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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991)

NIGHT ON EARTH

メディア映画
上映時間129分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1992/04/25
ジャンルドラマ
LA発、ヘルシンキ行 地球の夜の十字路で 5都市同時のタクシードライブ “活気最高、ジャームッシュの傑作!” [ニューヨーク・タイムズ]
ナイト・オン・ザ・プラネット [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 927
USED価格:¥ 959
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【解説】
 地球という星の、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキという5つの都市で、5人のタクシー・ドライバーが乗客を乗せた。同じ夜にそれぞれに繰り広げられる5つの物語。本作はジャームッシュの作品に共通して見られる奇妙な可笑しさ、卓越したセンスが冴える会話に加え、背景に広がる空しさに満ちた荒涼感は健在であり、その独自の雰囲気で好き嫌いがハッキリと二分される彼の作品にしては割りと門戸が広く、様々な人が楽しめる作品に仕上がっている。特に、ニューヨークが舞台の話と、ロベルト・ベニーニ主演によるパリの話がお勧め。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17131 7.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-12 22:18:43
エピソード5つって長くない?
投稿者:UFO投稿日:2013-10-25 22:21:28
好きな作品。
投稿者:jb投稿日:2012-07-23 20:04:08
笑えるし最高。
投稿者:なちら投稿日:2011-10-25 00:15:58
偶然巡りあった運転手と乗客が、3、40分の間にそこそこくだけたお喋りをして、別れる。
それぞれに生き方や価値観があるけど、どれも否定しないところがいいね。

自分が好きなのはやっぱりペロンパーのヘルシンキ編だな。こういう作風にペロンパーは必須だよ。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-26 10:16:29
評判な割りにあまりユニークさを感じることができず、何よりユーモアも合わなかったかな。とても普通でした…。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-22 12:09:43
 世界中のタクシー運転手と、乗客の面白おかしいやり取りを集めた短編集といった趣でしょうか。テイストはいかにもジム・ジャームッシュって感じで、この作品をキッカケに彼のファンになってしまいました
http://mototencho.web.fc2.com/2006/brokenf.html#nightonearth
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-12 11:21:54
【ネタバレ注意】

いつもながら、ジャームッシュおきまりの「主人公はキザ」、「脇役は英語がヘタ」(=NYのドイツ人運転手)というパターンを持ってきているが、ハッキリ言っておくべきなのは、『ナイト・オン・ザ・プラネット』でキザな役を張っているのは女だという点(LAのウィノナ、パリの女性客)。
そして、それがこの映画の最大の魅力だという点だ。

『ミステリー・トレイン』の第2話(お人好しのイタリア女)は素晴らしかったが、ここでも第3話のパリの盲目の女性のエピソードがダントツの良さだ。
(自信に満ちたエピソードは真ん中に配置するというのが、ジャームッシュの癖なのか、狙いなのか……)

密室に置かれた2人が、気まずくなって、コミュニケーションを図るが、だからといって友情が芽生えるわけではない、という話の組み立て方は、ひたすら彼の映画で反復されているので(『ストレンジャー〜』では狭いアパート、『ダウン・バイ・ロー』では監獄、『ミステリー〜』ではホテルの相部屋)、ここで、さらに5回にわたって徹底的に繰り返されると、さすがにこのパターンの「トドメを刺す」ような印象がある。

ポイントは、あくまで「友情なんて芽生えねえよッ」ってトコロにある。そりゃあ、タクシーでは客と商売人の関係だから、「他人」で当然かもしれないが、各エピソードで、どれだけ激しいコミュニケーションがかわされても(契約の申出、運転の代理、恋愛の気配、SEXの告白、死の告白)、皆それっきりの関係に終わる。ここに重点があるのは見落とせないわけだ。

これで一つのパターンを完全燃焼しきったのか、以後、『デッド・マン』や『ゴースト・ドッグ』では、「密室→気まずい会話→あっさり別離」のパターンは見られなくなる。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 15:49:35
ウィノナ・ライダー
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-03-05 20:58:12
が一番印象に残っている。もう一度観たくなる。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-03 03:05:56
ジャームッシュの中ではとてもわかりやすい部類に入るし、それ故コアなファンからベストではない、みたいな評価を受けたりしますが、大好きです。
もともと短編上手な人だと思うし、ジャームッシュ作品の持っている味が各話に分かれていて受け取り易い。傑作だと思います。地味だけど。(ジャームッシュ作品の中では派手な方か)

お気に入りは、ニューヨーク、パリ、ヘルシンキ(盟友カウリスマキへの挨拶、カウリスマキも「浮雲」の中でお返ししてますね)

キザったらしいところがなく楽に観れる作品。雰囲気モノといってしまったら、それまでですが、ある意味そういう映画の頂点じゃないでしょうか。
投稿者:ちんちら投稿日:2007-09-06 22:08:05
【ネタバレ注意】

