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BROTHER(2000)

メディア映画
上映時間114分
製作国日本/イギリス
公開情報劇場公開(オフィス北野=松竹)
初公開年月2001/01/27
ジャンルドラマ/犯罪/任侠・ヤクザ
北野組、世界照準
BROTHER [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,163
USED価格:¥ 5,310
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【クレジット】
監督:北野武
プロデューサー:森昌行
ジェレミー・トーマス
吉田多喜男
ピーター・ワトソン
脚本:北野武
撮影:柳島克己
美術:磯田典宏
衣装デザイン:山本耀司
編集:北野武
太田義則
音楽:久石譲
照明:高屋齋
録音:堀内戦治
助監督:清水浩
出演:ビートたけし山本
オマー・エップスデニー
真木蔵人ケン
寺島進加藤
大杉漣原田
加藤雅也白瀬
石橋凌石原
ジェームズ繁田杉本
渡哲也仁政会組長
【解説】
 北野武監督第9作目。長期にわたるアメリカ・ロケを敢行した、ビートたけし主演によるハード・バイオレンス・アクション。ヤクザ同士の抗争で組織を追われ、日本を脱出しLAに高飛びしたヤクザ組長の山本。彼は現地で暮らしている弟を探し出し、そこに転がり込んだ。やがて、山本はヤクの売人をしていた弟とその仲間たちと共に縄張りを拡大。遂にはイタリアン・マフィアと抗争するまでに勢力を広げていくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19128 6.74
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-10 19:09:49
けっこう好き。
アメリカ人が小物すぎるのはどうなの?
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-21 16:06:18
外国資本がはいると外国人から見て受けそうな
純日本的な事象を盛り込みたくなるのでしょうか。
それともプロデューサーから強要されるのでしょうか。
多くは日本人が見ても異様なことが多く、
外国人からも褒められないのだから、
止めた方がいいと思います。
投稿者:ノブ投稿日:2013-01-14 17:27:52
【ネタバレ注意】

