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泥棒成金(1955)

TO CATCH A THIEF

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1955/10/14
リバイバル→2014.1.25-マーメイドフィルム(デジタル・リマスター版)
ジャンルサスペンス/ミステリー/ロマンス
ヒッチコック アルティメイト フィルムメーカー コレクション ブルーレイBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 31,104
価格:¥ 14,000
USED価格:¥ 12,300
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【解説】
 身軽に屋根を飛び歩く事から“猫”と異名をとっていた宝石泥棒のジョン・ロビー。彼は、今はリヴィエラに別荘を持って悠々自適に堅気の生活を送っていた。そんな平穏な彼のもとに、“猫”が再び活動を開始したというニュースが舞い込んできた。驚いた彼は、さっそくそのニセモノの調査に乗り出すが……。サスペンス映画の巨匠、ヒッチコックが軽快なタッチで描いたラブ・サスペンス。ヒッチコックは、一般的には「サイコ」や「めまい」などの本格的スリラーを得意とする監督だと認識されがちだが、「裏窓」などで見られるようにコミカルな演出にも卓越したセンスを持つ人物である。「ハリーの災難」などは彼のその部分が前面に出た傑作であったが、本作もその才能が発揮された秀作。「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」に続き本作で3作目の出演となっているグレイス・ケリーの美しさが光る1本。
<allcinema>
評価
【関連作品】
サイコ(1960)
めまい(1958)
ハリーの災難(1955)
ダイヤルMを廻せ!(1954)
裏窓(1954)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1391 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:セニョールK投稿日:2016-12-01 16:23:55
デ・パルマ映画のあの場面ってこれだったのねって部分が色々見つかって楽しい。
ヒッチコックの名人芸を堪能しましょうよ。
投稿者:めるしぼく投稿日:2016-09-29 18:46:27
豪華なキャスト潤沢な制作費、そして舞台はリビエラ。グレースケリーがただの令嬢ではなくケイリーグラントをドライブに誘い出し正体を暴くシーンは見もの。お腹が空いたとグリルチキンを結構本気で食べている。アルフレッドとバスで隣あわせてケイリーが怪訝に見つめるているのだけど、全く目線があっていない。どこを見てるの?
投稿者:TNO投稿日:2015-06-18 01:53:52
【ネタバレ注意】

無駄なくストーリーがさくさくと進む小気味よい展開は、熟練期を迎えたヒッチコックのもの。 ケイリー・グラント、グレイス・ケリー、ジェシー・ロイス・ランディスのヒッチコックお気に入り俳優との息もぴったり。それぞれ、持ち味を存分に発揮しているように思う。特にグレイス・ケリーの演技は「真昼の決闘」とは別人のように堂々としている。サスペンスとしては、泥棒のボスが最も悪人面をしたシャルル・ヴァネルに落ち着くので、いまいちではあるが、美しいリヴィエラの風景とともに、心地よい余韻が残った。保険会社社員にジョン・ウィリアムズも、ヒッチコック作品ではおなじみ。

投稿者:グレコ投稿日:2014-12-03 12:54:44
明らかに合成なのに運転シーンの迫力!酔いそう。
スティーブンス夫人のキャラ設定とジェシー・ロイス・ランディスの演技が良かった。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-05-09 14:58:57
ヒッチコックにしたらかなりユルい部類になるんじゃないでしょうか。ケーリー・グラントとグレース・ケリーによる「引き」があるものの、どうものんびりしており、スリルが希薄な模様。ピクニックの場面では、真相がどうでも良くなって眠くなったりもしました。
グラントの行動やら警察の対応やらも首をひねることも多く、話としては良い出来とは言えないと思います。まぁスター映画として観るのがせいかいなのでしょう。
ただ、グレース・ケリーにあまり魅力を感じず(裏窓の時は良いと感じたのに)個人的にはやや減点。
投稿者:bond投稿日:2014-04-17 09:50:06
ビバ グレースケリー 的な映画。
投稿者:kuro投稿日:2014-01-26 13:20:39
コート・ダジュールの美しい風景を存分に楽しめることと、監督と主演者のブランドを楽しむ映画。
ストーリーは日本製アニメ並み。アニメのほうが模倣したのだと思いますが。
グレース・ケリーは左目の目じりにホクロがあったのですね。
知りませんでした。
美しい顔立ちに不釣り合いで、それが愛嬌があって人気があったのかもしれません。
私は松嶋菜々子を思い出してしまいました。グレース・ケリーファンには怒られそうですが。

