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トロン(1982)

TRON

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1982/09/
ジャンルSF/ファンタジー/アドベンチャー
トロン:オリジナル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,100
USED価格:¥ 1,680
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【クレジット】
監督:スティーヴン・リズバーガー
製作総指揮:ロン・ミラー
脚本:スティーヴン・リズバーガー
ドナルド・カシュナー
撮影:ブルース・ローガン
デザイン:シド・ミード
プロダクション
音楽:ウェンディ・カーロス
出演:ジェフ・ブリッジスケヴィン・フリン/クルー
ブルース・ボックスライトナーアラン・ブラッドリー/トロン
デヴィッド・ワーナーエド・デリンジャー/サーク/MCP
シンディ・モーガンローラ/ヨーリ
バーナード・ヒューズウォルター・ギブス博士/デュモント
ダン・ショアラム
ピーター・ジュラシッククロム
【解説】
 初めてコンピュータ・グラフィックスを大々的に導入した、ディズニー製作によるSFアドベンチャーで、電子世界に送り込まれた技術者の冒険を描く。ディズニーだからではなかろうが、『不思議の国のアリス』を思わせる電子世界の様子や各キャラクター(デザインはシド・ミード)はユニーク。それを再現してるCGも当時としては斬新なものだったが、技術を売り物にしている作品の常として、その輝きは長くは持たない。そこに技術以外のウデがあれば、作品の寿命も長くなっただろうが、脚本・演出共に平板な本作において、それは無理な注文だろう。
<allcinema>
評価
【関連作品】
トロン(1982)第1作
トロン:レガシー(2010)第2作
トロン:ライジング(2012〜)アニメスピンオフ
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
740 5.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 03:19:54
アナログ感が最高。
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-11 15:24:07
CGを劇場で見た初めての作品ではなかったかと思います。
貴重な資料として博物館で保管してほしい作品です。
投稿者:scissors投稿日:2012-06-03 06:48:43
当時はこれでも「斬新な映像」「ハイセンスなデザイン」ってことで良かったんでしょうか。
カラッポすぎて、80年代だなーって感じはします。
投稿者:gapper投稿日:2011-11-19 12:42:10
 CGを全面的に押し出した、初めての作品。

 子供向けの作品のイメージがあり敬遠して見ていなかった作品。
 レガシーを見るにあたって、その前に鑑賞した。
 実際子供には受けが良かったであろう。
 1700万ドルの制作費でアメリカの収益が3300万ドルというからヒット作だ。

 VR(仮想現実)と言う言葉も使われていなかった時代、まだウインドウズもなかった。
 インベーダーゲームが1978年と言うから4年しか経っておらず貧弱な環境でよく作られたと感心する。
 テクスチャーの基本技術のパーリンノイズが、本作品で開発されたなど製作自体に大きな意味がある。
 映画と言うよりコンピューターゲームだが、「スター・ウォーズ (1977)」でILMが作られたことに匹敵するといっていいのかもしれない。

 内容としては、やはり子供向けの感じは否めないし説明不足で良く分からない部分もある。(制作費や時間の制約からかもしれない)
 それでもゲームと現実をミックスした世界観は、コンピューターゲーム好きなら楽しめると思う。
 実写を通常とは反対の単純な世界に見せる為、ネガの様な映像にしたりローキーで撮影し光を目立たせるなど色々と工夫していることは分かる。

 蠅男やスタートレックで用いられる転送装置の原型の様な装置も出てくる。
 辻褄は合わないし、まったく論理的ではないが独自の世界観は、それなりに楽しめた。

 今では、GUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)が一般的だが、この作品の当時はCUI(キャラクタ・ユーザー・インターフェース)が一般的だった。
 テキストエディタなどでは、行の終わりを示すのに”EOL”などといった表示がなされていた。
 これが劇中で使われている、”エンド・オブ・ライン”だ。
 字幕では、”以上”や”通信終了”という訳だったが、この作品に特徴的な言い回しなので工夫が欲しかった。
 日本では”エンド・オブ・ファイル(EOF)”の方が良く使われる。
 今でもテキストエディタによっては、”EOF”という表示がなされている。