この5話の話が絡み合ったらお見事!という作品になっていたことでしょうが。「めぐりあう時間たち」のような作品を期待していただけに残念でした。何の関係もない5つの話を詰め合わせるなら誰にでもできそうな気がしますけどね。

5話目のヘルシンキの不幸話の競い合い。ミカの話はそんなに不幸なのかしら。今があるアキの方が不幸とも考えられるし。生き延びて一生障害を負った子供を育てなければならなかったら?母子共に駄目になっていたら?二度と子供が産めない状態になった訳じゃないし。ミカの落ちはそうだと思いましたよ。いやいや、みんな女房がいて他の三人は子供もいて、一人もので何の支えもなく生きている人の方がよほど不幸だよ。

私は、ミカ以外のタクシーには乗りたくないですね〜〜(笑) http://chinchila4.blog76.fc2.com/blog-category-8.html

投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 14:58:11
よかった。他の街のも観たい
投稿者:J.J.投稿日:2006-10-26 12:48:55
ジム・ジャームッシュ映画の中でもダウン・バイ・ローと並ぶ傑作がこの映画だと思う。基本的にすべての話が、タクシー運転手と乗客のやりとりだけで展開されていくんだけど、そんなシチュエーションの中でも様々なストーリーがあって、とにかく最高におもしろいし、いろんなことを感じた。5話の優劣をつけるのはすごく難しいけど、あえて選ぶなら個人的にはヘルシンキかパリが一番好きかな。ハリウッドで高いお金をいっぱい使ってくだらない映画ばかり作ってる人たちはこういう映画を観てどう思うのかなと考えてしまいました。
投稿者:ノブ投稿日:2006-03-29 16:39:28
【ネタバレ注意】

「ナイト・オン・ザ・プラネット」(ジム・ジャームッシュ)
話の内容は、タクシーの運転手の様々なエピソート。
トム・ウエイツの歌・ロスの夕暮れで始まりヘルシンキの朝焼けで終わる見事な演出(様々な事が様々な場所で「同時」に起こっている話だという事を認識させる効果がある)等とても驚いた
更に映像的にも演出的にも面白く(ロスでは調子っぱずれの音楽をかける所や機械工になるからと言って映画スターになる事を断る演出・ニューヨークではキャッシュを見せてもタクシーが止まらず、タクシーがどんどん行ってしまう演出やガックンガックンしながら走るヘルムートさんのタクシーやどんどんブルックリンのヤバイ地区に向かうラスト、フランスでは女優とのやりとり全般(*一番面白いエピソードだと思う。特に女優さん・タクシードライバー等役者の良さや目は見えいないけど「何でもお見通し」的オモシロ演出をうまく出している)、イタリアでは一方通行を逆走する所や禁煙のステッカーを窓から捨てる所、ヘルシンキでは不幸話で競い合う演出やヘルシンキの雪が残る寒そうな感じが良く出ている撮り口等)登場人物も皆魅力的で最後まで楽しく見せ、感動もさせる効果もある。それにしてもウィノナ・ライダーとフランスの女優さん(ベアトリス・ダル?)がとても魅力的に撮られていた。「ブロークンフラワーズ」もジャームッシュがいかに女優を魅力的に撮れているかが楽しみ。

投稿者:Tom投稿日:2005-05-15 21:58:47
小津や鈴木清純の映画の信者だったら宍戸錠主演で東京編くらい作ってほしかった。この映画で一番印象残ったのはやはりジャンカルロ・エスポジトーだな。本当に演技うまい。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 18:39:25
最初のパートが大好きです。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-12-08 21:29:53
これは昔観て面白かった記憶があるのですが、ウィノナ・ライダーとベアトリス・ダルのとこをうっすら覚えてるくらいだったので再び観ました。

たまーにタクシーを利用するといろんな運転手さんがいて、とても無愛想な人、やたら話しかけてくる人、、いろいろですが運転手さんも毎日いろんなお客さん乗せて大変だななんて思ってました。これは世界の5つの都市での出来事。
それぞれ豪華な顔ぶれで楽しめました。ニューヨークの運転手さん無事に帰れただろうかなって心配になったし、ローマのお話は可笑しすぎてたまらんかった。字幕読むのも大変だったくらい。
ヘルシンキでのペロンパーさんの不幸話も妙にしみじみしてたしね。

