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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生<未>(1968)

NIGHT OF THE LIVING DEAD
LA NOTTE DEI MORTI VIVENTI[伊]

生ける屍の夜(LD)

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルホラー/サスペンス
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,487
USED価格:¥ 985
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【解説】
 いまや古典となったロメロのゾンビ映画第一作。死者が蘇り生者の肉を喰うというプロットは“ゾンビ”に新しい定義を作り、多くの亜流を産んだ。一軒屋に立て篭った七人の男女と怪物の死闘というストーリーはさして目新しいものではないが、ロメロの客観的で冷徹な演出と白黒画面が醸し出す恐怖感は他に類がない。無尽蔵の亜流作品が溢れる中、この本家シリーズはその後「ゾンビ」「死霊のえじき」と続き、'90年にはリメイク版が製作された。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ゾンビ(1978)
死霊のえじき(1985)
ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978)
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生(1968)
ランド・オブ・ザ・デッド(2005)
ミッドナイトムービー(2005)ドキュメンタリー
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
972 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2013-07-30 08:34:18
古典的教科書的ゾンビ映画。ゾンビ化の原因がわかった。ゾンビそのもののメイクはほぼ怖くないが、白黒映画の不気味さが漂う。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-05-03 23:14:33
先駆的作品であるだけでなく、今観ても全く色褪せてないのが凄い。
投稿者:Yes We Can投稿日:2012-01-12 15:06:42
ゾンビ映画の教科書。
おそらく無に近い状態から、このゾンビ映画を作り上げたのは偉い。

多くのゾンビ映画ではゾンビ化の原因にほとんど言及しないが、この作品ではその点に触れるのも好感です。

68年だとカラーでもおかしくないのに、敢えて白黒で撮ったのでしょうか?

投稿者:hamapei投稿日:2011-02-13 00:53:10
今観ると怖くはない。

でもよく出来ている。
名作。
投稿者:uptail投稿日:2011-01-07 15:31:53
ジュディス・オディア
投稿者:こじか投稿日:2010-12-13 03:07:35
ヒリヒリ、イライラさせるあたりさすがです。
観返すとロメロゾンビ全ての要素が詰まってますね。
ニュース映像も素晴らしい。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-08-22 03:22:34
DVDが500円で売っていたので買ってしまった。
DVDはかなりショボいものでゴミだったが映画は傑作。
それが500円で見れると思えば安いかも。

今や古典となったゾンビ映画。
シンプルな設定ながらなかなか見どころの多い作品となっている。

密室劇に近い内容でもあり、極限の人間ドラマがリアルに描かれている。
人間ドラマといっても美しいどころか非常に醜いもので、
危機的状況でもお互いに協力せず、自分だけ助かろうという者もいる。
人間の本質がむき出しに描かれており心苦しい。

恐怖の描写も素晴らしい。
最近のゾンビは全力疾走してくるのでそれもかなり怖いが、
この作品のゾンビはゆっくりながらジトジトと迫る恐怖がある。
これなら自分でも倒せるかも、なんて思っていると
あっという間に囲まれちゃって二進も三進もいかなくなる。
ゾンビと戦ってる中で人間同士の摩擦もあるので
観客は板挟みにあってるようでいろいろハラハラしなければならない。

ゾンビが新鮮な生肉を食す映像は今でこそ見なれたものだが
当時はかなり衝撃だったことだろう。
冒頭の追いかけっこ、実の子に殺される恐ろしいシーン、
平原で立ち尽くす無数のゾンビの様子などは
芸術的といっても過言でないほど美しい(というとちょっと違うが)。

ジョージ・A・ロメロの確かな演出力がいかんなく発揮された傑作。
この後に作られた「ゾンビ」も良い出来だが、
この「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で既に完成した面白さがある。
そしてなんとも後味の悪いラストシーンが複雑な余韻を持たす。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-04 20:39:19
ゾンビがスクリーンに登場した記念すべき作品。
死体がよみがえるという設定を考えただけでも凄い。元が人間なだけに倫理観を根本から揺るがすクリーチャー!!人間は殺しちゃだめだけどゾンビは殺しちゃえ、でも知り合いや家族がゾンビなら?うーん、凄いアイディアです。
でもこの映画、本質は密室劇だよね。閉じ込められた家に中でぶつかり合う人間達、ゾンビ以上に醜く見えるの皮肉、ゾンビはゾンビ同士で殺しあわないんだぜ。そしてそれらのアイロニーが見事に爆発するラスト!!はたして本当に恐ろしいのは??
この手のジャンルは苦手ですが、これは傑作!
投稿者:なちら投稿日:2008-08-06 01:32:30
冒頭の墓参りで遠ーくの方にゾンビがポツンと歩いているのがスーゲー怖い!
あんたたち、はしゃいでる場合じゃないんだよ!早く、早く、逃げなあぁ〜…!
カップルのバカな女や憎たらしいオッサンにイラっとした上に、やって来るのはあんなラスト。
見ている方も報われないよ…。