「BROTHER」(監督:北野武 114分)
話の内容は日本のヤクザがアメリカで大暴れ。
落として割れたワインビンの破片で黒人の目を突き、殴って倒すのが良かった。
目を突いた黒人が弟の仲間で、たけしがしらばっくれるのが良かった。
目を突いた黒人と「サイコロ賭博」するのが良かった。コップに穴があいていてたけしが中を見れるイカサマ賭博というのも良かった。
たけしが車で拉致られたら、突きつけられている銃で運転手を撃ち殺して、車がガードレールに激突するのが良かった。
ヤクの売人の上司との会談が面白かった(全員射殺した後、銜えていたタバコを置いて、さらに発砲してトドメを刺す。そして有名な捨て台詞「ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロー」。演出としても英語が分からないという状況を上手く活かした演出で面白かった。)
目を突かれた黒人の家の、母親を囲んだアットホームなホームパーティーが良かった。
ヤクザが上半身裸で和彫りの刺青を見せながらバスケをやるというのが良かった(ヤクザが相手を蹴ったり大声で文句言いながらバスケやるというのも良かった)
移動するのがデッカイホワイトリムジンというのがなんか良かった。
勢力拡大する為に敵のギャングを殺していくシーンが良かった。(乗っていたリムジンから降りて敵を射殺し又リムジンに乗り込むのを移動しているリムジンの社内からずっと撮ってるシーン・ベッドで寝てる人間を射殺するショットを窓のブラインダー越しに撮るシーン・ポーカーなどギャンブルしている所を入っていて奥の事務所にいるギャングを射殺するシーン)。
マフィアに追い詰められるシーン・演出が面白かった(事務所の前に生首を置かれる・加藤雅也が車に乗ったら爆発炎上(爆発する所は撮らないで音だけ、その後車が炎上しているという撮り口)・激しい銃撃戦を音だけで表し、画面は車の車内に倒れている射殺された遺体に銃撃の光が点滅するショットで撮る撮り口・銃撃で点滅する光の中で次々に仲間達が倒れていくショット・きれいな緑色の芝生に射殺された死体が血を流して転がっているショット・目を突かれた黒人の家族が皆殺しになっているショット(家の外からのショットで目を突かれた黒人が騒いでいるのを撮る。家のドアには眉間に銃弾を撃ち込まれた家にあった黒人の人形が吊るされている)・数体の死体が漢字の「死」の字で横たわっているショット)。
目を突かれた黒人の乗ってきた自転車を後部荷台に乗せて走る車、その後その自転車を使って事故を装い見張りを引きつけて倒し、敵のマフィアのボスを目を突かれた黒人とたけしで拉致るのが良かった(その後敵のボスに拳銃の引き金を選ばせて二人で楽しそうに遊んだり、結局ボスは殺さないで逃がしてやるというのも良かった)。
たけしが目を突かれた黒人に、最後に別れる時に、目を突いたのは自分だとうちあける演出がなんかコミカルで良かった。
たけしがガソリンスタンドのある食堂で射殺される演出・シーンがとても良かった(食堂で白髪のじじいの店主が日本語でたけしに話しかける演出・窓の外には敵のマフィアの車が次々止まり機関銃を持ったマフィア達が車から降りて並んで機関銃を構えて整列しているシーン・たけしが白髪のじじいの店主に「店の修理代」を渡す演出・たけしが赤いドアを出て、たけしが撃たれた所は撮らず、機関銃の銃声と赤いドアに無数の機関銃の風穴が開くショットという撮り口でたけしが射殺された所を撮り・最後に敵のマフィアが機関銃を発射して煙が出ているシーン、敵のマフィアが車に乗り込み去るシーン、たけしが血まみれで倒れているシーン、倒れているたけしからクレーンで上に上がり店の看板のショット、店の看板越しに敵のマフィア達の車が走り去っていくシーンという敵のマフィア達が去っていくシーンの一連の撮り口)。
最後の車で逃げている目を突かれた黒人の、車内での一人喋りで終わるラストもなんか良いと思った。
全般的に
寺島進が頭を打ち抜いたり大杉漣が腹かっさばいたりする等はやり過ぎで興醒めだと思ったし、今回のように無茶苦茶強くて無茶苦茶カッコイイ主人公は、クリント・イーストウッドがやるなら分かるけどたけしには似合わないと以前観た時はチョット否定的に思ったけれど、今回観直したら「やり過ぎ」もたけしの無茶苦茶強くてカッコイイ主人公も作品にマッチしていてかなり良いととても肯定的に思えた。
勢力拡大する所やマフィアに追い詰められる所など撮り口的にもとても面白い所が多々あり、演出も異文化ギャップを上手く活かした上手い演出が多々ありとても面白い。いつもの北野風ヴァイオレンスアクションに異文化ギャップを上手く盛り込んだ北野映画の中でもかなり面白いとボク的には思えた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:jb投稿日:2012-10-14 21:07:18
ハラキリ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-02-15 01:59:00
脚本も酷いけど、一番のミスキャストはたけし自身だった。「HANA-BI」でも感じたが、本作では自分をカッコよく撮り過ぎてた。あり得ない事だけど、もし主役が役所だったらもう少しマシな作品になってたかも。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-20 23:57:38
雪積もるなか銀座の列で一夜を過ごし、
舞台挨拶に行ったあの日…いい思い出です。

バイオレンス映画を撮りたかったのか、
バイオレンス描写を撮りたかったのか。
それだけでも目的を見失ってます。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-21 01:56:33
ビートたけし
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-18 11:27:03
冒頭のシーン以外は期待外れだった
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-10-18 22:29:33
バイオレンスとしては十分良作だと思いますが、見終わった後ひどくむなしい気持ちになります。まあ、それがバイオレンスなのかもしれませんが。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-03-06 17:55:10
【ネタバレ注意】

というのが正直なところ。
しかし、同じヤクザの抗争を描いていても、『ソナチネ』にあったような画面からにじみ出てくるような緊張感や「死」の匂いはない。
その意味でも、いかに『ソナチネ』が稀有な映画だったかを証明する作品。

投稿者:bond投稿日:2006-08-12 15:06:36
まあ、頑張ってはいるがワンパターン感は否めない。ストーリーも稚拙。
投稿者:ASH投稿日:2006-08-11 22:57:16
【ネタバレ注意】

