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トロイアの女(1971)

THE TROJAN WOMAN

メディア映画
上映時間111分
製作国ギリシャ/イギリス
公開情報劇場公開(IP)
初公開年月1977/01/22
ただごとでない美しさ! 壮麗なスケールの中に 4大女優が愛の炎に身をやきつくす あくまで哀しい女の世界!

【解説】
 富と栄光の町トロイアにギリシア軍が攻め入った。勇士ヘクターの活躍も空しく、“トロイの木馬”の奇策の前にトロイアは陥落する。男たちは虐殺され、若い女は貴族の奴隷として連れ去られた。トロイアは、老女ばかりが住まう死の町と化した……。エウリピデスのギリシャ悲劇をもとに、戦争の恐怖をドラマチックに描く。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:塚原新投稿日:2010-04-26 01:27:29
元の戯曲は未読だが、映画向けに全くアレンジされていないと思える。
舞台の芝居を、そのままロケで撮影しただけというの印象。全編の8割がセリフで進行し、その多くも独白なので映画的スペクタクルや、登場人物同士のやり取りを期待すると恐ろしく退屈。
俳優陣個々の力は感じられるが、映画的な魅力にはほど遠い出来で、盛り上がりに欠け、冗長。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-12-22 12:33:03
これはエウリピデスの悲劇を映画化したものですが、ホメロスの詩編に基づいた映画「トロイのヘレン」の続編だと思えば良いと思います。ただ、滅ぼされた国トロイア(トロイ)に残された女性の苦しみを描いた作品なので、少なくとも面白いという表現はできません。
演劇的な進行で、特に前半は嘆きの台詞が目立って、あまり一般的に推奨出来る映画ではありませんが、その積もりで見れば、かなり良い映画だと思います。ただ主役ヘカベに扮するキャサリン・ヘップバーンが素晴らしく、この映画の、この役だったら彼女しかいないと思いました。
カサンドラ役ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、アンドロマケ役ヴァネッサ・レッドグレイブ、ヘレン役イレーネ・パパスなどの女優も雰囲気に会わせた好演ですし、ギリシャの使者として登場するブライアン・ブレスドも人情味を漂わせる演技も良いと思いました。
ただ、この映画はやはり64才のキャサリンの独壇場で、死んでしまった孫に、はなむけの言葉を捧げるあたりの演技は涙を誘います。
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