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あの頃ペニー・レインと(2000)

ALMOST FAMOUS

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2001/03/17
ジャンルドラマ/青春/音楽
君がいるから、すべてがキラキラまぶしい15歳。
あの頃ペニー・レインと [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,364
USED価格:¥ 923
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あの頃ペニー・レインと

【クレジット】
監督:キャメロン・クロウ
製作:キャメロン・クロウ
プロデューサー:イアン・ブライス
共同プロデューサ
ー:
リサ・ステュワート
脚本:キャメロン・クロウ
撮影:ジョン・トール
美術監督:クレイ・A・グリフィス
クレイトン・R・ハートリー
撮影監督:ジョン・トール
衣装デザイン:ベッツィ・ハイマン
編集:ジョー・ハッシング
サー・クライン
音楽:ナンシー・ウィルソン
出演:パトリック・フュジットウィリアム・ミラー
ケイト・ハドソンペニー・レイン
ビリー・クラダップラッセル・ハモンド
フランシス・マクドーマンドエレイン・ミラー
ジェイソン・リージェフ・ビービー
アンナ・パキンポレクシア
フェアルーザ・バークサファイア
ノア・テイラーディック・ロズウェル
ゾーイ・デシャネルアニタ・ミラー
フィリップ・シーモア・ホフマンレスター・バングス
マイケル・アンガラノウィリアム・ミラー(幼少時代)
ジミー・ファロン
ビジュー・フィリップス
テリー・チェン
ジョン・フェデヴィッチ
マーク・コズレック
リズ・スタウバー
ジェイ・バルシェル
アイオン・ベイリー
レイン・ウィルソン
レイ・ポーター
ポーリー・ペレット
J・J・コーエン
ゲイリー・コーン
エリック・ストーンストリート
ケヴィン・サスマン
【解説】
 「セイ・エニシング」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。少年が恋するグルーピーの少女を演じるのはゴールディー・ホーンの娘ケイト・ハドソン。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。
<allcinema>
【関連作品】
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あの頃ペニー・レインと 特別編集版(2000)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aアバウト・シュミット (2002)
[002]A真夜中のカーボーイ (1969)
[003]Aゴースト/ニューヨークの幻 (1990)
[004]Aパルプ・フィクション (1994)
[005]Aトーク・トゥ・ハー (2002)
[006]A明日に向って撃て! (1969)
[007]Bマルホランド・ドライブ (2001)
[008]Bセント・オブ・ウーマン/夢の香り (1992)
[009]Bボーン・アイデンティティー (2002)
[010]Bコーチ・カーター (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
48381 7.94
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 20:36:32
内容はひどい。もうこの監督の作品は観ない。
投稿者:sachi823投稿日:2015-05-24 17:17:04
作品の時代とほぼ同時期にロックを聴いていて
冒頭のS&Gの「アメリカ」から懐かしい気持ちになりました。
輸入レコード屋へ行ってお目当てのレコードを探したりしたことを
思い出しました。当時の雰囲気はもっと暗かったように思いますが、
映画のほうは画面も明るく深刻なムードを感じることはなかったです。
監督のキャメロン・クロウの個人的な思いはあるのでしょうが、
感傷過多になることなくサラッと描いているところはいいと思いました。
ペニー・レインを演じたケイト・ハドソンは可愛くて魅力的でした。
厳格な母を演じたフランシス・マクドーマンド の個性もユニークで
面白かったです。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2014-03-18 03:02:41
10代のこの時にしか感じられないもの、それはもう過ぎてしまうと二度と取り戻せないもかもしれない。もし大林宣彦ならどう撮ったのかなとか考えてしまった。www.seisakuiinkai.com
投稿者:gapper投稿日:2013-09-06 11:39:32
 推定予算6,000万ドル。

 アメリカで作るといかに費用が掛かるかわかる。
 「メメント(2000」や「リトル・ダンサー(2000)」は500万ドルほどで作られたようだが、この作品は10倍以上かかっている。
 どこに費用が必要やら。

 かなり変わった家庭の少年が主人公で何事にも強制的な母親から姉が反抗し家を出てスチュワーデスとなる。
 その姉が残したレコードが発端となって弟ウィリアム(パトリック・フュジット)がロックの評論家に15歳でなるというもの。

 邦題ではペニー(ケイト・ハドソン)が主人公の様に感じるが、原題は有名になる直前と言う意味だろうから誤解を生む題名だ。
 ペニーは、ロックバンドの追っかけでその中のキーマン。

 主人公のウィリアムが早熟の少年であるところが重要な設定で、母親と言いハリウッド黄金期のスクリューボール・コメディを思い出す。
 やはりスクリューボール(変人)と言うのは、ハリウッドでは今尚重要なアイテムと言う事だと感じた。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:なちら投稿日:2012-06-20 23:19:01
青春の最中から遠ざかった為か、単純に既にオチを知っている為なのか…、
久々に観賞してみると以前よりも感動が薄らいでいるのが寂しい…。
一回目の観賞って凄く大事にしなきゃなんだな。
取り戻せない青春みたいだ!なんて思ってみたり。

母の影響で周囲に疎外感を抱いていた少年が、ツアーに同行する事で共同体体験をするのがイイね。
何かの仲間になるなんて大した事ではないんだけど、彼が誠実で真剣だから感動的なんだよね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-15 22:15:44
作品自体は長ったらしく感じたので星二つ半。雷雨の中の飛行機でバンド連中が本音をブチまけ合うシーンが好き。
投稿者:scissors投稿日:2011-07-04 22:08:48
なんだか妙に小奇麗に美化されていて。
舞台当時の臭いは伝わってこない。
まあ単にケイト・ハドソンを売るためのアイドル映画だったんだろうが。
ケイト・ハドソンには全くそそられない自分にとっては退屈でしかなかった。
投稿者:こじか投稿日:2011-01-07 04:08:43
【ネタバレ注意】

思い出深く好きな作品「ザ・エージェント」以来10年ぶりくらいにキャメロン・クロウ監督作品を鑑賞してみました。ずっと観たかったけど、なかなか精神的に手が届かなくって、やっと期が熟してこの作品にたどり着けたことに安堵してます(ホッ)。
当作品は15歳でローリングストーン誌の記者になったという監督自らの実体験を基に構築されているとか。これは久し振りに音楽映画〜って感じの仕上がりの作品でした。音楽映画好きには堪らないでしょうね。

さて、「エージェント」でもそうでしたけどこの監督さんが描く人間は、隠し気味の興奮や背伸びをした時の表情なんかがうまく切り取られていて素敵ですね。肝心な所で脈絡もなく転んだり、お話しの流れに直接的には影響が出ない範疇(はんちゅう)でほんと小マメに人間味を差し込んでくれます。嫌味を醸(かも)さずに活きた演出へ昇華させてるあたり秀逸です。登場人物も少なくありませんけど、これらの描写が主要人物に限らず大小さまざま分け隔てることなく与えられていることにも感心させられました。