 まあ、アレだな、たけしが自分のことを「兄貴」と呼ばせたいがために練り上げたスクリプトだわな。

投稿者:かっこう投稿日:2006-04-20 00:28:27
寡黙な主人公がカッコイイ。見てるとなんだか心の中で愛国心が湧き上がるというか、日本のヤクザ、かっこいいだろ!とか思ってしまう。ま、ストーリー自体はまあまあ面白かったか。
投稿者:non投稿日:2006-01-09 13:15:05
やっぱり しびれました
さすが表現者ビートたけしさんです
いきつくさきは 自分だけです
いつもとことん美学とむきあっています
まったく自分追求型の表現者は
あにき だけです
投稿者:ふじこ投稿日:2006-01-08 15:10:32
面白かったとは思わなかった。気持ちはわかるけれどいろんなものを詰め込み過ぎた感があったかな。やたら派手に撃ったり指つめたりでしたが。
投稿者:たにし投稿日:2005-11-05 20:30:14

 だめだよぉ、舞台だけ海外にしても内容がソナチネなんだからぁ。

 でもまぁ、悪くはないと思うよ。
投稿者:泰☆G投稿日:2005-09-30 01:22:32
日本のわび・さび・義理・人情などヤクザの世界と道徳観を通しよく表現されている。
カットの長いシーンも多く、何カ所かでは役者達に自由に演技をさせたであろうシーンがあり、それがかなりの見所でもあった。
バキュンバ級撃ちまくるシーンもあればほっこり間抜けなボケや笑いも盛り込んであるお勧め度の高い作品でした。
投稿者:hs投稿日:2005-07-17 00:39:23
もっと脚本練ろうよ。ストーリーに起伏がまったくないし、終始表面的な描写にうんざりした。ただどこにでもあるようなヤクザ映画をアメリカで撮りましたっていうだけ。
投稿者:4531731投稿日:2005-05-21 17:29:29
 意外にも良かった。たけしの映画で一番いい。助監督に清水浩がいるけどゴーストライターならぬゴースト監督じゃないですよねw いつもの恥かしいセリフも展開が良かったからあまり気にならない。たけしカッコよかった。アートなんか気にしなくても娯楽映画1本で行けばいい。どうせたけしのアートに対するこだわりなんて自分の親父がペンキ屋職人というとこからきてるだけなんだから。本物の芸術家に劣等感抱いてるだけなんだから。
投稿者:KOTOBA投稿日:2005-04-17 02:04:26
『菊次郎の夏』から一転、また北野路線的な映画が登場。
だが、どのヴァイオレンス映画よりも、この作品のラストはカッコいいと感じる。
少々、アメリカ映画的な流れが濃すぎて大味を意識したが、たけしの意味深なキャラクターは健在。

大杉さんも、随分気合が入っているが
多分、割腹で終ったのなら早めに救急車呼んだら助かるかも。。
と意味不明なことばかり考えてしまうのも、北野作品の自由な反映。
唯一の難点は、先が読めてしまう内容だということだろう。

個人評価:6
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-08 17:51:03
もうダメなのか…。
投稿者:mimido投稿日:2005-03-09 15:20:10
【ネタバレ注意】

大杉さん、賭場で腹黒さを指摘されたからって
「よぅ〜見んかい!!」ってハラキリはないっしょ。
しかもハラキリ後は一発芸の如く、そそくさと舎弟に
引き摺られてフェードアウト…

それ以降、ラストまでは殆どが死んでしまい
北野映画の特色とも言える主役がボソボソしゃべりで
何を言ってるのか良く判らず、んーーー内容がよく
思い出せないけど、↑の大杉さんが一番印象的な
映画でした。(苦笑)

投稿者:william投稿日:2005-03-02 01:20:54
任侠映画がどのようなものかを世界に披露したかった気持ちは分かるが、やや強引すぎる展開に、肝心の「任侠」の部分があまり上手く描かれていなくて、単なる暴力映画に成り下がっているのが残念。
まあこれだけ「Fuck」が印象的な作品も珍しいとは思うが。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-24 21:58:13
【ネタバレ注意】