色んな作品に影響を与えた事を考えると、見慣れた流れでも新鮮な気持ちで楽しめました。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2007-09-09 17:29:17
1968年・・・あの「2001年宇宙の旅」が公開された年だ。「2001年」がSFの古典・金字塔となったように、本作もまぎれもなくホラーの革命的古典となったのだ。
もっというと、30年代のドラキュラから始まったクラシックな’怪奇映画’と現在まで続く’モダンホラー’の分水嶺が本作なのだと思う。そして、その流れは「エクソシスト」「悪魔のいけにえ」「エイリアン」へと至るのである。
無名のキャスト陣、フィルムが切れたらまた一生懸命働きフィルムを買う、音楽はストックライブラリーの音源、正に低予算映画だがロメロを筆頭とするスタッフ陣の実力は大したものだ。数多くこなしたCM制作の経験が物をいったのだろう。
とはいえ製作費は11万ドル、もちろん少ないがメチャクチャに安くもなく決して自主制作レベルのものとはなっていない。よく勘違いされるがこれ16mmではない、ちゃんと35mmで撮られている。白黒なのは費用面ではなく意図的にチョイスされたのだろう。
特に秀逸なのは、ラジオとテレビの報道シークエンスだ。このあたりの演出が本作の肝だと思う。そして全体的なストーリーの流れこそオーソドックスな感じだが、冒頭から出てくるメインキャラとも思えたヒロインが中盤から無口になり、よって存在感が薄れてしまいラブやヒューマンな見せ場を演じるでもなくラストはあっけなく餌食になってしまう辺りのドライで冷徹な描写はニューシネマ全盛の当時とはいえ、斬新だ。
演技陣。ハンターたちのリーダーたる保安官(実は本作のプロダクションマネージャー)も含め、なかなかそれなりに充実しているがジョーンズ・オディアそしてドナルドプレザンスを彷彿させるハードマン!がいい。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-11-23 10:16:54
エドウッドの「プラン9・フロム・アウター・スペース」やら、「吸血鬼ノスフェラトゥ」やらと一緒に500円で売ってた。(レトロ[CULT]ムービーコレクション〜文化遺産の保存?)
まぁ画像は黒い部分が拡散してたりしてアレなのだが、まぁオリジナルにどんな曲が付いていたのかは確認しました。まぁ悪くはないが、やはり、リマスター版が一番(画像も良い)。ピアノの旋律がうざいって方もいるが、ピアノは以外とホラーに合うのだ。ラストはちゃんとオリジナルな雰囲気(同じかも)で締めているので問題なし。