(※※※以下ネタバレ含む書き殴り)突然ですが(汗)、気になったキーワードとしてはやけに台詞に度々登場してきた「現実」と「自由」というフレーズでした。また、作品を超平た〜く捉えると(あくまでイチ側面としての例えばですけど)少年の大人への旅、すなわち成長でした。しかしこの作品の面白いところは、母親主導の飛び級進学によって実年齢が3〜4歳ズレているというところ(しかもこれさえ監督の実体験だというオマケどころじゃないサプライズ付!!)。これによって単なる成長物語ではないんです。劣等感と、実年齢というアイデンティティに対する回帰への葛藤、そして探索があります。そこに”社会という現実世界”で表明されている仮装年齢へ近い姉から「自由を見つけてね」というロックの授け。少年はこのトピックによって「現実」から「自由」へと向い始めるんですね。すなわち悩みであった実年齢へのアイデンティティに向く(戻る?)のではなく、周囲から現実とされている仮装年齢への”同化”を目指し始めているようでした。これは飛び級というある種特別な成長を促がしてきた”母の満足(少なくともこの段階で本人は納得していない)”、或いはステータスに対する挑戦。少年はステータスの維持ではなく、現実に謳われている3〜4っつ上の年齢になりき(ってみ)る=同化するという「自由」を模索し始めます。
さらに伝説的ロックライター、バンド、ペニーとの出会いがあり、現実で謳われる年齢への”同化”に対してより一層の憧れが増します。これは途端に掛かってきた憧れの出版者から受けた電話へ、即座に声質を変えて応対する描写から如実に感じました。さらにさらに深みを増すのがペニーへの情愛ゆえに湧いてくる大人への憧憬…。そこで目にする実感覚の少ないオトナな現実。彼って実年齢では15歳、思春期真っ只です。特にこの歪な憧憬の念は滲み出てましたね。苦く、痛く、素晴らしかった。
そんな中、自由の旅を続ける一方で忘れがちな現実からも決して逃れることができません。母親という存在、そしてその母からの期待です。出版社からも現実問題として期待という名の電話が掛かってきますが、少年が向ったのはここでも母ではなく取材ライティングの続行でした。しかしこの2択あった現実を選んだところから、やはり段々と「現実」へと戻っていくんですね。母への挑戦や裏切り故に、約束を返しにいきます。ここに姉が連動するのがうまい!姉の授け「自由」が見つかったのでしょうか。・・・・って文字数制限のためここら書き殴りのまま放置断念(汗笑)。すみません。
個人的に受け取ったのは、「現実」を肯定的に進んだとき「自由」が見つかり、それがその瞬間から「現実」になるってこと。超ざっくりまとめの個人的解釈ですが、ポジティブな受け取り方ができたので、もうイイです(投)。

ただ(!)、麻薬っぽい話しもあったので…実はそれにかなり嫌悪感。
ほんとに麻薬絡みキライなもので…、となぜか最後に毒言い逃げ。

投稿者:mototencho投稿日:2010-06-03 10:39:25
 「シングルス」ではミュージシャンを“脇役”として登場させたキャメロン・クロウ。自らの体験を基に、噂じゃあ聞いていたロック・バンドの内幕を描いた“ほろ苦い青春映画”(笑っちゃイヤよ)。この作品の後「10日間で男を上手にフル方法」など母(ゴールディ・ホーン)から受け継いだ血を全開にするケイト・ハドソン。ここでは少年の憧れる“ある種の雰囲気”を持ったグルーピーの一人を演じている。この年代にしか出せない面影はポスターにも刻まれています。
http://mototencho.web.fc2.com/2010/fivehs.html#almostf
投稿者:uptail投稿日:2010-03-05 08:57:20
ケイト・ハドソン
投稿者:TNO投稿日:2009-10-29 21:29:17
クロウ監督の自身の体験をベースにした独特のロードムービー。フュジットの成長とバンドの成長がシンクロする。日本語題名に少し違和感が。ペニー・レインも重要な役どころだが、バンドとの交流が主題ではないのか。ストーリーは、今までにないもので、斬新さがある。クロウの実体験なので、脚本もリアルで生きている。ハドソン演じるペニー・レインは、非常に魅力的な女性だ。自らグルーピーではなく、メンバーとセックスをするわけでもない、バンドを支える役割だ、とフュジットに話す気丈そうな女性だが、実は恋に悩む一人の弱い人間なのだ。ハドソン、クラダップ、マクドマンド、ホフマン、リーは、いずれも素晴らしい。パキンは、この端役をよく引き受けたものだと思う。
投稿者:IDU投稿日:2009-09-22 00:35:20
ペニーレインに魅力を感じること、主人公と同化すること
に成功すれば楽しめそう
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-08-18 02:36:26
 もともと芸能界に対して「♪芸のためなら 女房も泣かす〜」がまかり通る「一般常識とかけ離れた感覚の世界」というイメージを持っているからでしょうか、この作品の登場人物達の退廃的で非常識な部分が際だってしまい、2歩も3歩もひいて観てしまいました(日本の芸能界で何度目かの薬物汚染騒ぎがたけなわの時期にDVDレンタルしたのも悪かった)。はっきり言って音楽界に対するダーティな想像をさらに後押しされたかっこうで、根っからの悪人が出てこないのに後味が悪いです。だから、ここのレビューの数と評価の高さに正直言って面食らっています。
 自分はロックンロールなら「ああ、こういうリズムの曲ね」とわかるけれど、ロックになるとどんなジャンルなのかさっぱりわからないクチです。今でも、「ロックグループがバラードってどういうこと?」と思うくらいです。作品の中に出てくるグループ名には聞き覚えがあっても、曲になると思い出とはまったくリンクしません。ロックにのめりこんだ過去が自分にあれば、これまで出会った「青春時代を思い出させてくれる珠玉の小品たち」から受けたのと同じ甘酸っぱい香りを感じられたのかもしれません。
投稿者:ハッピーm投稿日:2009-04-02 19:07:45
【ネタバレ注意】

15歳の少年ライターと、売れかけのロックバンド。   そこに『バンド・エイド』のペニーも加わり・・・   家族として、友人として、たっぷりのドラマを魅せてくれる。   本当の心うちに皆が秘めた思いは飛行機に乗って雷雨の中でぶちまけられる。   その後の気まずい空気。   大学に行くより素晴らしい勉強が出来たはず。   青春の中で気付く大人の世界の変わり目(裏切り・虚栄など)を痛々しく感じながらも子供のピュアな気持ちを忘れないウィリアム。   足を踏み入れるには早すぎた大人の世界の魅力溢れるドラマ。  

投稿者:irony投稿日:2009-02-26 23:04:16
 ノリがいいねェ 個人的に傑作です 
投稿者:ジーナ投稿日:2009-01-24 02:30:13
厳格な母と普通を求める姉とキュートでピュアな少年…まずこの家族構成で魅せてくれます。
さらにロックバンドの裏側、メンバーそれぞれの苦悩と思い…そこにいるジャーナリストの少年…ここもまた魅せてくれます。
そしてケイト・ハドソン率いるバンド・エイドたちとバンドメンバー、少年の淡い恋心…これまた青春モノっぽさがあってGOOD!!
他にも先輩ジャーナリストであるシーモア・ホフマンとの信頼関係やローリング・ストーン誌とのやりとりなど笑いもありつつ楽しませてくれる青春ドラマ(ロードムービー)でした。
今では信じられないくらい何かに夢中になっていたあの頃や今では可笑しくもなんでもない事に笑い転げていたあの頃や今では微動だにしない事で騒ぎ立て泣いていたあの頃を思い出させてくれる作品でもあります。
新鮮味はありませんが、誰もが持っている懐かしさを感じられると思いますよ。