投稿者:scissors投稿日:2011-04-23 13:40:10
大スターコンビで観光地を舞台に洒落たサスペンスをってことだったんだろうけど、お話も映像も残念な出来。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-16 13:20:19
ケイリー・グラント&グレース・ケリー
投稿者:あやしい探麺隊投稿日:2010-05-05 13:11:48
DVD持っているのに衛星ハイビジョンで放送されたので、改めて録画して見ちゃいました。

グレイス・ケリーは美しい!!
古き良き時代の名画。有名な花火のシーンをはじめ、美しいシーンの数々、素晴らしい風景、もちろん、グレイス・ケリーの美しさ・・・・。永久保存版です。

シーンとして面白かったのは、海でケーリー・グラントを挟んでグレイス・ケリーとフランス娘がやりあうところ。
もう1つは、ドライブしてお弁当食べるときに、(チキンの)「胸と脚どっちがいい?」とグレイス・ケリーがケーリー・グラントに聞いて、「どちらでも」と言われて、さりげなく「脚」を渡すところ。(グレイス・ケリーって、胸は豊かじゃないけど、脚線は美しい!!!相手のフランス娘はかなりの胸であった。)
エンディングも良かったなぁ・・・。

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この作品のDVD、特典が結構充実してます。
面白かったのは、日本語吹替え音声。TV放送されたものをベースにしているから、放送枠に合わせてカットされたシーンの日本語音声が無い!
…で、ところどころ突然、英語音声+日本語字幕になる。「ふーーーん、ここはカットされたのか」と分かって面白い。
TVで何度か観てるが、観たことの無いシーンもあった。(観たことあるけど、英語音声のシーンもあった。放送された時によってカットの具合が多少違うのでしょうね。)
投稿者:ジェームス投稿日:2009-12-31 15:10:08
ヒッチコック監督としては気楽に観光的気分でつくられた作品。こちらものんびり鑑賞できる。ケーリー・グラントとグレース・ケリーのコンビもうれしく、他のキャストも皆、好演。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 15:38:01
演出:9
演技:9
脚本:8
音響:8
投稿者:winchesterjack投稿日:2008-10-09 02:11:16
きれいだけど、もう1人の少女はかわいそう。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-01-19 03:45:58
【ネタバレ注意】

現実のグレース王妃はカーブの際、映画のような華麗なハンドルさばきとは行かなかった…。彼女はやはりゴージャスだが、それプラス色気ではバーグマンの方が上かな。でもやっぱりグレースはいい。
犯人はグレースかフランス娘と予想していたが、犯人のシルエットが男に見えた(スタントマンだっつーの)ので、つい浜辺で懸垂をしてたホテル従業員かと思ってしまった。もっと自信を持たないとな。
ドレス姿でソファーにもたれるグレースの華麗さ、仮装大会のクライマックス、屋根を伝う女泥棒(ルパン三世の元ネタか?)のビジュアルセンスに星二つ半。一番の泥棒はあの親子だったか。

投稿者:paris1895投稿日:2007-10-20 23:31:03
 グレース・ケリーに誘われて靡かない男、という事こそがこの映画の最もスリル溢れる所である。
 グレース・ケリー最後のヒッチコック作品だという時点で、この映画は完璧だ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-07-30 00:29:50
【ネタバレ注意】

涼しい顔に微笑みを湛えながら細道、崖際、大型対向車、老人、鶏…超高速ドライブで追っ手を振り切る…震え上がるキャット(まぁ、どこまでのテクを持ってるのか解らないしね)

一応、引退した宝石泥棒ジョン・ロビー・ザ・キャットの手口を真似た盗みが行われ、元祖キャットは警察に追われるが、なんとか偽キャットをお縄に…と、警察も巻き込んで罠をかける…って話なのだが、突然石油が湧き出て金持ちになったお嬢様が、美貌もさることながら「金」のせいか、それ目当てで近づく男のせいか皮肉屋なお茶目人間と化し、興味を持ったケイリー・グラントにキスし、若いフランス女に対抗意識を燃やし、泳ぎ、ドライブし、警察に突き出そうとし、謝罪し、部屋に招き入れる…
宝石は娘に恥をかかせない為のもの、身に付けずして何が宝石?ってお母さんの格好良いセリフは言える事自体凄い。宝石なんてどうでも良いのよ。学校で勉強し直して来なさい。…だよ。お洒落であろうが無かろうが、飲みたいバーボンを頼むのが素敵。
花火は豪華で勢いバツグン〜そして新旧キャットが屋根の上で相まみえる。ラストの鐘がまた、お洒落な幕切れだ。