まさにスコップは最凶…実に恐ろしい。
ラストが予想付いたから詰まらんと?〜僕は大昔、バーナビー・ロスの「Yの悲劇」を読んでて犯人が解った瞬間、背筋が寒くなった…
プロはすべからく報酬の為に脳細胞を駆使して「創造」を形にする。
本作の最後も何かしら考えさせるものがあるので心配ない。謎解きムービーではないのだから…http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=236295
投稿者:やんこら投稿日:2006-04-12 09:11:12
製作者たちは必ずしも後に言われているようなベトナム戦争だとか終末観とか、時事的な批判を意図したわけではないようです。しかし、ロメロたちが完成したフィルムを持って車を運転していたときに、ラジオでキング牧師暗殺のニュースが放送されたそうです。
たとえ意図していなかったとしても、ベトナム戦争に冷戦、公民権運動などアメリカは国内外で大きく揺れていた時期。本人たちの意図とは別に、自然とその時代の空気を反映してしまったのでしょう。そういう意味でも、意図的に時代性を反映させたシリーズと鑑賞意義は変わらないと思います
投稿者:緑茶投稿日:2006-04-11 14:30:23
冒頭いきなりゾンビがとぼとぼ歩いているシーンや、それまでのモンスター映画ではないリアルな死体達の特殊メイク、衝撃のラストなど単なるホラー映画にとどまらない革命的な映画と言える。またドキュメンタリーでも監督自身が言っているように60年代アメリカという時代を抜きにしては生まれ得ない作品だ。ベトナム戦争と人種問題は長らくアメリカそして米映画にとっての大きなテーマだったわけだが(今もか)、我々日本人には知っているようで実はほとんど理解していない問題でもある。同テーマを扱った映画は数多いがアメリカ人にとってのそれ、あるいは影響といったものをここまで生々しく感じ取れる作品は他にあまりないのではないか。この映画はアメリカ人が撮ったアメリカ人のアイデンティティについての映画であり、そういう意味で純粋なアメリカ(ハリウッドではなく)映画だと言える。そしてホラー映画というのはやはり偉大なジャンルである。
投稿者:ムタト投稿日:2005-01-28 21:30:59
確かにそこそこの恐怖感は出ているが、見終わった後には大した印象は残らなかった。特にあのラストは、相当な確率で誰でも予測出来る安易なオチでガッカリした。
投稿者:サノバビッチ公爵夫人投稿日:2004-02-22 08:49:32
血も内臓も少ないしさほど怖いわけでもないのにゾンビ三部作のなかでこれが一番おもしろい。
不条理感と虚無感を煽るモノクロ画面の凄み、閉鎖空間という極限状況、希望のカケラもないすばらしいラスト。
だるい部分もあるけど、傑作だと思う。笑えるし(スコップ最凶。
投稿者:ASH投稿日:2004-01-11 23:45:25
【ネタバレ注意】

 しかし、この映画の影響は凄まじいものがあるわな。マイケル・ジャクソンの「スリラー」は勿論のこと、「地獄のモーテル」も多分頂いているでしょう。製作者たちの意図とは裏腹に、映画の価値がそれこそ生きた死者のごとく一人歩きしちまったわけだ。色々な意義や見解を見出そうと映画評論家や映画通は必死だけど、「金のために作った」というジョン・ルッソの発言が正解なんだよね。低予算で手っ取り早く金を稼ぐにはホラーとポルノというのはある意味興味深い。永久保存映画に指定されたよ!凄いね!

 「ぜい、ごな、げっちゅ〜、ばぁ〜ばら!」はクセんなる!

投稿者:ジョジョ投稿日:2002-12-29 23:03:37
ふらふらっと頼りなさげに歩き、襲ってくるゾンビは怖い。闇の中から何体も歩いてくるゾンビ達は怖いが、この映画で一番怖いのは、冒頭に墓場で一人歩いているゾンビ。姉弟が会話している奥で一人歩いてるあのカットは素晴らしい。
あまり見ているときには感情移入できなかったが、その分見た後に素晴らしい余韻を残してくれた珍しい作品。
この映画見た日、寝る前にこの映画の事を思い出すと、寝られませんよ。ゾクゾクして。
投稿者:メロトロン星人投稿日:2002-12-21 23:44:32
このオリジナル版は名作・傑作。LDが出始めて間が無いうちにソフトを買って何度もみた。でも、これ見せてあげた人の中には、モノクロだからつまらないといった人もいるんですよねぇ。モノクロなのが良いところのひとつなのに!。デジタル修復版DVDはカットが変わるところで絵がとまったようになるのが問題。これもSF的発想はあります。人工衛星の件がそれ。決してゴシック・ホラーではありませんね。
投稿者:メタルヘッド投稿日:2002-12-21 22:42:46
この作品に出てくるゾンビが一番不気味です。みんなどこか頼りなく、言い争い、破滅していくのが良い。ラストのあっけなさも好き。面白いっす。
投稿者:フルハウス投稿日:2002-02-13 03:58:19
やっぱり評価高いんですね〜!私もこれ、ホラーですごく好きです♪数多くのゾンビもので一番好きかな?ブラックユーモア的で。もしあの小屋にいたら、、逃げるか留まるか?なんて想像するだけでゾクゾクしました♪
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 20:18:57
ほんとほんと。
ラストあんなに頑張った主人公が呆気無く殺される
ところ凄い!しかも人間に。
観た後、余韻にひたれる。最高です。
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