それほど好みでは無いケイト・ハドソンですが、この作品の彼女はとても魅力的♪
カリスマ性もあって不思議なセクシーさがある彼女は役得とは言え、ファンは必見でしょう。

劇中で流れる70年代テイストの楽曲も良かったし、何よりツェッペリンが効いてました。
映画を観ながら豊富に流れる音楽を楽しめる作品なのでロックファンにはお得で嬉しい内容になっていると思います。

もちろんロックファンでなくても楽しめますし、一度観ると自分のお気に入りシーンが何個も出来ること必至です。
投稿者:花男投稿日:2008-08-01 15:45:24
映画いっぱいにちりばめられる10代特有の衝動に駆られての奔放な行動。音楽と性を消費しながら存在価値(=商品価値)を目減りさせていくバンドとグルーピー達の眩さと儚さ。それを間近に見聞きしながらも観察者として線を引く主人公のジレンマと成長。

爽やかさと切なさに満ち溢れた青春映画です。見応えがありました。
投稿者:william投稿日:2008-04-11 00:14:25
この映画を見てから、ロック映画というものの素晴らしさを知った。自分の青春がこんなだったら、どんな人生を歩むのだろう。
バスの中でエルトン・ジョンの「可愛いダンサー」を合唱するシーン、この青さが堪らない。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-01-13 22:50:00
賞をとったり評価の高い作品ですが、私はあまり楽しめませんでした。ロックがわからないとだめなのかなぁ。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 15:27:43
ビデオ屋の棚で薄着のケイト・ハドソンがずぅっと気になってた作品。やっと鑑賞。
内容は青春成長物語&ロックロードムービーで監督自身の経験に基づいた自伝的脚本。ロック知らない人でも十分に楽しめるわかりやすい作品にまとまってる。2000年オスカー脚本賞だとな。
60〜70年代ロック好きな方は更にオススメです。

主人公のパトリックもケイトも当然いいのだが母親役のフランシス・マクドーマンドとクリーム記者役フィリップ・シーモア・ホフマンがいぶし銀!いい味出してます。

劇中の架空バンド「スティルウォーター」は「オールマン・ブラザーズ・バンド」がモデルらしいが、ストーリーは監督と「イエス」との出会いを基にしているそうだ。

原題はバンドのツアー名でもある「ALMOST FAMOUS(ブレイク寸前)」なのだが、邦題の「あの頃ぺニー・レインと」の方がずっと作品を捕らえているし、お洒落でCOOLで◎!
投稿者:ちゃき投稿日:2006-10-19 03:29:43
15歳の男の子が音楽雑誌の記者として、ブレーク前のバンドのツアーに同行して大人の世界を、音楽界の裏のコアな部分を見ることによって翻弄され、悩み、成長していく姿を描く映画。アメリカのティーンエイジをまさにそのままぶつけたような映画です。

70年代ということもあるけれど、ロックとレコードと、薬とセックス。これがこの時代のティーンの象徴ですよね。今でもそういうところがありますけど。バンドのツアーとかでは最近小規模のLIVEを見ているので、その裏側の感じが痛いほどわかって、葛藤とか希望とか夢とか、そういう欲望みたいなものが渦巻いているモロの世界を見てしまうことが15歳の主人公と16歳のペニー・レインにとってどれほど強烈か、そして影響力が高くて、そして二人がどれだけ真剣か、という独特の、壊れてしまいそうな純粋さが伝わってきて、そういう意味ではよかったです。でもあまりに自分への内容の入って来方が切実過ぎて苦しくなりそうでした。

ロックが好きならば、見るといいと思います。
(04/15/2003)http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-09-12 23:15:13
ロック映画として観た。
良かったと思う。
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 15:07:57
【ネタバレ注意】

遅ればせながら見てみた。後半はおもしろかった。飛行機の中の暴露大会からは特に。でもペニーは他の方も書いてますが、結局グルーピー・・・・。特に他の女の子より人気があるだけなのでは。ウィリアムの視点ながらのけ者で、だから冷静に見れるのだが、なんでペニーに惹かれるのかよくわからなかった。これは好みなんだろうけど、日本人にもいそうなまぶた・目のケイト・ハドソンはあまりスキになれなかった。かわいいとは思うのに。あの顔欧米人にはどう映るんだろ。ラッセルの恋人レスリーはたいがい嫌なコ役(それもちょい役)で何度か見た。

投稿者:Montoya投稿日:2006-04-15 02:12:35
ロックの知識が人並み以下の自分にとってはこの邦題が
観るきっかけに。『あの頃〜』という表現が
甘酸っぱい青春の匂いと合っていて期待通りの映画でした。

『もう飛行機には乗らないぞツアー』には笑った。
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-14 19:32:58
監督の自慢映画でしょうか?マクドナルドの演技は良かったですねー 肝心の主役のガキがダサくていや だいたいペニーレインが存在薄いのが「へ!?」ってな感じ
投稿者:ASH投稿日:2006-03-18 13:29:47
【ネタバレ注意】

 甘酸っぱいノスタルジーの映画として観るのももちろん間違いではなかろうが、ロック・ファンだったらやっぱりロック映画として観てるでしょう。と、どっかのロック・スノッブだったら大騒ぎしそうな映画だな、こりゃ(案の定、騒いでるわ)。さすがにロック・ジャーナリスト出身のキャメロン・クロウが撮っているだけに、ロックに関する引用・薀蓄、そして愛が満載なんだよな。その狙い加減が、逆に嫌われる要因だったりなんかして!


 ウィリアムの少年時代のシーンに流れる、甲高いヘンな声(日本ではムシ声というらしい。でもなぜ?)の歌だが、あれがリスによるグループ、チップマンクスだわ。クロウはこんな企画ものアルバムの曲まで使用する。ツェッペリン本人の曲が映画で使用されたのは、もしかして史上初? サイモン&ガーファンクルの歌では比較的地味な「アメリカ」の使い方がニクいぜ。

 飛行機がグラリと揺れて、「♪ぺぇ〜ぎす、ぺぇ〜ぎすぅ♪」と歌いだす意味が分かんないヤツ、いるかぁ〜?

