの人生”つまらないもの"じゃないよ。そうだよ、家族がいる幸せと共に、未来を生きなよ!」と両肩つかまれてガンガンくるのである。(この文章書きながらまた泣いています。)
巧みな、「ストーリー・脚本」、硬軟織り交ぜた「音楽」(技巧的にはこの「音楽」が一番優れていると思う)、前半の「懐かしさ」への丁寧な描写、そして後半の無駄のないカット割による「演出」。
そんな、大傑作である。

投稿者:ムーラン投稿日:2002-02-21 08:18:58
まさか30代後半にして「クレヨンしんちゃん」で泣かされるとは思わなかった。でも、心地よい涙であった。
本当に何故この映画は「映画秘宝」でしか評価されないのか!これだから日本の映画評論家たちは飾りでしかないんだよ。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-03 23:13:27
大阪万博にはじまり、特撮ヒーロー、魔女っ子、トヨタ2000GT,フォーク、四畳半などなど懐かしキーワードのつるべ打ち!
しかも、挿入歌はベッツイ&クリスの♪「白い色は恋人の色」
30代のオトナの観客達はこの時点で「イエスタディ・ワンスモア」に洗脳されてしまうのであった。
(原監督も悪であるハズのノスタルジーをこれでもかと丁寧に描く。)
しかし、この映画の凄いところは、観客を悪に洗脳させといて、いきなり横っ面を張り倒して現実に目覚めさせるところだ。
「父ちゃんは父ちゃんでしょ!?」
そう、いつまでも「イエスタディ・ワンスモア!」なんて言っててはいけない!
オトナは、いくら過去が美しくても未来を生き、子供たちに大きな背中を見せなければならない。
永遠の子供キャラしんのすけが大人になる決意をした時、オトナ達は目を覚まして涙したハズだ。
もう、最高のアニメだ!
これでわしも「カリオストロの城」と決別できたよ。
絶対観ろ!
投稿者:ダーク・ディグラー2投稿日:2002-01-18 22:14:42
過去のノスタルジアによる侵食を題材にしそこに家族愛や生の肯定を裏テーマとしなおかつしんちゃん映画として成立した奇跡のマンガ映画。
この映画は今の演出家が忘れてしまった真のエモーションに溢れている。
この映画が映画賞を受賞してないなんて今の映画評論界の正気を疑いたくなるね。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-15 17:09:19
 原作もTVもほとんど触れる機会がなく,劇場版は絶対いいからという友人の勧めを受けてこのたび観たら……想像していた以上に面白かった。シリーズの中でもダントツではないだろうか。おまけにこのページでも4ツ星なのには驚いた(笑)。
 このアニメ,どうも小汚い印象があって(失言)遠ざけていたのだが,劇場版という大舞台にあってはその小汚いギャグとシリアスが絶妙なバランスで存在し,そのどちらも存分に楽しめる。特に中盤から後半にかけてはメロメロになり,ラストでは「この年になって『しんちゃん』ごときで泣いてたまるか」という,なんだか訳のわからないプライドだけが私を支えていた(笑)。シリーズ通して観てみることにしよっと。
 これに比べ,私がずっと贔屓にしている「ドラえもん」のここ数年の有様はなんなのだ。ぜひとも意義を再考し,大人も子どもも楽しめるものを志して頂きたい。
【レンタル】
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