今日も今の時間いろんな国でいろんなドライバーがいろんなお客さん乗せていろんな事思って走ってるんだろうな、なんて思いました。
投稿者:トリガー投稿日:2003-03-25 13:06:10
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの五都市で展開する、他愛のない話をいつもどおりオフビートに仕上げたジャームッシュの傑作。飛びぬけて面白い脚本を扱っているわけではないのに、そこに陰気くさい音楽と、何気ない台詞、効果的に演出された俳優たちという具材を混ぜ込み、不思議とジャームッシュはブラック・ユーモアたっぷりの面白い話に作り変えてしまうのだ。それでいてそれが人間性や生きる意味などの奥深いメッセージを持っていたりする。そんな、ブラックな笑いと深い意味を持つ物語性との両方を持ち合わせた作風がファンにとってはたまらないのだ。どのエピソードにもそれが当てはまっている。ウィノナ・ライダーのふざけていながら夢を追い続けるクールな態度、英語もろくに理解できないドイツ人とお調子者の黒人が織り成す人間味溢れる対話、盲人の感覚を知ろうとする黒人ドライヴァーにことごとくつき返される冷たい正論、おふざけ一直線で行くブラック・ユーモア大爆発のロベルト・ベニーニ(「ダウン・バイ・ロー」に続いて嬉しい出演!)、見せ掛けの不幸を語る男に本当の不幸を語るペロンパー(カウリスマキ常連!)。どれをとっても最高だ。理屈じゃない。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-26 19:00:16
・・知れないけど、自分のイメージする街の雰囲気がストレートに描かれていてドキドキしました。
一期一会って言葉、今の時代じゃなんだかアヤシゲなイメージだけど、ホントはこんなにキモチイイもんなんだぜ!
あなたの点数、余っていませんか?∞点、オススメです。
投稿者:ブッチ@投稿日:2002-02-19 20:11:28
2話のニューヨークと3話のパリの話が良かった。1話は、競演が豪華なだけで中味がつまらなかったな〜。それにしても、ロベルト・ベニーニは元気良かったス。
投稿者:yasu9310投稿日:2002-02-18 00:59:14
本人もトンガってる監督の作品だけあって、映画のほうもとにかくオシャレ。酔える。浸れる。センスのいいものに目がない若い日本人が、ジャームッシュ作品にとりわけ食い付きがいいのも納得なのだ。

そしてさらに言えば、ジャームッシュがコーエンやタランティーノほど大舞台で評価されない理由も分かってしまった気がする。ストーリーのパンチの弱さは、彼があくまでアート畑の住人であることを何よりも雄弁に語っているんじゃあないか?例えるなら水族館の水槽を眺めているような映画。それはいい意味でばかりではないけど、僕は嫌いじゃないかも。
投稿者:ナライフ投稿日:2001-08-09 15:51:42
実に面白い。題材の着眼点、相変わらず素晴らしいキャメラ、実は豪華な出演陣、感傷を排した語り口、どれを取っても1級品。サイレント映画を経験したわけではないジャームッシュは、しかし、無駄のない画面だけで見せきってしまう術を心得ており、つくづく才能だなあ、と思う。d11993@esq.dentsu.co.jp
投稿者:ハチロク投稿日:2001-06-18 21:44:16
ちょっと退屈だけど、それぞれの街の夜の風景と、ピリッとした会話とでなんとか魅せてくれている。タクシーの運転手と客というシチュエーションは、着眼点としては面白いと思うが。でも普通、毎回客を乗せる度にこんな風に仕事してたら、運チャン疲れるだろうよ。特に、第4話!
投稿者:拷問美女投稿日:2001-06-16 21:36:58
↑の解説、第3話ベニーニ主演はパリじゃなくてローマだろう。
↓の俺、ダリじゃなくてダルだろう。ホントごめん。
投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-05-06 01:23:23
つまんないっていや話自体は全部つまんないでしょう。ロベルトベニーニは別ですが。俺的には第一話もウィノナの魅力が全開でよかったです。なんか全体的に独特の間合いと言うか、テンポの微妙な遅さが良いですね。やっぱりベニーニは別ですが。かぼちゃはっやっぱりいいですね。
でもジャームッシュの作品って僕がついていけたのはこの作品だけなんですね。ストレンジャーザンパラダイスとかニ三個観たけど、全然意味わからなくて。多分、この人にとってはこの作品はだいぶ力抜いて気楽に作った方なんでしょうね。ジャームッシュのコアなファンはきっと他の作品を推すんだろうなあ。僕なんかにはこれくらいがちょうど良いです。
投稿者:拷問美女投稿日:2001-05-06 00:01:07
一話目がいちばんつまらない。
自分の信念で生きる女性というカッコいい話なんだけど。
ベニーニやダリもいいし、ニューヨークの話とか・・・
結構前に観たので忘れたけどまあ面白い映画です。
ヘルシンキも笑っちゃったが・・・
投稿者:MOMO投稿日:2001-05-05 23:42:31
ビデオパッケージのウィノナ・ライダーが可愛くて、
前から気になっていた作品でした。
5話のオムニバス形式だったのですが、
1話目のウィノナの話が一番つまらなかった。共演者はジーナローランズと、
一番豪華だったのに。
↑でも、これは私の勝手な見解です。
他はどれも面白かった!
2話目のニューヨーク話は、あったかい気持ちになれます。
どの話も、大事件が起きるというのではないけど、
(ローマは大事件かも。。)
運転手と客のやりとりがこんなに面白いなんて!
ローマの車内での、カボチャと羊の話が面白い。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞フレデリック・エルムズ 
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