 ハッキリ言おう、邦題、惹句は女性客へのアピールに過ぎんのよ。日本の配給会社は、女性客だけを対象に本編の意とは違う宣伝方法をとるんだからさぁ(男性客は放っといても映画館に来るから)。

投稿者:アリー☆投稿日:2005-12-11 16:43:19
邦題が映画の内容にしっくり会ってなくて、イメージと違うストーリー展開で残念。映画のキャッチ・コピーも違うだろ、なんだこれはって感じ。
ケイト・ハドソンはかわいくて好きだけど。
本当に微妙なのが、ペニーがグルーピーと何が違うの?って感じがしたところ。結局グルーピーでは?大物と結婚、なんて夢見てた時点でそうでしょ。
話の展開も退屈。あきる。
ケイトファンにもオススメできないひどい映画。なぜここで高い評価を得られているのかわけがわからない。
投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:18:00
【ネタバレ注意】

なかなかおもしろい映画だった。まさに青春っていう感じの色合いや、みずみずしさがあったように思う。主役はバンドのギタリストのラッセル(クラダップ)だと思うしかっこよくてびっくりしたけど、その恋人になるペニーがやっぱり印象的。全体的に淡々と描かれている感じがしたけど、ペニーはとにかくかわいいし、何より存在感、パワーがあったと思う。

最後はラッセルとの恋に破れて大量に睡眠薬を飲んでしまうなど、結局は''バンドエイド''ではなく、''グルーピー''だったのはちょっと残念。最初に''グルーピーとは違って、音楽を愛してる''って言っていたからね。それともラッセルは違ったということなんだろうか。ウィリアム役のパトリック・フュジットも頼りなげな少年役を好演していた。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:pinc投稿日:2005-04-21 18:06:58
初恋の人は今一体どこで何をやっているんだろうと見終わって思いました。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-18 10:04:28
すっごくいい。
投稿者:一ノ瀬カイ投稿日:2005-03-11 06:00:29
【ネタバレ注意】

若干15歳にして音楽雑誌の頂点に上り詰め、その全てを捨てて映画の世界に飛び込んできた男キャメロンクロウ!(良く言いすぎ?)
音楽の部分はまったくわかりませんが^^;脚色されてるとはいえ現実にあった事だと思うだけでドキドキでした。(ケイトハドソンはかわいいしね)
ペニーレインとの出会い・・・バンドメンバーの勝手な行動・・・
実際に体験している人間だからこそ表現出来る空気に、圧倒されてたという感じでした。
ダンスシーン最高!
余談ですが、おれも飛行機のシーンで大爆笑したクチです。

投稿者:caffe投稿日:2005-03-06 18:03:18
ペニーレインと言うよりバンドの映画だった、、
だから 題名と内容が合わなくてしっくりこない。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-03-01 23:21:45
バンドにおけるボーカルとギターってたいてい仲が悪い。主導権争いだわな。
投稿者:nehane215投稿日:2004-10-30 06:40:14
【ネタバレ注意】

今はもうフィリップ・シーモア・ホフマンみたいになっちゃったけど、
自分にも確かに「あの頃」があったんだな…。

観終って余韻にひたりながら
自分の「あの頃」が懐かしく鮮明に甦ってきた。
いい邦題をつけたもんだ。

あと最後まで主人公とはプラトニックな関係であり続けた
ミス「あの頃」ケイト・ハドソンがとても良かった。

投稿者:ふじこ投稿日:2004-09-13 12:24:04
結構好きでした。自分もいろいろなレコードにとても刺激を受けて、音楽に映画にのめり込んだことを思い出した。バスの中でみんなで歌うシーンはとてもよかった。そして揺れる飛行機の中のシーンは言いたい放題でちょっと笑った。
ケイト・ハドソンが白い妖精みたいで素敵でした。
投稿者:vegirama投稿日:2004-09-10 00:56:58
すごくおもしろい
投稿者:D.投稿日:2004-07-16 11:39:03
観終わった感想は二つ。一つはK・ハドソンがすごくカワイイということ(これはそのままですね)。二つ目は、本作も見事に「C・クロウしてる」ということです。
C・クロウ監督の作品は他に『ザ・エージェント』と『バニラ・スカイ』を観てますが、まず冒頭の展開で観客を引き付け、途中はちょっとダレた後にラストでホロっとさせるというパターンが印象的です。本作は監督自身の経験を踏まえた自叙伝的な作品とのことですが、やはり同じ作りでした。
結構内容的には悪くはないんですが、何度も観る作品じゃないところも同じです。

全編を通して 1970年代の音楽が占める割合が意外と多いので、その辺に思い入れのある方はその意味でも懐かしいと思います。個人的には、飛行機の中での一同が本音の言い合うシーンが爆笑ものでした。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:さち投稿日:2004-06-14 05:34:52
だれもが経験のある年上の異性への恋
それが大好きなものの延長線にあるならサイコーだ
投稿者:skull & rose投稿日:2004-04-12 03:04:32
劇場で観てから2年以上もたって、ふと思い付いてまた観てしまった。ツェップやオールマンに個人的な思い入れが強いだけに、この作品は手放しで擁護したくなる。ケイト・ハドソンが素晴らしいかどうかはともかく、正面から見るとどこかのっぺりした印象の顔だが、斜め気味に彼女の視線を捉える演出やライティングがそれを補ってあまりある。監督の確かな力量だろう。ペニーの乗った飛行機を天敵が走って見送るようなシーンはどうにも距離感がなく残念に感じてしまうが、ラストで流れるツェッペリンのタンジェリンの旋律がそういった些細なことも押し流してしまう。サントラ版の選曲はあまりぱっとしないのが残念。サントラ買うなら本作買った方がよろしいでしょう。
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-04-07 04:08:57
【ネタバレ注意】

夢を見ている気分だった。音楽もすごくかっこいいし、
ライブシーンなんかはすごいわくわくした!!
ビリー・クラダッブかっこいいし、笑った顔がかわいかった(^_^)
好きなシーンは、バンドメンバーと喧嘩して、遊びに行った先で
ラリってプールに飛び込むシーン。「俺は神だ!」とか言ってて、
それまでは割りとクールだったのに、ガラっと変わったのがよかった。
一緒に観た友達は飛行機が墜落しそうになるシーンが好きっていってました。

投稿者:ardant投稿日:2003-07-12 22:13:31
【ネタバレ注意】

人生の中のピークとか、夢のように楽しかった時とか、あの頃は最高の気分で毎日すごしてたのに、とか。思い出すときゅうってなって苦しくなるような日々を描いているってのを見てるだけで、こっちまできゅうっとなっちゃった。とても好きなんだけど、あまりに痛いから一度見たっきり。

グルーピーって憧れたなー。ケイトハドソンが登場する時のかっこよさったらなかった。あとバスで移動中にミュージシャンにもたれて寝てるとことか、美しい。あの頃までがよかったのよね、と思うとまたしかり。夢のような日々はいつまでもは続かない、そうして大人になっていくんだよねーと大人になってから見たわたしは、そう強く感じた。

“あなたと次の街まで”ってどこまでもついていけたらいいんだけど、そうはいかないの。人生はきびしい。

投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-06-23 01:53:36
わたしにはジーンとくる映画でした。ツェッペリン、パープル、クリーム、フー、フェイセス、ボウイ・・・。新宿の輸入版屋で宝探しのようにアルバムを一枚一枚手繰り、貯金はたいて買ったギターで必死にコピー・・・。オナニー映画と呼ばれようが構いません。君たちにもやがて「あの頃」を宝物のように思い出す日が来るでしょう。夢が売るほどあった「あの頃」をね。ちなみにあの飛行機の場面はレイナード・スキナードの事故をベースにしてるんではないかと思います。
投稿者:ヤン提督投稿日:2003-06-19 22:44:47
夢のような世界
でも、あのとき感じた痛みや想いは本物