【原題の考察】
 原題の tron が、どこから来たか分からない。
 ラドンの同位体は、thoron でスペルが異なる。
 意外とトリニトロン(Trinitron)からではないかと思う。
 ブラウン管で一般的なシャドーマスク方式では、一つ一つの画素は丸い。
 トリニトロンのアパーチャーグリルは異なり、長方形だ。
 この作品では、ライトサイクルなど直線が目立ちコンピュータには合っている。

【合わせて見たい映画】
 「ウォー・ゲーム (1983)」、「トロン:レガシー(2010)」
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2011-01-05 20:28:35
CGを初めて本格的に使用したSF大作。
とはいうものの、フルCGの部分は約5分の1であり、手書きのアニメパートの方が多かったりするのだが、実写パートには白黒の70ミリフィルムを使うなど、正にオンリーワンとでも呼ぶしかない独特の映像感覚に満ちている。そして、マットペインティングの部分は台湾のアニメ会社に外注していたりと制作面でも先進性(?)が窺われる。
いずれにしても、このプリミティブでありながらインパクト大のビジュアルアートを前にすれば、もはや陳腐な演出やストーリーあるいはカーロスのチープなスコア云々はどうでもよくなってしまうのだ。なお、サークが部下に指令するシーンでの、巨大モニター画面上にご注目。国産の某有名ゲームキャラがカメオ出演してます(笑)
演技陣。ブリッジスは気持ち良さそうに好演、悪役のワーナーもいい。
投稿者:rT2k投稿日:2010-12-26 20:37:05
3Dはフリスビーを画面前面に振りかかったり、バイクに踏まれそうになったり、分散したプログラムを観客が浴びたりみたいな攻撃的な演出をもっと盛り込むべきだった!!!
投稿者:なちら投稿日:2010-06-21 23:40:06
…J・ブリッジスだったのかぁ。イケメン風なもんで誰か分からんかった。
自分は、汚いゆるゆるパンツに髭ボーボーでない彼は別人に見えちゃうんだよねー。

プログラムの擬人化かぁ、斬新だね!
こういう作品の積み重ねがあったから、現在のアバターなんかがあると思うと、
光電子バイクの「立体なの?平面なのー!?」っていうもどかしさも受け入れられるよ。
電算機っていう言葉も逆に新鮮だし!

MCPがたまに変な事を言うのが笑える。計算機にはなりたくないです。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-04 00:03:45
【ネタバレ注意】

こんな映画だったのかぁ…。もっとピキピューン♪と言った
電子音映画かと思ったが、、ボ〜…ンゴンゴ、シューーーって感じ。
まぁそんな先行イメージはどうでも良いのだが、
はっきり行って退屈だった。消化不良も多々。
どうしてこんなにチンタラ物語を進めるのか?
見所は、タイトルロールと冒頭5分くらい。
ごめんなさい。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-09-24 01:50:33
「マトリックス」と違って必然性が感じられないプログラムの擬人化は、子供に虫歯の説明をする時に出て来る悪魔化した黴菌と同じ物を感じた(笑)。あと殆どを線画で表現するしか無かった時代にプロダクションデザインなんて意味無かったと思う(悲)。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-12-05 02:52:39
バーチャル・リアリティの元祖だろ。これより先には、こういうタイプの映画、無かったよな? 作品の出来・不出来は関係なく、記念碑的作品と言う事で、高得点かな(でも俺は、アニメ版ディズニー映画はキライだ!)。
投稿者:aldechino投稿日:2006-03-19 14:13:56
すばらしい!映画です。映画館で再上映してほしい!電子バイクに乗りたい!
投稿者:つな投稿日:2005-03-14 08:55:37
CGふんだんでおもろい。
ディズニーっぽい所はありますね。
似たのがアトラクションのスペースマウンテンです。
レトロフューチャーって言うんですか?
70.80年代の未来的な映像が好きです。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2004-10-02 21:36:56
「電子世界の映像化表現」においては、いまだ、これを越える作品はない。
「マトリックス」などのよりも、全然コチラのが、“モロ電脳って電脳世界”の気持ちよさがある。
そしてそのセンス、その強烈すぎる美術はまさに電脳芸術だ。アナログ、レトロな電脳表現だが、逆に、それが《ソレらしさ》に物凄い説得力を持たせていて、いまだ新鮮なのだ。
しかしながらジェフ・ブリッジスの“印象に残らなさ”もスゴイが、一番は、やはり《ライトサイクル》!!
そのカッコよさ!今だに子供の頃、はじめて観た時の興奮を、映像を鮮明に覚えている。今観るとノロくも感じるが、その表現が、疾走音が、特にあの“光のオビ”がなによりスゴクカッコイイのだ。
あれはDrスランプの千兵衛さんも当時「トロンのマネっ!」ってしてたし、現在ではPPGの飛行シーンにも受け継がれている。

