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ナイアガラ(1953)

NIAGARA

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX極東)
初公開年月1953/04/18
ジャンルサスペンス
ナイアガラ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 991
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【解説】
 M・モンローを神話的スターの域に至らしめたH・ハサウェイのよきB級ムード横溢するサスペンス映画。少なくとも鐘楼上の殺人の場面までは一気に見させられるし、ナイアガラ・ロケも圧巻で、すっかり観光気分を味わせてくれる。会社の慰安に遅い新婚旅行を兼ねて瀑布を訪れた若い夫婦。本来泊まるはずのロッジには、別の夫婦客がいた。夫(J・コットン)は気分が悪くて寝ている、と告げた妻モンローは買物に出かけたはずなのに、滝での愛人との逢引きを新婚夫婦に目撃される。コットンはモンローの密通に薄々勘づいており、その夜衆人の前で感情を爆発させ、翌日行方をくらます。が、それは愛人と妻の仕組んだ殺人。だが、若夫婦の妻(J・ピータース)の前に姿を現わすコットン。彼はピータースに真相を告白する。滝壷に落ちたのは愛人の方だった、と。彼女の制止も聞き入れず、女房に復讐しようと町の観光名所である塔に追い込み、スカーフで絞め殺してしまう。そこからは少々バカげた展開で、映画的なスリルはまるで盛り上がらない。そこにハサウェイの限界があるようにも思える。製作・脚本は“悪女モノ”好きのC・ブラケット。マリリンが愛唱歌の『キス』を口ずさむシーン、最高である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
214 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-03-10 19:44:09
マリリン・モンローの女神ぶり。
役柄では助演ですが、印象はつよく
うまく売り出したなと感心します。
コットンも渋くていいです。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-11-07 02:07:16
「ナイアガラ」というタイトルでいきなりナイアガラが出てくるファーストシーンは何か笑ってしまいましたが、概ね無難なサスペンス。特に予想を超えることもなく、かといって壮大なナイアガラロケとキャストの好演で飽きるようなこともなし。
まぁ言ってしまえば、ナイアガラ観光とモンローの映画。悪女のモンローもなかなか良くて、個人的にはこの路線も磨いてほしかったなぁと。勿論純粋無垢な魅力を否定する気はないけれど、童顔とのギャップでセクシーさが一層映える気がします。
故にモンローの出番が少なくなる後半は普通の映画になってしまってややトーンダウン。ジーン・ピータースも知的で清楚な美人だけど、モンローとの対比がなくなってしまうと、ややヒロインとしては力不足かな。
サスペンスとしては悪くはないものの、計画は大雑把だし、ポリーの旦那がボンクラ過ぎるし、コットンがただの精神異常者(演技は見事)で良いともいえず、これまた普通。
モンローが全編出ていれば、また違った評価になったかも、という映画でした。ラストのチェイスより、ポリーが橋から滑り落ちそうになるとこが驚いた。
投稿者:bond投稿日:2011-10-14 08:35:00
スタンダードなサペンスだが、いまいちハラハラ感が薄い、ナイアガラに行きたくなった。モンローの輝きが全てを圧倒してる。
投稿者:noir fleak投稿日:2011-02-13 08:08:56
テクニカラーにしたのは、マリリンモンローのためとナイアガラ観光促進のためか? マリリン、ジョゼフコットン(この人、出演作の名画確率ナンバーワンではないだろうか。幸せな俳優人生だった。)、ジーンピータース(ハワードヒューズと結婚したことがある!)、ケーシーアダムズの4人の主役はそれぞれいい演技だ。
はじめのダンスシーンで流れている曲が、Lester Leaps In なのには驚いた。1953年といえばまだロックンロール誕生前。こういう曲もポップスの一部だったとは。




投稿者:gapper投稿日:2010-07-01 23:20:40
 悪女役では在るが、モンローの魅力が遺憾なく発揮されている。

 Bad夫婦とGood夫婦の対比をさせながら話は進むが、中でもジーン・ピータースは良い出来。
 最近見た、「アパッチ(1954)」にも出ていた筈なのだが殆ど印象に無い。
 お色気的にも対照的で(もちろん意図的だろう)清純なお色気がよい。
 ラストのボートでのシーンで、スカートを外し逃げようとして結局脱いだだけというのはサービスみえみえだが気にならない。

 モンローは、それまでの端役を踏襲したような美人の悪女役。
 主役と言うには微妙だが、ブレイク作品に相応しい。

 気になったのは、モンローが殺されるシーン。
 俯瞰で、倒れるシーンがあった後、アップになるとポーズが変わっている。
 アップでは綺麗に見せたかったのだろうが、倒れたときには殺された感じが良く出でいる倒れ方だったのでポーズを変えて欲しくなかった。
 今では、スタイルさほどに感じないが、当時とすれば生唾物だったのは分かる。
 モンローは童顔な感じがあって、そこがスタイルと相まってなんともいえない。

 分類として、サスペンスとなっているがカラーのフィルム・ノワールだろう。
 モンロー、ジーン、ナイアガラの絶景だけで満足の映画。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-27 12:24:42
ジョセフ・コットン
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-02-08 06:25:41
大好きなジョセフ・コットンとマリリン・モンローの共演作だったので500円DVDを買って鑑賞しました。やはりなかなか面白かったです。マリリンの“モンロー・ウォーク”が一際輝いていたし、ジョセフも可哀想な役でしたが、相変わらずカッコよかったので嬉しかったです。
作品自体はサスペンスとしてまぁ普通に面白い作品に仕上がっていると思います。それに迫力満点のナイアガラの滝はもう凄いとしか言いようがなく、絶対にあんな所に行きたくない私は本作でもうナイアガラ旅行に行ったかのような思いになっていました。。
マリリンのピンクのワンピース姿は美しすぎて素晴らしかったし、悪女を演じる彼女の演技も結構良かったです。ジョセフはとにかく可哀想な役でしたが、最後の彼の姿はとてもカッコよく描いてくれたのでホッとしました。後、ジーン・ピータースとケイシー・アダムスが演じた夫婦もなかなか良かったです。特にピータースは上手かったと思います。 
という訳で普通に楽しめる作品でした。ジョセフもマリリンも素敵だったのでね。なので鑑賞して良かったし、ナイアガラ観光もした気分になれました。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-08-27 14:59:09
題名にしているだけあってナイアガラの描写が素晴らしいし、最後の船での脱出行も迫力があります。この辺にヘンリー・ハサウェイの手腕が見られます。
マリリン・モンローの悪女振りが、ケイシー・アダムスとジーン・ピータースの新婚夫婦と対称的で、ストーリーを盛り上げています。ジョセフ・コットンも、このような役は得意で、「疑惑の影」の彼を思い出しながら見ていました。
投稿者:cinemax投稿日:2004-06-28 14:55:30
◆モンローの魅力は言うまでもない、ヒロイン役のジーン・ピータースもなかなか良い。彼女の夫役C・アダムスは、能天気にしゃべりまくりイライラさせられた。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-08-07 17:45:24
作品のモンロー好きじゃ無い。
投稿者:映子投稿日:2002-06-16 11:00:55
モンローが主役のはずなのに、途中で殺されてしまうのは惜しいと思った。
ナイアガラの撮影は古い映画のわりには素晴らしいと思う。
この映画を見て、私も1度はナイアガラの滝を実際に見に行きたいと思っています。
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