あの頃、あんなに憧れたから
あの頃、あんなに傷ついたから
あの頃の、それらがあるからこそ、今がある。
そして、偉大な芸術はここから生まれるhttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8126/
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2003-06-08 15:32:25
他人の人生を美化して感動チョー大作は多いが
これ自分を自分でやってるせいか、他には感じられない
「繊細さ」を感じた。若い二人の表情も実にいい。
投稿者:ポクスンア投稿日:2003-05-17 00:25:20
作品自体にも70年代のロックにも発熱しなかったけど、いっちばん最後の
レコードの針が上がる音で点数アップ!
この音でようやくノスタルジーを共有できたから。
そして他人の奇麗な思い出に付き合うのも悪くないという気にさせられたよ。
映画は最後の最後までみるべし、なのね、やっぱり。
投稿者:シーザーサラダ投稿日:2003-05-14 03:09:53
誰もが持つ甘酸っぱくて甘美な思い出…ってやつですね。大人ぶって背伸びする女の子、過渡期にある少年、大人になりきれて居ないミュージシャン、愛情表現の下手な母親。登場人物の不完全さがじれったくて切ない…。でもロックには全く興味がないのでそこは辛いです。
しかし邦題のセンスいいですねー!題名だけでセンチメンタル!タイトルに惹かれて思わず借りてしまいました!
投稿者:へくちん投稿日:2003-03-06 03:43:51
良かったです。上出来です。
「ペニー・レイン」
彼女の存在は、いろんな意味で

青春ものを嫌う人は、この手の映画だめだな〜と思います。
だけど、自分の胸にはじ〜んと来るものがありました。




投稿者:英美子・25歳投稿日:2002-12-30 18:03:23
何コレ・・。痴呆老人が見る幻想かナー? 「ワシが若い頃はのぅ・・。ゴホゲホッ・・」って、またクサイモノには全部フタかよ?! この監督、ロン・ハワードの一番弟子か?はいはい、キレイな思い出だけ持って勝手に天国へと旅立って下さい。日本でこんなモノつくったら即射殺されるぞ。マスターベーションはよそでやってねー。どーでもいいけどレンタル料返せよな〜。
投稿者:toshibon投稿日:2002-11-26 05:50:18
【ネタバレ注意】

1973年、厳格な母親のもとで過保護な英才教育をうけている15才の少年がロックジャーナリストとしてこれからブレークしそうなロックグループのツアーに同行取材した顛末を描いた作品。監督キャメロン・クロウの体験から生まれたストーリーということ。この映画をみながらその頃東京の大学に在籍し、授業そっちのけで映画、読書、山登り、スキーそして音楽と酒に夢中になっていた頃がなつかしくフラッシュバックしてくる。ロックなんてがきの音楽だとうそぶいてモダンジャズにのめり込んでいたあの頃。したがってこの映画のサウンドトラックに流れている曲も数曲くらいしか耳に残っていない。30年近く過ぎているのについ数年前のようにその頃の生活が鮮烈に甦ってくる。ロックスターを扱った映画は数多くあるが、15才の少年しかも音楽評論家の目を通した内幕物は意外と新鮮で健全でお行儀が良い青春映画になっている。60年代後半のロックがあまりも政治的で強烈で刹那的で破滅的なことに比べて多少物足りない、でも70年以降は自分の体験からもぬるま湯に浸かっていく時代だったと思う。ペニー・レイン役を演じたケイト・ハドソンは魅力的だ。ゴルディ−・ホーンの娘だそうだ。母親のコメディタッチの映画がなつかしい。

投稿者:wayu投稿日:2002-11-22 10:36:26
この映画に、主役はいないよね。
みんな、愛すべき脇役。

#最後のバス再登場シーンが一番笑えた!
投稿者:フゥ投稿日:2002-11-04 18:15:12
ロックだなんだってあたりはさっぱり分かりませんが、
この映画のみずみずしい、爽やかな余韻がいい。
ぎこちなくペニー・レインを抱きしめるシーンが好き。
あのお母さんも、始めはすごくうざったいんだけど、ひしひしと
親の愛情みたいなものを感じました。
投稿者:いもこ投稿日:2002-11-04 12:14:37
キャメロン監督は米国のハリウッドでメガホン取りながらも非常に寡作な監督さんだ。作品も狙ったようなものがなくいつも清々しい、濁りのない風がふいているような感じがする。まぁ、そこが物足りないと言えばそうだし、そこが魅力とも言い換えられる。 トム・クルーズに気に入られているのもその辺だろう。サッパリとした作風なんだな、この人のは。

でこの作品はキャメロン監督版「ラジオ・デイズ」、または「アマルコルド」ともいえるのでは? この手の自伝作に付き物の「美化」がない。そのかわり監督の体臭である清潔感がすごい。この人は本当にまっすぐに生きてきて、視点もまっすぐなんだろう。珍しい男である。それだけ意志も強固ということだが。成功した監督さんとは思えないですね、全作品にそれが出ている。くどいけど珍しい人だ。
投稿者:きゃたぴー投稿日:2002-10-05 10:05:21
監督自身の体験がもとになっている自伝的映画。監督は、自画自賛していないし美化していないって言うけど、言えば言うほどそう見えてくる。でも,それでも許せてしまうほど幸せな気持ちにさせてくれる不思議な映画。

映画に共感でいるか否かはその人の生きざまによる。70年代の音楽に傾倒していた人、思春期に何かしら自分の居場所を求め,悩み苦しみ、そして楽しいこともたくさん経験した覚えのある人なら間違いなく共感できると思う。

この映画ではロック界の汚い部分も描かれているように見えて,それが全然説得力をもたない。伝わってくるのは主人公ウィリアムの眼を通して描かれる純粋さのみ。私はこの純粋さに心を打たれ、何度観ても同じシーンで泣いてしまう。それもきっと今の自分がいかに純粋さを失っているかということの表れかもしれない。

クロウ監督は見た目とてもロック少年,ロックジャーナリストだったとは思えない(失礼)素朴な風ぼうだけど,画面から音楽に対する愛情がひしひしと伝わってきて切なくて胸が苦しくなるほどだった。関係ないけど,奥さんがHeartの美人ギタリスト,ナンシーウィルソンだというのもなんか嬉しい気がする。
投稿者:1664投稿日:2002-08-12 12:01:08
 この映画はもう一回観たくなった。
 何気に元気がでるんだよ、
 今落ち込んでる人
 ビデオやで借りてみてもレコ屋でDVD買うのも善し
 彼らと一緒にTiny Dancerを熱唱しよう。
 元気でるよ?