まさに“電子世界的映像美”においては、他の追随を全く許さない、まさに孤高の傑作だ!!
ズバ抜けたセンスなので、一見「完全SF好きな人向け」に思われがちだが、美に関心、理解のある人なら全員、一目観て、必ずや驚嘆、仰天するだろう。
投稿者:mercyrabbit投稿日:2003-04-09 11:04:03
あの当時、まだ『コンピューター』を現実的に感じるにはまだ遠過ぎた時代。あそこまでコンピューターの知識が無かった観客に非常に上手くコンピューター世界を『擬人化』することで説明出来た映画は無いのですが。プログラムがそれぞれ個性を持ち、彼等の生きる電脳世界の決まり事をビジュアル的にも大胆に見せ、なおかつそこでの決まり事がそのまま作劇にも活かされてる内容は、今観てもそのセンスに驚かされます。

『トロン』は、想像力を非常に喚起させてくれる傑作です。そこで語られる製作者達の魂は、『時代の差』で色褪せる事は決してありません。
投稿者:ASH投稿日:2002-01-25 23:56:08
【ネタバレ注意】

 最初期のCG技術は今の目から見れば稚拙なことこの上ないのだが、レトロなデザインには妙な味わいがある。背景は曲線や球形で描かれたものはほとんどないのだが、それがかえって電子世界を映像化するという難題に貢献している。当時のCG技術の限界がそうだったとしてもだ。

 劇中のコンピュータ用語の氾濫は正直言ってついていけないのだが、フリンが電子世界へ連れ去られてから映画は俄然面白くなる。電子世界では書き込まれたプログラムがユーザーと同じ顔という発想は映画的な表現とはいえ、なんだか面白い。こういう映画にはピッタリのウェンディ・カーロスによる電子音楽(テクノではない)のスコアも効果的なのよ。

 自分が開発したゲームの権利を記録した証拠を掴むため、MCPにハッキングするという導入部の展開はどうでもよくって、僕はフリンらが電子世界で繰り広げる死闘にワクワクさせられた。特に直角に曲がるライト・サイクルのカッコよさは特筆ものだ。シド・ミードによるデザイン・センスが光る。

 フリンの元恋人らしいローラですが、彼女のでっかい眼鏡をかけた顔が妙にソソるねぇ。それにしても、ジェフ・ブリッジスは天才プログラマーには見えん!

 にしても、ライトサイクルの疾走シーンはいつ見ても燃えるぜ!!

 【My Cult Movie】

投稿者:ロカタンスキー投稿日:2001-04-28 04:09:18
うん、この映画は面白いです!上手く表現できませんが、何かこう、惹きつけられるものがあります。ライト・サイクルとかカッコ良すぎ^^直角にガンガン、バンクしながら走るサマは、今観ても衝撃的(大げさかな?)!ジェフ・ブリッジス何か楽しそうやし^^
投稿者:さむさ投稿日:2001-04-17 10:02:45
解説、おかしいです。長くはもたないどころかエヴァーグリーンな輝きを
放っているんですけど!! サイバーパンクが産まれる前から完璧なサイバーパンク作品だし、『砂の惑星』とか、その後の映画にも『トロン』の影響をいくらでも観れますよね? だって、これ一回観たら、トラウマになりかねない作品。(実際なってる)そんなインパクトを持った作品は問答無用に凄いの!脚本や演出が平板なんて誰が言った? あんなオリジナリティー
に満ちた演出は、その後観て無いくらいだよ。『セル』とか足下にも及ばないよね。samsound@allnet.ne.jp
投稿者:キラ投稿日:2000-10-14 03:02:21
2歳の時の作品だけど、高校で初めて観ても新鮮だった
ある意味新鮮・・・他にないからなぁこういうの
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞Elois Jenssen 
  Rosanna Norton 
 □ 音響賞Jim LaRue 
  Michael Minkler 
  Lee Minkler 
  Bob Minkler 
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