投稿者:mozimo7投稿日:2006-04-03 10:57:59
この映画は彼女のための映画だと思います。彼女のクールで気品溢れる美貌をこれでもかとフィルムに焼き付けたヒッチコックはよほど彼女が気に入っていたのでしょう。舞台となったモンテカルロの美しい風景と絶世の美女グレイスを堪能する作品です。
投稿者:やんこら投稿日:2004-07-24 10:57:53
ビデオで見たにもかかわらずグレース・ケリーの美しさに気絶しそうになった。それに圧倒されてたから内容をあまり覚えてなかったりする。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-04 17:05:52
ヒッチコックは、この作品で初めて「盗み」という犯罪をテーマにした。それまでヒッチコックが好んで取 り上げていた犯罪は殺人であり、主人公はその犯罪行為に巻き込まれるという第三者的な立場におか れて、そこから主人公が自己の失われたアイデンティティを回復していくというのが、それまでのヒッチ コック映画のドラマの本質であった。しかし、「盗み」をテーマにするということはそういった手法とは異な るアプローチを可能にした。つまり、この場合被害者は殺人の場合と違って、生きているということであ る。そこから導き出されるのは、 犯罪行為の客体となって自らのアイデンティティを「盗まれた」人間の ドラマを展開できるという方法論である。本作以降、『マーニー』と『ファミリー・プロット』は明らかに「盗 み」がプロットの中心をなしているし、『ハリーの災難』の盗まれた死体、『めまい』の盗まれた女性、『知 りすぎていた男』の盗まれた子供、そして『北北西に進路をとれ』と『サイコ』ではついに主人公のアイデ ンティティさえもが盗まれてしまう。
http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page222.html
投稿者:Ikeda投稿日:2004-06-03 12:06:21
ケーリー・グラントが最初に何故、警察から逃げなければならないのか少し変ですし、ベルターニになるシャルル・バネルの行動も肯けません。スリルやサスペンスは殆どないし、わざとらしい筋書が多いのが気になりますが、結末が解りながらの盛り上げ方はまずまずだと思います。然し、それよりも南仏の風景などが素晴らしい映画で、花市場や仮装舞踏会の場面もカラーが綺麗です。グラントが複雑な立場を良く演じていますし、グレース・ケリーのお母さんになるロイス・ランディスの描き方が面白いです。バネルは「我等の仲間」の頃より痩せましたけれども、懐かしい俳優です。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-03-02 12:23:52
ヒッチコックはこの作品を撮ったことにより、皮肉なことに最愛の女優グレイス・ケリーを失うことになる。というのもリビエラにロケしに来たために、グレイスはレーニエ大公に見初められちゃうんだからね。それにしても、「裏窓」といいこの「泥棒成金」といい、彼女の美しさはなんと表現すればよいのであろう。この彼女の美しさの前では、ストーリーなんかどうでもよくなってしまう・・・。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2003-02-11 03:29:04
ヒッチコック作品なのにコメントがないなぁ〜〜、「サイコ」や「裏窓」はあんなに皆さん書いてるのに・・・

ヒッチ監督、C・グラント、グレース王妃という強力トリオが魅せるラブ・サスペンスの名作です。
自分の偽者を探すために奔走する伝説の怪盗と、彼に惹かれる美貌の令嬢との恋の鞘当てを、ヒッチとのコンビ作も多いR・バークスの色彩感覚冴え渡る映像美(オスカー獲得)で魅せてくれます。

サスペンスとスリルを求める向きには大甘で軽過ぎると思うかもしれませんけど、それにしても、これだけ口当たりのいい、甘〜くて美味しぃ〜〜い!お菓子なら言うこと無いでしょう!

キレイなブロンドなびかせて車を飛ばし、涼しい顔で追っ手を振り切るグレース、有名な、夜空の花火をバックにしたラブシーンなどはもう観てるだけでウットリ。って、野郎のクセに「ウットリ」なんて書いちゃった(笑)でもそれだけ素敵なんスよ!!

ただ、泥棒が主人公なだけに、もっと、彼が持っている盗みのテクニックや偽者との知恵比べなどもあれば、これ以上に盛り上がったんじゃないかな、という嫌いが無いわけでもないけど。
あ、でも、観察力、変装、フットワークの良さって、一通り描いてるから充分かな?

グレース王妃も美しいけど、もう一人のヒロイン、B・オーベールも可愛いっス。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞(カラー)ロバート・バークス 
 □ 美術監督・装置賞(カラー)Hal Pereira美術
  Joseph McMillan美術
  Sam Comer装置
  Arthur Krams装置
 □ 衣装デザイン賞(カラー)Edith Head 
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