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-08-10 19:01:56
 これは悪くない。とてもきめ細かな演出で好感が持てる。映画を見ながら時折「これならシナリオを読んだ方が面白いんじゃないか」と思えることがあるのだが、この映画はそんな類の映画ではない。キャメロン・クロウの演出家としての創造性、撮影現場での創意を感じさせるシーンが沢山ある。特に目線のショットから引き気味の俯瞰ショットへ切り換えるカッティングが良く、こういう処理ができるというのは撮影時にお座なりに演出していない証拠だろう。
 ペニー・レイン役のケイト・ハドソンは私には可もなく不可もなくと思えるのだが、自殺未遂シーン等クロウの繊細な演出に随分助けられている。俳優で圧倒的に良いのは、母親役のフランシス・マクドーマンドとレスター・バングス役のフィリップ・シーモア・ホフマンだ。特にマクドーマンドは登場からその象脚ぶりに(脚の太さに)感動してしまうが、要所要所で映画を引き締める。
 ただし、飛行機墜落シーンは少々頭でっかちのシーンだろう。展開上ここで本当に墜落してしまうことはあり得ないと観客は了解しながら見るわけで、そういう意味で緊張感が希薄だ。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:WILDアッホHEART投稿日:2002-07-26 03:59:30

男にとって、父親との決別は涙ひとつで片が付く、
感動的に割りとスッキリと。

ただし、母親との決別は別だ。
地上最強に手強い相手だ。

それを映画の題材にした、わりと珍しい作品。
絵も、物語も、色も、シャープで、女は美しく、男はだらしなくかっこいい。


フランシス・マクドーマンドはいい役者だぁー。
ケイト・ハドソンはとびきりかわいい。
仮想父のフィリップ・シーモア・ホフマンはおいしい役だー。
投稿者:まー投稿日:2002-06-30 05:26:22
キラキラしているし、主人公も好感もてるし、バンドの人たちもいい人だし、青春だし、おかあさんとのエピソードも悪くないし
でも、な〜んか、くだらないんです。
お子さまの道楽、としか思えない私は、いやな大人なんだろうか。。。。
投稿者:パラダイス銀歯投稿日:2002-06-25 23:32:12
私はこの作品素晴らしいと思いました。

70年代がどういう時代で、何があったのかとかはよくわかりません。
でも音楽という芸術に対する考え方がはっきりと言われていたと思います。

ここに書き込む方にはそーゆー方はいらっしゃらないと思いますが、この作品でいう「ロックしている」というのは、映画館でエンドロールが終るまでちゃんと見ているというようなことだと思うのです(ちょっと違うけど)。

「音楽=芸術」と考えているアーティストは所属会社からは当然嫌われるだろうし、大衆受けはしません。でもそれでこそアーティストでしょ。
でも実際には、「音楽=金づる」として演奏する名ばかりのアーティストと、格好や世間の人気で選んだり「音楽=エンタメ」としか見れないファンばかりです。こうゆう人々が多いからこそ、この作品を見ることによって少し考えてみて欲しいというのもあるんだと思います。

確かに監督の思い出話を美化しただけと思える面もあります。
私は音楽というものが大好きですし、スポーツは健康管理くらいにしか考えられない貧しい人間です。こんな私の言うことなので、あてにならないかもしれませんが、音楽が好きな方々には自信をもってオススメできる作品だと思っています。

言いたい放題ですみません。
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-06-09 23:47:02
とにかくケイト・ハドソンの笑顔が愛らしくて魅力的!8割方は彼女の魅力に尽きる。邦題が上手くその魅力を暗示しているようだ。原題だったら「有名直前」って意味?これじゃつまらんぜよ。
投稿者:プードル投稿日:2002-05-03 01:01:14
「幻」に片思いする気持ちは痛いほどわかるので、ペニーが現実と向き合ったシーンでは切なくなりました。ケイト・ハドソンのキラキラした表情、仕草はとても存在感があって、映画全体の雰囲気を物語っていました。素敵でした。
しかし、ストーリは普通だし、70年代の音楽に思い入れも特にないので可もなく不可もなく、無難な感じがしました。かなり評判がよかったので、遅れ馳せながら鑑賞したのですが、やはり興味があるなしで、受け取り方もだいぶ違うのだなと思いました。
脇役の、フィリップ・シーモア・ホフマンとジェイソン・リーがとてもよかったです。万歳。
投稿者:バーバー投稿日:2002-04-27 22:42:08
【ネタバレ注意】

 ひとことで言えば、「並みの映画」ですね。
「素晴らしい!!」とも思わないし、「ヒドイ!!」とも思わない、印象に残りづらいタイプの映画ですね。
 「昔はよかったなぁ」と監督が思い返すのは勝手ですが、いくらなんでも美化しすぎじゃないじゃないかな?誰も彼もが明るく前向き、人間をキレイに描き過ぎ。現実はこんなわけないですよね…しかも、あの時代のあの世界、もっとドロドロしてるはずじゃないですか。なのに、人物も画面も、ただただ明るい。ほとんど、某コーラのCM並みです。
 それと、ペニー・レインが旅立つラストは取ってつけたのが見え見えですね。ここに至る複線が、無理あり過ぎるんですよ。言う必要もないところでセリフで言っちゃうし。もうちょっと工夫して欲しいところです。
 批判ばかりじゃ何なので、いいところも書いときます。ライブ・シーンのサウンド・ディレクションは良いですねぇ。実際のライブ・ビデオのヘタなのよりも、ライブの音って感じです。

投稿者:Longisland投稿日:2002-03-25 18:39:36
良かった・・・・・・・本当に。
ロックツアーというお祭りみたいな毎日、有名になりたい・成長過程から、ツアーが終った満足感と悲しさの描かれ方がやさしい。
同時にツアーを通じて少年の成長、年上の女性への憧れも・・・・
ペニーの純粋さ、正直な生き方、危うさ、脆さ、は男の子にとって理想だね。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-20 03:25:52
 おもしろかったです。15歳の少年がフツーの15歳には経験できないようなことを経験する、まずそのストーリーに興奮しました。最初のライブシーンには「あー、いいよなー!」って思わず鳥肌が(笑)。ちょっと違うかもしれないけれど、自分が尊敬してた人に初めて会ったときだとか、なんとなくそういったときの気分を思い出しちゃいましたよ。異様なまでの昂揚感。それ以降もバンドの連中がいかにもロックヤロウといったいい味出してたりして最後まで楽しく拝見できますね。それが主人公の成長物語のいいスパイスとなっていますし。ラストも好き。

 とはいっても、俺が当時のロックやムードをほとんど知らないので、「ノスタルジー」を感じられなかったのが残念。なので「名作」とまではいわないかな?役者では不思議なムードを醸し出すケイト・ハドソンがよかったです。ところで主人公(キャメロン・クロウ監督)はあのあとどういう道を歩んだんだろう?

 カイルブロフロスキーさん、厨房って…サイト違いますよね(笑)。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-03-03 17:50:49
雑音は一切無視
予備知識ゼロでたった今見終わった。
号泣するような作品じゃない。
それを期待してるんなら期待ハズレ
でも、心にス〜っと染みこむ秀作。

よかった!!