迫力があり、おもしろい。

投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:16:22
正直この作品は頂けなかった
投稿者:NYY投稿日:2003-11-24 06:17:15
 後半、組が大きくなっていくことで浮かれてる仲間達を尻目に、一人冷めているタケシが印象的だった。彼にとってそもそもアメリカへ行くことが、人生最後の打ち上げ花火だったということでしょう。最初から死ぬ気だったんでしょう。
 ただの娯楽映画ではなくて、人の生き方というか、人の死に方を描いた映画でなんでしょう。かなり面白かったし、滅びゆく者の美しさがよく描けていたと思う。

 日本のヤクザの狭い世界から出て、ロスへ行ったら世界が広がるのかと思いきや・・・ アメリカのヤクザの同じように狭い世界に入ってしまう。
 その閉塞感というか、世界とは狭いもので、結局人間は自分の狭い世界でしか生きていくことができないものなのか、と思った。
 でも、懐かしい感じの閉塞感でした。

 ところで、ハナビの時もそうだったけど、久石さんの音楽が素晴らしいです。
投稿者:parole投稿日:2003-09-29 16:17:53

恐らく北野武はこの作品を通じて、ハリウッドサイドのスタッフから照明とキ
ャメラワークの一部について色々学んだのだと思う。その知識と技術は「Doll
s」では意匠止まりで身になることはなかったが、「座頭市」において見事に
結実した。
作品としての出来は「HANA-BI」以上「キッズリターン」未満だとは思うが(も
ちろんさらに上はある)、北野武の作品歴において後生ターニングポイントと
して賞される作品になると思う。
投稿者:未可投稿日:2003-04-17 09:28:21
ラストシーンだけ良かった,,,
寺島さんはヤクザ役が本当に似合う
投稿者:sakurasm投稿日:2003-04-02 13:10:44
この作品は彼の中に眠る「マスキュリニティ(男らしさ)」が発露した一作。壊れかけた男らしさ。男は男の是認によってしか男になれない、というところから精神的ホモに対するジレンマとも葛藤する。男に眠る男らしさを映像でうまく表現してる。この映画で初めて北野の実験と商業との間のジレンマも見て取れる。タランティーノ作品と比べても実に面白い。山本は兄弟になりたかったのか?それとも父親なのか?http://www.enpitu.ne.jp/usr2/27068/
投稿者:ボッシュ投稿日:2003-01-20 04:49:12
ダメ映画の典型。
唯一の救いは、ヤクザ界の残酷な描写。
あれだけ痛いシーンみせられたら、ヤクザになるの恐れるでしょ。
投稿者:バナナミルク投稿日:2002-12-20 10:30:27
 それまでの北野映画と違うのは、寺島進も大杉漣もビートたけしも、ただ殺されるのではなく、それぞれの場面で自ら死に向かって行くという点だ。
 大陸国のアメリカ人は逃亡を選ぶが、島国の日本人は死を選ぶ。
投稿者:デニロウ投稿日:2002-12-01 23:38:18
アメリカの警察が一切登場しませんねぇ?
こんだけ死者が出ていて、しかも邦人も死んでいますけど。
日本の警察だって、日本のヤクザの組長が渡米したら放っとかないで、
マークしますよぉ。
北野先生、もうちょっとストーリー考えようよ。
投稿者:rupan投稿日:2002-12-01 22:59:17
今日で見たの2回目ですが、最初から途中までまさにバイオレンス。
でも最後はちょっとドラマチック。
投稿者:shinjuan投稿日:2002-12-01 22:05:48
この作品の監督は基本的に演出にむいていないすね。キャリアは相当あるんでしょうが...。何処をとっても僕にとって何かを感じさせてくれるところはありませんでした。そればかりか興ざめするところばかりで、観終わった後の寒さは格別のものでした。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-18 21:01:46
他の北野監督作に比べて、わかりやすくストーリーの進むテンポもまあまあ。刺激的なシーンも程々。よく言えば取っ付き易い作品だが、必要以上に大衆に媚びている作品とも言える。この一般うけを狙ったような姿勢が、本作を気に入らない人にとっては鼻につくのだろう。北野武=何か刺激的で一風変わった映像、作品を作る監督という図式が、心中にあるのかな〜?
個人的には、訳のわからんヤクザ屋の世界を描いた作品の割には、うまくまとめあげている点は好感。必要以上の血しぶきが舞う演出と、話の展開にメリハリが無いことが気に入らない。
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