俺はロック少年でもあったけど、レコードが擦り切れるまで何回も何回も聴いて
覚えるのが精一杯・・・
様々な伝説に心をときめかせたり、その虚像を暴露する記事に自分の心の中で知りもしないのに反論してたクチである。
彼らの音楽を心から愛し、なんとか自分の目で真実の彼らに迫りたい等と思ってた厨房だった俺。
そんな自分を思い出した。

「スティル・ウォーター」を取材する立場
メンバーのグルーピーによせるほのかな想い・・・
その狭間から客観的に彼女を見守る”私”
親しくなればなる程ツラくなるから、あえて線を引いてしまう”私”
しかし、どうしても気になってしまう15歳。
こっちが観てて切なくなってきたな。
全然シチュエーションは違うけど、俺にもペニーみたいな子がいたっけな。
今更、会いたいとも思わないし、電話したいとも思わない。
ただ、時たま思い出すとシュンとなる。

なんだかんだ言っても、チンケな言い方をすれば「人生の通過点」
立ち止まってもしょうがない。
しかし、誰しも一つはある「美化したい思い出」
そんな映画だった。
そういえば、この映画はバンドのツアーの間の出来事だった。
祭りはいつか終わる
でも、終わってもまたツアーが始まる。
そうして年月は過ぎ去るもの
人生のツアーはまだ続いている。
のほほんと映画を観てる我々だって同じだ!
投稿者:JIZO投稿日:2002-02-11 00:14:59
この作品から元気をもらった。特にホフマンがイイ味を出していた。おとぎ話かもしれないし(でも半自伝なんでしょ?)、登場人物がみんなイイ人だったり、主人公が可愛すぎたり・・・色々欠点もあるけど、この映画はこれでいいと思う。つーか、こうでなきゃダメ。毒が効いてるのを観たければ「ハイ・フィディリティ」があるし、痛いのがいいのなら「ベルベット・ゴールドマイン」がある。・・・けど、やっぱり、ROCK映画ってイイよね・・・。
投稿者:アインシュタインの舌投稿日:2002-02-02 19:36:41
全体的に整った脚本だと思うんだけど、飛行機のシーンで無理矢理本音言わせたって気がするなぁ。けどこういう爽やかな雰囲気持った映画ってもう一回観たくなる。
投稿者:ファルド投稿日:2002-01-26 17:27:07
特に1970年代のロック・ファンだった俺には、ノスタルジックな気分に浸れる良い作品でした。ドラッグや女好きのロックバンド、それを取り巻くバンド・エイド(グルーピー)の退廃的な生活や夢を、ロック・ライターになることを夢見る少年とのエピソードを交えて面白く描いていると思います。特に飛行機の中での本音の言い合いには笑えましたね。それと、ケイト・ハドソンが可愛いです。
投稿者:ムムッ・・・投稿日:2001-10-18 07:09:54
読まんだろ、普通。 わざわざ映画見るために。つまらなかったが、この映画からはそんな高慢な態度は感じられなかった。オスカーも取ってるし、予備知識なくても楽しめるというコメントもあったので“ちょっと見てみてみようかな”程度で見ただけ。論文を読むなんて考えは夢にも思わなかった。だが想像以上に音楽が占める部分が大きかった。やっぱりああいうバンドのスタイルが“クール”と思えない人間にとっては感情移入しにくい。主人公も含めあのバンドに群がる人間の心理がまったくわからん。もうちょっと一般向けだと思ったんだがな。率直な感想を言わしてもらえば、あんなかわいい顔した男の子をつかって、自分の過去をこんなふうにしか映画化できない監督の品性を疑うね、わたしゃ。
投稿者:mover投稿日:2001-10-18 00:47:14
芝山幹郎の「映画は待ってくれる」という本を買って
キャメロン・クロウに関する論文を読んでみるべし。
いかにあなたがこの映画の表面しか見てないかが分かるよ。
投稿者:ムムッ・・・投稿日:2001-10-17 15:35:25
下の人も言っていたが、登場人物がステレオタイプすぎて“お話”になっている気がする。ミュージックビデオにちょっとドラマ性を持たせたような。バンドのプロモーションビデオですかこれは? 感傷的になるのは曲だけにしてってカンジ。なにより15歳の少年を美化し過ぎてない? いかにもつくりました、というこの年代の雰囲気もちょっと抵抗がある。まあ、難しいんだろうけど画像が鮮明すぎてなんかヘン。
投稿者:ユウティエン投稿日:2001-06-18 16:45:37
S&Gの「アメリカ」は懐かしかったものの日米高校生の音楽事情の差か、それ以外はあまりなじみのない曲ばかり。なのに、暖かい気持ちになるし、胸に迫るものがありました。あの頃ペニー・レインはいなかったけれど、ブルース・リーにゾッコンでしたなぁ。
投稿者:kn2投稿日:2001-06-15 11:20:44
 結局のところ少年の成長物語なのだけれど、そこにうまく音楽を使い、時代性を持ち込み、まとまりのある世界を作り出す。実体験に基づいているというだけにプロットの進め方に力があり、物語にすっと引き込まれる。これがこの映画の全てかもしれない。映像も普通で、つまりさりげなく、時間の流れ方も滞りない。特に緊張感が高まるシーンもなく、先の見えないミステリーというものがあるわけでもない。それでもこれだけ力強く物語を転がしていけるのだから、なかなかのものといわざるをえないというわけ。
 この映画で印象的なのは、どうしてもペニー・レイン=ケイト・ハドソンの顔です。もちろんアップが多いというのもありますが、なんとなくパッとひきつけられる表情を浮かべています。それほど美人というわけでもなく、好みでいえばアンナ・パキンのほうが好きだけど、この映画ではケイト・ハドソンが映るとはっとしてしまう。ウィリアムスに自己同一化していたという事なのか、それともケイト・ハドソンの力なのか、キャメロン・クロウの撮り方なのか?
 撮り方で言えば、これはあくまで印象ですが、ケイト・ハドソンのクロースアップでは、背景がぼやけているシーンが多かったような… クロースアップというのは概して背景にはピントがあっていないものですが、この映画のケイト・ハドソンの場合は意識的にそんな演出がなされていたのかもしれないとふっと思いました。気のせいかも。
 でも、それは効果として幻想的な、夢うつつなイメージを生むものだから、ウィリアムスの心理とは一致していていいのではないの? やっぱり意識的なのかも。それは監督かカメラマンか当人だけが知る意図ですが、こんな疑問を見つけると、同じ映画をくり返し見たくなります。http://cinema-today.hoops.ne.jp/
投稿者:Syco投稿日:2001-05-22 01:02:00
皆さんの絶賛に反して、私はそんなに感動しませんでした。
というのも、70年代ってもっと、アメリカでは女性開放運動が進んでいたはずでしょう。 それなのに、やはり、ロックの世界だと、まだまだ、ロックンロールをやれば、女の子とやり放題、いう方式がまかり通っているんですね。(今でもそうですけど)。
ペニーレインのメンタリーティーはやはりグルーピーの何者でもないし、頭脳派はやはり男の子。 ロックンローラーはセックスとドラッグしか頭に無いし、子どもを異常に心配する母親。 これって全て、ステレオタイプでしょう!
全然あっと驚かせるところが無い。刺激が無いのです。
青年期がこの時代っだった人はノスタルジーもあり、安心させてくれる映画かもしれませんが、そうでない私にとっては、退屈でした。
スパイナルタップの方が面白い。(ステレオタイプを逆手にとってお笑いにしてるから)。
でも飛行機が落ちそうになる場面は大笑いしました。
http://www.popkmart.ne.jp/syco
投稿者:ttt投稿日:2001-05-17 00:03:02
2時間、あっという間だった。主役のウィリアムの前向きでひたむきで爽やかさと、ペニーレインのきらきらした魅力、それに気持ちいいロックの音楽にひたった。久しぶりに心から楽しめた。最初のノートに手書きのタイトルから、ウイリアムの子供の頃と、ライターになり始めるという部分からものすごいいいなーと思って、それが飽きさせずぐいぐいと、ロックの映画にありがちなドラックにはまっておしまいみたいなところもなくて、2時間通して爽やかなのがホントに良かった。
またみたいお気に入りな映画でした。http://www.medianetjapan.ne.jp/one/ttt/
投稿者:ttt投稿日:2001-05-17 00:02:20
2時間、あっという間だった。主役のウィリアムの前向きでひたむきで爽やかさと、ペニーレインのきらきらした魅力、それに気持ちいいロックの音楽にひたった。久しぶりに心から楽しめた。最初のノートに手書きのタイトルから、ウイリアムの子供の頃と、ライターになり始めるという部分からものすごいいいなーと思って、それが飽きさせずぐいぐいと、ロックの映画にありがちなドラックにはまっておしまいみたいなところもなくて、2時間通して爽やかなのがホントに良かった。
またみたいお気に入りな映画でした。2時間、あっという間だった。主役のウィリアムの前向きでひたむきで爽やかさと、ペニーレインのきらきらし
投稿者:むかゆめ投稿日:2001-04-27 15:12:44
かつてロック少年/少女だった頃の気持ちを思い出させてくれ、
観終わった後に、いい気分になれる映画だと思います。
実在の名称を使用したり、マニアックな細かい設定もありますが、
ロックに詳しくないからといって楽しめないことはありません。
(分かればもっと面白いとは思いますが・・・詳しい人も細かいことは
抜きにして気楽にみるのが一番じゃないかと・・・)
主人公の子供なのに大人びた台詞(せりふ)を聞いてると、子供の頃に、
自分がミュージシャンになってインタビューを受ける夢を見ていたのを
思い出したりします。
投稿者:みひょ。投稿日:2001-04-21 11:50:36
見てきました.都内で銀座と新宿でしかやらないなんておかしい!
って言うくらい最高でした.
洋服のセンスも、音楽も最高!
そして何よりも、昔の自分を客観的に見ているようでした。
「この人が好き!この人のギターが!全部好き!
だけど、好きって、気付かれたらきっと逃げられてしまうかも
このバンドが解散しない為に守ることが私には大切だわ!』
なーんて考えてた自分が可愛かったなぁ<笑>って思いました。
普通のファンとは違う扱い、ファンの間を切って楽屋に入る事の優越感。
いま、こうやって10年くらい前の自分を振りかえることで
やっと、全て言い思いでだったのね☆って思えました。

投稿者:glamfreak投稿日:2001-04-21 00:01:25
私は2回見ました! でもオスカー受賞の脚本の巧妙さは、制限の多い字幕では語りきれないと思います。ぜひ、ノー・カット・オリジナル脚本の対訳本を買って、入り組んだお笑いネタや、よりコアな音楽ネタを堪能してください。もちろん「ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショウ」の古田由紀子さんのポップな字幕も圧巻!
投稿者:ナイショ投稿日:2001-04-06 22:50:55
わたしは先日のアカデミー賞を見て知った映画なんですが、その時は出演してるケイト・ハドソンのはちきれんばかりの若々しさや初々しさみたいなものが感じ取れて、ちょっと観てみたいたいなぁ〜なんて思ってた映画なんですけど、タケキチさんのコメントを読んでとてもこの映画が見たくなりました。なぜかと言うと実際に私自身が映画ファンでもあり、某ミュージシャンの大ファンだからなのです。だけど、それは一口では言えないはがゆさを抱えていて、まさに「幻」を見ているから・・・。悪いことをしてるわけでもないのにファンであることにある種、罪悪感を感じてしまう今日この頃。ぜひこの映画を見て、音楽の本来の楽しみであるホントのものを探求したい。で、自分は間違ってないと実感したい。

あ・・見てない映画をこんなに語っていいのかな・・・・?
投稿者:タケキチ投稿日:2001-02-10 00:35:53
なんか、↓の方のコメント文に圧倒されて、僕ごときが感想書くのも
ちょっと恥ずかしい気がしますが・・・。

でもこれは本当に素晴らしい映画です。
僕も一応若造なりにR&Rには思い入れがある方なんですが、
もし仮に70年代ロックなんてあまり知らない、最近買ったCDは
サザンのベストくらいかな・・・なんて人だって、きっとこの映画を好きに
なってくれる筈。ここで描かれているのは、
僕らがロックにしろ、アイドルにしろ、映画スターにしろ、誰でも何かの
「ファン」でいる事の喜び、そして苦い現実。いくら彼らを愛情を込めて
見守っても、それは所詮実態の無い「幻」に過ぎないんだ、
と言う切ない真実ですね。それはある意味では、片思いで終わった、
まだ恋愛とすら言えない初恋の人も同じかも知れない。

それらはどれもどうしようもなく青臭くて、気恥ずかしい思い出だけど
監督のキャメロン・クロウはそんな全ての思いを優しい眼差しで見つめ、
それでもロック(とか)が好きだ!って未だに思う僕らの肩を
ギュッと抱きしめてくれます。

素晴らしい脚本、素晴らしい演技、そしてユーモアと知的なメタファーの数々。
僕は2時間の間、久々に心の底から笑い、そして泣かせてもらいました。

早くも今年のベスト1候補です。大好き。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演女優賞フランシス・マクドーマンド 
  ケイト・ハドソン 
 ■ 脚本賞キャメロン・クロウ 
 □ 編集賞Joe Hutshing 
  Saar Klein 
■ 助演女優賞フランシス・マクドーマンド 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 助演女優賞ケイト・ハドソン 
  フランシス・マクドーマンド 
 □ 脚本賞キャメロン・クロウ 
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞ケイト・ハドソン 
 □ 助演女優賞フランシス・マクドーマンド 
 ■ オリジナル脚本賞キャメロン・クロウ 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ナンシー・ウィルソン 
 ■ 音響賞 
□ 作品賞 
 ■ 助演女優賞フランシス・マクドーマンド 「ワンダー・ボーイズ」の演技に対しても
 ■ オリジナル脚本賞キャメロン・クロウ 
 ■ ブレイクスルー賞ケイト・ハドソン 
□ 音楽シーン賞 バスの中でみんなで歌った“Tiny Dancer”
 □ 女優賞ケイト・ハドソン 
 □ ブレイクスルー演技賞(男優)パトリック・フュジット 
 □ 名セリフ賞ビリー・クラダップ “I am a Golden God!!!”
 □ 衣装賞ケイト・ハドソン 
【ソフト】
【レンタル】
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